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2016/07/09 16:43:34 (DkHrQHF9)
義父が倒れました、義父は一代で財をなしたと言っていますが
僕が当時2歳下の恋人で幼馴染の妻の舞の勧めで義父の会社に入ったときは
財務状況は赤字寸前で妻が言わなければ入るような会社では
ありませんでした。ただ、私は物心つく前に母に死なれ父と
2人暮らしでしたが父は仕事人間でそれをみた妻のお義母さんが
日常見てくれて妻や妻の姉、妹と兄妹のように育ったのです。
その父も脳梗塞で2年前に他界して家族といえるのは妻の家族だけです。
そのせいもあって、妻からお義父さんを助けてほしいと言われ
入社したのです。当時すでに妻との仲は公認でしたのでお義父さん、
お義母さんは喜んでくれて息子が入ってくれたからとも言われ
社員の方も子供ころから知ってる人ばかりでしたので2年目には
もう跡継ぎとまで言われてました。今は普通になっているIT化に
よる業務効率やHP政策やネット販売により会社の成績も上がって
きてました。そしてその頃は妻の実家に住んでいました。
妻については私が初めての男で、20歳で見た目は派手な顔で体も
豊満って言葉が似合う巨乳巨尻です。しかし、見た目とは逆に私がM女奴隷に
仕込みました。そして、姉の栞は22歳大人しい和の女性で妻とは逆な
イメージですがやはり巨乳です。仕事は今年から会社の事務をしています。
妹の優衣は17歳で美少女と当てはまる女子高校生ですが姉たちに負けて
いるとはいえ巨乳です。そして義父ですが60歳でワンマン社長で見た目も
脂ぎったいかにも昔のしゃちょという感じです。そして女癖が悪く、
何度も家族を特にお義母さんを何度も泣かせています。お義母さんは
43歳で会社では専務をしていますが事務の責任者をしています。そして私の
初恋の相手であり、見た目も3人の娘がいると思えない位若くやはり巨乳で
巨尻です。そして私は23歳で私の初めては家庭教師先の奥さんでその奥さんが
MでSとしての資質を開花させてもらったのです。そして妻をその時に技を使って
ひこんだのです。そして、それは私が風邪をひいたときに始まりました。大した
熱はなかったのですが有給を使ってくださいと言われていたので会社を休んだとき
です。妻(当時は婚約のみ)や妹は学校で他は会社へと家では私一人で寝ていました。
お昼近くになってお腹すいたと思って起きようとすると、「部屋入りますよ」と
お義母さんが入ってきたではないですか。「お義母さんどうしたんですか?こんな
時間に」「かいくんが心配だから栞に任せて半休にしたの、起きれる?おかゆ作って
きたから」と美味しそうなおかゆを作ってきてくれました。食べ終わって雑談をして
いると「かいくんありがとうね、娘に言われたとはいえこんな小さな会社にきてくれて、
みんなはっきり言わないけど感謝してる。」「いえ、そんなおばんさんには小さいときから
お世話になってるし、それに初恋の人がいる会社ですから」というと「あれ、舞が初恋じゃ
ないの?もしかして栞?」と聞くので「いや、おばさんが初恋の相手です」と思いきって
言ってみました。「え、うれしい、かいくんの初恋の相手なんて」とうれしそうに話します。
「かいくんは舞のこと泣かさないでね。うちの知ってるでしょう。」「はい、おじさんは
いつから帰ってこなくなったんですか」「そうね、かいくんが大学入るころかな。女囲って
会社のお金も使い込んだのよ」「そんなに・・・こんなきれいな人が奥さんなのに」というと
「ありがとう、嘘でもうれしいわ」というので「絶対にそんなことないです」って思わず
お義母さんの手を握ってしまいました。そして自然にキスをしてしまったのです。「かいくん
だめ」とい言葉を聞いた瞬間抱きしめてお義母さんをベットの上に抱きしめて押し倒していました。
「かいくん、やめて舞の母親なの、そんなだめ」という唇をふさぎ衣服を脱がせにかかります。
「ダメよ、お願い、かいくん」と体を左右に揺らして抵抗しますがおっぱいが逆に揺れて興奮させます。
「おばさん、ごめん。本当に好きなんだ」といいブラを上にあげておっぱいに吸い付きます。
「ああ~、かいくん、おっぱいそんなに吸って・・・赤ちゃんみたいに」急に抵抗が弱くなったのを
見て、ブラジャーをはぎ取っておっぱいに吸い付きました。おっぱいははりがあり、わしずかみして
もあふれるくらいで舞よりも柔らかく大きさも一回り大きいおっぱいでした。おばさんは赤ちゃんを
あやすように頭をなでてくれました。吸い付いていると「かいくん、後悔しない?舞のこと捨てない
って約束できる?」と頭をなでながら聞いてきます「後悔しません。でも舞と付き合っていていいの
ですか?」「一回だけよ、舞を泣かせないでね」と言ってくれました。そして僕のパジャマの上を脱
がし、布団の中に入りスカートを脱ぐと「恥ずかしいから、ごめんね。おばさん、本当に久しぶりだ
からやさしくしてね」と顔を真っ赤にして言います。「はい、優しくします」といい改めてキスを
すると今度は抵抗せずキスしてくれました。そしてキスを何回もした後に丁寧に愛撫をはじめました。
首筋、おっぱい、乳首と舐め触っていくと「あん、かいくんそこいいと」反応してくれます。その声が
うれしくて丁寧にしていくと、いよいよおばさんの股間に進んでいくと「かいくんそこは見ないで舞に
比べたらもう年だから」というのですが「見たい、あこがれのおばさんのといい下着のままそこに吸い
付くと「かいくんお願い下着の上なんて、あああ~」というのです、下着が本当にぐちょくちょになって
いるのを悟られたくなかったのだと思います。僕は「見せてね」というと布団をはねあげおばさんの下着に
手をかけました。「お願いあまりみないで」と顔に手をかくしながらおばさんが言います。そこは綺麗な形
もくずれていないおまんこがありました。陰毛は濃く少し広いように思えました。「あまり見ないで3人も
産んでいるし、毛も誰もみないから手入れしてないの・・恥ずかしい」といい顔を隠しながらいいます。
僕はおばさんの太ももを開いて舐め上げると「いや~なめちゃ、汚いわ、女のそんなところ・・ダメああ~~
初めてなの舐められるおかしくなる~~いや~~」と叫ぶと腰を持上げおマンコからぷっしゅって音とともに
愛液が噴出しました。そして体から力がなくなり腰が落ちます。しばらく荒く呼吸していましたが「はあはあ、
こんなの初めて、ごめんね、おばさんいっちゃった・・・かいくん立って」というので立ち上がると僕のパンツを
見て「え、かいくん何か入れてるの」といいながらパンツに手をかけました。パンツさげるとまさにビッタって
感じで僕のちんぽが勢いよく出ておへそに当たります「えええ、大きい・・・こんなの初めてみた」と言いながら
握ろうとします「指が回らない、うそ両手で握っても上がでちゃう、すごい」とびっくりしています。
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4
投稿者:(無名)
2016/07/13 15:53:59    (x7AoFEop)
本当にひどい文章ですね。
3は自分で書いたものと丸わかりですよ
3
投稿者:y.f
2016/07/10 13:58:56    (tTas5b0C)
興奮させられます。
2(無名)は無視して下さい。
すべてを頂いたんだからまだ続き有りますよね。
宜しくお願いします。
2
投稿者:(無名)
2016/07/09 21:46:36    (1YQfdmrx)
読みにくい、酷い文章だ
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