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1
2017/07/14 23:31:58 (hV2WtIVI)
私が大学2年だった夏の暑い日に叔父(父の弟)に家に
立ち寄った。叔父はいなかったが40才くらいだった
叔母が「いま洗濯していたの」と言いながら汗を拭き拭き
アイスコーヒーを出してくれた。
こちらが目のやり場に困るようなノースリーブの薄着だった。
近況報告や世間話をしながら叔母の姿をジロジロと見て
いた。いままでは小柄でほっほりとした感じの人と思っ
ていたが、こんな薄着になると年齢相応のムッチリと
した肉付きをして胸も大きいことが分かった。
抜けるような白い肌の胸元で血管を浮かび上がっている
のが生々しい女を感じさせた。
私が赤ん坊の時からの叔母との付き合いであるのにこんな
目で見たのは初めてだ。
叔母も私の視線が気になるのか短いスカートの裾を気にしていた。
私も勃起が見つからないように苦労した。
叔母にしてみれば若い甥が自分の姿に興奮してモジモジ
しているのが分かっていたと思う。

やりたい盛りだった私は辛抱できずに「おばちゃーん」
と言いながら、うしろから抱きつき胸に手を回した。
叔母は「なにするの!ダメよ!」と口ではきつく言い
ながらも拒否するような体の動きはなかった。
私は叔母の髪に顔をうずめて乳房を揉んだ。叔母はじっと
目を閉じていた。柔らかな乳房の感触と柑橘系のシャンプー
の香りがますます私を燃え上がらせた。
「ごめんね、この恰好は刺激が強かったみたいね」と言う
叔母のトーンが優しく変わった。
「初めてなの?」と聞かれたので頷くと「教えてあげるね、
でも今日だけよ」と言った。
叔母は唇を重ねてきた。高校時代に同級生とキスをした
経験はあるが叔母のキスはそれとはまったくちがうものだ。
口の中に舌を差し入れて私の舌を吸いに来る。私も柔ら
かくねっとりとした叔母の舌を吸った。
口の中の唾液を吸い取ってくれた。私も同じことをした。
叔母の唾液は甘くて良い味がした。            
ソファに横になった叔母は薄いピンクのTシャツを脱い
で両手を頭の上にあげてバンザイの格好をした。
「順ちゃん、腋にキスして!」と言ったので叔母の腋を
チューチューと音を立てて吸った。叔母は目をつむって
「アッ、アー、アーン」と喘いだ。女性の喘ぎ声を聞いた
のはもちろんはじめてだ。
叔母は私のズボンとブリーフをやさしく脱がせてくれた。
そしてビンビンになっているペニスを口に含んでくれた。
生温かく柔らかい叔母の口の感触はたまらなかった。
あれからもう40年以上経っているが、あの時の感触を今でも
如実に思い出すことが出来る。
舌で私のペニスをもてあそんでくれた。その快感に辛抱
できず10秒くらいで叔母の口の中で弾けた。叔母は精液
を飲み込んでくれた。

呆然としている私に「早かったね、気持ち良かっ
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3
投稿者:(無名)
2017/07/18 03:22:33    (yBlcXuOh)
そのあとの余韻の部分のピロートークも

2
投稿者:JUN
2017/07/14 23:48:21    (hV2WtIVI)
呆然としている私に「早かったね、気持ち良かった?」
と言いながらテッシュで口を拭いた。
「少し落ち着いた?いちど射精しておくと、ゆっくりと
セックスができるよ」と言いながら硬さの残って
いるペニスをもてあそんでいた。
「順ちゃんは女性のあそこ見たことないんでしょ、
脱がせてくれる?」私はスカートのフックをはずして
足元に落とした。ブルーのパンティとブラジャーだけ
という姿で叔母はソファに白い体を横たえている。
どうしたらよいのか分からないがブラジャーを上げ
て舌で乳首に刺激を与えていた。叔母は「気持ちいいよ、
アー、アーン」と甘く悩ましい声を上げ始めた。
パンティに手をかけるとお尻を浮かせてくれた。
生まれて初めて見る女性の秘部である。立膝をして
脚を広げてくれた。「見える?」と言いながら人差し指
と中指で大陰唇を広げて中のほうまで見せてくれた。
ポルノ雑誌などでは黒ずんだものをたくさん見てきたが
叔母のそれはきれいなサーモンピンクである。
「これがクリトリス、女性がいちばん感じるところよ」
と言いながら小さな突起を教えてくれた。
「ちょっと指をいれてみて、、、、そう、そう、
そこのザラザラしているところがGスポットと
言ってすごく気持ちのいいところよ」などと
優しく丁寧に女の体の説明をしてくれた。
私はたまらず叔母の秘部に顔を埋めて舐めた。
叔母は悩ましい声を出しながら体をよじっている。
舌でクリトリスを探りあてると「あっ、そこ、そこよ」
と声の感じが急に変わった。その小さな突起を吸っ
たり舌で押したりした。叔母は私の顔に秘部を押し
付けながら「ヒャー、ダメ、ダメ、」と大声を上げた。
しばらくクリトリスを吸ったり噛んだりしていると
「ダメーーー もうあかんーーー イクーーー」と
言ったあと声がなくなり、ぐったりとなって
しまった。しばらくしてうつろな眼差しをして
「ありがとう、すごくよかったわ、上手ね」と
言ってくれた。
そしてついにそのときが来た。
ビンビンになっているペニスに手を添えて秘部に
導いてくれた。私は叔母にかぶさるような姿勢で
挿入した。秘部は私の唾液と叔母の体液でヌルヌル
になっていたのでペニスとヴァギナはスムースに
つながった。生まれて初めて私のペニスが女性の中
に入ったのだ。
温かくてペニスを包み込むような感触はたまらない。
口に含んでくれたときも良かったがそれとはちがう感触だ。
「順ちゃん、動いて!」とピストン運動を要求された。
どうすればよいのかわからずに体を動かしている
うちに少し分かってきた。押し込むときより抜く時の
ほうが叔母の反応が大きい。乳首を吸いながらピストン
運動を続けていると叔母の喘ぎ声がだんだんと大きく
なってきた。
「順ちゃん、私が上になるわね」と言ってつながった
まま体を入れ替えた。ペニスは先ほどより深く飲み
込まれた。叔母は私の体にまたがったような姿勢で
腰を微妙に動かしている。
下からは叔母の胸と顔がよく見える。乳房はユラユラ
と揺れている。目を閉じて苦痛に耐えるような叔母の
表情が悩ましい。    
「おばちゃん、もういきそうや!」
「もうちょっと辛抱して!一緒にいくから、、、、
もうちょっとだけ辛抱して」と言いながら激しく
腰を動かし続けた。
ついに「ワー、いいわ、いいわ、もうだめ、
イクーーー、順ちゃん、一緒にいってーー」
熱を帯びているような叔母の体に精液を流し込んだ。
私の童貞卒業の瞬間だった。

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