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義母

投稿者:あき
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2016/03/26 12:01:46 (Fcdv.jRo)
婿入りした。母親の友人との口利きで。農家風母屋の大きな2階屋
2階は我々夫婦。義父母は1階北側のうす暗い部屋だった。
なんか申し訳ないような…。1年後義父が心臓の病で他界した。
そのころには義母と僕で買い物に出かけたり親しくしていた。
義母から少しの愚痴も出だした。広い家の管理。地区のやりとり。
家の財政の今後…。なんか義母との距離が狭まった。義母は同業の
先輩でもあるので、アドバイスや深夜のプレゼンつくりまで手伝ってくれた。
ある夜。義母が背伸びし、なんかぐったりくつろいだ。僕の前で
(いつもはかっぽう着姿で背筋伸びてるのに)(え こんな かわいかったっけ?)
(義母も女じゃん…)(でも まずいよな)(嫁にばれるな)
(我慢 限界かも俺)……。
なんかきっかけつくりたかった。前置き長いんで略。
キスした。ちょっとの間。義母は僕が酔ってふざけてると思ったみたい
笑ってキッチンに移動した。すかざず僕もキッチンに。腕をつかみ
ディープキスした。義母は無言ですごい抵抗をした。
義母:「ケガする」
義母:「乱暴はやめて」
僕:「僕こんな気持ちなんです」
義母:「やだ」「まずやめよ」義母は冷静だった。
義母:「4,5日考えさせて…」それで僕も冷めた。五日くらいで
義母から買い物にさそわれた。途中運転を代わるように言われた。
で、そのままラブホへ…。
義母:「好いていてくれるのなんか気づいてた」「でも母親だし」
ベッドに横座りしながら聞いたこともないような若い口調でしゃべってた。。
恥ずかしいからと別々に入浴し、義母の細い身体に挑んだ。
愛撫からクンニ…義母はマグロだった。でも挿入をし突き立てて行ったら
母の腕に力がこもり確かに僕を強く抱きしめた。
義母:「ああっ  もう…」
それから2年ほど、大人な義母はうまく時間をやりくりして
僕との逢瀬を楽しんでる。もちろん極秘。


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