2017/04/09 11:51:10
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読まれていて気付いた方も多いかと思いますが、土曜と日曜の区別がついておりませんでした。
義母が出掛けていったのは当日の話です。
それと、勝手な話ですがこの話を書くことが仕事のように感じてきてしまい、意欲がなくなってきております。ですので、話としては今回と次回でラストにし、あとはいいですね!さんのように、ご質問等があればですが、それに答えていくというスタイルでやっていこうと思います。
つづき
義母が出掛けていった後、お昼が過ぎ、時間は3時を回っていました。その間、異常なほどの嫉妬でムラムラが泉のように溢れていました。
彼のチンポをしゃぶっているのだろうか、ヤッているのだろうかを考えると気が狂いそうになるのです。
私は冷静さを取り戻すため、狂いそうになる度に、義母を思いながらオナニーし、冷静さを取り戻していました。
彼に、もう全て中止にして義母を抱くのをやめさせようかと何度もLINEを送ろうとしては辞め、送ろうとしては辞めを繰り返しました。
しかし、見てみたい。義母がどんな風にセックスするのかが、どうしても見てみたいという気持ちがそれらを上回りました。
4時半を回る頃には、オナニーした後の精子は水のように粘着のない透明な液体しか出なくなっていました。
そして5時を少し過ぎた頃、1件のLINEが私の携帯に届きました。ドキィッ!!と心臓が大きく鳴ります。が、このLINEは友達でした。
そして6時が過ぎ、妻が帰宅します。
遅い…遅すぎる…
嫁の話が全く耳に入らず、携帯とにらめっこしていると、7時半頃に再びLINEが来ました。
彼:おつかれ
私の心臓はまた大きく鼓動しました。それと同時に、体を全く動かしてないにも関わらず、私は口呼吸しなくてはいけないほどドキドキが止まらず、小刻みに震える指で彼にやっとLINEを送りました。
私:お疲れ様。
彼:今別れたからあと30分ぐらいで帰ると思うよ。
私のチンポはまたムクムクと大きくなりだしました。
根掘り葉掘り細かく聞きたい気持ちを押さえ、余裕のある様子で彼の反応を待ちました。
私:ありがとう♪
彼:近くまで行くからちょっと時間ある?
私は彼にすぐにOKと返答し、ちょうど返却日の近いDVDがあったので、嫁にTSUTAYAに返却してくると伝えると、待ち合わせ場所へ急ぎで車を走らせました。
待ち合わせ場所に到着すると、彼はすでに社内で待機しており、私は深呼吸を1つすると彼の車へ近付き、窓をコンコンとノックして彼の車へ乗り込みました。
彼:お疲れッス。
実際に会うと敬語を使う彼。
私:お疲れ様。
挨拶を交わすと少し沈黙になり、再び彼が衝撃的な言葉を落ち着いた口調で、微笑みながら言いました。
彼:4回しましたよ。
私:!!と、私が驚いた表情で絶句していると、彼が続けました。
彼:…スゲェっすね。
私:な、なにが??
彼:締まりッス。処女かと思いました。
彼と二人きりの状況であるにも関わらず、ガチガチに勃起してしまいました。勃起を悟られないように太ももを掻くふりをしながらチンポの位置を直しました。
無言で彼の話に聞き入りました。
彼:4回全部中に出しましたよ。
彼の性格を考えると覚悟はしていた事、想定内でしたが、実際に会って話を聞くとリアルに凹みましたが、笑顔を振り絞り、返事を返しました。
私:だろうね(笑)
すると、彼が意味深な話を私に振ってきました。
彼:○○○さんは男もイケるんスか?
彼の話す言葉の意味を全く理解出来ずに、彼に言いました。
私:…どういう事?
彼:俺、ぶっちゃけ女寄りのバイセクなんスよ。
彼の言葉を少し考え、バイの事実は理解しましたが、何故それを今私に話すのかが全く理解出来ず、彼に質問しました。
私:○○くんがバイセクシャルなのは分かったけど…それがどうかした?
すると、次の彼の言葉に全てを理解しました。
彼:○○○さんさえ良ければなんスけど…俺、バイなんで男に舐められるのもオッケーなんすね。んで、俺のチンポって今日、葉子のマンコに生で入ってたんスよ。この意味分かります?
私は一瞬で彼の言いたい事を理解しました。
しかし、分からないふりをして再び彼に質問しました。
私:…どういう意味…?
彼:だから、簡単に言うと、俺のチンポに葉子のマン汁が付いてるんで、しゃぶりますか?って事ッス。
まぁ好意で言ってるんで俺はどっちでも良いスけど。
そう言って、彼は私に返事を聞く事もせず、、恥ずかしげもなくズボンを下げ、自身のチンポを出すと私にまた話し掛けました。
彼:葉子も舐めましたし、さっきまで葉子のマンコに入ってましたよ。
私が戸惑っていると、彼は自身のチンポをシコシコしながら勃起させていきながら私を煽るように言いました。
彼:ハメ撮りぶっちゃけスゲーの撮りましたよ。データ後で渡しますね。
その言葉を聞き、気が付くと、私は彼のチンポに付着した義母のマン汁を舐め取るように、舐め回していました。
嫉妬や憎しみの対象である彼のチンポを、物凄い屈辱の中、舐め回し、吸い付いたりしながら私は自分の中の彼に対する憎しみや嫉妬心が弾けました。もう私の欲望は彼無しでは得られないと。彼を逃してはいけないと。彼の言うとおりにしていれば、私は常に素晴らしいオカズを提供してくれると、そう感じました。
私はゲイではありません。ゲイではありませんが、義母のマン汁が染み付いている棒状の飴を舐めていると割り切ると、自然と1度萎えたチンポが再び硬さを取り戻していきました。
彼がまた静かな口調で言いました。
彼:○○○さん、俺の葉子のマン汁が付いたチンポをオカズにオナニーしていいよ。
彼に言われた通り、私は夢中で彼のチンポを舐め回しながら自身のチンポを取りだし、シゴき始めると、また彼が囁くように言いました。
彼:ああ…俺のチンポをオカズにされてると思うとスッゲ興奮するかも
そう言うと、私がイクよりも早く、彼は射精しました。
私はと言うと、流石に他人の精子の臭いに興奮する事はなく、彼の射精後、私のチンポはみるみる萎えていきました。