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1
2016/10/28 19:06:52 (vQ4hCNtD)

湯船に残った私は、お湯から上がり、バスタオルで
身体を拭く奈々を目で追って見つめていた。 
それに気がついた奈々は「あっ!見るなよーっ」 
この期に及んでまだ恥ずかしいのかなァ。

私が湯から上がりベッドに向かう時には奈々はすでに
ベッドの中に居て首だけを毛布から出して目を閉じて
いた。 照明はかなり暗くしてあった。奈々がした
ようだ。 私は照明を明るくし毛布を捲ってベッドに
入ろうとした。 

同時に奈々は寝返りを打つように私に背を向けた。
 あれ?少し震えてるんじゃないか? 私は奈々の
細い身体を後ろから抱きしめ、こちらを向かせ、
唇を吸い舌を絡めた。私の唇は奈々の目や、耳、
喉から胸に移動していった。 

ここまでひと言も話さない。奈々の乳首を乳児の
ように吸い、舐めると奈々の両腕がわたしの頭を強く
抱き、かなり力が入っている。 飽きるほど乳首を
堪能した私は教科書通り奈々の下腹部に顔を近づけた。
同時に毛布を蹴って取り払った。 

その時気が付いたのだが奈々は下着をつけていた。
さっき見た少女のような水色のパンティではなく
ネイビーブルーのレース生地のショーツだ。 私はその
面積の少ない布をゆっくり下げ足から引き抜いた。

奈々も腰を浮かし取りやすくしてくれたようだった。
 丸く盛り上がった丘の上に少量の陰毛、そのすぐ
下から始まる一本のスジ。定規を当てて鉛筆で書いた
ような細さだ。脱がされた奈々は私に陰部を見せない
様に下半身をよじって隠している。

「まだ恥ずかしいの?」 私の問いに小さく頷いた。
私は男の強い力で奈々の太腿を開き陰毛の下の溝に
口を付けた。すると奈々の足を閉じようと入れていた
強い力が抜けていった。

こうまで見られる事を拒むのは性器に何かコンプレッ
クスがあるのかと思い、よく観察したがとても美しい
女性器だった。

われめの間からほんの少しだけ柔らかそうな肉が
はみ出ている。看護師という仕事の為、男のモノを
見る事に慣れているのだろう。 だけど自分のをモノを
見られる事はこれほど迄に恥ずかしがる。


見られたくないという女性の態度に私のSっ気がでて、
奈々に意地悪をしたくなった。と言うか興奮のあまり
気が変になっていたのかもしれない。
「奈々、、子供の頃から見たかったココまる見えだぞ。
すごいなァ、こんなになってるのかぁ」

「ヤだぁ、恥ずかしいよォ…。言わないで...。」
さっきまで嫌われたらどうしようとかそんな事ばかり
考えていた私がなぜか急に変わった。奈々は私に自分の
顔を見せない様に枕を顔の上に置いている。 

そこら辺を所かまわず舐めた。「奈々、開くぞ」 
いちいち実況し、われめを開く。「いや...。」構わず
両側に開くと、話に聞く小陰唇や、クリトリスを囲んで
いる肉塊があらわになった。 私はこれを口に含み、
また膣の中にも舌を刺し入れた。 

遂に奈々が女の声を出し始めた。 今までは息づかい
だけでハアハアと、おそらく我慢していたのだろう。
膣付近やクリトリスを舐め続けていたら「あ…ん、 
あぁ、んんん。」と。いつもは男みたいな喋り方で
大笑いしているのに、まるで子猫の様な声だ。

私は膣に人差し指を入れ抜き差しを繰り返した。
エロDVDで観たように。1分くらい続けると奈々の声は
だんだん大きく早くなってきた。さらに続けると突然
上半身を起こし私の手首を掴んで私の動きを遮り、
荒い息のまま
「 やばい! やばいよ、リョウ!」

私は「どうした? ごめんな痛かったか?」
「違うよ、それいじょうやったら私イっちゃうよ」
「大丈夫,イっていいよ。奈々がイクところ見たいよ」
私は安心して再び陰部に舌を這わせ指での愛撫を続けた。

「 リ…リョウ、 ダメだってばぁ。 あぁ…、
バカーッ!」
その後さらに1分くらい経った頃だろうか、奈々の
太腿からふくらはぎの筋肉に力が入り、少し大きめの
声と共に急に脱力した。 私は奈々がイったと思った。

 指を引き抜くとかなりの量の女の液体がシーツに
流れた。奈々の激しい息づかいが聞こえる。
顔が赤くなってるし。「奈々、イッたの?」 

奈々は答えず、怒った顔をしている。
突然、奈々は私のペニスを掴んだ。女がイクところを
初めて見た私はすでにフル勃起状態だった。奈々は私の
ペニスを2,3回しごくと口に含んだ。

口いっぱいに含んだままだったのではっきり聞き取れ
なかったのだが、奈々は「オマエモイカシテヤル」
そう言ったようだった。 

奈々の口の中の熱い温度と、柔らかい舌に触れる亀頭は
最後の膨張の後、彼女の口の中に体中の液体を噴出した。
私はこれに吐き出せっ、という意味でバスタオルを
口元に用意したのだが奈々は私の精液を全部飲み込んだ

。 何か申し訳ない気がして、「ごめんね」というと
私の胸に甘えた感じで顔を付けてきた。 可愛いなぁと
思っていると聞こえるか聞こえない程の小さな声で、
「指じゃなくてちゃんとしたモノ入れてよ。 
まだセックスしてないじゃん。」 

さっきまであんなに恥ずかしいって言ってたくせに
女はわからん。

3回目の発射となればスーパー早漏の私でもちょっとは
長持ちするかも知れない。そう思って奈々の身体で再び
遊び始めた。 また、奈々が声を出し始めるまでそう
長い時間はかからなかった。

 私はコンドームを付け奈々の股の間に割って入り
陰部にペニスを近づけた。ペニスの先が女性器付近を
迷っていると奈々が自分の手で膣の位置にペニスを
あてがった。挿入が始まった。

「奈々、入れるよ」
「うん、いいよ」
少しずつ押し進む。 何かメリメリと肉をかき分けて
奈々にペニスが刺さっていく。 奈々のアゴが上がって
少し辛そうな顔をした。私は動かずに下になっている
女の顔を覗き込んだ。

心配そうな顔をしていたのか「大丈夫だよ」
と奈々は言った。 私は何回も奈々の性器に自分を
打ち付け、やがて絶頂感が体中を走り遂に射精した。

最初の計画ではバックスタイルやAVで見たような形を
しようとも思っていたのだが、実際はそんな余裕は無く
正常位のまま終わった。

私は息が切れた状態で奈々の耳元で
「奈々、ありがとね」 と言った。
奈々は私の首をキツく抱いてやはり耳元で
「こちらこそ。リョウ好きだよ」

とてもいとおしくなり私は長く甘いキスをして
「奈々は大切な俺の恋人だ。もう、眠ろう」 
そのまま二人は眠っていた。
1時間ほど経った頃だろうか目が覚めた。

奈々の寝顔がそこにある。いい匂いの寝息が私に
かかっている。起こさない様に乳首やアンダーヘアーを
触った。夢のような時間だ。

私は今日何回目かわからないエレクトをしている。
腰骨の辺りに押し付けてみた。 子供のように眠って
いるこの娘を起こすのは気の毒だ。と思ったが、
奈々は私のモノをつまみ弄り始めた。

「またこんなになってる」そう言うと毛布に潜って
いった。 私のモノはあっという間に女の口に吸い
こまれ、またあの動きが始まった。

十分に大きくなったところで奈々を四つん這いにして
後ろから挿入した。今度はゴムを付けていない。
さっきの態勢より奥の方に届いてる感じだ。
奈々の喘ぎ声も遠慮がなくなってきた。

ピストンを繰り返し、出る直前に引き抜き、奈々の
お尻から背中にザーメンをぶち撒いた。
この後も何度も眠って目が覚めてはセックスが始まった。

終わりのない奈々との交わり。 無限に出る精液。
明日から普通の生活ができるのだろうか? 

朝、目が覚めた時もどちらかともなく身体をまさぐり
あい、男と女から出た液体で体中ベトベトになって
いた。それを洗い流す為、二人でシャワーを浴びた。

 またしても奈々が股間に軽く握った手を当てていて
私に見られないようにしてる姿に笑ってしまった。
「奈々の秘密の部分はシワの1本1本まで十分に見せて
貰ったから、もう見ないよ。安心して」

「ぎゃーっ!やっぱりドスケベだーっ!」
2人の昨夜からの性欲が泡となって排水溝に
吸い込まれて行ってるようだ。

「奈々、こんな事になっちゃってどうしようか?」
「別に...。どういう意味?」
「たとえば今日の仕事はどうするんだよ、
 もう間に合わないぞ」

「心配ないよ、今日は宿直当番の人と変わって貰って
あったから。夕方までに戻れば問題ないよ」
「2人で泊まった事がバレたら、俺はお前のパパに
 殺されるかもしれないな...。」

「それはさ、東京に引っ越した友人達と朝まで飲んでた
って事にして口裏も併せて貰おうよ。 そうだ、
 優子ちゃんに頼もうよ」
女はすごいな。 私は成り行きでこうなったと思って
いたが、奈々は2人で一晩過ごす事を最初から準備して
いたようだ。セクシーな下着の事も聞いた。

「万が一リョウちゃんに見られる事があったら
と思って。フフフ」あっけらかんと言いやがった。
そのくせ「見るな!」と言う。やっぱり女は理解できない。

平日の下りの特急あずさはガラガラで奈々は私の肩に
頭を乗せ寝不足のせいかぐっすり眠っている。 
この後、この親戚の娘が私も手を焼く程のとんでも
ないエロエロ少女に変わっていくのだが、それは
またの機会に。

 ダラダラと長く書いてしまいました。  
レスを下さった皆さん、御付き合い下さり有難う御座いました。

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11
投稿者:大手町
2016/11/07 08:58:07    (4XM8CIsh)
みんな、待ってますよ。
10
投稿者:take   take_engine640
2016/11/07 02:23:38    (3kuuxa53)
また続きを…!お願いします
9
投稿者:(無名)
2016/11/06 07:44:49    (46Dk5kMU)
続きまだですか~
8
投稿者:TG660
2016/10/31 02:33:37    (HAkLnACY)
takeさん

もちろん名前は仮名で奈々が甲府の看護学校を
卒業した年の話です。詳しく言えなくてすいません(-_-;)
7
投稿者:take   take_engine640
2016/10/31 02:10:23    (56p/8nn1)
おお、これは続きが期待できますね!やっぱりみんなに宣言かなあ。ちなみに二人はいくつくらい??
6
投稿者:TG660
2016/10/30 18:14:52    (72O84Qbj)
みなさん、どうも有難う御座います。
続きをと仰って下さる事、とても嬉しいです。近日この後の話を書きますね。
5
投稿者:(無名)
2016/10/29 18:53:28    (/dfZ3BAv)
話の持っていき方が上手いな。 カッチカチに勃起させられたよ。
続きが有るなら出し惜しみせずに、とっとと書いてよ。
4
投稿者:(無名)
2016/10/29 07:27:17    (4C0mrRm4)
good story !
3
投稿者:つかさ
2016/10/29 07:11:49    (4ZElNHre)
楽しく読ませて頂きました。続きを期待して待っております。
2
投稿者:丸さん
2016/10/29 02:38:42    (oz13lkNN)
とても良かったよ。続編期待。
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