2017/08/28 23:24:29
(M63Bcz/f)
>>8
25日の晩にコメントを送信した後、私は予定どおりに彼(婿)を誘いセックスしましたよ♪
送信してから2時間半位が経って、私は孫たちが寝たのを確認すると、居間にいた婿へ迫って抱き付きキスした後、セックスを要求して自分の部屋に誘い入れて、いつもどおりに二人だけの世界で愛し合いました。
部屋に入ると、私はすぐさま婿の首に両腕を回して婿も私の腰に両腕を回し、私たち二人は
「あなたぁ…」
「美沙子ぉ…」
とお互いに愛する相手を呼び合って、じっと顔を見つめ合った後、唇を合わせて強く抱き合ったのです。
普段、孫たちを含めて、私たち以外の第三者がいる時には義理の親子、義母と婿という“仮の姿”を装い、「和也さん」「お義母さん」と呼び合ってるのですが、二人きりになった時にはお互いになんの遠慮もなく“本当の姿”を曝け出して、愛し合う男と女として「あなた」「美沙子」と恋人同士や夫婦のように呼び合う私と婿なのです。
私たち二人は全裸になると、ベッドでキス、抱擁、乳房愛撫を行なった後、仰向けになった婿に私が被さった女性上位のシックスナインで、お互いの性器(モノ)を愛撫、刺激して快感を高め合ったのでした。
最初は仕事疲れによるのか、なかなか結合時の大きさ、太さ、硬さにならなかった婿のペニスでしたが、私が激しく濃厚にフェラし続けると、次第に勃起度が増して行き、雄々しくて逞しいビンビンのモノと化したのです。
婿も舌と唇を巧みに駆使して私のヴァギナを愛撫、刺激しまくり、私は強烈な快感を覚えたのでした。
「ああ… あなたぁ… イイ…ッ! イイわ…っ! ああ… クリちゃん、すごく感じる…っ! ああ… あなたの舌使い、すごくイイわ…っ! ああ… あたし、イッちゃいそう…っ!」
「おお… 美沙子のフェラもすごくイイよ… おれのチンボ、すごく気持ちイイ…ッ! おお… おれもイキそうだ…っ!」
私と婿はお互いの性器(モノ)を激しく愛撫し合って、強烈な快感に身を浸していたのです。
「おお… 美沙子のオマンコ、すごいよ… もうこんなにビショビショになってる… クリもこんなに大っきく硬くなってる… 美沙子のオマンコもクリも最高に素敵だ…っ!」
「ああ… いや…っ! 恥ずかしい…っ! 恥ずかしいわ…っ! あなたぁ…」
すでに10年間も事実上の夫婦として男女の行為を行なっている私たち二人ですが、愛する“夫”にそんな事を言われると、やはり今でも女として恥ずかしさを覚えてしまう“妻”の私なのです。
シックスナインで存分にお互いの快感を高め合った後、私と婿はヴァギナとペニスを結合させて一つになり、本能の趣くままに濃厚なセックスで獣のように激しく愛し合いました。
正常位、屈曲位、腰高位、後背位(バック)、女性上位、騎乗位、前座位、立位といくつもの体位で交わったのですが、婿はほんの少し前までのお疲れモードなどどこへやらで、物凄い勢いで激しく腰を振って、勃起して鋼のように硬くなったペニスで私の膣内(なか)を強烈に突きまくったのです。
最初は私の方がしたくて積極的に誘ったにも関わらず、情欲の塊、性獣と化した婿との激しいセックスに私はたじたじで、何度も婿より先にイッてしまいそうになったのでした。
若い頃からセックスが大好きで、ここ数年は私の方が性欲が旺盛で婿を求める事が多くなってるのですが、あの日の私は全身を絶え間なく襲って来る物凄く強大な快感に堪えられなくなってしまったのです。
もう今にもイキそうになってた私は婿にイカせてくれるように懇願したのですが、まだイキそうになってなかった彼は私がイク事を許してくれなくて、私は婿にイク時が来るまでは彼に従って性奴隷に等しい存在でいるしかなかったのでした。
最後は前座位から立位に体位を変えて交わったのですが、最初、私は前座位でイクものだと思っていると、イキそうになってなかった婿はもっと過激な立位でセックスする事にしたのです。
婿は両腕で私の下半身を抱えてベッドから立ち上がると、腰を力強く突き上げながら、室内を所狭しとばかりに歩き回り始めたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あ、ああ… ああんっ! あんっ! あんっ! ああっ! あな… たあっ!」
私は両腕と両脚で婿の体に強くしがみ付いて、自分の意思とは無関係に彼の強烈な性運動の為すがままに、歓喜の声を上げて女として乱れまくるしかなかったのです。
婿はなかなか性運動を止めようとはしなくて、室内を何度も行き来して、あの時の私はもはや完全に自由を奪われて彼に支配されている性奴隷だったのでした。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あなた、ほんとにすごいっ! ああっ! あたしのオマンコ、壊れてしまいそうっ! ああっ! あなた、すご過ぎるっ! ああっ! 死にそうっ! あたし、死にそうなほど… 感じ、るうっ!」
私は自分をイカせそうと迫り来る強大な快感に必死で堪えながら、婿の目の前で本能の趣くままに叫び声を上げて乱れまくり続けたのですが、彼の体力と旺盛な性欲、ペニスの持続力はとても41歳の男性のものとは思えないほどだったのです。
亡くなった夫が婿と同じ位の年齢の時、あんなに物凄いセックスをした事はなく、彼の尋常ではないほどの旺盛な性欲に本当に驚愕した私なのでした。
このまま死ぬまでセックスするのではないか?と思っていた私ですが、情欲の塊、性獣の婿にも遂にイク時が来て、最後は二人でとてつもないほどの強大な快感を覚えながら、同時にイッてしまったのです。
イッた直後、私の意識は徐々に薄れて行き失神してしまったようで、気が付いた時にはベッドで婿の腕に抱かれていました。
私が失神した後、婿は私に膣内射精(なかだし)すると、私の体をベッドに寝かせて抱いていたのだそうです。
「あなた、すごかったわ、ほんとに…」
自分と激しく愛し合った婿を見つめて私がそう言うと、彼は
「美沙子、最高に素敵だったよ…」
と優しい目をして言いました。
「あなた、世界一素敵よ…」
「美沙子も世界一素敵だよ…」
「愛してるわ、あなた…」
「愛してるよ、美沙子…」
私たちはそう言って、唇を合わせ激しく濃厚にキスしたのです。
お互いに自分たち二人が強く堅い愛の絆で結ばれている事を感じ合いながら…
翌日は私も婿も前日の深夜からその日の未明に掛けてかなり激しくセックスしたので、体力をすっかり消耗してしまい、体に大きな疲労感を覚えていて、1日中、何もする気が起きませんでした。
その日の朝は私と婿より孫たちの方が早く起床していたのですが、上の孫、高校生の男の子は前日の夜に私たちがセックスしていた事を知っていたらしくて、
「お父さんとおばあちゃん、健康には気を付けた方がいいよ。二人とも、もうあんまり若くないんだから」
と含み笑いを浮かべた顔で、そう言ったのです。
すると、下の孫、中学生の女の子は
「なんだ、お父さんとおばあちゃん、昨夜(ゆうべ)、してたのね。お兄ちゃん、見てたの? あたしも見たかったわ」
と私たち二人をからかう調子で言いました。
孫たちに自分たちの性生活に関する事を言われた私はすごく恥ずかしい気持ちになって、頬が赤くなって来るのがわかり、私と同じく、婿も頬を赤らめていたのですが、私たち二人は孫たちを咎めなかったのです。
本当は許されなくて当然の事なのに、二人とも、自分たちの祖母と父親である私と婿の関係を容認してくれているのですから、寧ろ私たちは孫たちに大いに感謝するべきですよね。