ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/05/07 10:39:34 (WB6wBE59)
主人は45才、主人の連れ子の慶太は20才、そして私は志保美38才です。
私、デブ、ブスです。
私と結婚する気のない彼氏と長々付き合っていて、私はその彼氏の肉便器の20代でした。
その彼氏に見切りをつけたとこに舞い込んできたのが、知人が持ってきた、主人との出会いでした。
デブスな私でも、一応人並みに結婚願望はありました。
不自由な父子家庭してた主人と慶太、結婚したとき主人36才、慶太は11才、私は29才でした。
デブスな私を主人は毎晩のように抱いてくれて、私は幸せでした。
子供も産んでおきたい、私はそう思っていました。
なかなか子宝に恵まれないうちに、毎晩のようにが週一に、それが月二、月一と営みが減っていきました。
私に興味を失っていく主人に対し、逆に私に興味を持つ人が現れました。
思春期を迎えた慶太です。
帰宅した私の着替えをこっそり覗いたりが最初でした。
中学生というお年頃だから、まぁいいか、そう思っていました。
見過ごしているうちに、慶太は家庭内ストーカーのようになっていきました。
私がお風呂に入ろう、または出ようとしてるタイミングを見計らい、脱衣室のドアを間違ったふりして開けるとか、そうゆう行為が増えました。
元カレのメスブタを長年していて、開発されしきられていた、30を超えて熟れた肉体を持て余していた私。
いつしか慶太に襲われることを夢みていました。
結婚からわずか三年ほどで、毎晩から月一にまで減った営みの最中、寝室のドアが僅かに隙間があるのを、私は発見しました。
慶太が覗いてるに違いない。
私は、適当に性処理のみ行っている主人に対してではなく、ドアの向こうで見ているだろう、慶太に対して興奮してました。
主人と事が終わると、ドアはきちんと閉まっていました。
でも間違いなく開いていた、そう思った私は、翌日出かけた慶太の部屋に入りました。
充満する慶太の男としての香り、ゴミ箱には大量のティッシュ、いったい何回抜いたのだろう、ゴミ箱にひティッシュが詰まっていました。
いつか慶太は私を襲う、そう思ってましたが、学校の成績もよく、普通の常識を持つ慶太は、なかなか来ませんでした。
私から慶太を襲えば、少年への虐待と言われてしまう、それは避けたいと考えていました。
慶太がもうすぐ中学三年になるって春休み中でした。
主人を紹介してくれた知人とのランチから帰宅した私、着替えしてると背中に視線を感じました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2017/07/15 06:05:02    (50QltKZl)
森三中はキツイなぁ
5
投稿者:(無名)
2017/05/12 12:12:56    (0UlP4OqK)
いけない継母ですね。いつかは離れていくでしょうけど それまでは女性としての喜びを満喫して下さいね。
4
投稿者:継母志保美
2017/05/07 12:22:36    (WB6wBE59)
確かに、主人は腹違いの弟妹は難しいとの考えで、私に子をというのに、あまり積極的ではなかった、結婚したときからそうでした。
もし出来たら産む、そうゆうスタンスでした。
慶太はそのくらい、私達夫婦の寝室を覗いていたんです。
それが慶太のセックスの勉強にもなっていたんだ、私が思っている以上に、慶太は私を見ていたことを知り、ますます慶太にのめり込んでいく、ダメな継母でした。
慶太と関係が出来て一年したとき、私の体重が5KGほど減りました。
ゆうに70はあった体重が、ちょうど70くらいまで。
それを期にダイエットしようとしたのを、慶太は止めました。
理由。
「お母さんのそのおっきいおっぱいが、痩せて小さくなったらヤダ」
高校生になり、より逞しくなった慶太にそう言われたら、ダイエットなどする意味もなく、でも体調健康面含めて、ちょっとだけダイエットして、68KG維持を決意しました。
主人とは相変わらずの月一、淫乱メスブタだった20代を過ごした私には物足りない、それを余るくらいに慶太がしてくれます。
慶太は私のせいか、デブ専になったようです。
現在大学生の慶太、学校に彼女がいるようです。
凄い雷雨だったとき、慶太に迎えにきてくれないかと、ヘルプが来ました。
学校に迎えにいくと、この人も家まで送ってほしいと、丸々した女の子を一緒に乗せて、家まで送りました。
慶太は交際を否定しましたが、後部座席に座る二人の雰囲気を見ていて、深い仲だなと、女の勘が働きました。
少し嫉妬しました。
デブスな私、その子は丸々してるけど、顔は島崎和歌子さんみたいな感じで、整った顔をしてました。
私は元カレから、森三中四人目のメンバーになれるよね、とまで言われた顔です。
デブなおかげの贅肉Gカップだけしか持ち合わせていない私、いずれ慶太も私から離れていくんだろうな、そう思う最近です。
それはそれで仕方ないこと、そうなったらとりあえず優しい主人と、ゆったりとした人生過ごそうと思ってます。
でも今は慶太ともうちょっと楽しみたい、時々主人ともみたいな生活を満喫していたいです。
3
投稿者:継母志保美
2017/05/07 11:51:54    (WB6wBE59)
お腹や胸に精子を浴びた私は、そのまま仰向け、大の字になってました。
慶太は、なんかがっくりしたように、頭と肩を落としてました。
自分が犯した罪を、嘆いているように見えました。
私は手を伸ばし、慶太の手に重ねました。
「ごめん、お母さん、許してほしい」
許すもなにも、私から襲われるよう、仕向けていたんですから。
でもそれは言いませんでした。
ズルい女です。
私は起き上がり、慶太の背中に寄り添おうとしました。
先ほど、私から強引に離れようとしたときついた爪痕が、慶太の背中、左右に四本ずつ、くっきりと赤くついてました。
「慶太、背中、痛かった?」
慶太の背中を少しさすりました。
「少しヒリヒリする」
そうポツリと答えた慶太は、まだがっくり肩を落としてました。
「いいのよ?所詮私は本物の母親じゃない。慶太が変な気持ちになるのも仕方ないことだよ?謝ること、ないから」
そう言って慶太の背中に抱きつきました。
背中から手を回し、慶太のオチンチンをさすりました。
すぐムクムクと大きくなってました。
「あ、お母さん」
がっくり落ちていた肩が、すっと起き上がりました。
オチンチンをさすり続けてました。
「お母さん!」
慶太は振り返り、また私に襲いかかってきました。
もう抵抗するふりなどしません。
慶太のしたいように、自由にさせてました。
こんなデブスな継母に、興味持ってくれるのが嬉しくて、出してはまたオチンチンをおっきくさせたあげてを繰り返してました。
主人が帰宅する間際まで、肌を重ね合わせてました。
「いい?お父さんには絶対バレてはいけない。バレたら私、追い出されるだろうから、ね?」
慶太はうん、と頷きました。
物覚えが早く、若い慶太に私がイカされるようになるのに、さほど時間はかかりませんでした。
慶太の子を産みたい、そう思っていたのを、慶太に言いました。
慶太は冷静でした。
しかも主人とする回数まで把握していたんです。
「お父さんとほとんどしてないとこに、お母さんに子供が出来たらおかしいでしょ?それは無理だよ」
慶太は主人が私に求めてくる合図を、知っていたんです。
「じゃあ私からお父さん誘って~」
と言うと、私の口を遮りました。
「焼き餅焼いちゃうから嫌だな」
そう慶太に言われたのと、主人との営みが減っていくうちに、主人は私の中では出さないようにしていたことも、慶太は覗くことにより知ってました。
2
投稿者:継母志保美
2017/05/07 11:19:25    (WB6wBE59)
慶太が見てる、そう直感した私は、必要がないのに、ブラを外しました。
慶太、早く来て、私を襲いなさい、そう思ってブラを外しました。
間違ったふりして開ける脱衣室で、何度も目にしているはずの私のGカップだけでは襲いに来ない、そう思った私、ショーツも脱ぎました。
素っ裸になり、私は部屋を何か探すふりして、ウロウロしてました。
ドアにお尻を向けて前屈みになったり、慶太乱入を誘ってました。
興奮で私の大根足に、濡れた雫がつつぅ~っと伝ってるの、慶太見えてるはずです。
今か、今かと待ってるうちに、私は自然と股間に指を這わせてました。
オナニーを慶太に見せつけようか、そう思ったとき、ドアの向こうで何か物音がし、慶太がついに乱入してきました。
慶太はドアの向こうで、もう脱いでいた、その音でした。
「お母さん!」
オチンチンを膨らませ、私に突進してきました。
そして私にガバッと抱きついてきました。
そして荒々しく押し倒されました。
「何するの?ダメよ」
白々しい私の演技を、一応しました。
私の乳房を追い求めるように、舐めて舐めて舐めつくす慶太。
「いけない、ダメよ」
慶太を引き離そうとする私ですが、それも演技、力はさほど入っていません。
慶太の腰が、私の足の間に入ってきて、私はまたも白々しい抵抗の演技をしてました。
慶太はオチンチンを掴み、私の中に入れようとしてました。
「やめて!ダメよ」
そう言いながらも、腰を少し浮かすと、ズルンと慶太のオチンチンが中に。
慶太も私も、同じ声を出してました。
「あっ!」
慶太は私にがっちり抱きついてきて、もう離さないって勢いです。
「やめなさい!」
慶太を弱い力でポカポカ叩く、抵抗するふりを続けていました。
慶太はお構いなく腰を振り、体をさらに強く密着さそました。
「お母さん、お母さん」
ぎこちなく腰を振る慶太、私はついに屈しましたみたいに、慶太の体に腕を回しました。
そしてすぐでした。
「で、出るよお母さん」
私は慶太の体に回した腕に、力を込めてました。
今度は私が離さないって意志です。
ポカポカ叩いたりの抵抗するふりの、何倍もの力を込めたつもりでした。
「ああっ、お母さん!」
でも力は慶太が上回りました。
私から強引に離れた慶太、そのとき慶太の背中に、私の爪が食い込みました。
お腹から胸に精子が飛び散りました。
中で出したら、妊娠させてしまうと慶太は考えたのか、外に出してました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。