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2016/04/18 01:57:12 (EOqi6ZQE)
私は32歳で初婚、主人は再婚で47歳。
義理の息子は、大学生の21歳です。
結婚して8ヶ月、義理の息子のSと関係してしまいました。

母親(主人の前の奥さん)は、Sが4歳の時に交通事故で他界し、Sは母親のことを
ほとんど思えてないそうです。
わたしのことは、「お母さん」とは呼べないけど、父親を幸せにしてくれるなら
歓迎すると言われました。
もう二十歳も過ぎた大人なのだから、それはそうだろうと思い、家族に迎え入れてくれた
ことを感謝して、よい関係を築きたいと思っていました。

私に遠慮してか、Sが家を出て一人暮らししたいと言ったとき、主人は大学卒業するまでは
3人で一緒に暮らそうと言いました。主人なりに、私とSが親しくなじめるように、
家族の絆ができるように、気を使ってくれたのだと思います。

Sは、主人より背が高く180センチ、大学では法学部で、剣道のサークルに入っています。
3人の生活が始まると最初は緊張していましたが、徐々に、好きな映画やアーティストの好みが
似ていることが分かり、だんだん年下の男友達のような感覚で接するようになっていきました。
結婚前に想像していたよりも、簡単に仲良くなれたと安心したのですが。


私がSと関係をもってしまったのは、主人が出張した夜のことでした・・・。
わたしはDVDの映画を見ていたのですが、帰ってきたSはずいぶん酔っぱらっていて、
「どうしたの?そんなに飲んで?」と聞くと、
「彼女と別れてきた・・・」と弱々しい声で言い、
ソファに座っている私に、突然抱きついてきたのです。
その時、Sと体が触れ合ったのは始めてだったのですが、不思議と拒否感は感じませんでした。

私は彼に抱きつかれたまま、「彼女って、前言ってた同じサークルの子?」と聞くと、
Sは「そうだよ、ねえ、なぐさめてよ」と言いながら、私の胸に顔をうずめてきました。
さすがにそれは本能的に押し返そうとしたのですが、Sはぎゅうっと力を入れてきつく抱きついてきて、
私はそのままソファに押し倒されてしまいました。

さすがにその体勢はまずいと焦り、逃げようとしたのですが、
「マリエさんのせいだから」とSが言ったのです。
「おれは、マリエさんのことが好きだ。でも、おやじの嫁さんだから、おれどうしたらいいの?」
そんなことを、Sが言ったのです。

驚きました、そんな風に思っていたなんて。想像もしていませんでした。
そして、そんなことはあってはいけないと思いながら、でも、心の片隅にうれしい気持ちもありました。
それは、自分でもよく分からない、矛盾した気持ちでした。

でも、Sが無理矢理キスしようとしてきたので、私は抵抗しました。
やはり、義理とはいえ母と息子という一線は、越えたらいけないという理性でした。
でも、強い力で逃げられないように締め付けられ、唇が塞がれると、私の体は脱力していきました。



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