2018/07/05 10:16:22
(Fk3xEush)
レスありがとうございます。
先日は途中で終わらせてしまい申し訳ありませんでした。
今回も何処まで書けるか解りませんが宜しくお願い致します。
尚こちらに書く婿との会話等は私の記憶に有る範囲で書いています。
婿に解ってしまった私の不貞な情事…
私はお金で解決出来ると思っていました。
婿が少ない小遣いで生活していたのは知っていたからです。
しかし婿は……
[お金は要りません…その代わりに…]
婿はそう言いながら体を密着させて来ました。
[お金の代わりって…何を……]
[地元に着いたら…お話しします。]
婿はそう言って目を閉じました。
(お金で無いなら何を…)
私の中に得体のしれない不安がありました。
地元の駅に着いた時でした。
いつもならタクシーでの帰社でしたが…
[車を借りて来ます…ここに居て下さい…]
婿はそう言って駅前のレンタカー店へと…
私は意味が解りませんでした。
しかし逃げ出す事も出来ずにいました。
婿が借りた車で来ると助手席に座る様に言って来ました。
私は従うしかありませんでした。
車は家とは逆の方向へと…
[何処に行くつもりなの……]
[先程の僕の願いが叶う場所へです。]
(叶う場所って…いったい何処へ…)
数分後に車は公園の駐車場に入りました。
[この公園がそうなの…此処で何を…]
[云え願いが叶う場所はあそこです。]
婿の指差す方向には…
ラブホテルが有りました。
私が驚き固まって居ると…
[僕は前からお義母さんと…]
そう言いながら肩を抱かれて胸を揉んで来ました。
[何をするの…貴方は娘の…]
[では…写真は妻とお義父さんに……]
[それはやめて…]
[なら良いですよね…]
もう拒む事が出来なく成っていました。
車はラブホテルの中へ…
部屋に入って直ぐに婿に押し倒されました。
[お義母さんはどうして浮気を…]
婿に聞かれても答えませんでした。
婿に衣類を脱がされて下着1枚に…
[凄い…予想以上に綺麗な身体だ…]
私は目を閉じて震えていました。
すみません。
仕事の時間に成りました。
また夜にでも書ければ…