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1
2018/02/06 11:11:37 (Uhgi4K0X)
間違って近親の欄に書きましたが改めてこちらに書きます。
湯治場で別れて僅か5日後に兄嫁から携帯に連絡が来た。
2人だけで会いたいという。しかしあの湯治場は知り合いもいて割りと目立つので、私自身一度も行ったことが無いモーテルではどうでしょうか、と言ったら大賛成で決まり。
2日後の土曜日に、近くの町までバスで出て来て頂き、早速私の車で事前に調べていた場所に1時間ほどで着いた。付近を見渡したらモーテルが軒を連ねていました。
お互い高齢者なので古そうなのを選び、安い部屋!の横に車を入れた。
初めてのモーテルにお互い興味津々!外観と違い、中は真新しい和室でした。
見たところ敷かれていた布団の真横になぜかカーテンがある?開けて見たらなんと横長の鏡が出で来ました。
要するに二人の交わりがまる見えということ。側にはテッシュと、コンドームが置かれていましたが、これは私たちには必要が無い。
風呂場を拝見したら 割りと普通の作りですが、二人が一緒に浸かっても十分な広さです。
早速お湯を出し、事前に買って来たお寿司を食べようとしたら、兄嫁はその前にやりたい!と上から脱ぎ始めた。湯治場でも揉んだおっぱいですが、60近い年なのに割りと固く張りがあります。

今回は二人だけなのもあって、普段は滅多に勃起しない私の肉棒が固く元気になり始めました。

(続きます)
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27
投稿者:日本茶々!
2018/02/27 06:54:50    (EDmiiP9F)
とても興奮します。続きお願いします!



26
投稿者:(無名)
2018/02/26 22:36:17    (krrGzF7q)
(続き)
兄嫁さんが子宮に触たらしいというので性器を傷めてはと、慌てて玩具を抜きました。
私には上手くやれそうもないので自分でやってとお願いしました。
その時ドアを軽くノックする彼女の声がしたので私がロックを外し、彼女を部屋に迎い入れました。
兄嫁さんが足を拡げマンコに玩具を入れるようなポーズを見た彼女は「わ~始めてたの~」といいながら兄嫁さんの側に座りました。
その彼女は家族風呂であれほど恥ずかしいと言っていたのに、私との性交で大胆になり、オナニ~のお手本を見せてくれるという。

女性のオナニ~を初めて見る私は少し興奮し始めました。
食事は後回しにして彼女は全裸になり、つられてなぜか私も裸になりました。
兄嫁さんも私も始まるのを固唾を飲んで見ていました。

彼女は自分のお尻に座布団を敷き足を拡げ、ゼリーは使わない代わりに、オッパイとクリを触って欲しいとリクエストがありました。

「数時間前までは、私たちとは全くの他人同士の初対面でした。風呂場の忘れ物が発端で彼女は開放的になり、私との性交したあと、あられもない姿でマンコをさらすのは性欲がいっぱい溜まっていたのでしょう」

彼女にいわれたので私は彼女の頭の方に座り、彼女の頭に私の股関を当て、両手でオッパイと乳首を揉みました。
私からは彼女の性器はよく見えないし、手がとどかないので、クリの刺激は兄嫁さんにお任せしました。
兄嫁さんが彼女のクリを露出するため、指先で割れ目の上を広げ、クリを刺激しようとしたら、既にオマンコの膣からお汁が溢れていたようです。
彼女は右手で玩具をそっと挿入し始めたので、私も彼女の足元に移動し息を凝らして見ていました。 玩具は根本まで全部膣穴に入り、そして玩具の突起がちょうどクリを押していました。彼女はまた乳首を触って欲しいというので、兄嫁さんと私で触って上げました。そうしたら彼女の手の玩具の速度がとても早くなり、ものの5分程でイクイクとよがり声をあげて、いったようでした。

(続く)
25
投稿者:(無名)
2018/02/25 02:12:46    (dV8guJet)
(続き)
ひとまず休憩となりました。三人が全裸のままではお互い気まずいので、とりあえず下着をつけて食事タイムになりました。
部屋のテーブルに兄嫁さんが持って来た美味しそうなお弁当と私が買ってきたお寿司を並べました。そうしたら彼女が、何か飲み物を調達して来ると着替えて売店に行きました。

彼女が出ていった後兄嫁さんは私に「も一回できそう?」というから、他ならぬ兄嫁さんのためならしばらく間をおいて何とか頑張って見るといいました。
さらに兄嫁さんは、「彼女の味」はどうですかといやらしいことをいいました。
「最初脱衣場で彼女を見たときは、ターバンのように頭と顔のひたいをタオルで覆い、ずんぐりした体型と一見老けたような顔に見え、60をはるかに越えた高齢者と思いました。ところが全裸になった彼女のふっくらとして張りがある肌と艶があるお顔や、そして何よりも、綺麗な立筋と閉まりの良いオマンコは年齢よりはるかに若く感じ、最初見たとき高齢のおばさんとの印象は、全く私の勘違いでした」

兄嫁さんにいわれた彼女の味!ですが、兄嫁さんに正直に白状!しました。

彼女のオッパイは、見ても揉んでも、私はとても好きです。でも彼女のオマンコは私の肉棒には、少し狭くきつい感じで、むしろ私の太い肉棒にマンコの柔らかいひだが絡み、肉棒を包み込むように感じる兄嫁さんと女友さんのマンコが、自分の肉棒にピッタリ合うようですといいました。
そうしたら兄嫁さんはお世辞でも嬉しいと、いきなり私のバンツを下げ姿を見せた肉棒に顔を近づけて「これからもよろしく」というから、こちらこそよろしくと、頭を下げるようなしぐさで私が手で肉棒を下に振りました。
これを見た兄嫁さんは大笑い、つられて私も兄嫁さんと一緒に笑い転げました。彼女がまだ来ないので、例の玩具を兄嫁さんのマンコで試して見ようということになり、兄嫁さんには裸になって頂きました。
あお向けに寝た兄嫁さんへ、玩具を手渡したら、私にやって欲しいという。
そこで膝を立てた状態で兄嫁さんの足を広げ、ビラビラが露出したマンコにそっと指を入れたら既に濡れていた。
そこで兄嫁さんにオマンコを手で拡げて頂き、見えてきた膣口に玩具を少し挿入しました。
どんな感じですかと聞いたら何も答えず、オッパイと乳首を触って欲しいというので、左手で乳首をを揉みながら、さらに玩具を膣の奥まで挿入しました。 (続く)

24
投稿者:(無名)
2018/02/24 09:17:19    (1M4k/ls9)
(続き)
既に彼女の性器は熟したので、勃起した私の肉棒にゼリーを塗ろうしたら、兄嫁さんが私にやらせてというので、たっぷりと塗って頂いた。
私は彼女の両足を抱え、いくらか閉じ気味の割れ目に肉棒をあてがい、外陰唇を肉棒の先っぽでこじ開けてちょっとだけ挿入しました。

彼女がいうには膣穴は少し下付き気味だという。
「私の肉棒は先がやや細く、カリの部分から太いので最初は割りと楽に入り、これは兄嫁さんと女友さんのマンコで体験済みです」

狭いという膣に慎重に挿入して出し入れを繰り返して少しずつ奥に入れようとしたら、彼女はお尻の下に座布団を敷いて欲しいという。手早く兄嫁さんに敷いてもらいました。

これで彼女のオマンコがさらに良く見えました。ビラがそんなに黒くもなく、もしかして手入れしているのか陰毛がとても薄く、50代後半の女性にしてはとても綺麗な性器だなと感じました。
肉棒で膣壁を拡げながらゆっくりと押し込んだら、肉棒の全部が膣の中に入りました。
確かに膣穴が少しきついので、膣が痛くないのかと気になり、それで彼女にどうですかとお聞きしました。
恥ずかしいのか両手で顔を隠しながらも小さい声で突いて欲しいという。
そこで抱え上げていた彼女の両足を下ろし大きく拡げて頂きました。
私は彼女の大きい乳房を揉み勃起した乳首を舐め、肉棒のピストンを早めたら、一気に気分が高まり、たまらず兄嫁さんに続いて、本日二回目の精液を彼女の膣穴に勢いよく注入しました。
挿入してから時間にしてわずか10分ほどの、とても新鮮で気持ちの良い彼女との交わりでした。

まだ固さが残る肉棒をマンコから抜き、彼女の隣であお向けになりました。
同時に彼女が起き上がり、兄嫁さんと二人でマンコ汁と精液まみれの太い肉棒をテッシュで優しく拭いて頂きました。

(続く)
23
投稿者:(無名)
2018/02/23 01:11:05    (12qTlXsK)
(続き)
兄嫁さんは彼女に、「私たちの個室に行きませんか」とお誘いしたら、これには彼女がとても喜び、この辺りからお互いの気持ちが一気にうち解けたようです。
すぐに三人で風呂から上がり、個室に行くものと思っていたら、兄嫁さんは私を浴槽に立たせ、彼女が見ている前で私の肉棒に触り、勃起させようとしごき始めました。
さらに兄嫁さんは私の「承諾もなく!」、目を凝らして側で見ていた彼女に「触って見たら」と誘いました。

彼女は少し躊躇していましたがそれでも嬉しがり、私の前で風呂の中に身を沈め、彼女の柔らかい手が既に固くなり始めた肉棒を包み、そしてとても上手に肉棒の上下運動をして頂きました。
それを見ていた兄嫁さんが私の右側に立ち、オッパイに触って欲しいというので左手で優しく揉み、右手でお尻を揉んであげました。

私が彼女に太い肉棒に触らせて、さらに兄嫁のオッパイを触る様は、まさに夢のような体験でした。
お二人との相乗効果で、私の肉棒は完全に勃起状態になりましたがまだまだ射精には至りません。
さらに私の下心というか、もしかして彼女が勃起した私の肉棒を口に加えてくれるのかと少し期待をしましたが、さすがにそれはありませんでした。

とにかく射精したら後のお楽しみが薄らぐので、お風呂場でのお遊びは、ひとまずここで一旦中止。
「ところで、太くて重さがある私の肉棒は、他の方のように勃起して上にそそり立つような状態にはならないです」

家族風呂を後にし、三人で私たちの個室に入りました。
既に布団が敷かれていたのを見て、彼女は私たちの交わりをぜひ見学!したいと言いました。

兄嫁さんはお見せしても構わないけど、 それよりも先に彼女と私がやって見せて欲しいと逆提案しました。
彼女は、あまりにも太いので入らないかも知れないですが、マンコと私の肉棒にゼリーを塗ったら何とかなるかもというので早速試してみることになりました。
それで三人とも全裸になりました。
ゼリーを塗るのは後にして、その前に彼女に両足を閉じ、あお向けに寝てもらいました。
そして私が彼女の両足を跨いて彼女に被さり、オッパイを揉んだり口に含んだり、身体全体を十分時間をかけて、優しく撫で回しました。

そのあと彼女の足を開き、両足の膝を立てて頂き、彼女のオマンコにそっと触ったら、オマンコ全体が大きく膨らみ、中は既に洪水状態でした。
(続く)
22
投稿者:トコトコ ◆fkr55pXNDw
2018/02/22 17:40:18    (MINifdWz)
続きの投稿ありがとうございました!いやぁ、情景を思い浮かべて楽しく拝見してます!忙しいとは思いますが是非続きをお願いします!
21
投稿者:(無名)
2018/02/22 01:32:01    (h7YMZ89T)
(続き)
「兄嫁さんの誘いでお互い見知らぬ男女が高齢者とはいえ、一緒にお風呂に入るこのような展開もそうですが、そもそも兄嫁さんと女友さんとの関係から始まり、新たに見知らぬ女性とお互い裸をさらして入浴するその何もかも現実離れというしかないです」
この湯治場に何度も来ている私が全然知らないことを彼女が教えてくれました。
「日帰り客が立ち入らない湯治棟は全部が個室で、殆どが農閑期のご夫婦が、ひと月からふた月ほど自炊で宿泊しているそうです。
その中の一部のおばさんたちが友だちと湯治していて、たまに日帰り客のお爺さんを誘い、関係する年寄り同士の冬場の社交場だそうです」
前置きはともかく、兄嫁さんがいうので、すみませんと一言言って彼女の大きいオッパイを両手で優しく揉み、乳首を触ったら固くなり感じ始めたようです。

その後向きを変え私が兄嫁さんを、彼女が私の背中を流しました。タオルにたっぷり石鹸を付け兄嫁さんの背中を擦り、さらにお尻の下から手を入れて、オマンコを触ってあげました。
後ろで見ていた彼女はサービス満点でうらやましい!の声で、兄嫁さんは彼女のも触ってあげたらというので、片ひざ立てて私の背中を流していた彼女にごめんなさと後手にオマンコに触ったら、オマンコは満開状態。
思いきってクリの場所らしきところを触っていたら、彼女は私の背中にオッパイを押し付けてオマンコを掻き回してという。
それを聞いた兄嫁さんが突然脱衣場に行き、例の小さいバックを持って来た。
一体何が始まるのか私は興味津々、バックの中を覗いたら、何と男性器の模造品が入っていました。見たところ前にラブホテルで買ったのと違い、そこそこ太さと長さもあり、突起が付いていた。
これはクリを刺激するためなのは一目で分かりました。
これを膣に挿入して彼女が一人でオナニーをしていたと聞いて、とても信じられず、思いきってお歳を聞いたら兄嫁さんと変わらない50代こ前だという。
兄嫁さんはやって見せてとリクエストしたら恥ずかしくて絶対無理だいう。

高齢の女性がこれを使うというのが本当に信じられない。兄嫁さんは私がやってあげたらと言いましたが、経験もないしとても怖くて出来ませんでした。
さらに兄嫁さんは、彼女のオマンコに私の肉棒を挿入したところを見たいというので、彼女に聞いたら凄く太いので絶対入らないという。
彼女が言うには、玩具でオナニーするときに使うゼリーがあるという。(続く)

20
投稿者:トコトコ ◆fkr55pXNDw
2018/02/21 18:43:33    (YFWRQSWr)
ずっと楽しく拝見しています!是非続きをお願いします!
19
投稿者:(無名)
2018/02/20 23:50:30    (lclx0v7i)
(続き)
お相手も女性なので気を許したのか、兄嫁さんが全裸でお話をしていた。
なので私も肉棒に添えていた手をどけて、半ば勃起状態の肉棒を露出したら、女性は両手で口をふさぎ恥ずかしげに見ていました。
実は女性が風呂場に忘れ物したので取りに来たいという。

それでは私が探してあげると浴場に戻り周りを見渡したら、桶の中に細長い小さなバックを見つけたので、脱衣場にいた女性に手渡した。

その後私は浴場に戻りお湯に浸かっていましたが、脱衣場で二人が何かお話し中なのか兄嫁さんが中々戻って来ない。

程なくしてドアをロックする音がしたので、ようやく女性が出ていったと思っていたら、何と兄嫁さんに手を引かれて、女性も全裸で浴場に入って来たのです。
これには度肝を抜かれ、私は言葉も出ませんでした。
さらにびっくりしたのは、いくぶん垂れさがってはいるものの、女性の胸の膨らんだ大きいオッパイに思わず息を飲みました。
兄嫁さんがいうには「女性は兄嫁さんと同様、大分前に旦那さんを病気で亡くした独り身で、気分をまぎわらすため、たまにこの湯治場に一人でやって来るというのです」

兄嫁さんが同じ境遇の女性に同情して、なんなら一緒にお風呂に入りませんか、と誘ったというのです。
兄嫁さんのとっぴな行動に内心穏やかでいられる訳もなく、平静を装うのが精いっぱいです。

三人でお風呂に浸かり、いろいろお話しをしました。風呂の泉質は乳白色の硫黄泉なので、お湯の中ではお互いの身体は全然見えません。

女性がいうには一度混浴に入ったら、大きいオッパイが男性客たちからじろじろ見られて、以後混浴には入らないそうです。
また女性専用風呂でも、同性から大きいオッパイをからかわれ、気が休まらないので一人で家族風呂を使い、個室を利用しているというのです。
兄嫁さんは私のことを指して「オッパイがとても好きな人だから、もし良かったら触らしてあげてといったら、全然構わないという」

しかし兄嫁さんの目の前でいくらなんでも、会ったばかりの見知らぬ女性の乳房に触る勇気はない。
三人一緒に風呂から上がり、お互いに背中を擦るという兄嫁さんの提案で、私を真ん中に最初は私が女性の背中を、兄嫁さんが私の背中を流す段どりで始めました。
兄嫁さんは私の背中に触らず、後ろから手を伸ばし、私の肉棒を擦り始めたら固くなり始めた。兄嫁さんは小声で女性のオッパイを揉んであげたらという。
(続く)
18
投稿者:(無名)
2018/02/20 11:34:05    (lclx0v7i)
(続き)
「家族風呂でのハプニング」

受付で鍵を受け取り早速二人で家族風呂に向かった。ドアをロックしお互いに裸になったら、私の肉棒が固くなり勃起しました。
ついさっき部屋で彼女の身体を堪能していたのに、今日の自分はなぜか違う。

気持ちが盛り上がった私は、じゅうたんマットが敷かれている脱衣場で彼女を四つん這いになってもらい、後ろから彼女のおマンコに固い肉棒に手を添えて挿入し、盛んに突きました。
いつも違い彼女の方が冷静に見え、彼女は先に風呂に入ろうと言うので、ほんの二三分程で何とか肉棒を抜きました。

風呂場に入ったとたん彼女はオシッコをしたいとしゃがみ、恥じらいながらも私の方におマンコをさらし、長い時間の放尿しました。
大きく開いたマンコから太い放水が、勢いよくほとばしる様を正面から人生初めて拝見し、黙って見ているだけでした。
実は脱衣場で性交を中断したのは、彼女がオシッコを我慢出来なかったということでした。
その後お互いの身体を洗い、そしてあちこち触って楽しんでいたら、しばらくして女性の声で脱衣場のドアをノックするので、何だろうと二人ともドキドキしながら、とりあえず彼女に行ってもらいました。

少しして彼女が呼ぶので私も脱衣場に行くと、私たちが利用する前に、一人で家族風呂を使っていたその女性が、風呂場に忘れ物をしたというのです。
隣の県から一人でやって来たそうで、見たところ小太りな体型で、年齢は凡そ60歳は超え、70歳近く見えました。

手で覆ってはいましたが、もろにはみ出した私の太い性器を、その人は黙って見ていたようです。

(続く)

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