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2017/06/02 15:12:11 (j9E7Kk3A)
昼間の出来事と先程の脱衣所での事を考えていたら、中々寝付けなかった。それだけでは無い。
この先息子の嫁から主導権をどの様に取り返したら良いものかも考えなければならなかった。
「さて、どうしたものか?」
私は独り呟いた。

 翌朝、目を覚ますといつも起きている時刻をとうに過ぎていた。慌てて便所に行くと思わず、
「おっ。」
と叫んでしまった。久しぶりに朝立ちが半端ではなかったのだ。手で倅を押さえ込んで用を足さ
ないと、小便が便器の外に飛び出してしまう位におっ立っていた。これも嫁のお陰だ。食堂に行く
と既に息子は新聞片手に、トーストをかじっていた。
「お早う。」
息子に声を掛けたが、私には目も向けずに、
「お早う。」
とだけの相変わらずの無愛想だった。嫁は、
「お父さん、お早うございます。今朝は遅いお目覚めですね。何所か具合でも悪いのですか?」
と聞いてきた。私は返事の代わりにズボンのポケットの中からコンドームの小袋を取り出すと、
水戸黄門の印籠の様に嫁に見せた。嫁は息子がいるからと言う様に目配せすると首を横に振った。
「いつだってこれが有ればオーケーだと言ったのは○子さんだろ。」と言ってやりたかったが、
息子がいたのではいた仕方ない。コンドームをポケットにしまいイスに座った。食事を終えると
自分の部屋に戻り出番を待った。

 息子が出掛けるのを見計らって台所に向かった。嫁は背中をこちらに向けて洗い物の最中だっ
た。音を立てずに嫁の背後に近付くと、両手で嫁の胸を鷲掴みにした。
「もう少しで終わりますから待っていて下さい。」
私が来るのを待っていたかの様に嫁はそう言ったが、構わずに胸を揉みしだき続けた。嫁も食器
を洗いながらも、振り向いて口付けを交わした。嫁の耳たぶがほんのり紅くなり上気して来てい
るのが分かった。もう十二分に濡れているであろう嫁の秘所を確かめるべく、
「そのまま流しに両手を突いて、尻を突きだしておくれ。」
そう言って嫁のスカートを捲り上げた私は驚いた。嫁はパンツを穿いていなかったのだ。
「○子さん。あんた何故パンツを穿いていないのかい?」
「だって、する時はどうせ脱ぐんですから。今日もしますよね?」 
「あんた分かって無いね男心が。男は女のパンツを無理やり脱がせたり、命令して脱がせるのが
好きなんだよ。」
「あら。そうでしたか。」
「○子さんだって、無理やり脱がされたり、脱ぐように命令されて脱ぐ方が感じるだろ。」
「そう言われればそうですね。今から穿き直して来ますか?」
「もういいよ。それより倅を咥えてくれないか?」
そう言うと水を止めると、嫁は私の足元に跪いた。ベルトを外すとブリーフごとズボンを降ろす
と、既に半勃起状態になっていた倅を咥え込んだ。私は嫁の頭を掴むと前後に動かした。倅が嫁
の喉奥に当たる度に「おえっ。」としていたが、けっして咥え込んだ物は離さないと言う様に、
しゃぶり続けた。嫁の口から涎が流れ落ちて床を濡らしていた。恐らく嫁の愛液も垂れて来る頃
だろう。意を決してフル勃起した状態で私は倅を抜き出した。嫁はいつの間にか私のズボンのポ
ケットからコンドームを取り出していた。今にも倅にコンドームを被せる勢いだったが、私はそ
れを制して、
「今朝はこれで終わりにしておこう。続きは後だ!」
「えっ。そんな!終わりですか?続きをしましょうよ。いえ、して下さい。」
嫁は哀願したが私は頑として受け付けなかった。さっさと倅を仕舞うと自分の部屋に戻った。
「お父さん。待って下さい。私はどうすればいいのですか?」
そんな嫁の声を聞きながらも私は振り返る事は無かった。「いつも自分のペースで事が進むと思
うなよ。」と呟きながら。続く。   
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