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2018/01/07 14:09:11 (4W7qSqQs)
孫娘に私の「秘め事」を見られてから10日間が経とうとしていた。血気盛んな若者と違ってはいたが
歳を取ってから覚えた快感を私は忘れる事が出来ずにいた。この歳で朝立ちが戻ったし、一日中ムラムラ
としていた。洗濯機の中にあるであろう嫁の下着が目に浮かんだ。風呂に入る度に洗濯機に手が出そうに
なり堪えるのに必死だった。あの時の孫娘に見られた事がトラウマになっていた。日中誰もいない事を確
認して動画の「エロサイト」を観たり「ナンネット」を観ては自分の投稿を読み返していた。「嫁の下着
を拝借したい!」そう何度思ったことか。だが、家族揃っての食事をしている時には何時もビクビクとし
ていた。孫娘は私との約束を守ってくれている様だが、いつか嫁や息子の耳に入って私の「悪事」が発覚
してしまうのではないかと気が気では無かった。最初の3日間は食事も喉を通らなかった。5日過ぎ1週
間が過ぎて安心しかけた時だった。家族揃った4人で夕飯を食べている時だった。
「ママ。話があるんだけれど。」
孫娘の突然の発言に肝を冷やした。凍り付くような気持ちで孫娘の方を見た。自分の顔から血の気が引く
のが分かった。「バカ!止めろ!止めてくれ!」そう祈る様な気持ちで首を竦めていた。
「何?話って。」
嫁が孫娘に問い掛けた。
「あのね。今度ね明美達と遊びに行きたいのだけれど、お小遣いが足りないから来月分前借させてくれな
い?」
孫娘の言葉にホッとすると同時に嫌な光景が甦った。
「駄目よ。あなた、この前もそう言って前借したじゃない。」
「お願い!今回だけ!」
「駄目です!」
「ケチ。良いわよ、お爺ちゃんに貰うから!」
そう言って孫娘が意味あり気な顔で私の顔を覗き込んだ。
「駄目よ!お爺ちゃんから貰うなんて。お義父さんもあげないで下さいね。」
嫁が釘をさした。
「ああ。分かった。私だって年金暮らしだからね。余分なお金は無い。」
そう言って孫娘の顔を見たが、意味深で不敵な微笑みを浮かべていた。  

 次の日の休日。息子も嫁も休日出勤で留守だった。私は自分の部屋でいつもの様に悶々としていた。
パソコンの電源を2週間ぶりに入れてみた。あの日以来自粛していたのだがどうにも我慢が出来ずに
いた。ただし洗濯漕から嫁の下着を持ち出すことは出来ずにいた。その時だった
「お爺ちゃん元気?」
ドアが開き孫娘が部屋に入って来た。
「おっ、お前出掛けたんじゃ無かったのか。」
慌ててパソコンの電源を落とした。
「お爺ちゃん今またエッチな動画を観ようとしていたでしょ。」
「違うよ。チョッと調べ物をしようと思っただけだ。お前こそ出掛けたのに何で戻って来た?」
「途中で戻って来た。お小遣いが足りなかったから。お爺ちゃん頂戴!」
「駄目だ。ママからも言われているだろう。忘れたのか?」
「お爺ちゃんこそ忘れていない?」
孫娘を見ると嫁の下着を手にしていた。
「これ使いたいでしょ。持って来てあげたよ。これ使ったら?」 
嫁の下着を差し出すと不敵な笑みを浮かべた。大丈夫ママやパパには言っていないから。」
孫娘が差し出したのは私が好きな白の嫁のパンティーだった。喉から手が出るほど欲しかったが
「いらん。そんな物!早く出掛けなさい。」
「えっ!本当に?今日のママのパンティーはチョッとエッチだよ。染みが附いているんだけれどな。
いらないんだったらそれで良いけれど、お小遣いだけは貰える?」
「お前は私を脅す気か?金は遣らんぞ。」
「良いじゃない。はい!」
そう言って孫娘は嫁のパンティーを私に放って寄こした。足元に落ちた嫁の白いパンティーを拾い上げ
ると気が付いた時には、当て布部分を広げて匂いを嗅いでいた。
「ねえお爺ちゃん。今日のママのパンティーは5千円位の価値はあるでしょ。」
匂いを嗅ぎながら自分の股間が大きくなってくるのが分かった。
「お爺ちゃん。おちんちん出して!私が気持ちよくしてあげるから。」
その声に我に返った私は、
「バカな事を言っているんじゃない。そんな事出来るか!」
「良いから時間が無いの。明美達が待っているんだから。」
そう言うと孫娘は私の制止も聞かずにズボンのファスナーを降ろし始めた。
「やめなさい。バカな事をするんじゃない。」
そう言いながらも私は孫娘の為すがままだった。直ぐにズボンの中から私のペニスを取り出した。
「わあ!お爺ちゃんのおちんちん大きい!もうこんなに固くなってる。」
そう言うと孫娘はすぐさま私のペニスを扱き始めた。自分の意志とは関係なくペニスが益々大きくな
っていった。
「お爺ちゃん横になって!早く。」
そう言われ私は畳の上に横になった。頭の中では「駄目だこんな事をしては」そう思ったのだが体と
心が言う事を聞かなかった。
「お爺ちゃん。ママのパンティーをおちんちんに当て無くて良いの?」
そう言われて私は慌てて嫁のパンティーの当て布部分を広げていつもの様にペニスに宛がった。孫娘は
嫁のパンティーの上から私のペニスを扱き続けた。孫娘にしてもらっていると言う罪悪感が有ったがそ
れ以上に快感が勝った。ものの5分も持たずに逝ってしまった。孫娘にも嫁のパンティー越しにペニス
の先から流れ出す精液を見られていた。すっかり放出すると私は我に返った。孫娘が不敵な笑みを浮か
べて私を見ていた。
「お爺ちゃんて変態だね。孫にこんな事させるなんて。」
「お前は普段でもこんな事しているのか?もうエッチの経験は有るのか?」
「ノーコメント!でもお爺ちゃんも気持ちが良かったでしょ。はいっ。」 
そう言いながら孫娘が手を差し出した。私は財布の中からお金を取り出すと孫娘に手渡した。
「ありがとう。ママには絶対に内緒だよ!それからママのパンティー洗って戻しておいてね。じゃあ、
明美達が待ってるから行くね。今度はお口でしてあげるね!」
その日を境に私と嫁と孫娘を巻き込んだ関係が始まって行くのだった。 

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6
投稿者:(無名)
2018/01/08 15:44:12    (3GPj.Nu6)
この先、孫娘に手を出すのか!
堕ちるところまで堕ちたらいいんだよ!
5
投稿者:(無名)
2018/01/08 09:23:51    (p2dK1Clx)
孫を犯しちゃえばいいじゃん!
4
投稿者:日本茶々!
2018/01/08 07:25:39    (Z5wqSE4J)
興奮しました。
ぜひ続きをお願いいたします!



3
投稿者:(無名)
2018/01/07 15:29:03    (D1fGjLMN)
おじいちゃんしっかりしろよw
2
投稿者:(無名)
2018/01/07 14:40:58    (YEKVeoB4)
お爺ちゃん、お部屋に帰ってお薬を暖みましょう

その後はゆっくりお休みして妄想を夢見ましょうね
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