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1
2016/08/15 09:59:32 (UMWUl8w3)
私は62歳、彼女は独身の50歳、きっかけは5年前になる
彼女の父親が他界して、3ヶ月位しか経過してなかった

彼女の父親が小さいながらも会社経営をしていた、私
は以前から時々営業時に寄ることもあり、彼女と自然
と親しくなっていた、彼女は納骨も済みほっとしてい
た。
「会社は継続?」
『もうやめてもいいわよね』
「・・・・」
『ある程度整理するわ』
彼女の家が不動産資産もあった、それを管理しなくて
はならない、
「僕でよければ、不動産管理ができるけど」
『そうだっけ・・・私一人でしょう、お嫁にいける
年も過ぎたし、おばさんよね』
「そんなことはないよ、スタイルのいい美人で、、
いい女が何を言っているの」

この言葉が彼女に「火」をつけてしまった。
通りから見ただけでは、普通の家に見えるが、
以外と豪華な屋敷でちょっと目にはわからない。
『今日は時間があるでしょう』
彼女が玄関を閉めていた、私を居間の隣りの部屋
に入れた
『ここにいて』
彼女が部屋から出ていった、しばらくして隣の
部屋から呼ばれた、襖を開くと広い18畳の和室の
中央に布団が敷かれ、彼女がすでに裸になってい
るらしいのが解った

障子が閉じられ、松に木だろうかシルエットが
影を作っていた。
「え!」
『何も言わないで』
45歳の処女を貫通していた、まだいい体をして
私は彼女の中に没し、しがみつかれていた、
出血がやはりあった、激しい彼女とセックスに
なっていた、そして彼女と関係が続いている。
 
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4
投稿者:定年おじさん
2016/08/21 11:30:27    (79FpQkCN)
既婚ですが、妻とはありませんね、元気と言える
でしょうか、彼女が最近咥えるのも上達して
立たせてくれますよ、45歳まで男を知らずにいた
オマンコで、出産経験もない、最近はオマンコ
で悦びも知り始めると長いですよ、一日中彼女
と布団の中で、オッパイを吸わせてもらうとか
ですが、オマンコも舐めてあげ、「気持ちいい」
と声をあげ、遅くなってから女体の悦びに目覚
めさせてしまいました。
3
投稿者:(無名)
2016/08/17 16:18:25    (min47usx)
貴方は、奥さん居ないのかな?でも、元気ですね槌
2
投稿者:定年おじさん
2016/08/16 10:28:35    (YBqr9qbm)
今日も午後には彼女の家です。
私は年齢的にも精力はもう弱くなってます。
 いつも部屋、枕が二つ、テイッシュ一箱に
ゴミ箱、それに水も置いてある、薄く暗い和室
障子だけが陽を受け明るいエアコンが部屋の隅
にあるが以外と効き目がる、
 彼女によれば、運動はしていたそうで、その
せいかスタイルが保たれている、最初の時は
ヘアーの手入れはなかったように思う、最近
は短く薄く手入れがある、オマンコに吸い付
きやすい、他の男経験がないオマンコだ、
 彼女にハメルのがそれでもなんとか一日置き
の中出しをしてる、
『私、セックスがこんなに気持ちいいなんて
思いもしていなかったのよ』
私の愚息を咥えるのも教えてあげ、勃起をさせて
くれる、だんだんと女体の悦びも目覚めてきた。
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