ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/02/13 17:24:06 (MaQVZe6W)
妻方の婿養子として、義母が54の時に同居を始め、
初めて義母に会った日から女性として義母を見てきました。

義母とのセックスが永遠のテーマになっていた私は、義母への欲情に歯止めが利かなくなると、風呂を覗きながら自慰をし、下着で自慰をしては今まで何となく我慢してきました。
ですが、もう我慢の限界にきてしまいました。

もちろん当たり前の事ですが、義母は私を男として見ていません。
なので義母は、見せるつもりも挑発するつもりもなく、胸の開いた服を着ては無防備に前屈みになり、乳首まで見せたり、夏にはマンスジがくっきり確認できるピタピタのスパッツを履いてゴロンと寝転んだりします。

生殺しとはこういった事を言うのではないかと思いました。

睡眠薬を内服させて犯してしまおうかなども本気で考え、ネットなどで検索し、我に返り諦め、義母との体験をした方の文やblogなどを見ては、自分にそんな勇気はないと諦めながら過ごしてきました。

しかし、結局セックスをするにも相手は義母なのです。義母に直接打ち明けない限り、どんなに経験者の体験談を読もうが、私は義母を永遠に抱けません。

今までの幸せを壊すことになり得ます。

私は、すべてを捨てる気持ちで義母に告白することにしました。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:はなわ
2017/02/13 23:53:12    (pIbk3p8e)
初めに言っておきますが、私はかなりゲスな男です。

義母にそんな態度を取られ、凹んだのは確かですが一度目の泣きの余韻で、涙はすぐに出せそうな感じでした。
私は、泣き落としでどさくさに紛れてセックス出来ないかどうか試すことにしました。

私「お義母さん…うう…違うんです…」

義母は私の様子を伺っています。

私「ただ…ふぅうっ…」

嗚咽を織り交ぜながら悲壮感を漂わせました。

心配そうに私の様子を伺う義母。

心の中ではしめしめと思ってました。

義母も覚悟を決めた様子で私に問いかけました。

義母「ね…話してみてよ。助けられるかは別としてさ」

涙で顔をくしゃくしゃにしながら義母にわざとらしく悲壮感全快な表情を見せ付けました。

義母は、「話して」と、私の背中に手を回し、ポンポンと慰めるように軽く背中を何度も叩きました。

義母に触れられ、ムスコが軽く動き出します。

しばらくメソメソしていると、叩きから撫でに変わりました。

背中を優しく擦られながら、トイレの残り香のあのスケベな臭いが余すことなく鼻にストレートに入ってきて、私は泣きながらガチガチに勃起してしまいました。

それはそれは堅く、そして逞しく。

私は、泣きながら勃起し、その刹那色々と頭がフル回転しました。

もう見せてしまった方が手っ取り早いのではないか?

いや、泣いてるのに勃起を見せ付けたら逆効果だ。

その結果、ここで好きと伝えるより、的確な嘘をついた方が得策だと考えました。

私が義母についた嘘は単純な事でした。

私は泣き顔を見せ、「…お義母…ぐす…」と、わざとらしく辛いけどやっと話すようなフリをして義母に言います。

義母「…」

義母は、私の背中を擦りながら何度も軽く頷き、私が話すのを待っているようでした。

あまり泣きながら勿体ぶって義母を呆れさせても失敗に終わるので、次のタイミングで話始めました。






4
投稿者:m.m
2017/02/13 21:10:16    (vfqyA33h)
それでどうなったんですか?
続きお願いします。
3
投稿者:(無名)
2017/02/13 20:33:30    (oYHi8cvQ)
ご愁傷さまでした
2
投稿者:はなわ
2017/02/13 18:47:37    (MaQVZe6W)
朝起きて、仕事中もずっと色々と考えた結果、義母は毎日自室で0時頃まで起きているので、妻が寝静まった頃に直接部屋を訪ねる事にしました。
ちなみに義母の部屋を訪ねる事も初めての体験でした。
自慰をした後だと、やっぱりやめようという気持ちになってしまう為、溜まっていてムラムラしている状態で挑もうと思いました。

その日の夜、私は決行しました。ドキドキは胸が苦しくなるほどしていましたが、もうどうなってもいいという覚悟が私の中にはあり、やっぱりやめようという怖じ気づく気持ちにはなりませんでした。
言わないと逆に苦しいし、どうしてもこの気持ちを義母に伝えたかったという強い気持ちが、私の背中を押し、気付くと自然にノックをしていました。

…トントン。

義母「…はい?」

私「…俺です。」

義母「えっ…なに?」

ドアごしに会話します。
義母も動揺しているような上ずった口調でした。

私「あの…ちょっと話したい事が」

義母「えっ…?何の話?」

私「ちょっと…」

義母「深刻な話なの?お金の事?」

私「…いや、お金の話ではないです」

なかなか部屋へ入れてくれない義母の態度に、やっぱりやめときゃよかったかも…。という気持ちがじわじわと沸いてきました。
しかし私はそんな気持ちを遮るように言いました。

私「お義母さん、俺…」

義母「…?」

私「俺…」

義母への気持ちが溢れだし、自分でも驚く事に、思いもよらず涙が流れてきました。

私はヤバイと思いました。いい年をして義母の前で見せた事がない泣き顔を義母に見られてしまうのと、とにかくこれから告白しようとしてるのに、あまりにもダサすぎると感じました。

涙を止めようとすればするほど、どんどんと深みにハマっていきました。

私が突然泣き出し、義母も相当深刻な話なのだろうと感じ取り、ついに私を部屋に招き入れました。

義母「ど、どうしたの??」

という言葉と同時に、部屋のドアを開け、心配そうに私を見上げる義母の優しさに触れると、更に涙が出ました。

義母「どうしたの??とにかくここ座りな」

と、ベッドの縁に座るよう促されました。

義母は私が座ると、義母は隣に座り、先程まで見ていたであろうテレビを無言で見つめながら、時折私の様子をチラチラと伺っていました。

段々と涙が止まり、落ち着いてくると、義母が言います。

義母「どうしたの?大丈夫?何があったの?」

私「…とりあえず、(泣いていた事)すみませんでした」と私が言うと、義母は勘違いし、

義母「何?何か悪いことした?」

私「いや、そういうのじゃなくて泣いていたんで」

義母「なんだ。そんなこといいよ。泣きたいときもあるよね」

と言われた瞬間、義母が愛しくて堪らなくなり、脳が考えるよりも早く、義母を抱き締めてしまいました。

義母は抱き締められるとすぐに、「イヤァッ!」と、物凄い拒絶反応を示し、私をはね除けました。

義母「…!?」

酷く驚いた表情で胸に握りこぶしを当てるように身を守るような仕草をし、正に鳩が豆鉄砲を喰らうような怯えた顔で私を凝視しました。






1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。