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叔母ちゃま③

投稿者:ゆうくん ◆TJ9qoWuqvA
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2018/03/17 11:24:09 (07GViz9.)
叔母ちゃま③

「ああ・・・・気持ち良かった・・・」
人の手で出される気持ち良さを、僕は初めて知りました。、
鏡に飛んだ精子を見て、叔母も驚いて ・・
「うわ・・出た・・こんなに飛ぶんや・・」
「ううん・・」
叔母は精子でヌルヌルのチンコを握ったままで、僕の手も叔母の割れ目を触っています。
「ああん・・ああ・・いい・・・」
僕は中指を中心に三本の指をそろえ、叔母のコリコリやビラビラを擦り続けました。
「あああん・・・ やらしい指・・・癖になる・・・」

一度出した僕は少し余裕が出て、全体の形も確かめてみました。
割れ目の上はもっこりして、盛り上がっているのが分かりました。
指をお尻方向にずらすと、お尻の穴も分かりました。
「ああん・・そこはあかん・・・ああ・・気持ち良すぎやわ・・・」
「夢で練習したしやで・・・」
「あほ・・・」
甥と叔母ではない会話をしながら、ヌルヌルのクリを集中していじると・・
「ああ・・もう・・・・あああ・・あかん・・ああ・・・」

とうとう叔母は力が抜けて、洗い場の床に座ってしまいした。
僕はもう終わったと思いましたが、叔母はいつもと違う少し甘えた感じで・・
「後で、一緒にエッチな漫画見る?・・」
その意味は僕にも分かりました。
「え・・? うん・・」

チンコに残る精子をシャワー流してもらい、お風呂椅子から立つと、しゃがんだ叔母の顔の前に、僕のまだまだ堅いチンコがありました。
「まだ、起ってやん・・・」
指で、ちょんとつついて、
「叔母ちゃんの見て起つて悪いやつや・・・けど嬉しいわ・・」
って言いながらクスッと笑ってました。

僕はもう一度湯船に浸かったあと、いつも僕が泊まる部屋でドキドキして叔母を待ちました。

お気に入りのエロ漫画を用意して待っていると、タオル地の白いバスローブ姿の叔母が来ました。
「ごめん、ゆうくん、ふすま開けて・・」
開けると、叔母はお盆に飲み物を持ってました。

飲み物は、缶入り酎ハイと瓶入りのオレンジジュースでした。
もちろん、叔母が酎ハイで僕はジュースです。
僕が初めて射精した事と、叔母の割れ目を始めて触った事に、叔母と僕の乾杯です。

酎ハイを飲みながら、叔母は布団の上に腹ばいになってエロ漫画を読んでいます。
「うわ・・やらしい・・この漫画・・・」
腹ばいの叔母のお尻は大きく、スイカのように盛り上がっています。
バスローブはミニで、真っ白な股や、ふくらはぎが見えているので気になり、僕は漫画どころではありません。

どんな反応するか、ドキドキしながらふくらはぎに触れました。
叔母は、予測したように無視して読んでいるので、マッサージの様に動かしてみました。
「ああ・・優しい手・・気持ちいいわ」
「ここは?・・・どやろ?・・」
手を段々、奥に入れて、お尻あたりで気がつきました。
バスローブの裾をめくって確かめると、叔母は下着を着けていません。
真っ白スベスベな、お餅の様なお尻が見えたので、優しく触りました。

そのまま、後ろから割れ目へ・・叔母は少し足を開きます。
ヌチュっとして・・・もう濡れてます。
ビラビラした間から濡れて来てるの分かりました・・・
そのヌルヌルで、前のクリクリも・・・
「ああ・・やらしい・・感じる・・」

叔母はお尻をくねくねして・・言いました。
「私のん・・・・もっと・・みてみる?・・・」

僕は、その次の事を期待して言ってみました。
「うん・・みたい・・」

次も発展します。
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7
投稿者:(無名)
2018/04/01 00:35:14    (W7iYulJ4)
いいね
待ってる~。
6
投稿者:ゆうくん
2018/03/26 21:44:20    (mrBk9NFk)
叔母ちゃま⑥

初めて叔母の割れ目に入った僕のチンコは、叔母の愛液と僕の精子まみれでしたが、叔母は口で綺麗に舐めてくれました。
叔母はもう一度入れさせて気持ち良くなろうと思っていたのか、念入りに舐めてくれたので、又ピンピンになっていましたが、僕は心地よく、そのまま寝てしまった様です。

夜中に目が覚めると、叔母はいなくて裸のまま布団がかけられてました。

翌朝、叔母が部屋に来たのを、裸のまま寝たふりをして待っていました。
薄目を開けると、少し短いスカートの奥に、叔母の白い太ももが見えました。

「おはよう・・ご飯やで・・」

と言いながら布団の中に手を入れて、僕の朝立ちを握って来ました。

「うわ・・やっぱり元気やな・・」
「うわ・・」

僕は思わず声を出しましたが、叔母は布団をめくって来ました。

「ゆうちゃんの・・凄いな・・・」
「朝はいつもやで・・」

ギンギンになったチンコの皮を剥いたり戻したりして観察しています。
叔母は我慢できなくなったみたいでした。

「ちょっとだけ好きにして良い?・・・」
「ええ・・?」

叔母は僕のを舐め出しました・・・凄く感じます・・・でも朝立ちなのでおしっこにも行きたいのですが、欲望が勝って舐めている叔母のスカートに手を入れました。
パンティーの横から割れ目を触ってみると、もうヌルヌルしています。

「ああ・・朝からやらしい指・・」

叔母は僕のチンコから口を離すと、パンティーを脱いで僕のを握り、腰を落として来ました・・・
くちゅっと、音がするような感覚と共に、ピンピンにチンコがぬるっとした物に包まれて、快感が走りました。

「ああ・・・凄く堅い・・・気持ちいい・・・」

くちゅ、くちゅ・・にちゃ・・スカートの中で、いやらしい音がしています・・

「ゆうちゃんの・・・いいわ・・・・」

叔母は激しく腰を上下させたり、前後に揺らしたり、僕のを出し入れするように動きます。
感じる叔母の顔を、下から観察していた僕ですが、先に限界に達しました。

「あかん・・もう・・・出る・・・」

僕も叔母の中で,又々爆発しました・・・・

「私も・・またイクし・・ああ・・・ああ・・」

叔母は腰を震わせながら、僕を抱くように被さってきました・・・
叔母の淡い香りに包まれて・・僕は叔母を女として感じながら抱きしめました。

しばらく余韻を味わった叔母は、僕から離れると、出された精子が流れないように、割れ目にティッシュをはさんだ後、僕のチンコの精子を舐めて綺麗にしてくれました。

僕のチンコも、昨日から何度も指でいじられ舐められて、少しひりひりしていました。
子供のチンコにとっては、いきなり過激だった様です。
5
投稿者:take   take_engine640
2018/03/25 05:43:55    (hR9Tvue.)
う、羨ましい体験ですね。エロいおばさんにおろしてもらって仕込まれてきたとは。その後のエピソードも聞きたいですね。文章も読みやすくてわかりやすいですよ
4
投稿者:ゆうくん
2018/03/17 19:11:09    (07GViz9.)
叔母ちゃま⑤

時計を見ると、まだ9時頃でした。
二度出した僕のは、しびれた様にジンジンしてます。
叔母が持ってきたジュースを飲み干しました。

「順序が違うけど・・」
叔母が僕の唇に、キスをしてきました。
生まれて初めてのキスは、舌を絡めたディープキスです。
叔母は唇を離して・・・
「あとは・・いれてみる?・・・・」
「いいん?・・・」
僕は思わず聞きました。

僕のチンコは叔母にいじられると・・またまた起ってきました。
叔母は仰向いて足を広げて、チンコの入る穴を僕の指を入れさせて教えてくれました。
中指だけだと楽に入るので、僕は指を三本に増やして出し入れしました。
ぐちゅ、ぐちゅ・・・エロ漫画の様な音が部屋に響きます・・・
「あああ・・いい・・・・あああ・・そこ良い・・・・」

とうとう叔母は言いました・・・。
「入れてもいいで・・・・」
「マジでしてもいいの?」
「あんたの入れてみて・・・いいし・・」

指を抜くと・・奥がぱっくり見えてます・・・そのビラビラの間にピンピンのチンコをあて・・・
慣れないので中々狙いが定まらなく苦戦していると・・叔母がチンコに手を添えると・・
先っぽが・・・くちゅっと入り。。そのまま押し込んでみました。

ぐぐ・・・っと・・入りました。

思ったよりも締まって来ます・・・・子供チンコでも効いてる感じで擦れています・・
「出したり入れたりしてみて・・」

くちゅ、くちゅ・・やらしい音です・・
「ああ・・気持いい・・・」
僕は言いながら出し入れしました。
初めての憧れの割れ目でピストンしていました・・・。

「ああ・・・ん・・・いく・・・」
叔母も何度めかの絶頂を迎えた様で・・・・
僕もそのまま・・・どくどく・・・・出しました・・・生で・・・・。

柔らかくなるのを待って抜きました・・・
叔母の割れ目から濃い目の精子が流れだしていました・・・
叔母はあそこを広げたまま・・悶えて感じています・・・

僕も三度の射精に疲れて、叔母を抱くように寝ました・・・。
その時、叔母から言われました。
「このこと、誰にも言ったらあかんで・・」
「わかってる・・でも・・またしたいし・・触ってみたい・・・」
「あほ・・・内緒にできたら・・私は又したいし・・」

その夜から叔母との関係は続いています。
3
投稿者:ゆうくん
2018/03/17 17:00:56    (07GViz9.)
叔母ちゃま④

叔母は、腰の紐を緩めながら、ゆっくりとバスローブのまま仰向けになりました。
両腕の袖は通したままですが、ほぼ下は全裸で割れ目の毛も見えます。
顔は少し恥ずかしそうに左腕で隠してますが、少し前も広げてくれました。

「うわ~・・裸が・・きれい・・」

思わず僕は言いました。

部屋は、石けんと淡いコロンか何かのいい香りがしていましたが、、叔母がバスローブをはだけたため、その香りがいっそう強くなりました。

僕は真っ白な叔母の太ももを触っていると、足を大きく広げてくれました。
その頃、叔母は身長155cm位ですが、それよりチビの僕には凄く大柄な人に見えました。
その大人の割れ目も,想像以上に大きく思えて、形は今でも絵に画けるほどはっきりと覚えていて、絵に画いて叔母に見せたら大笑いされました。
今みたいに携帯のカメラがあれば撮っていたと思います。

上のもっこり付近だけの短い陰毛と、皮が剥けたクリが有って、下には少し色の濃い、唇の様なビラビラが有りました。
中にはピンクの穴が広がって、中からヌルヌルした液が出てました。
指で広げると、ネチャっと音が ・・・
蛍光灯の明かり下で,叔母の広げた足の間に座っていじってみました。
「触るこつは、ごしごしや無くて・・指を置いてグリグリがいいねん・・」
触り方まで教えられて、その通りしてみました・・
「ああん・・・やらしい・・・あああ・・」

その日の叔母は、完全に女です。
僕の指は、お風呂で叔母が感じる場所を思い出して触っています。
叔母が聞いてきました・・・
「なあ・・ここって・・男同士でなんて言うん?・・」
「おめこ・・」
それを聞いた事が凄く刺激になったのか・・
「ああやらしい・・また・・・イク・・」
叔母は、身体を少し硬直させたようにイッテしまいました。
お風呂でもやはり一度イッタそうです。

しばらく休むと叔母は起き上がって、僕を裸にして布団に寝かせ、僕の右側に膝をつくような姿勢で、チンコの皮を剥いて観察しています。

「堅いの見せて・・・」
と言うまもなく、叔母は口で咥えてしまいました。

「うそ・・・」
僕も驚きと、気持ちよさに声が出ました。
根元を唇で咥えながら、亀頭の裏を舌で擦ってきます。

「ちゅ・・ちゅ・・くちゅ・・ちゅ・・」

エロ漫画で何度も見た場面ですが、美味しそうに舐めている叔母の顔を見入ってしまいました。
「ああ・・夢見てるみたい・・口でされてる・・・」
感激して思わず声を出しました。
舐めている叔母の,大きめの乳首に手を伸ばして優しくもんでみました。
「うぐぐ・・・ああ・・・それも・・いい・・」
お尻を突き上げて、足を少し開いている叔母の割れ目にも手を伸ばして触ってみました。
「うぐぐ・・・うううん・・・」
又々、舐めながら感じています。

割れ目を触った指を、そっと鼻にもって行きました。
嫌なにおいでは無く、むしろ興奮する好きな香りがしました。
「叔母ちゃん・・・」
「ううぐう・・なに・・?」
「叔母ちゃんのオメコ舐めてみたい・・・」

叔母は身体を回転させ、僕の顔を跨ぐように、口の上に割れ目を持って来ました。
シックスナインの体勢です。
僕の顔の上に大きなお尻、スベスベ太ももが来て、濡れた割れ目が口の上に来ました。
下の唇にキスするように、舐めてみました。
「うぐ・・う・・ああ・・・いやん・・いいわ・・ん」
凄く感じてくれてます。

僕も必死で、出てくるお汁を飲み込みながら舐めました。
叔母の腰は、またガクガクし始めています。
「うぐぐ・・・ううう・・」
僕もまた発射が近づいていました。
「ああ・・・でる・・・」
「うぐぐ・・」
二度目の発射をしました。
どくどくどく・・叔母の口が吸っています。
ティッシュに出すかと思っていましたが、そのまま舐めています。
「僕は驚いて・・精子は?・・」

叔母も僕のクンニでイッタようです・・・・少しまって・・
「飲んでしもうた・・濃いし、量が凄かったけど・・あんたの嫌じゃ無いわ・・」

って笑ってました。

今夜は行けるところまで行けそうです。
2
投稿者:(無名)
2018/03/17 16:14:07    (RrI1xpCW)
話しを細切れにして、ダラダラスレ立てんなよ。
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