2017/05/07 12:22:36
(WB6wBE59)
確かに、主人は腹違いの弟妹は難しいとの考えで、私に子をというのに、あまり積極的ではなかった、結婚したときからそうでした。
もし出来たら産む、そうゆうスタンスでした。
慶太はそのくらい、私達夫婦の寝室を覗いていたんです。
それが慶太のセックスの勉強にもなっていたんだ、私が思っている以上に、慶太は私を見ていたことを知り、ますます慶太にのめり込んでいく、ダメな継母でした。
慶太と関係が出来て一年したとき、私の体重が5KGほど減りました。
ゆうに70はあった体重が、ちょうど70くらいまで。
それを期にダイエットしようとしたのを、慶太は止めました。
理由。
「お母さんのそのおっきいおっぱいが、痩せて小さくなったらヤダ」
高校生になり、より逞しくなった慶太にそう言われたら、ダイエットなどする意味もなく、でも体調健康面含めて、ちょっとだけダイエットして、68KG維持を決意しました。
主人とは相変わらずの月一、淫乱メスブタだった20代を過ごした私には物足りない、それを余るくらいに慶太がしてくれます。
慶太は私のせいか、デブ専になったようです。
現在大学生の慶太、学校に彼女がいるようです。
凄い雷雨だったとき、慶太に迎えにきてくれないかと、ヘルプが来ました。
学校に迎えにいくと、この人も家まで送ってほしいと、丸々した女の子を一緒に乗せて、家まで送りました。
慶太は交際を否定しましたが、後部座席に座る二人の雰囲気を見ていて、深い仲だなと、女の勘が働きました。
少し嫉妬しました。
デブスな私、その子は丸々してるけど、顔は島崎和歌子さんみたいな感じで、整った顔をしてました。
私は元カレから、森三中四人目のメンバーになれるよね、とまで言われた顔です。
デブなおかげの贅肉Gカップだけしか持ち合わせていない私、いずれ慶太も私から離れていくんだろうな、そう思う最近です。
それはそれで仕方ないこと、そうなったらとりあえず優しい主人と、ゆったりとした人生過ごそうと思ってます。
でも今は慶太ともうちょっと楽しみたい、時々主人ともみたいな生活を満喫していたいです。