2017/01/21 23:52:41
(By/ROBwO)
義母の家を出た私は、自宅に戻り、スーツ、靴、カバン等を持ち出し、アダルト店の書店売場でアブノーマルの本を買い車に乗り義母宅に途中、妻に電話入れ義母宅に戻ると義母はシャワー中で私は、本を見ながらシャワー終わるのを待ちました。シャワーが終わった義母は、私に、健ちゃんちょっと待っててね 部屋に入って来ないでねと言い部屋に、私は、朝眺めていた庭に出て周りを眺めまた居間に戻り、本を見ていたら健ちゃんお待たせと義母が、義母を見るとスリップ姿の義母が下を向いて立ってます。隣に座るように言っても立ってるので義母の所に行くと私は、ビックリしました。スリップ姿の義母は厚化粧していました。
ファンデーションを厚く塗り頬にはピンクのチークに真っ赤な唇に青いアイシャドー、マスカラでまつ毛迄、私は、伸枝エロいよ、素敵だよ、お昼ご飯食べに行こうと言ったら、義母は恥ずかしいから地元は駄目と言うのでドライブ兼ねて、ちょっと遠くに行く事に、車で待っていると、着替えをおえた義母が助手席に乗ると、健ちゃんこれと短めのスカートを捲り上げました。義母は、ショーツ履いておらずベージュのパンスト直履で、昨夜まであった陰毛が、義母は明るく剃っちゃつた、剃らないほうが良かった、腋毛は剃ってないよ等とお喋りしながら、有料道路を使い地元を離れました。食事は、私の希望で焼肉、焼肉食べてたあとは、公園によりカップルのように手を繋ぎラブラブで散歩、木陰で野ションさせ、スーパーにより買い物、大根があったので義母にこれ入ると聞くと義母は軽く無料入らないと、軽く言われた事にムットすると義母は大根を選びはじめました。帰りも有料道路で帰宅、私は、台所から椅子を一つ庭に持ち出し、またスリップ姿であらわれた義母のスリップを脱がせ地味な下着姿の義母を庭の椅子に拘束して観賞、義母は近所、周りがきになるのかキョロキョロしている姿も可愛く、拘束してた縄をほどき義母に酒の用意を頼み、私は椅子を台所に戻し冷蔵庫からビールとグラス、栓抜きをもち居間に、服を脱ぎ全裸になるとツマミを持って義母が私の隣に座り乾杯、義母は私のチンポ触りながら、私も義母のブラのホックを外しブラを脱が黒い大きめな乳首舐めたり吸ったり噛んだりしながら飲んでいると義母はビールをとりに台所に義母はビールと何故か調理もしてないカブをもって来て、健ちゃんご免なさい、大根は今度にして今日は此で許してと言いながらショーツを脱ぎパイバンのマンコとカブにローションを塗りドスグロイマンコに入れ始めました。痛いのか入らないのかウ~ウ~眉間にシワをよせながら無事入ると義母は微笑んでます。パイパンのマンコから緑色の茎が此が物凄くエロく私は、義母の真っ赤な唇に舌を絡めなながらキス、腋毛の生えてる酸っぱい腋等舐め回してると、義母がお尻に頂戴とおねだり四つん這いにしてアナルを舐めだすと義母が私にバイブとローションを私は、バイブとアナルにローションを塗り義母のアナルにゆっくり入れ優しく拡げてゴムを付けローションを塗りバイブと同様にゆっくり入れ始め根元まで挿入して安心していると、締め付けられているような変な感じが気持ちよくゆっくりゆっくり腰を動かし始めると義母はァ~ァ~ア~ア~~気持ちいい~健ちゃんイイ~お尻打って等淫語の連発に私も興奮しお尻叩きまながら激しく腰を振り出し、逝きました。義母のマンコからカブを抜き、暫く余韻したりながら私は、今日の伸枝、素敵だったよ等と誉めまくると義母は嬉しいようで、義母は私に、髪の毛短くってどれくらいと聞いたので、私は耳少し出る、見える位、義母はオカッパみたいでヤダ~ 私は先程買った本のあるページを開き義母に、じゃこんな感じと言い義母に本を渡しました。そのページの写真は耳丸出しで男のような髪型の女性が縛られて責められているものでした。義母は無言でそのページを見ているので、私はシャワーを浴びに浴室に脱衣場には外出した時、履いていたベージュのパンストが見えましたが、気にも せずシャワーを浴び脱衣場にある洗面所で歯を磨いていると鏡にベージュのパンストが映ており、知らない内に私はパンストを手に取り匂いを嗅いでました。野ションのせいなのか、アンモニア臭い匂いが、匂いだけでなく舐めたりもしながら、今度はオシッコ後のマンコ舐めたいと思いながら汚れたパンスト元に戻し脱衣場を出て、かたずけしている義母の手伝いをしてから、食事用意してもらい、二人で晩御飯を済ませ、私は明日仕事なので義母とお休みのキスをして義母の部屋で眠りました。
翌朝、朝食中義母はまた抱いてくれる、今夜は等 私はまた抱いてやる、由美が今日帰ってくるので等と言いキスをして仕事にいきました。
私は、仕事中でも義母の事を思うと仕事が手につかず、仕事が終わり義母に電話してから自宅に帰宅。
翌朝も自宅出てか義母に電話、夕方も電話暫くそんな日が続きましたが、私が仕事休みの日、妻が仕事その事を義母に電話で伝えると義母は、お待ちしてると。
当日、妻が仕事にいくと、私はすぐ義母に電話してから義母宅に向かいました。義母宅につき、義母に会うとそこには、またビックリする義母が。