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2018/02/17 14:24:10 (Swi.gxZ3)
俺53歳、妻50歳
結婚したのは30年前
妻の母は俺の好きなタイプ
妻を抱きながら いつも義母を心で
抱いていた。
いつか義母を抱きたい
そればかりを思い 生活していた。
でも そんなはドラマや小説の世界
現実にはバカなヤツしかやらない。
当然だよね
俺は妄想して楽しんでいた。
今年に入り妻が「お母さんを連れて旅行に行こう!」と言い出した。
俺としてはセックスはできなくても
酔わせて抱きしめることはできるかな?
って楽しみにしていた。
旅行日は今月11日から2泊で伊豆に行って来た。
初日、車の中でも観光していても 夜 酔わせて義母を抱きしめることしか考えていたかった。
53歳にして 抱きしめるだけなんて 情けないが 現実はそんかかんじだろう。
チェックインを済ませ夕食の時間になった。
俺は冷酒、義母はハイボール
仲居さんには「濃いのが好きだから1:1で。追加料金は払うからて伝えておいた。」
俺は妻の存在を忘れていた。
気づかぬ内にハイペースになり妻は寝ていた。
どうも相手にされず イジケていたようだ。
妻の浴衣が乱れ 太い太ももが露わになった。
普段は何も魅力を感じない妻
でも この時は異常に興奮した。
妻の太ももを撫で パンツの隙間から指を入れクリちゃんを刺激したりオマンコの中に指を入れたりを繰り返した。
寝ていても濡れるものなんだな
中指をたっぷり濡らし クリちゃんを。
そんなことをしている内に妻が感じ始めた。
そろそろ我慢の限界だと思ったのと同じタイミングで妻が「入れて!」と催促してきた。
俺は浴衣とパンツを脱ぎ 妻のパンツを脱がせた。
入れるぞ!と思った瞬間、血の気が引いた。
義母が 居たんだった
義母の顔を恐る恐る見たら引きつっていた。
当然だよね
だけど今更やめられない。
オチンチンを妻のオマンコに突っ込んだ
妻は今までにない感じよう
そんなこんなで発射
発射して入れたまま10分くらい経ったかな
妻が慌てて辺りを見回した。
そう、妻も母がいるのを思い出したようだ。
「お母さん、ゴメン」
妻が義母に誤った。
義母は困ったような顔で頷いた。
妻は「大浴場に行って来る!」
と言い出て行った。
おい、おい、俺を置いて行くなよ!
と 俺は心の中で叫んだ
義母の顔を見ると視線は俺の股間に。
義母は「クスッ」と笑った
自慢じゃないけど俺のオチンチンは小さい
皮も被っている
義母は「ごめんなさい」と 一言
俺は「小さいけど 喜ばれます」と つい言ってしまった。
俺は裸のまま「マッサージします!」と座椅子に座っている義母の後ろに行き 肩を揉み始めた。
毎日 妻のマッサージをしているので自信はある。
義母が気持ち良さそうな顔になってきたのでうつ伏せになってもらい腰や足なども揉んだ。
指先、手のひら、爪などを巧みに使い だんだん妻とのセックス前のマッサージに移行した。
どうも義母は感じ始めたようだ
マッサージしやすいからと浴衣を脱がせパンツ1枚にした。
左手でマッサージしながら右手をパンツの脇から忍ばせた。
義母は「ピクッ」とさせたが 何も言わず俺に身を任せた。
 
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9
投稿者:ゆうしん
2018/02/17 21:09:21    (Swi.gxZ3)
俺は朝の目覚めは いいほうだ
今朝は人の気配で目が覚めた
時計を見たら4時半
どうやら義母が起きたようだ
一昨日は やり残したことがある
俺の大好きなフェラを義母にやってもらっていない
義母は大浴場の開く時間を待っているようだ
俺は義母に「大浴場の前で待っていましょう!」
と声をかけた
義母は なんとなく俺の企みをわかっていたのだろう
下を向きながら「そうしようか」と答えた
あれだけ遠慮がちな俺もなんとなく自信が持て積極的になれてると思う。
部屋を出るなり肩に手を回し歩いた
義母は驚いたようだ
浴衣の胸元から手を入れ胸を弄った
義母は身体を反らし俺の手から逃げようとしている。
俺としては少ない時間を無駄にしたくない
義母は頬をピンクに染めた
いや、地黒の肌だ
ピンクには見えない
しかし俺のにはピンクに見えた
エレベーターの中でパンツの中に手を入れたらグチョグチョ
なんてやってたら あっとゆう間に最上階に
俺の今日の目標はフェラ
大浴場の入り口にあるゲーセンの1番奥に行き 義母を抱きしめた
義母に「昨日、俺たちがセックスしてたの気づいただろ?」って聞いてみた
義母は頷いた
抱きしめながら「目を閉じてその時のことを思い出してみろ」と義母に言った
義母は身体が痙攣し始めた
感じてるようだ
本当は義母のオマンコに俺のオチンチンを入れたい
でも我慢だ
今、入れたら義母の欲求を満たしてしまう
妻とのセックスは我慢の連続
気持ちよくなくても気持ちいいふりをしたり 普段から怒らせないように気を使いっぱなし
義母を奴隷のように扱いたい
そのためにはマジ我慢だ
義母に「俺に愛されたいか?俺のこと好きか?」って聞いてみた
答えは「イエス」
俺は「舐めろ!」って命令した
義母は素直に俺の前にしゃがみフェラを始めた
義母のフェラは妻同様 気持ちよくない
親子って似るものかな
なんて威張っているが2分持たなかった
義母は どうしたらいいのかわからず困っているようだ
どうやら 初めての口内発射
「飲み込め!」俺は言った
義母は呼吸を整えながら飲み込んだ



8
投稿者:わさび
2018/02/17 18:54:54    (lVvOo276)
文章のテンポもあり面白いですよ。
興奮しながらも笑えたのは初めてです。
年も近く、親近感がわいたのかも・・・
奥様のセックスも私の妻とほぼ同じです。
続きを期待しています、
7
投稿者:ゆうしん
2018/02/17 18:30:09    (Swi.gxZ3)
文章が下手で申し訳ない
俺は事実を忠実に書いている
一般人に劇的なセックスはそんなにない
少なくても俺にはない
誇大表現も俺は使わない
だから つまらないと思う
自分が興奮するために書いているのかも
だから我慢して読んでくれ

俺は中出しより口内発射が好き
フェラしてる女性の顔が好きなんだ
ただ俺のオチンチンは小さいから
ほっぺたが膨らむことはない
皮付きだから臭い

感じてきた妻をみて次はフェラ
でも妻のフェラは気持ちよくない
それでもフェラは重要だ
オチンチンを妻の口に近づけると
妻は咥えてくれる
これは喜んでやってくれている訳じゃない
セックス嫌いの妻は当然フェラも嫌い
長年の習慣で諦めてるって感じだろう
気持ちよくないフェラでも感じてるフリをする。
じゃないと次がないような気がするからだ
フェラとバックは征服感
生意気な女性ほどフェラとバックで優越感を味わえる
俺のオチンチンを妻のオマンコに入れようと妻を仰向けにさせた。
妻は拒否してきた
当然だろう
隣の部屋に実の母がいるのだから
それでも俺はオマンコに入れたい
入れなきゃならないんだ
義母に聞かせたいから
妻の耳元で「ゆっくり動くから!」
と伝えオマンコに挿入
ビチャビチャ、なるべく音が出るようにグラインド
妻は1分持たずにイッタ
俺は今まで自分が早いと思ったことはない
小さいけど発射時期は調整できる
それなのに義母の時はなんでなんだろう?
一瞬、脳裏をよぎった
そんなに名器なのか?
それとも憧れていたからなのか?
そんなことを考えながらオチンチンを妻のオマンコから抜き妻の口元に。
そして手と口で口内発射
いつものセックスだ
妻は正常位以外は拒否する
正常位が好きな訳じゃない
面倒だかららしい
でもイッタあとにお願いして
女性上位とバックを3ストロークずつ
情けないがこれ以上のお願いをすると
やらせてもらえなくなるから我慢だ
今回は妻も満足したらしい
その日はそのまま妻を抱きしめながら
朝を迎えた。
6
投稿者:ゆうしん
2018/02/17 16:13:50    (Swi.gxZ3)
結婚して30年と書いたが「約」が抜けていた。
思い出して興奮してしまったようだ。
妻の母を連れての旅行
1泊目に あんなことがあり
俺も妻も義母も気まずい
特に妻は実の母に見られてしまった
俺と義母は また別の気まずさ
翌朝は3人とも無言
義母がトイレに行ってる時に妻が
「なにか言われた?」って聞いてきた
俺は「無我夢中で飲みまくったから」
と誤魔化した
2泊目の夜、やはり妻と義母は無言
俺は2人にお酒をすすめ明るく振り回った
義母は俺の妻に申し訳ないって気持ちで落ち込んでるようだ
お酒を飲んでると義母が先に寝ると言いだした
すると布団を なんてゆう部屋なのかな?
窓際にある椅子とテーブルがあるスペース
そこに布団を移動させた
しばらくして俺は妻の手を握った
妻は優しく俺の手を弾いた
俺は再び手を握った
指を絡め恋人繋ぎだ
もう片方の手で抱きしめ
しばらくそのままでいた
1時間くらい経っただろうか
ギュッと抱きしめキスをした
妻の目から涙が溢れた
この涙の意味は俺にはわからない
だんだん妻の息が荒くなってきた
こんな時に こんなことをやっていいのか
わからないが キスしながら浴衣の胸元から
手を入れ胸を揉んでみた
拒否しないようだ
妻の感じるポイントは知っている
手を左胸から右胸に移し
中指と人差し指で交互にタップ
妻の声が漏れ始めた
義母に聞かれないように
必死に唇を噛み締め押し殺している
俺は もう投げやりな気持ちになってきた
投げやりとゆうより俺と妻がセックスしてる声を義母に聞かせたいとゆう気持ちだ
俺は右手を胸からオマンコに移動
妻のオマンコは大洪水
妻はオマンコでは あまり感じない女
指をたっぷり濡らしクリちゃんをクリクリ
優しく優しくクリクリ
妻の興奮がマックス

ちょっと仕事が入ったので後で

5
投稿者:いいですね
2018/02/17 15:26:55    (HebsR6OD)
私も仕事先の50半ばのぽっちゃりおばさんにちょっかいを出したら数日後に『女として見てくれて嬉しかった、ありがとう』と電話で言われた事がある。
それから10数年、今は67歳かな。
4ヶ月に一度行きますが、いつも口で抜いてもらってます。
熟さん、いいですよね!
またお待ちしてます。

4
投稿者:まさ ◆zEGpD4VZDY
2018/02/17 15:22:38    (uI3F8pbV)
是非書いて下さい暖
3
投稿者:kazu   eltlol
2018/02/17 15:21:26    (cvSbFd9D)
今後が楽しみですね
2
投稿者:ゆうしん
2018/02/17 14:40:02    (Swi.gxZ3)
義母のオマンコは既に濡れていた
濡れてるって言葉が相応しくないほどビチョビチョ。
義母は声を必死に押し殺しているようだ。
俺としては 念願の義母
じっくり時間をかけて楽しみたかったが
妻が いつ戻ってくるかわからない。
とりあえず 義母のオマンコに入れなきゃ!
と思った。
パンツを脱がしている心の余裕はない
オマンコ部分を引っ張りオチンチンを突っ込んだ。
「あっ、あっ、あ~っ」
義母が喘ぎ始めた
念願が叶った瞬間だ
しかし 不覚だった
さっき妻に発射したばかりなのに
5回くらい出し入れしただけで発射してしまった。
なんか自分が情けなくなった
そんな俺の表情や気持ちを察してか
義母は「ありがとう!」と一言 言ってくれた。
まあ、一応 念願が叶ったわけだが
初めて義母と出会ったときは義母は46歳
その時にやっていればもっとよかったのだろうけど74歳となると…
なんて言いながら 旅行から帰ってからもやらせてもらいました。
また書いてもいいですか?
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