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2017/05/29 13:04:22 (9wD6ZWvu)
夕刻、買い物に行った嫁が帰って来た。スーパーの大きなレジ袋
の他にドラッグストアーのレジ袋も持っていた。テーブルの上に荷
物を置くと、レジ袋の中から茶色の紙に包まれた小箱を取り出して
「お義父さん買って来ましたよ!少し高かったけれど一番薄いのを。
その方がお義父さんも良いかと思って。奮発しちゃいました。」
嫁は茶色の紙に包まれた小箱を手に取ると、まるで欲しかった玩具
を手に入れた子供の様にはしゃいでいた。
「それはお義父さんが管理して置いて下さい。それさえ有ればいつ
でもオーケーですから。無くなったらまた買って来ますから。」
屈託の無い笑顔を見せながら嫁はそう言った。
「しかし、本当にそれで良いのかね?」
私は嫁の真意を図りかねて尋ねてみた。
「はい!私は構いませんが駄目ですか?」
「いやそんな事は無いが。○子さんがそれで良ければ、私には願っ
たり、叶ったりだけれど。」
「じゃあそうして下さい。お願いします。」
包みを受け取ると私は自分の部屋に戻った。開けてみると妻との時
に使っていた物とは全然違って、市販されている物の中で一番薄い
ものだった。この薄さで有れば殆んど生でするのと同じ感覚で有ろ
う。しかし私は未だ釈然としなかった。犯された嫁が自分を犯した
舅に自らコンドームを買い与えるで有ろうものか。

 帰って来た息子と共に夕食を食べながらも、私は何かモヤモヤと
した物を感じていた。時々嫁を見ながら様子を窺っていたが以前と
変わりは無かった。私は食事を済ませ自分の部屋に戻った。テレビ
を観ていたが何を観ていたか覚えていなかった。暫くすると、
「お義父さん。お先でした。」
といつもの様に嫁が風呂に入り終えた事を告げに来た。
「ああ。分かった。」
私もいつもの様に返事を返した。すると、
「アレも置いておきましたから。」
と言って嫁が階段を昇って行く音がした。
テレビを消して私は直ぐに風呂場に向かった。ドアを開け脱衣場に
入った私は思いがけ無い物を見た。それは脱衣カゴに入っている嫁
の脱ぎ散らかされた下着だった。しかも私の好きな白い嫁のパンツ
だった。今まで散々嫁のカラフルなパンツを見てきたが、私は白い
パンツが一番好きだった。すぐさま嫁の置き土産を手に取ると、
顔に近付けて食い入る様に見た後に、今日一日嫁の秘所に当てられ
ていた部分の匂いを嗅いだ。いつもよりも女の匂いが増している様
だった。私は遠慮する事無くすぐさま嫁のパンツを倅に巻き付けて
センズリをした。昼間の事を思い出し、明日の事も考えると倅は痛
い程ギンギンに膨張してしまい、アッと言う間に果ててしまった。
倅から放出された物を一滴も残さない様に、嫁のパンツに絞り出し
た。そして昨日の様にそのままブラジャーに包むと脱衣カゴに戻し
ておいた。風呂に入って倅を洗っていると、昼間の事と今行った事
を思い出し、再び力が蘇って来るのだった。自分の部屋に戻っても
倅はおったったままだった。今夜も眠れない夜を迎えてしまった。
寝付けずに色々な事を考えていたが、私は有る事に気付いた。嫁を
犯して自分の物にした心算でいたが、しっかりと嫁のペースに嵌り
込んでしまっている事に。「明日からは自分が主導権を握って行か
なければ!」そう自分に誓うのであった。
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