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娘の旦那さん

投稿者:kaori ◆m46l8SsY76
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2016/11/23 22:50:43 (SkeJQwRl)
娘の旦那さん(ケイ君、23歳)と関係を持ってしまった私(専業主婦、45歳)の話に少しお付き合い下さい。こんなこと誰にも話せない、でもホントは誰かに聞いて欲しいので、ここに書いてみることにしたのです。
きっかけは今年の夏、もともと体の弱い娘が体調を壊して2週間ほど入院したことでした。
入院中、ケイ君は夕食だけはウチに来て食べていましたが、私の夫がまだ帰宅しない時間帯だったため、いつも私とケイ君の2人っきりでの夕食でした。でも、明るい性格のケイ君は良く喋るので、2人っきりでも会話に困ることはありません。それどころか、私もつられて、いつも以上に喋ってしまう感じになって会話が弾み、すぐに2人っきりの夕食を楽しめるようになりました。そして娘の入院から1週間が過ぎた時、自然な会話の流れで《子作り》の話題になったのですが、今になって思い返すと、それがケイ君と関係をもつ原因になってしまう会話だったのです。
私:「子供はどうするの?」
ケイ君:「まだ予定ないですよ」
私:「そっかぁ、2人ともまだ若いから、あと5年くらい2人の生活を楽しんでからでも遅くないものね」
ケイ君:「いや、そういう理由じゃなくて」
私:「ん?ほかの理由があるの?」
ケイ君:「ユキ(私の娘)は、カラダの心配があるし」
私:「え?そんな心配してるの?ユキはカラダは弱いけど、子供が産めないようなカラダじゃないわよ」
ケイ君:「それは分かってるけど、ユキの方があまり積極的じゃなくて」
私:「えぇ~!でもユキも、はっきりと『作らない』って言ってる訳ではないんでしょ?」
ケイ君:「まあ、そうだけど」
私:「良かった~、まだ焦る必要はないし、ユキには私からもそれとなく言っておくから、2人でゆっくり時間をかけて、話し合ってみてね」
ケイ君:「ありがとう、ホントはオレ、子供欲しいと思ってるから」
私:「当然よ~!産めないカラダならまだしも、娘は少し病弱なだけだから、ケイ君が諦めず、よく話をしてくれれば大丈夫よ!」
ケイ君:「うん、応援してね」
私:「もちろん、応援する!でもごめんね、こんな話をしておきながら娘は入院中だから、しばらく《あっちの方》はご無沙汰になっちゃうね(笑)」
ケイ君:「うん、かれこれ2ヶ月以上、ご無沙汰です(笑)」
私:「え?入院は1週間前だけど(汗)」
ケイ君:「入院前から、体調は悪かったみたいで」
私:「それにしても2ヶ月以上?新婚なのに、ごめんね~」
ケイ君:「お義母さんに謝れても(笑)」
私:「そうだよね~、でも、やっぱり謝っとかないと(笑)」
ケイ君:「いやいや、毎晩こんな美味しい夕食を食べれるだけで十分です(笑)」
私:「何言ってるの、《食欲》と《性欲》は別ものでしょ?」
ケイ君:「そうだけど(汗)」
私:「あれ?話題を変えようとしてる?もしかして、下ネタは苦手とか(笑)」
ケイ君:「そんなことないけど(汗)、それにこれって別に下ネタじゃないでしょ?(笑)」
私:「だったらもっと聞いちゃうけど、《処理》はどうしてるのよ?」
ケイ君:「え?《処理》?」
私:「そうよ、だって必要でしょ?」
ケイ君:「そりゃぁ適当に、自分でやったり」
私:「ん?『自分でやったり』、ほかにもあるの?」
ケイ君:「たまにはユキに、口とか手とか(笑)」
私:「アハハハ、そういうことね~!浮気でもしてるのかと思った(笑)」
ケイ君:「まさか(笑)」
私:「でも安心した、2ヶ月以上、全く無いわけじゃなくて、ユキもそれくらいはちゃんとやってるんだね」
ケイ君:「お願いすれば、だけどね(笑)」
私:「え?ケイ君がお願いしないとしてくれないの?減るもんじゃ無いのに、あの子、なに勿体ぶってるのかしら?」
ケイ君:「だよね~!オレが聞きたいくらいだよ(笑)」
私:「ホント、重ね重ね、ごめんね~!」
ケイ君:「冗談だよ(笑)体調が悪い時は仕方ないし」
私:「ケイ君が優しい人で良かったよ、ユキは幸せだわ(笑)」
ケイ君:「でもやっぱり、新婚で2ヶ月以上もないっていうのは辛いですよ」
私:「おっ!やっと本音が出てきたかな?イイよイイよ、ユキの母親として私が責任を持って聞くから、言いたいことは全部言って!」
ケイ君:「結婚したのに、ユキに隠れてお風呂とかで1人でシコシコやってると、虚しくなるし」
私:「ねぇ~、ホントそうだよね~、代わってやれるものなら私が代わるのに~(笑)」
ケイ君:「おっ!それイイね!お義母さん、ユキの代わりに頑張っちゃう(笑)」
私:「イヤん、もう(笑)、こんなオバさんじゃ役不足だわ(笑)」
ケイ君:「そうかなぁ、お義母さん美人だし、スタイルもイイから、役不足どころか実は自信満々だったりして(笑)」
私:「イヤん!なにが《美人でスタイルがイイ》よ!適当なこと言っちゃダメよ(笑)」
ケイ君:「適当じゃないよ」
私:「だとしたら酔ってる!ビール1杯で酔っちゃった?(笑)」
ケイ君:「酔ってない酔ってない!お義母さん美人だし、スタイルめっちゃイイじゃん!」
私:「もうイイ、もうイイ(汗)、ケイ君、顔がマジでちょっと怖いよ」
ケイ君:「だってマジで言ってるもん、美人でスタイルめっちゃイイって、前から思ってたから」
私:「だからぁ~、そんなマジな顔で冗談言っちゃダメだって(汗)」
ケイ君:「照れてるの?」
私:「照れてないよ、怒ってる!」
ケイ君:「なんで?」
私:「マジな顔して冗談を言うからだよ、反則!」
ケイ君:「怒った顔も素敵だよ!(笑)」
私:「ほらね~!やっぱりからかってるでしょ~!」

ここまで話して、
(心臓がバクバクしていることをケイ君に悟られる前に会話を終えられたかなぁ)
と思ったのですが、次の瞬間、再びケイ君はマジな表情に変わって、テーブルの椅子から立ち上がったのです。そして、これから何が起こるのか予想もできずにテーブルの向かい側に座ったままの私の方に歩いてきて、私はいきなり後ろから抱きしめられてしまいました。
(えッ!?)
っと思ったまま身動き取れなくなった私の耳元でケイ君が言った言葉が、今でも鮮明に耳に残っています。


「お義母さん、フェラしてよ」


私:「え....?」
予想もしない急な展開で、震えるような小声でそう絞り出すのが精一杯でした。
ケイ君:「『え?』じゃなくて、フェラしてよ」
私:「そんな」
ケイ君:「できないの?『代わってやれるものなら代わるのに~!』って言ったでしょ?」
私:「そ、それは」
ケイ君:「もしかして冗談?」
私:「ご、ごめんねケイ君」
ケイ君「『ごめんね』じゃなくて答えてよ!半分は冗談でも、半分は本気じゃなかったの?」
私:「そんなぁ」
正直、私自身よく分からなくなっていましたが、今になって考えると確かに全部冗談という訳でなく、
(ケイ君が相手なら、そういうことをしてもイイ)
という思いがあったんだと思います。でも、
(それがまさか、現実になるとは思ってもみなかった)
これも本当の気持ちです。
ケイ君:「お願い!フェらしてよ」
私:「もう....いつもそうやってお願いするの?」
ケイ君:「そうだよ」
私:「でも、私はユキじゃないから」
ケイ君:「ユキじゃないけど、代わりでしょ?お義母さんはユキの代わり」
私:「イヤ~!」
ケイ君:「お義母さん、早く」
私:「イヤん、ダメよ」
ケイ君:「早く、チンポ舐めてよ」
この時の《チンポ》よというフレーズも、いまだに私の耳に残っています。
私は椅子に座ったまま後ろからきつく抱きしめられ、すでに抵抗のしようがなくなっていました。それに、記憶は定かではありませんが、この時はすでに、服の上から胸を弄られていたと思います。
私:「ダメじゃない、《チンポ》とか言わないの」
ケイ君:「どうして?お義母さん、今からフェラしてくれるんでしょ?オレのチンポ、咥えてくれるんでしょ?」
私:「イヤん、ケイ君....ダメ~」
言葉では抵抗しながらも、諦め半分、期待も半分という感じだったでしょうか?
とにかく私の覚悟も固まりつつあったと思います。
そしてケイ君が後ろから覗き込むようにキスを求めてきた時には、私もアゴを少し上に向けて素直にそのキスに応じ、唇を捧げてしまったのです。いいえ、唇どころか、キスをしながらケイ君の舌の動きを感じとった私は、条件反射のように軽く口を開けて、いとも簡単にケイ君の舌の侵入を許してしまいました。
(ディープキスなんて、私も久し振り)
そんなことを考えていたような気がします。

正直、これから後のことは細かくは覚えていないのですが、まず私も1度立たされてリビングの方に移動して、当然のことながら(?)、ケイ君の要求どおりにフェラをして、最後の一滴まで搾り取るように抜いてあげたことだけは鮮明に覚えています。

幸いにも(?)、この時は夫が帰ってくる時間も迫っていたので、リビングに移動してからもケイ君はズボンとパンツを下ろしただけ、私も服を脱がされることはありませんでした。その代わり、ケイ君は容赦なく服の上から私の胸を揉みまくり、スカートの中にも、そしてパンティーの中にも手を突っ込んできました。こんな感じで、フェラの後は一方的にケイ君のディープキス、そして激しい指攻撃(つまり手マン)を受けて、何度も何度もイカされてしまったのです。
これが私とケイ君の関係の始まりとなり、娘が退院した後も、そしてあれから3ヶ月が過ぎた今も、関係を断ち切ることができません。断ち切るどころか、ケイ君の私に対する要求はエスカレートするばかりで、その要求に応えてしまう私も私(汗)
娘には悪いけど、もう絶対に別れられそうにありません。
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9
投稿者:(無名)
2017/02/04 08:49:44    (l.vTCJgO)
>>8、無知ですね。何も知らずに恥ずかしくもなく良く投稿できましたね。
女性の生理は人にもよるけど50代半ばまであります。そして近年は医学の進歩と社会環境により、50代の出産も決して珍しくありません!

もう1つ言えることは、世界一品質を誇る日本のコンドームは妊娠を望まないsexにおいては衛生的にお互いのあらゆる感染症予防のため(性病のみならず、細菌から粘膜を守るため)に着用した方が望ましいのですよ。

医学から離れて言うならば、コンドームを着用した方が精液の処理が簡単で匂いも残しづらく不倫には最適です!!
8
投稿者:(無名)
2017/02/04 01:39:33    (no0shABO)
ダセ~、普通その年齢なら生中出しやろ
7
投稿者:kaori ◆m46l8SsY76
2016/12/11 00:09:44    (MKVYRTcS)
ようやく2回目の投稿となります。
前回、レスくださった方、ありがとうございます。

私は相変わらず、旦那と娘の目を盗んでケイ君との関係を続けています。もう、別れられません。別れる時はバレた時、全てが終わってしまう時だと覚悟しています。ケイ君も同じ思いで、「絶対にバレないようにしようね」と言ってくれます。最近はケイ君が営業の合間にウチに立ち寄ってくれて、日中にヤっちゃうことが多いです。週に1回あるか無いかの頻度ですが、専業主婦の私は「今から行ってもイイ?」というケイ君からのLINEが来るのを毎日ドキドキしながら待っている感じです。

前回は関係を持つきっかけとなった日のフェラと手マンについて書いたと思います。そしてあの日の翌日には、同じように夕食を食べに来たケイ君とセックスを済ませました。もちろん、その日は夕食なんか食べる訳もなく、「昨日の続きをしに来たよ」と言うケイ君に私も素直に「そうね」とだけ応えて、2人で駆け込むように寝室に行ってセックスをしたのです。その日はケイ君の2回目、3回目の射精の合間に、ベッドトークもたくさんしました。

私「いつから私を狙ってた?」
ケイ君「どうかな?結婚前からかも」
私「悪い人」
ケイ君「お義母さん魅力的だから」
私「こんなオバさんのどこが魅力的なのよ」
ケイ君「熟れたエロい身体、顔も好きだし」
私「確かに熟れてるけど、エロく無いもん!」
ケイ君「嘘ばっかり。ほらほら、こうするだけでピクピク反応しちゃうエロい身体じゃん!」
私「イヤん、やめて....あん!ダメ....ケイ君、ダメだって....」

こんな感じで、娘が退院するまで毎日ケイ君に犯され、私は失いかけていた《女の悦び》を、45歳にして取り戻すことになったのです。
そして娘が退院してからは、先ほど書いたとおり、営業の合間にウチに来てくれるようになったのです。
実は昨日も....10日振りにケイ君からのLINE。
《今からイイかな?》
《今、イ◯ンで買い物が終わったところ。15分で帰れる》
《イ◯ン?今、スゲ~近くにいるから、駐車場の屋上で待ってて》

支持されたとおりにイ◯ンの屋上駐に移動して車内で待っていると、5分もしないうちに営業車でケイ君が到着。ケイ君はそのまま営業車を降りて私の車の後部座席に乗り込み、「お義母さんも後ろに来て」
言われたとおり、私が運転席を出て後部座席に移動すると、ケイ君は既にベルトを緩めズボンとパンツを降ろし始めていました。

ケイ君「フェラして!溜まってるんだ」

平日の屋上駐車場に停まっている車はほとんどありません。その中でも更に車が停まっていない、敢えて誰も停めに来ないような場所を予め選んで停めていたので、私も躊躇なくケイ君のチンポに食い付きました。

私「私も欲しかった。いっぱい舐めてあげる!」

フェラの最中、ケイ君は私のオッパイを揉み、お尻も撫で回します。やがてスカートを捲り上げ、もう洪水状態のパンティーの中にも手が入ってきます。
私「あん!ダメ~ッ!」
ケイ君「どうして?最後までやるんでしょ?コンドームも準備してあるよ」
私「ここでヤっちゃうの?」
ケイ君「そうだよ!もう十分、ヤっちゃってるけどね(笑)」
確かに!私はこの時すでに、パンティーをズラされて丸出しになった大きなお尻を車窓の外に向けて築き上げ、チンポを咥えていたのです。

ケイ君「上においでよ」

下半身を露出した状態で後部座席に腰掛けているケイ君が、私にコンドームを差し出しながら言いました。私はコンドームを受け取り、ケイ君の勃起したチンポに丁寧に装着してやりました。

ケイ君「おいで、早く挿れたい!」
私「私も!」

私はケイ君のチンポを握りしめて上に跨りながら、一気に挿入して抱きつきました。
私「上も脱がせて~。オッパイ揉んで、乳首舐めながら突いて!」
ケイ君「うん、分かってるよ。ほら、お義母さん、いつもみたいに腰を振ってよ!」
私「イヤ~ん、気持ちイイ~ッ!ケイ君、イイわよ、もっと、もっとして~ッ!ケイ君も腰使って!!」

ケイ君はコンドームの中にタップリと射精し、再び営業車に乗り換えて仕事に戻って行きました。


6
投稿者:北の堕天使   004916
2016/11/29 06:46:40    (tnfsl6tN)
私は夫のお母さん、つまり義母としていました!
そう レズです
夫の転勤で終わってしまいました!
とても寂しいです
5
投稿者:聡美 ◆UqFaTN.JZI
2016/11/25 12:38:57    (tXWn48G1)
kaori さん、こんにちわ 福岡に住んでる聡美と言います。

私も娘の旦那さんと関係を持ってしまってから二年が経ちます

最初は、私の旦那さんが半年近くの出張で欲求不満になって昼間から一人で慰めてる所を

見られ、強引な感じで関係が始まりました。

でもそれ以来、私の中に火が点いた様に変わってしまいました

この歳で知った、若い男性とのHは格別の快感と超えてはいけない交わりに異常な程の

興奮が有るのです。

娘には悪いと思いながらも、また乱れてしまってます。
4
投稿者:(無名)
2016/11/25 05:44:26    (Ht5pinDL)
やったの?
3
投稿者:びんびん丸
2016/11/24 17:31:40    (Y1LPvxWJ)
詳細を待ってます
2
2016/11/24 00:40:14    (/6qKLQWu)
誰にも言えない事ですねー
もっと聞かせてくださいよ

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