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2016/11/27 08:42:03 (UgVtXGQG)
俺は23歳で建築業で働いている。
2年前の21歳の時に結婚もした。
若いと思うが妻が妊娠してしまった為だ。
いわゆる出来ちゃった婚だ・・
今は妻と1歳半の娘との3人暮らしだ。

俺が妻と付き合い始めたのは高2の時だった。
そして数ヶ月後には妻の家にも遊びに行っていた。

俺は昔から年上の女が好きだった。
特に30~40代の女が好きだった。

その時の義母は39歳だったと思う。
外見も綺麗だがスタイルも抜群だった。
細身の体系で美脚でもあった。
それなのに胸元は大きく膨らんでいた。
体系からは不釣合いの様な胸元だった。
そして熟女の何とも言えない色気があった。

その頃の俺はもう妻とはセックスしていた。
それでも義母を妄想の中で何度も犯してた。

しかしそれを現実にする事は無かった。
そんな事は無理だと思っていたからだ。
妻と結婚しても義母を妄想でオナニーしていた。

それが・・4ヶ月前の7月の終わりだった。
その日は日曜日で俺は家にいた。
妻と子供は(ママ友)の集まりで家に居なかった。

昼前になりパチンコにでも出掛けようとしていた時だった。
義母が突然家に来たのだ。
目は赤くなり泣いていたのがすぐに解った。

原因は義父の浮気だった。
相手の女は会社の部下で27歳だという・・
若い女に負けたのが凄く悔しそうでもあった。

俺は義母を慰めていた。
それを続けているうちに義母の肩を抱いていた。
すると義母は俺の胸に顔をあてて泣いていた。
この時に俺の中で何かが弾けた。

俺は義母を押し倒してしまった。
抵抗する義母を抑えながら首筋を愛撫していた。
今までに感じたことの無い欲情だった。

義母の上着を脱がすと・・
大きくても形の良い乳房があった。
俺は乳首を舐めながら乳房を揉んでいった。

少しすると乳首は勃起して硬くなっていた。
義母は言葉では抵抗していたが体からは弱かった。
(これは・・・いける・・)
俺はそう考えていた。

義母からの抵抗が弱くなると下着の中に手を入れた。
一瞬義母は体を動かして抵抗してきた。
しかし指は簡単に膣穴に入っていった。
中はもう大量の愛液で濡れていた。

俺は体を移動して膣穴を激しく舐めた。
義母は(ダメよ・・やめて・・)を何度も言っていた。
しかし時折は甘い声も出していた。

義母はうめき声を出しながら体を膠着させていた。
するとぐったりとしたまま動かなかった。

俺は自分の服を脱ぎ裸になると義母も裸にした。
義母の裸を見て驚愕した。
44歳とは思えない程に素晴らしかった。
肌も美白色で透き通る程に美しかった。
正直若い妻よりも美しくて魅力的な裸だった。

俺は我慢出来ずに肉棒を押し込んだ。
入った途端に体中に快感が走った。
こんな感覚は初めてだった。

ゆっくりと肉棒を動かすと更に快感が襲ってきた。
次第に動きを強めると義母も喘ぎ声を出してきた。

義母とのセックスは最高だった。
俺の中では断トツの1位になるセックスだった。

俺は義母とのセックスに没頭していった。
何度射精しても欲情が消える事は無かった。
義母も途中からは涎を流しながら感じていた。

後で聞いたのだが・・義母は2年ぶりのセックスだった。
こんな極上の肉体を抱かない義父が馬鹿だと思った。

それからは妻や義父に解らない様にセックスしていった。
最近では義母の方が積極的になってきている。

17歳の時に義母に性的な欲望を持ってから6年・・・
やっと念願が叶った。
しかもそれは最高のセックスという形で・・・

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