2018/06/15 04:23:46
(WvkasnP/)
私は久しぶりに飲んでほろ酔い気分で気持ち良くスーッと睡魔に引き込まれました。
どれくらい経った頃でしょう、何となく気配を感じ寝返りををうったんです。
すると・・・横には歩君の顔があったんです・・・そしてその奥には・・・大樹君が・・。
びっくりして、「えっ!だいきく・・・」と言いかけたら
大樹「シーっ!今、歩寝たんです。おばあちゃんと寝る~って急に起きて、駄目だよ!おばあちゃんはもう寝てるよ!って言ったんですけど、泣き出してどうする事も出来なかったんでごめんなさい、勝手に連れてきて
勝手に寝ちゃってました。」
私「いや・・わかったよ、じゃあ歩君置いていって良いから大樹君は部屋に戻って!」
大樹「いえ、夜中歩が起きたら僕が居ないと無理なんでお義母さん気にしないで寝て下さい・・」
そんな事を言われてもこの状況にすっかり目が覚めてしまい、既に心臓は飛び出しそうでした。
そのままの状態の中・・・寝室は目覚まし時計の「カチコチカチコチ・・・」という
音だけが現実以上に音が響き渡る気がして・・・眠れません。
とその時、私の胸を弄る手を感じました・・・
「あっ!・・・駄目・・・」 大樹「お義母さん静かに・・・」
私「大樹君、何を考えてるの!」大樹「シーっ・・・歩が起きちゃいます」
そう言いながら私の胸を弄る手・・・それを何とか振りほどきたい私・・・。
私「お願いだから、馬鹿な事はやめて・・」大樹「お義母さんが悪いんですよ・・・」
私「え?私?何で?」大樹「だって僕のチンポ見ちゃったでしょ・・・僕もお義母さんのがみたい・・」
もうこの状況をどうしたら良いのか頭がパニックで固まっていました。
でも、次の瞬間・・・大樹君の手が私の秘部に伸びてきました・・・
私「嫌、それだけは許して・・・」 大樹「駄目ですよ。お義母さん見たんだから僕にも・・」
もう、何をどうしたら良いのかすら分からない程、パニックになり何も考えられないのです。
そう考えてる時にも・・私の割れ目に指を這わせる婿様・・・
足を思い切り閉じるのですが・・・既に秘部は熱く濡れてしまっていました・・。
大樹「あれ・・お義母さん、ヌルヌルになってきましたよ」
私「嫌・・それ以上言わないで・・それ以上・・・」
既に私の秘部はとめどなく愛液で濡れていて、どうする事も出来ませんでした。
大樹「お義母さん・・・僕のも・・」
そう言うと私の手を導いたのは股間でした。 私「え? 嫌、駄目・・」
しかし、言葉も虚しくあの風呂場で見た逸物を超えるようなモノを握らされました。
ビクンビクンっと小刻みに脈を打つ感覚にもう私の理性は崩壊寸前でした。
手に感じる感覚はとてつもない大きなモノで独特の温もりを感じていました。
大樹「お義母さん・・気持ち良いです・・」
握ると自然と上下に扱いてしまっていたのです。
ハッと我に返って、手を離した時です、歩君を乗り越えて私の横に・・・
私「嫌、お願い、許して・・・」 大樹「駄目ですよ・・しっかりお義母さんの見せてもらいます」
そういうと布団を捲り私の秘部に顔を近づけ、私のパジャマ、パンティーを一気に剥いでしまいました。
一生懸命足を閉じようと足に力を入れましたが、男性、しかも若い力には敵わず恥ずかしい程に足を
開かされました・・・「嫌、見ないで!どうしてこんな事・・・」
大樹「お義母さんが悪いんですよ。可愛らしいお義母さんが・・・」
私「え??? 何? 何ていったの??」
大樹「お義母さんが可愛らしいのが悪いんです。」
私はその言葉を聞いた時に主人との若き頃の恋愛時代を思い出していました・・・。
今となってはあの頃の激しさはありません、でも今でも主人からは
可愛いよ、素敵だよ・・そう言って愛してくれる事があります。
その言葉と重なってしまった時に私の力が抜けてしまったのが自分でもわかりました。
私「見るだけよね?こんなおばさんのでも見たいの?」 大樹「見たいです!」
そう言われて私の下半身の力が一気に抜けてされるがままに開かされました。
薄明かりの中、「お義母さんのマンコ綺麗ですね、、、堪らないです><」
そして匂いも良い匂いで我慢出来ないです・・・・
その時・・あっ、マズイ!そう感じました。
婿様が事も有ろうに、下着を脱ぎ立派になったものを出していました。
さすがにそこまでは出来ないので、また全身に力を込めて抵抗しました・・・。
その抵抗に大樹君も驚いたのか一瞬怯み身体が解放されたのでベッドから飛び降りました。
その時でした、歩君が起き上がり「ママ~」と寝言。
私は咄嗟に歩君をベッドで抱きしめ眠りに導きました。しかし・・その時も
大樹君は私の身体を触り、私の濡れそぼった場所を弄んでいました。
私は歩君が起きたら困るので小刻みに身体で抵抗しましたが大樹君の指は
私のその場所を的確にそして執拗に攻め立ててきます。
私は歩君を抱きしめながらも早声を我慢するのも限界な程、感じてしまってました。
この時にはもう最悪のシナリオを覚悟しなければ・・・と考えていました。
歩君が静かになった時・・恐れていた事が・・
そうです、大樹君のチンポが私の中に入ってきてしまいました。
私「いや、駄目だって、抜いて・・・」 大樹「ごめん・・・無理です・・・。」
私「いや~~お願い・・・苦しいの・・声がでちゃう」 大樹「でも・・・」
私「わかったわ!客間に行きましょう・・ここでは歩君が居るから許して!」
そう言って大樹君を宥め客間に行く事を促しました。
私「お願い・・先に部屋に行ってて、ちゃんと私も行くから、歩君を見てからちゃんと行くから・・」
そう言って先に行く事を促しました。 大樹「本当ですか?本当に来てくださいね!もう治まらないです」
私「わかったわ、約束する」 そう言って大樹君を客間に行かせました。
それからどれ位の時間が経ったでしょう・・・悩みに悩んで覚悟を決めました。
今夜・・・今夜一度だけ、今この時だけ・・・そう自分を言い聞かせ客間に・・・
客間の戸を開けると大樹君が裸で大の字で布団の上に寝ていました。
大樹「遅かったですね・・今度は僕のを咥えて下さい、もう待ちきれなくて我慢汁が・・・」
そういう大樹君のチンポは本当に我慢汁が溢れテカテカに光ってました。
改めてマジマジと見たチンポは主人の1,5倍もあろうかという立派なモノで
ビックンビックンと脈を打ちながら私を待ち構えていました。
私は怖くなり、「本当に今日だけ、今夜だけにして・・・そしたら何でもして良いから・・・」
それを聞いた大樹君は「本当ですか?わかりました!じゃあお義母さんのそのお口で僕のを愛して下さい」
そう言うと益々脈を打つように一段と大きくなった気がしました。
私も覚悟を決め、自分からパジャマをを脱ぎ、その後私の手で脱ぎかけのスエットを全て脱がせました。
そして・・・「本当に約束だからね・・・・」そう言って私は大樹君・娘の旦那のチンポを口に含みました。
熱い・・兎に角熱いモノが私の口の中で暴れます・・・。
私は息が詰るほど奥まで咥え、舌先で浦筋を丁寧に舐めあげていました。
大樹「お、お義母さん・・・・最高に気持ち良いです・・・・。」
私「・・・・・・・・・・・・」
私は何も言わず、丁寧に舐め上げあわよくば、このまま射精してくれれば・・・と考えていました。
しかしその願いはかなわず・・・
大樹「お義母さん、ズルは駄目ですよ。僕をイカせてしまいば・・なんて思ってるでしょ!」
私「・・そんなことは・・・」 大樹「わかりますよ・・・だって凄く急に丁寧になったもん」
私の思惑は見え見えだったようです。
その瞬間、身体を入れ替えて私を69の格好で攻めてきました。
大樹君の舌が私の秘部に触れた途端・・・
私「あ~~~~~、駄目!、そんなとこ、恥ずかしい」
「お願い、クリちゃんを剥かないで~~」
そんな恥ずかしい言葉を発してしまいアッと言う間にクンニだけでイカされてしまいました。
物凄い快感が全身を駆け巡り一瞬で目の前が真っ白になりました。
足がガクガクと痙攣していると、顔を近づけてきて・・・
大樹「お義母さん・・・可愛いですよ・・・」
私 「いや・・・そんなこと言わないで><」
大樹「だってお義母さんのここ・・・大洪水になってますよ・・」
私 「嫌~本当に勘弁して>< おかしくなっちゃうから言わないで・・・」
大樹「僕ももう堪らないです・・もう入れて良いですか??」
そう言い終わる、終わらないかと言う時に私の奥深くに逞しいモノが一気に入ってきました・・・・