ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/05/31 10:01:20 (xg3cvaNH)
妻と結婚する前から、義母洋子のムッチリした肉体に興味があった俺。
結婚して妻妊娠、出産、育児とセックスがお粗末になって、俺欲求不満真っ最中のときだった。
熟女系エロ投稿サイトを発見、ある貼り師さん投稿の熟女を見て驚いた。
義母洋子だった。
エロの限りをつくしたような画像が、次々と投稿されていた。
顔に一応はスタンプされているものの、顔の一部を隠す程度のもので、枚数を見ていくうちに、洋子であること間違いなくなった。
その貼り師さんの投稿をさかのぼって見ていく、貼り師さんと洋子はセフレ関係であることが書かれていた。
義父が投稿しているものではないことも判明。
しかも洋子と貼り師さん、かなり長い付き合いなことも、始めのほうに記載されていた。
画像数十枚をフォルダに収めた。
当時洋子52才、義父と二人暮らしのパート主婦。
洋子がパート休みの日、俺は妻の実家を訪ねた。
予告もない俺の訪問に多少驚いた様子も、ま~ま~上がってとリビングに通す。
ムッチリした尻、ドカンとした胸、お茶を用意する洋子を見ながら、フォルダ内のエロ洋子を見る。
何か用?俺の向かいに座った洋子。
私午後から友達と用があるのと聞いたとき、セフレ貼り師さんと会うのか、そう直感した。
その友達って男性?
俺の問いに、一瞬ギクッとしたような洋子を見逃さなかった。
まさか~なんでそんなこと聞くの~?
とぼける洋子に、俺は画面をフォルダ内エロ洋子の画像を出して見せた。
何よ~と、笑いながら画面を見た洋子の顔が凍りついた。
沈黙。
何分たったか。
これ、どこで?
洋子が聞いた。
俺はその投稿サイトを開いて見せた。
頭を抱えていた。
鍵が必要なサイトで、誰彼見れないとこだからと言っていたのに、洋子はうなだれていた。
洋子は撮らせてる画像が、投稿されてることも知っていた。
でも誰彼見れないから、貼り師さんセフレの言葉を信用していたようだ。
鍵なんかないですよ。
モロにならないようスタンプ、顔だって一部しか隠してないスタンプ、知ってる人見たら、お義母さんだとすぐわかります。
午後から会う人って、これ撮った人でしょ?
がっくり肩を落とした洋子の頭、縦に動いた。
お義母さんのエロい画像見たら、俺もう我慢出来ません。
洋子をソファーに押し倒そうとした。
え?ちょっと、何するの?
驚いたように抵抗する洋子。
お義父さんや妻には秘密にして、この画像消去も俺に任せて。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:ヤスシ
2017/05/31 11:00:37    (xg3cvaNH)
洋子の背中にキスをした。
ああん!
ビクッと洋子が震えた。
溜まりに溜まっていた俺は、まだ萎えない。
洋子の態勢を再び整え、また後ろから突っ込んだ。
やだ、連続でするの?
やだとの言葉とは裏腹に、洋子はまた何回も体をビクッ、ブルッとさせている。
テーブルを足で向こうに寄せて、洋子をフローリングに寝かせ、後ろから前に変えた。
崩れたパイを掴み、腰をバシバシと打ちつけた。
また出るよ、洋子。
その瞬間、ある一枚の画像を思い出す俺。
貼り師さんセフレにされていた顔射画像。
俺は射精直前でチンポを抜く。
洋子には悪いが、洋子の髪を引っ張り体を起こさせる。
左手で髪、右手でチンポを洋子の顔に向ける。
発射。
ビチャッビチャッビチャッ!
容赦なく洋子の顔に、精液の雨を降らせた。
溜まりに溜まっていたせいか、二回と思えない、自分でもちょっと驚いた量。
義母洋子にそれをしてるという興奮も手伝ったか。
ゆっくりと髪を掴んだ左手を離す。
数本の髪が、左手の指に絡みついていた。
痛いよ、ヤスシさん。
顔面精液だらけの洋子が言った。
すいません、お義母さん。
洋子の顔から、胸に、ダラダラと精液が落ちていった。
ドカッとソファーに座った俺。
フローリングに女の子座りする洋子。
またしばし沈黙。
やられちゃった、まさか娘婿にね。
まだ顔面精液だらけの洋子が言った。
お義母さんのそのムッチリした体が悪いんです。
洋子は顔をティッシュで拭き終わると、携帯を俺に渡した。
これ、どうするの?
開かれていたサイトを見せた。
俺は管理人にメール、削除を求めた。
法的措置辞さないとうたう、しばらくして管理人から返事がきて、削除を受けた。
多少時間かかるも削除されていた。
次は洋子。
貼り師さんセフレと手を切らせる。
投稿から知り合いにバレる寸前に追い込まれたとメールさせた。
貼り師さんは、もう撮らない、投稿もしないと継続を希望。
でももう信用出来ないと切って捨てた。
そして現在、洋子は俺のお義母さんであり、セフレでもある。
60近いおばあちゃんではあるが、そのムッチリした肉体と、男のツボをうまく刺激するのは、まだまだ現役で健在だ。
2
投稿者:ヤスシ
2017/05/31 10:34:10    (xg3cvaNH)
洋子の抵抗は終わる。
洋子のトレーナーとババシャツを捲る。
デロンとパイが崩れ落ちる。
画像で見た垂れ巨乳が目前に。
デカい乳輪に乳首、でも色白もち肌のためか、色は綺麗な薄ピンク。
崩れたパイを両手で寄せて、乳首を交互に舐め回した。
ヤスシさん、いけない。
でも一切の抵抗はなく、乳首はすぐ固くなった。
洋子を万歳させて、トレーナーとババシャツを脱がせ、下のスェットも、デカパンごと脱がせた。
ムッチリした足、その片方をソファーの背もたれに上げ、マンコを開いた。
やはり綺麗な色をしていて、クリをむき出しにして摘む。
ああっ!ダメ!
ドロリと愛液が滴った。
お義母さん、一気に濡れてます。
いや、恥ずかしい。
洗いもしない、少ししょっぱいマンコを舐め回した。
声を抑えるためか、洋子は口を手で抑えていた。
肉がブルッ、ビクッと揺れる。
指を突っ込みかき回すと、洋子はあっさりとイキ果てた。
俺は下半身を脱いだ。
勃起したチンポを、洋子の目の前に差し出した。
目を背けた洋子。
でも。
ほんとに秘密にしてくれる?
ほんとに画像始末してくれる?
俺は引き受けたと答える。
洋子は背けた顔をこちらに向け、チンポを口にした。
妻と出来ずに溜まりに溜まっていた俺。
洋子の唇と舌使いに腰を合わせて動かしていた。
洋子は洋子で、自らマンコを指でかき回していた。
スケベな婆。
俺は洋子の腕を取り、ソファーに手をつかせて四つん這いにさせた。
チンポをマンコに一気に突っ込んだ。
あうっ!
洋子の頭がグイッと上がり、背筋が伸びてピーンとなった。
バシッバシッっと腰を打ちつけながら、背後から手を回し、そのダランとしたパイを揉み下した。
体はムッチリ、緩んだ体なのに、中は意外なほど良く締まる。
男のツボを知り尽くしたように、絶妙なタイミングで締め上げられた。
ヤスシさん、ダメ、いっちゃう。
洋子の肉はまた、ビクッ、ブルッと揺れる。
ソファーの座る面に、顔を落としていた。
バシバシバシバシバシバシ、激しく突きまくった。
洋子、出る。
洋子の中でチンポが射精しながら暴れた。
ヤスシさん!
ソファーに二人共、前のめりに崩れた。
肉厚な洋子の尻にチンポは押し出され、残り汁は洋子の尻に、ポタポタと落ちた。
しばらく、崩れたまま。
洋子の背中が俺が起き上がる、洋子のマンコからは精液が、ボトボトとフローリングに落ちていた。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。