2017/07/14 23:48:21
(hV2WtIVI)
呆然としている私に「早かったね、気持ち良かった?」
と言いながらテッシュで口を拭いた。
「少し落ち着いた?いちど射精しておくと、ゆっくりと
セックスができるよ」と言いながら硬さの残って
いるペニスをもてあそんでいた。
「順ちゃんは女性のあそこ見たことないんでしょ、
脱がせてくれる?」私はスカートのフックをはずして
足元に落とした。ブルーのパンティとブラジャーだけ
という姿で叔母はソファに白い体を横たえている。
どうしたらよいのか分からないがブラジャーを上げ
て舌で乳首に刺激を与えていた。叔母は「気持ちいいよ、
アー、アーン」と甘く悩ましい声を上げ始めた。
パンティに手をかけるとお尻を浮かせてくれた。
生まれて初めて見る女性の秘部である。立膝をして
脚を広げてくれた。「見える?」と言いながら人差し指
と中指で大陰唇を広げて中のほうまで見せてくれた。
ポルノ雑誌などでは黒ずんだものをたくさん見てきたが
叔母のそれはきれいなサーモンピンクである。
「これがクリトリス、女性がいちばん感じるところよ」
と言いながら小さな突起を教えてくれた。
「ちょっと指をいれてみて、、、、そう、そう、
そこのザラザラしているところがGスポットと
言ってすごく気持ちのいいところよ」などと
優しく丁寧に女の体の説明をしてくれた。
私はたまらず叔母の秘部に顔を埋めて舐めた。
叔母は悩ましい声を出しながら体をよじっている。
舌でクリトリスを探りあてると「あっ、そこ、そこよ」
と声の感じが急に変わった。その小さな突起を吸っ
たり舌で押したりした。叔母は私の顔に秘部を押し
付けながら「ヒャー、ダメ、ダメ、」と大声を上げた。
しばらくクリトリスを吸ったり噛んだりしていると
「ダメーーー もうあかんーーー イクーーー」と
言ったあと声がなくなり、ぐったりとなって
しまった。しばらくしてうつろな眼差しをして
「ありがとう、すごくよかったわ、上手ね」と
言ってくれた。
そしてついにそのときが来た。
ビンビンになっているペニスに手を添えて秘部に
導いてくれた。私は叔母にかぶさるような姿勢で
挿入した。秘部は私の唾液と叔母の体液でヌルヌル
になっていたのでペニスとヴァギナはスムースに
つながった。生まれて初めて私のペニスが女性の中
に入ったのだ。
温かくてペニスを包み込むような感触はたまらない。
口に含んでくれたときも良かったがそれとはちがう感触だ。
「順ちゃん、動いて!」とピストン運動を要求された。
どうすればよいのかわからずに体を動かしている
うちに少し分かってきた。押し込むときより抜く時の
ほうが叔母の反応が大きい。乳首を吸いながらピストン
運動を続けていると叔母の喘ぎ声がだんだんと大きく
なってきた。
「順ちゃん、私が上になるわね」と言ってつながった
まま体を入れ替えた。ペニスは先ほどより深く飲み
込まれた。叔母は私の体にまたがったような姿勢で
腰を微妙に動かしている。
下からは叔母の胸と顔がよく見える。乳房はユラユラ
と揺れている。目を閉じて苦痛に耐えるような叔母の
表情が悩ましい。
「おばちゃん、もういきそうや!」
「もうちょっと辛抱して!一緒にいくから、、、、
もうちょっとだけ辛抱して」と言いながら激しく
腰を動かし続けた。
ついに「ワー、いいわ、いいわ、もうだめ、
イクーーー、順ちゃん、一緒にいってーー」
熱を帯びているような叔母の体に精液を流し込んだ。
私の童貞卒業の瞬間だった。