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まさか…

投稿者:つよし ◆lxJSC0J05Y
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2018/01/24 02:05:05 (ymNg7lt0)
もう 随分と昔の話です
誰にも言わずに墓場まで持っていこうと思っていた話です…
バツイチの私が二度目の結婚をしたのは35歳妻27歳の時でした。妻との出会いは当時流行っていたツーショットダイアルでした。
巨乳なのに腰のクビレが堪らない完璧なスタイルの持ち主でした。何度か会う内に独り暮らしの私のマンションに通い妻状態になり、間もなく妊娠…結婚しました。
ですが…元来遊び人な私は結婚してからも、時々ツーショットダイアルを利用して遊んでいました。
そんなある日の夜、援助希望の娘と電話が繋がり、聞くと待ち合わせ場所が直ぐ近くのコンビニでしたので、お互いの車種を教えあい、冷やかし半分で待ち合わせ場所に行き待っていました。すると目印の車が私の車の横に止まり、その娘は直ぐ様助手席に乗り込みます。○○子です、はじめましてと挨拶をしたその娘は… 全く"はじめまして"ではなかったのです…
○○子ちゃん?…それは本名でした! と言ったきり私は頭が真っ白になり、言葉が出ません、彼女も顔を上げ私に気付きます…
顔を見合せたまま、一瞬時間が止まります…

で、最初に出た言葉は、お互い、どおする? どおしましょう?

その援助希望の娘は妻の姉だったのです!!

続き…
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8
投稿者:(無名)
2018/01/26 04:07:12    (/8I366O8)
続きをお願い致します!!
7
投稿者:つよし ◆lxJSC0J05Y
2018/01/25 01:06:48    (jsdn4B8j)

今思うと、
私の露出好き、
寝取られマゾ、
の原点はここなのかも…

イヤ?、
中坊の頃に学年で一番人気の女子、
ん?
女子って何年ぶりに言ったかな?(笑)
が、
何故か私の彼女だった、
クラスの悪がきが、「俺いつも○○をオナネタにしてんだ」 ○○はその彼女であった。確かに目立つ可愛い娘だったし、大人っぽい色気の様なものを持ち合わせていた…、当時私は確か?その悪がきの言葉をオカズにオナニーしていたかも… (笑)
って事は…ガキの頃からなのか…?
生まれつきなのか?
だから性癖…??


話しが反れましたね…

実は義姉が、ダメ~っ
と言う最後の単語を吐く前に、とっくにラブホの駐車場に着いていた…
途中で止められない状況だったので、黙っていた…
割れに帰った義姉もその事に気付き、そそくさと身支度しだした、
「いいよその格好で、どうせ直ぐ脱ぐでしょ」
そう言って上着だけを羽織らせて部屋に入った!

「シャワーしたい!」
その言葉を聞こえなかったふりをして無視した

そちらのハート型の原点は、とりあえず一段落しただろうが、コイツはまだ、中途半端に放って置かれたままだった…
無言で上着を取る、そのままベッドに押し倒し、
ミニスカも剥ぎ取る…
小さな黒い布切れには、
さっきの蜜が白い跡に変わっていた。その布切れもスルッと片足だけ外して、 明るい中で初めて見たその身体に私はビックリした!顔は義姉の方がちょっとキツイ感じだし、確かに乳首は多少大きめだ、身長もやや大きい、
が、やはり姉妹である、
身体つきが良く似ている…豊かな胸、
なのに透けて見える肋骨、鎖骨の深さ、
括れた腰付き、
横張ったお尻のライン、
思えば聞き覚えのある声…
妻を一回り大きくした… そんな感じである

DNAって凄いなぁ~
ミトコンドリアの仕業か?なんて事を思っていた…
ら、萎えかけていたコイツに気が付いた、
一回り大きくなった妻が(笑)、膝まづいてコイツに息を吹替えさせる…その姿は、括れフェチな私の大好物、ハート型が一回り大きい、ちょっと嬉しい♪

私もベッドに横たわり、
一回り大きくなったハート型の下に潜り込む、
所謂69の体制で…
さあこれから…って時に

そこでまたDNAやらミトなんたら…が頭を過る…
匂いである、臭いか…? 妻のそこは無味無臭では
けっして無かった、どちらかと言うと、ちょっとだけ癖になる様な臭いがあった。それは嫌では無かったし、むしろ愛着があった。 そう、その愛着のある臭いがするのだ……

ここでコイツに異変が起きた…
息を吹き替えしかけていたコイツが…
見事に急激に萎えた…

ちょっと焦った…
焦れば焦るほど…

「ちょっとシャワーしよか」
その場を誤魔化して一人でバスルームに逃げ込んだ!
本物の愚息に成り下がってやがる…

ここまで来て、
背徳感も、
良心の呵責もクソも無いだろう…
どうしたんだい♪バッテリーはビンビンだぜ~♪
って清志郎か(笑)

落ち着け、落ち着くんだ!自分に言い聞かせて居ると、そうだ!いつだか友人から洒落でもらったバイア○ラが車に有った筈だ、と思い出し、慌ててシャワーを終わし、義姉がシャワーしている間に車に戻ってそれは有った! 半分で大丈夫だと聞いたが、非常事態だ、1錠そのまま飲んだ!
このままでは、カッコ悪すぎる
それこそ立つ瀬が無い…
違う意味で、後に義姉に顔が合わせ辛い…

だか、確か…効果が出るまで1時間とか聞いた気がする?
ここからまた1時間の前技は不自然だろ~?
どうする?
ビールでも飲んで時間稼ぎをするか?
あ!イヤダメだ!
バイア○グラはアルコールは厳禁って言ってたな?

そんな事を思っている内に義姉はシャワーを済ませ戻ってきた…

どうしよう…
どうなるんだー
なんとかしなきゃ~(--;)!!



もちろん続かない訳が無い…
事は言うまでもありません
6
投稿者:つよし ◆lxJSC0J05Y
2018/01/24 22:57:24    (ymNg7lt0)
ビールが旨い!!
…えっと…
……
義姉の頭が私の股関に収まる、次の瞬間…思い通りの温かく柔らかな幸せに包まれる…
時折唾を垂らし…ヌルヌルの掌でコイツの頭の部分だけをこねくり回す…
その時の私には、その技は初めてで、堪らない快感だったのを今でも鮮明に思い出す。

もうお気付きの方も居ると思うが、左ハンドルのオートマ車なので、利き手の右手はフリーです(^_^;)
助手席に膝まづいてコイツをアァ~んしてる義姉のミニスカートを捲り上げ、その下の小さな黒い布切れをずり下げるのは、造作も無い事でした…
「お尻を付き出して」
私の言葉に素直に反応し、むしろ協力的ですらある…私の右隣のサイドウインドウの手前にはハート型が浮かび上がる…
「もっと足を開いて」
信号待ちの交差点は以外と明るかった、 車内に射し込む街灯の灯りは、サイドウインドウを鏡き変え、そのハート型の向こう側にある合わさった部分を映し出していた。
堪らずその合わさった部分に指を這わせてみる…
最前から協力的だった理由がそこにはあった…

触って這わせているだけの指がハート型の合わさった部分に抵抗なく吸い込まれた… ヌルっ、吸い込まれると同時に私の股関から…「ウグッっ」 とコイツを吐えたままの反応が義姉の口から漏れる…
その下部にあるハート型の原点に触れてみる…
その原点を見付けるのには、サイドウインドウの鏡は必要無かった…
それは指先で軽く触れただけでも解るくらい、固く尖っていた…
上部の蜜壺から溢れ出たそれで、その固く尖った原点を今度はこっちの番だと…こねくり回す(笑)
私の股関の頭が持ち上がる、 「ダメ~っ、舐めてられなくなるー」と、
コイツに額は押しあてて
果てる…
どうやら義姉の最後の単語は、逝くー ではなく、
ダメ~ の様だ!

夢中で下を向いてた義姉には、気付く術も無いだろうが、交差点に停まった時の右折車からは、きっとハート型の向こう側が丸見えだったはずである…





5
投稿者:つよし ◆lxJSC0J05Y
2018/01/24 21:19:07    (ymNg7lt0)
レスありがとうございます
随分と昔の事だけど…
書いてる内に記憶が蘇ってきました。

田舎町故にラブホまでには多少時間が掛かります、
義姉を助手席に乗せて、しかも乳房までを露にさせて、その膨らみと固く尖った頂の感覚を楽しみたくて、そして何よりこの変態極まりない状況を楽しみたくて、わざとゆっくりと遠回りをしながらラブホにむかいました。
でも今思うとその時はまだ、本当にいいのか?て自問自答していたのかもしれません…
変態の私と、まだちょっと迷っている小心者の私が同居していたのかもしれません?
きっとそんな自分を振り切ろうと思ったのか?
「○○子ちゃん、下も脱いじゃおうか?」
そんな言葉が口から溢れていました…
微かに残っていた私の良心が、変態という性癖に負けた瞬間でした…
「えっ、さすがに下は無理ですよ…」
その義姉の返事は私の想定内の物でした…
「じゃ、俺が脱いじゃおうかな?」
軽いギャグの様な乗りで、義姉の豊かな膨らみから手を離し、自分のベルトを外し、窮屈感が限界に達し怒り狂っていた野獣を解放した…実は可愛い子猫ちゃん程なのだが…(笑)
私のギャグの様な乗りで、義姉も軽く笑ってくれた、二人の間に少しだけ和んだ空気が流れ初める…
「なんかコイツ異常に張り切ってんだよね(笑)」
その言葉で義姉の目線はコイツと呼ばれた張り切った奴に注がれる…
「うわっ…なんでよ…(笑)」ちょっと嬉しそうに笑ったのを私は見逃さなかった。「ちょっとだけ、アァ~んてしてっ…」
と自分の口を開いて見せて、義姉の裸の肩を引き寄せた、運転席に倒れ込む… そこにはコイツが、迂闊にも軽く嬉し泣きしながら
暖かく柔らかい感触を待っていた…

ちょっと休憩(^_^;)



4
2018/01/24 17:02:02    (x7n5jdUA)
続けて、ちょうだいな(^_-)
3
投稿者:つよし ◆lxJSC0J05Y
2018/01/24 07:39:25    (ymNg7lt0)
レスありがとうございます目覚めたので、続きです

妻の姉…歳下ですが、義理の姉…を乗せて、とりあえず車を走らせてみました。それまで義姉とは何度か顔を合わせる機会はあった物の、親しく会話した事もありません。
お互い気まずさMAXの雰囲気の中、「○○子ちゃん、こんな事してちゃイケないよ…どうして」、とか?自分の事は棚に上げて説教染みた話をしてました(笑)
しかし義姉は唐突に
"ホテルに行きましょう
約束は守って下さいね" と、私は有り得ない状況だと躊躇しましたが、
このまま帰ったら… どうなるだろ? まさか妻に告げ口する? いやいや、それはないだろ~?とか
色々考えながら車を路肩に止めました。
義姉が、「やっちゃったらお互い絶対言えないでしょ!だから…」と、確かにそうだ!「お互い絶対に内緒だよ!」と言いながら、私も覚悟を決め、それまで性的な対象として見ていなかった助手席の義姉の身体を盗み見してみた。妻である妹ほどではなさそうだが、胸は大きそうだなぁ、スタイルも悪くない、身長はちょっと大きいかな? などと戯けた思いが過っていた…
元より変態の私は開き直って、「じゃあ○○子ちゃん、ここでおっぱい見せて、夜だし外からは見えないから、上は全部脱いでみて」、「えっ車でするのはイヤ」最初は躊躇していた彼女だったが、「ホテルには行くよ!○○子ちやんが本当に覚悟が出来てるなら証拠見せて」と言うと、「じゃ脱ぎますから車を走らせて、恥ずかしいから」
私が車を走らせ始めると上着を脱ぎ下着姿に、「全部だよ」私が言うと、覚悟を決めたのか、キャミソールを頭から脱ぎ捨て、黒いブラジャーまで一気に外して片手で乳首が隠れる様に両乳房を抑え、「脱ぎましただから、早くホテルに入って」と…、隠しているはずの腕の下に、はみ出したボリュームのある下乳が逆に厭らしく、理性を失い掛けた私は、「隠しちゃダメだよ」私が乳首を隠しているその手を払うと、妻である妹にも劣らない…いや?それ以上かもしれない白い膨らみが街灯の灯りに浮かび上がった。対向車にライトアップされた膨らみの頂点は妹のそれより大きめで、経験の多さを物語って見え、淫靡な気持ちが掻き立てられる…
左手でハンドルを握りながら、右手でその膨らみを確かめ、頂を摘まんでみる、「あっつ…」驚きにも似た吐息が漏れる。
スリムジーンズの中の愚息も、さっきまでの背徳感から…窮屈感に変わって半端ない…(笑)

時間なくなりました(汗)
また続く…かも?
2
投稿者:日本茶々!
2018/01/24 05:24:01    (h6aIV2ds)
続きを読みたいです。
どうかよろしくお願いいたします!



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