ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/05/27 18:09:30 (foKCRan5)
定年退職して一年が過ぎようとしていた。四十年間馬車馬の様に働いて来たので
失業保険を貰って、家でぶらぶらとしている。家庭を顧みずに仕事一筋に働いて来
たので、定年後は旅行にでも行こうと思っていたが、家内は半年程前に病死した。
呆気無いものである。現在、息子と息子の嫁との三人暮らしである。定年を迎えた
と言ってもアチラの方は未だ未だ現役で有る。家内がいた時には時折相手をさせて
いたが今は手持無沙汰の状態だ。風俗にでも行けば良いのだろうが、若い頃から風
俗店には興味が無い。今は息子の嫁に関心を持っている。三十前の嫁は息子の嫁に
しておくのが勿体無い位のべっぴんさんだ。気立てが良い上に良く働く。今日も甲
斐甲斐しく家の掃除をしている。スカートを穿いて縁側の廊下に雑巾がけをしてい
る。スカートから伸びた、か細い脚とその奥を包み隠す白い下着がチラチラと見え
隠れしている。それを見て私は一人悦にいっている。それはいつ
だったか、家内が未だ健在の時に階段の掃除をしている、嫁のスカートから見え隠
れしている白い下着を偶然に見てしまった時から、「いつかは・・・。」などと邪
まな考えを持って、息子の嫁を見る様になってしまった。勿論それは許される事で
は無い事は百も承知だ。しかし、家内が亡くなった今はその気持ちが強くなって来
てしまっていた。そんな時に偶々終い風呂に入った時に、脱衣カゴの中の嫁の下着
が有る事に気が付いた。嫁は脱いだ下着をキチンと畳みタオルで包んで脱衣カゴ
に入れていた。一旦は躊躇したがその包みに手を伸ばしてしまった。後で気付かれ
ない様に気をつけて包み方を記憶して、タオルに包まれた下着を取り出した。
「これが○子のパンツか。」
と呟くとそっと鼻先に当てて匂いを嗅いでみた。微かだが女の匂いがした。ブラジ
ャーにも手を出すと、同じように匂いを嗅いでみた。こちらは少しだが汗の匂いが
した。昼間に見る嫁の姿を思い出して、興奮した私は思わずパンツで倅を包み込み
センズリ紛いの事をしてしまった。パンツに射精する訳にもいかず、途中で止めた
が先走り汁を付けてしまった。パンツを顔に押し当てたまま、浴室に入り倅をしご
いた。久しぶりの射精だった。この時の快感が忘れられずに、度々嫁の下着を使っ
てセンズリを楽しんでいた。幸いにも嫁にはこの事は知られていないようだった。

 そんなある日の事、私は超えてはいけない一線を越えてしまった。突然の雨に洗
濯物を取り込んだ嫁のブラウスが雨で濡れて、ピンク色をしたブラジャーが透けて
見えた時だった。私は理性を失ってしまい、気が付くと縁側にいた嫁に背後から抱
きついていた。突然の事に嫁は声を失って、ただ口をパクパクと動かしているだけ
だった。ブラウスを脱がすとブラジャーを剥ぎ取り、露わになった乳房に食らいつ
いていた。スカートをたくし上げてパンツを強引に脱がした時に、
「嫌!」
と一言嫁は初めて言葉を発した。構わずに両脚を大きく広げると嫁の恥ずかしいで
あろう部分に顔を埋めた。舌を使い嫁の秘所を舐めまわすと、嫁の愛液が溢れ出て
来るのが分かった。それでも嫁は大した抵抗も見せず、声を発する事も無く左手を
口に咥えて顔を横にして声を押し殺すように、身じろぎもせずにじっとしていた。
私は片手でズボンとブリーフを脱ぐと、ギンギンに勃起した倅を嫁の
膣口に押し当てた。嫁の愛液と私の唾液で濡れそぼったオ○ンコはいとも簡単に倅
を迎い入れた。久しぶりの女の感触を十分に堪能しようと思ったが、何度か注挿を
繰り返しているうちに我慢の限界を迎えた。それが分かったのか嫁は、     
「外に出して下さい。」
と言った。自分でもまさか息子の嫁の中に射精するなどとは考えてもいなかったが
恥ずかしながら嫁のオ○ンコの中で暴発してしまった。我に帰った私は、
「すまなかった。」
と一言声を掛けると、自分の部屋に戻ってしまった。その後嫁がどう行動したのか
は分からなかった。

 息子が帰宅する時刻を迎え、夕飯の支度も出来た頃だったが私は部屋から出る事
が出来ずにいた。そんな時、
「お義父さん。夕飯の支度が出来ましたけど。」
と部屋の外から嫁の声がした。
「分かった。」
そう言うと私は部屋を出て食堂に向かった。息子はビールを飲み食事をしていた。
その様子からすると、嫁が昼間の出来事を息子に話したとは思えなかった。
「親父も飲むか?」
そう言って息子が私にビールを差し出した。やはり嫁は昼間の事は息子に話してい
ないようだ。普段通りに食事を済ませ、私は自分の部屋に戻った。
「何故、○子は息子に告げなかったのか?」
私は独り事の様に呟いた。

「お先でした。」
いつもの様に嫁が風呂に入った事を告げに来た。
「ああ。分かった。」
そう答えて風呂場に行った私は目を疑った。嫁の下着が無造作に脱衣カゴの中に脱
ぎ捨てられていたからだ。何故だ?そう思いながらも私は嫁の下着を手に取った。
顔に近づけて匂いを嗅ぐと栗の花の匂いがした。昼間私に汚されたパンツをそのま
ま穿いていたようだった。何故だ?私は益々分からなくなった。息子にも告げる事
無く、昼間私に犯されたと言うのに何故下着をそのままにしておいたのか。嫁の考
えている事が分からなかった。しかし、嫁の穢れたパンツを見ると私は昼間の事を
思い出し、倅に力が蘇って来るのを感じた。風呂もそこそこに私は部屋に戻ると、
浴室から持ち出した嫁のパンツを倅に巻き付け、昼間の事を思い出しながら嫁のパ
ンツの中に撃ち放った。私は賭けに出た。精液で汚れた嫁のパンツをそのままにし
て脱衣カゴに戻して置くことにした。明日、嫁がどの様な態度に出る事か?不安と
興奮で良く寝付けなかった。

 翌朝、私は普段通りに起きて食堂に向かった。
「お義父さん、お早うございます。」
嫁はいつもと変わる事無く挨拶をしてきた。
「ああ。お早う。」
私もそう答えて椅子に座った。後からやって来た息子も普段と変わらなかった。
食事を終えた息子は出勤した。
「○子さん。昨日の事だが・・・。」
「何の事ですか?」
意外な返事だった。私は夢でも見ていたのだろうか?昨日嫁を犯した事は夢だ
ったのか?惚ける歳でも無い。私は訳が分からなくなっていた。
「お義父さん。」
そう言って私を見る嫁は妙に艶っぽかった。そして意外な事に嫁が私に抱きつ
いて来たのだった。呆気にとられている私の唇に自分の唇を合わせて舌を絡ま
せて来たのだった。そして右手で私の股間を弄って来たのだった。唇を離すと
私の足元に跪くとズボンのファスナーを自ら降ろして、私の倅を引き出すと
口に咥え出した。直ぐに自分の倅が嫁の口の中で硬直してくるのが分かった。
まるで狂ったように私の倅にむしゃぶり付く嫁を私はただただ見降ろしている
だけだった。しかし、倅は正直で直ぐにでも挿入出来る状態になってしまった。 
「下さい。お義父さんのおチンポを。」
そう言って嫁は自ら服を脱ぎ出した。「据え膳食わぬは武士の恥」とばかりに
私は嫁をテーブルの上に寝かせると、既に濡れそぼっていた嫁のオ○ンコに突
き立てた。ギシギシと鳴るテーブルの上で嫁は昨日とは打って変わって嫌らし
い声を出してよがり狂った。
「今日は外に出して下さいね。」
嫁に言われて昨日の事が恥ずかしかった。何カ月振りだったと言っても暴発す
るとは。最後の時が来て私は嫁に言われた通りに倅を抜き出すと、嫁の腹の上
に放出した。後で知ったのだが、息子とはもう何か月も御無沙汰なのだそうだ。
「後で買い物に行ったら、コンドームを買って来ますね。そうしたらお義父さ
ん抜かずに済みますものね。」
そう嫁が言った。
「○子さん。それで良いのかね?」
「あら、お義父さんお嫌いですか?私のオ○ンコが。」
「いや、そんな事は無いが。○雄を裏切る事に為るのでは無いのか?」
「良いんです。そうして下さいな。」
こうして嫁と私の秘め事の日々が始まった。   
  
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
2017/05/28 13:57:47    (VtefsQjx)
その後が気になります。
続きがありましたら書き込みお願いいたします
4
投稿者:同類 ◆fj/SyuD6WE
2017/05/28 08:56:52    (SRdZ.X5W)
古い畑より、若い畑は蜜の味ですね!

ただ妊娠だけは、気を付けましょうね! 家の嫁とは一度 失敗しましたので!
3
投稿者:性帝   h-like
2017/05/28 06:09:17    (Ta.B5Gep)
たまらんですな!はめ撮りしてくださいよー!
2
投稿者:さら
2017/05/27 19:01:42    (wjPb9VjP)
続きが気になります。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。