2018/01/25 01:06:48
(jsdn4B8j)
…
今思うと、
私の露出好き、
寝取られマゾ、
の原点はここなのかも…
イヤ?、
中坊の頃に学年で一番人気の女子、
ん?
女子って何年ぶりに言ったかな?(笑)
が、
何故か私の彼女だった、
クラスの悪がきが、「俺いつも○○をオナネタにしてんだ」 ○○はその彼女であった。確かに目立つ可愛い娘だったし、大人っぽい色気の様なものを持ち合わせていた…、当時私は確か?その悪がきの言葉をオカズにオナニーしていたかも… (笑)
って事は…ガキの頃からなのか…?
生まれつきなのか?
だから性癖…??
話しが反れましたね…
実は義姉が、ダメ~っ
と言う最後の単語を吐く前に、とっくにラブホの駐車場に着いていた…
途中で止められない状況だったので、黙っていた…
割れに帰った義姉もその事に気付き、そそくさと身支度しだした、
「いいよその格好で、どうせ直ぐ脱ぐでしょ」
そう言って上着だけを羽織らせて部屋に入った!
「シャワーしたい!」
その言葉を聞こえなかったふりをして無視した
そちらのハート型の原点は、とりあえず一段落しただろうが、コイツはまだ、中途半端に放って置かれたままだった…
無言で上着を取る、そのままベッドに押し倒し、
ミニスカも剥ぎ取る…
小さな黒い布切れには、
さっきの蜜が白い跡に変わっていた。その布切れもスルッと片足だけ外して、 明るい中で初めて見たその身体に私はビックリした!顔は義姉の方がちょっとキツイ感じだし、確かに乳首は多少大きめだ、身長もやや大きい、
が、やはり姉妹である、
身体つきが良く似ている…豊かな胸、
なのに透けて見える肋骨、鎖骨の深さ、
括れた腰付き、
横張ったお尻のライン、
思えば聞き覚えのある声…
妻を一回り大きくした… そんな感じである
DNAって凄いなぁ~
ミトコンドリアの仕業か?なんて事を思っていた…
ら、萎えかけていたコイツに気が付いた、
一回り大きくなった妻が(笑)、膝まづいてコイツに息を吹替えさせる…その姿は、括れフェチな私の大好物、ハート型が一回り大きい、ちょっと嬉しい♪
私もベッドに横たわり、
一回り大きくなったハート型の下に潜り込む、
所謂69の体制で…
さあこれから…って時に
そこでまたDNAやらミトなんたら…が頭を過る…
匂いである、臭いか…? 妻のそこは無味無臭では
けっして無かった、どちらかと言うと、ちょっとだけ癖になる様な臭いがあった。それは嫌では無かったし、むしろ愛着があった。 そう、その愛着のある臭いがするのだ……
ここでコイツに異変が起きた…
息を吹き替えしかけていたコイツが…
見事に急激に萎えた…
ちょっと焦った…
焦れば焦るほど…
「ちょっとシャワーしよか」
その場を誤魔化して一人でバスルームに逃げ込んだ!
本物の愚息に成り下がってやがる…
ここまで来て、
背徳感も、
良心の呵責もクソも無いだろう…
どうしたんだい♪バッテリーはビンビンだぜ~♪
って清志郎か(笑)
落ち着け、落ち着くんだ!自分に言い聞かせて居ると、そうだ!いつだか友人から洒落でもらったバイア○ラが車に有った筈だ、と思い出し、慌ててシャワーを終わし、義姉がシャワーしている間に車に戻ってそれは有った! 半分で大丈夫だと聞いたが、非常事態だ、1錠そのまま飲んだ!
このままでは、カッコ悪すぎる
それこそ立つ瀬が無い…
違う意味で、後に義姉に顔が合わせ辛い…
だか、確か…効果が出るまで1時間とか聞いた気がする?
ここからまた1時間の前技は不自然だろ~?
どうする?
ビールでも飲んで時間稼ぎをするか?
あ!イヤダメだ!
バイア○グラはアルコールは厳禁って言ってたな?
そんな事を思っている内に義姉はシャワーを済ませ戻ってきた…
どうしよう…
どうなるんだー
なんとかしなきゃ~(--;)!!
もちろん続かない訳が無い…
事は言うまでもありません