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2016/03/31 19:36:25 (UHz60UgB)
「遠距離恋愛」、義母との仲はまさにそんな感じ、義母は今年45才で義父と高校生の義弟と3人で北海道に住んでいる。
俺たち夫婦は神奈川に住んでいて、俺は34、嫁さんは26、一昨年結婚した。
事の発端は、去年の5月の連休に義母がこちらに遊びに来た時のことだった。
嫁さんは老人ホームで栄養士をしているので、連休中も交代勤務でほとんど休みがない。
義母は俺たちのところに1週間の予定で遊びに来たが、嫁さんは仕事が忙しいので遊びに来た義母の相手は必然的に俺と言うことになる。
それでも嫁さんがなんとか2連休取れるということで、自宅から車で1時間くらいで行ける箱根の温泉に義母と嫁さん親子水入らずで1泊旅行に行かせてやる予定にしていた。
俺は俺で「鬼の居ぬ間の洗濯」じゃないが、ソープに出も繰り出す予定でいた。

ところが義母が上京する直前になって嫁さんの職場の先輩の家で急な不幸があったとかで、当初休みを入れていた日が先輩の穴埋めのために出勤になってしまった。
義母は温泉旅行を楽しみにしているし、直前だったのでキャンセル料が発生してしまう。
さぁどうしようかと思っていると、嫁さんから「悪いんだけど、私の代わりにお母さん連れて箱根行ってきて」と言うことになり、俺が義母を案内することになった。
義母は20才になる前に嫁さんを産んだこともあり、まだ若く美人と言うほどではないものの小柄でムッチリ、茶髪とジーンズの似合う可愛い感じの女性だ。
羽田まで車で義母を迎えに行き、自宅に戻るまでの道々嫁さんが休みを取れなくなり、代わりに俺が箱根に案内することを伝えると、義母は嫁さんから聞いていたようで「あの子から聞いたけどビックリしちゃった。正樹さんとふたりきりなんてちょっと恥ずかしいな。でもよろしくね」と言った。

翌朝は朝9時頃に家を出て、小田原あたりの景色の良いところに車を停めて散歩したり美味い物を食べたりしながら箱根に向かった。
普段は関東と北海道に離れて住んでいることもあって、この時まで義理の親子とか親戚と言う感覚はほとんどなかったが、二人きりで行動しているうちに徐々に打ち解けて、旅館に着く頃にすっかり仲良くなれた。
よく見るとムッチリしたエロい体つきで色っぽいし、思っていたよりも気さくと言うか人懐こいタイプの女性であることが分かった。
予算の関係上露天風呂付きの部屋はとても無理だったが、それでも洋間に畳の小上りの付いた綺麗で雰囲気の良い部屋に泊まれたのは良かった。
一瞬だが、こんな狭い畳に布団を二つ並べるて寝のかと思うと、ちょっとエッチなことを考えてしまった。
夕食の前に各々大浴場に行って汗を流したが、浴衣姿の義母を見てドキッとした。

夕食は食事処で豪華な和食を食べたが、時間が早かったのでそのあと義母を誘ってラウンジで飲んだ。
普通のホテルとは違い食事もラウンジも浴衣姿で行けるのが楽だったのと、連休中だというのにラウンジは空いていてゆったりと飲むことができた。
義母とは言え色っぽい熟女と飲んでいたからか、少し飲んでほろ酔い気味になった頃から俺の頭の中はスケベ一色になっていった。
嫁さんが毎日疲れて帰ってくるので週1くらいしかできなくて溜まっていたこともあるが、浴衣姿の義母に完全にやられてしまい、「あわよくば」と危険な欲望が俺の中で湧き上がってきた。
軽めの下ネタの混ざった話をしながらさりげなくボディタッチしてみると、義母もまんざらではないような顔で笑うだけで、俺の手を遠ざけたりすることはなかった。
俺は雰囲気だけではなく更なる体の密着を求めて、思い切って義母をカラオケバーに誘ってみた。
嫁さんから義母がカラオケ好きだということを聞いていたこともあるが、カラオケならデュエットを歌うふりをして肩を抱いたり体を寄せあったりできるからだ。
義母は「恥ずかしいな」と言いながらも、俺の誘いに乗ってカラオケバーについてきた。

カラオケバーはラウンジとは反対にけっこう混んでいた。
周りを見ると熟年夫婦みたいなカップルばかりで、俺や義母は一番若いくらいだった。
旅行に来た開放感からだと思うが、周りの客は誰かがムードのある歌を歌うと、曲に合わせてダンスを踊っていた。
俺は「これだ!」と思い、義母に「お義母さん、俺たちも踊りませんか?」と言って返事も聞かずに手を取った。
義母は戸惑いながらも俺に手を引かれてフロアに出ると、俺と体を合わせて体を揺らした。
俺はダンスと言うよりも、義母の腰に手を回して抱きしめるようにしながら曲に合わせて体を揺らした。
義母の浴衣の裾から脚を差し込んでナマ脚を密着させたり、腰の手を背中に回し強く抱きしめて胸の膨らみを感じたりすると、義母は時々何とも言えない表情を浮かべて俺の顔を見上げた。

こうなると必然的に勃起する。
俺は義母に「こんなになってるんですよ!」と訴えるように、お腹のあたりに硬くなったペニスをわざとグリグリと押し付けた。
義母は体をビクッとさせて腰を引こうとしたが、俺は逃げようとする母の腰を押さえつけるようにして密着させてこすりつけると、諦めたのか俺に身を委ねるように胸に顏を押し付けてきた。
良い雰囲気になったところで曲が終わったので、義母の手を優しく握って席に戻ったが、心なしか顔を赤らめながら少し荒めの息をしていたように見えた。
このあと3曲ほど「密着ダンス」をしてペニスを押し付け、デュエットを2曲歌ったが、肩や腰に手を回し手撫で回しながら歌った。

アルコールの力とその場の雰囲気、それに俺の勃起したペニスを押し付けられたことで、義母は完全にエロモードに入っていたようだった。
俺が手を握りながら指を絡めようとすると義母の方から絡めてきたり、密着ダンスの途中で何度も俺の顔を見上げた時の目が物語っていた。
カラオケバーには1時間と少しくらいいただろうか、時計を見ると11時近かったが店内が異様に盛り上がって騒がしかったので義母の耳元で「お義母さん、まだここにいますか?それともそろそろ部屋に戻りましょうか?」と声をかけると、義母が俺に耳に口を近づけて「そうね、そろそろ戻ろうか」と言ったので、俺が席を立って義母に手を差し出すと、うなずきながらその手を握った。
その手を引いて席から立たせると、義母がよろけるように俺にもたれかかってきたので、「お義母さん、少し酔っちゃいました?」と聞くと、義母は「大丈夫、少しよろけただけだから」と言いながら手をつなぎに来た。
部屋に戻るのにエレベーターに乗ったが、なんとなく重たいというか気だるい空気に凄くドキドキしていると、義母が俺の手をぎゅっと握ってきた。
他に何人かの酔い客が乗っていたので思いとどまったが、もしも二人きりならば抱きしめてキスくらいはしていたと思う。

ドアのかぎを開けて義母を先に入れてから部屋に入った後、思い切って肩越しに抱きしめてみたいに手を前に回した。
カラオケバーから部屋に戻るまでは僅かな時間だったが、その間に義母がクールダウンしていないか確かめるつもりで思い切ってみた。
義母の腰の上あたりに勃起したペニスが思い切りこすりつけると一瞬体をビクッとさせたが、すぐに俺の手の上に手を重ねてきた。
ドアの前に立ったまま義母をこちらに向かせ顎を引き上げて顔を寄せて行くと、義母も目を閉じて顔を寄せてきた。
ちょっと激しめのDキスを交わした後、「お義母さん、酔い覚ましに部屋のお風呂に入りませんか?」と聞くと、義母は恥ずかしそうな目をしながら頷いた。
俺が「良ければ一緒に」と付け加えると、何も言わずに俺の胸に顔を埋めた。

部屋に入ると狭い小上りに布団が二組ほぼ隙間なく並べて敷いてあった。
先ずは部屋風呂にお湯が溜まるまでの間、ソファーの上で抱き合いながら濃厚なDキスを交わし合ったり、浴衣の襟元から手を入れてナマ乳を触ったりした。
お湯が止まったので義母の手を引いて風呂場まで行くと、俺は敢えて自分から全裸になって勃起したペニスを隠さずに堂々と見せつけた。
義母は恥ずかしそうに浴衣を脱いだが、「あれ?ひょっとしてこうなることを想定して来たの?」と思いたくなるようなセクシー系の下着を着けていた。
下着姿の義母を抱き寄せてDキスを交わしながらブラホックを外すと、予想外に豊満な乳房がこぼれ出てきた。
ショーツも脱がそうとすると、義母はさすがに恥ずかしがって自分で脱いでいたが、それほど濃くないヘアがばっちり見えた。
それにしても飾りっ気も色気もない風呂場だった。
普通の家よりも大きめのバスタブは良いが、それ以外は何の変哲もない一般家庭のような作りだった。
だからと言うわけじゃないが、風呂ではさっさと体を洗うだけで、ほとんど何もしないで早めに出た。

部屋に戻るとふかふかの蒲団の上で義母の体を一方的に責め続けた。
先ずは義母の頭の裏表をてっぺんから爪先まで、じっくりと舐め回した。
そのあとのことを考えて感じるところを探り出すのが目的だったので乳首やアソコはサラッと流す程度にしたが、体の中では脇腹に背中や腰のあたりが特に感じているようだった。
一通り舐め回したあと義母の体に半乗りになって、Dキスを交わしながら乳首を弾いたり摘まんだりすると、絡め合った義母の舌の動き、吸引力がより激しくなった。
試しに唾液を流し込んでみると、義母は強く吸っては喉を鳴らしながら飲み込んだ。
Dキスをしたまま乳首を弄っていた指を脇腹に動かして、ピアノを弾くような指使いでくすぐるように動かすと、義母が喘ぎ声を上げながら唇を俺の唇から離した。
俺は解放された口と舌で義母の乳首を舐りまくった。
義母は俺の顔に乳房を押し付けるように胸を反り上げながら、腰を上下左右にくねらせていた。
脇腹に這わしていた指を股間に移動させ、茂みを掻き分けながらおまんこを触ってみると既に洪水状態。
中指の腹でクリを捏ね繰ると義母はいやらしい声を上げながら腰をせり上げた。
口を半開きにして甘い吐息を吐いている唇を舌先で舐めると、義母も舌を伸ばして絡めたり俺の舌を吸ったりした。
そのまま中指と人差し指を突っ込んで膣を掻き回しながら親指の腹でクリを刺激すると、義母は何度も「イクイクゥ~!」と口走りながら体を痙攣させた。

指マンのあと俺は義母の両脚を思い切り広げて、ぱっくりと口を開けてグチョグチョに濡れたおまんこにしゃぶりついた。
女匂をムンムン発している熟れたおまんこをわざとジュルジュル音を立てながらしつこくクンニすると、義母はかすれた喘ぎ声を上げながら膝を突っ張らせて腰を小刻みに上下させた。
おまんこだけじゃなく、その下にある菊門にも舌先を硬く尖らせて差し込むようにしてやると、何とも言えない声を上げて悦んでいた。
クンニしながら脇腹に指を這わすと、義母は「もうダメ…許して」と言って下半身をくねらせたが、俺はなおもしつこく膣穴に舌を捻じ込んだりクリを吸ったり甘噛みして義母を責め続けた。
しかしあまり長い時間クンニ攻めしていたせいか、義母が過呼吸気味になってしまったのには焦った。
クンニを止めた後も全身をガクガクさせながら荒い息を吐いていた。
俺が脇腹や乳首に指を這わすと、ちょっと触れただけでも「あぁんっ!」と声を上げながら大袈裟に体を震わせていた

義母の呼吸が整ってきたところで、俺が上に重なって挿入した。
指や口で何度もいかせていたこともあるんだろうが、そんなに立派ではない俺のペニスでも膣壁がうねうねと絡みついてくる感じでハメ心地が最高のおまんこだ。
子供を二人産んでいるというのに締まり具合も悪くない、悪くないどころか激しく突き入れていると時々キュッキュッと締め付けてくるほど。
義母が昇り始めた時に浅く入れていると、ペニスが押し出されそうになるほど強く絞めつけてくるので、出されないようにぐっと奥まで突き入れると義母がその瞬間にイってしまうというのを3度ほど繰り返した。
挿入時間は嫁さんとのセックスよりもかなり短かったが、義母を何度もいかせていたので、俺もいきたいのを我慢せずに義母からペニスを抜いてへその辺にたっぷり射精した。
射精し切ったあと強く抱きしめてディープキスを交わして体を離したが、義母は体をわなわなガクガクさせながら荒い息を吐いていたので、タオルで俺が出したものを拭いてやり、自分のペニスを拭き終わる頃になって、ようやく義母の呼吸が落ち着いてきた。

俺が傍らに横になると義母が絡みついてきて、俺の顔を見ながら「あの子の顔、ちゃんと見れるかな」と言って何度もキスを求めてきた。
「半年ぶりくらいなのと危険日だからかな、凄く感じちゃった…」と言われた時には、「先に言ってよ~」とちょっと焦ったが、「半年?ですか?」と聞くと義母が「その前はもっと長いことしてなかったよ」と言いながら重なって来てキスされたり乳首を舐められているうちにビンビンに勃起してしまった。
義母が俺の乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしている時に、思わず「お義母さん、それ気持ち良い」と言うと、悪戯っぽくやってたのが本気モードに変わって行った。
俺の両乳首を交互にじっくり愛撫しながら、時々舌先をつーっと喉まで這わせてきてそのまま俺の口を貪ったりした。
何度かそんなことを繰り返した後、義母の手が勃起具合を確かめるかのように俺のペニスを優しく握った。
義母はペニスを優しくしごきながら俺の胸や腹にキスの雨を降らして下半身に向かって頭を下げて行った。
股間のところまでたどり着くと、義母は俺の股の間にもぐりこんで蟻の門渡りから亀頭の先まで何往復か舐め上げ、それが終わると今度は玉袋を優しく吸い始めた。
その絶妙な吸い加減に浸っていると義母が竿を咥えこんだ。

一旦根元まで咥えこむと、強弱を付けて吸いながら頭を上下させて扱くようにしゃぶったり、亀頭の先っぽをチューチュー音を立てて吸ったり、竿全体に舌を巻きつけながら舐め回したりと、嫁さんには無いフェラテクで俺を責めてきた。
義母がはく少し声の混ざった鼻息吐息とジュッポジュッポチューチューという音、それに俺の吐く荒い息が客室に響いた。
けっこう長い時間楽しませてもらったが、義母がペニスを立てた上から腰を落として挿入しようとしたので、俺は義母の尻を両手でつかんで引き寄せながら下に体を滑らせて、義母のおまんこの真下に顔を持って行って顔面騎乗の形になった。
義母を逃がさないように腰をがっちりつかむと、真下から義母のオマンコにむしゃぶりついた。
フェラしながら興奮していたのか、既にグチョグチョになったおまんこをわざと大きな音を立てながら乱暴にクンニしていると、義母は体を起こしてられなくなって前に手を突いて四つん這いになった。
俺は股の下から頭を抜いて義母の背後に回り、突き出した格好になっていた尻を広げて菊門からクリトリスまで舌を這わして舐めまくってやった。
義母が時々逃げようとしたので手で腰を引き戻して強引にクンニし続けていると、途中でイってしまい何度か奇声に近い喘ぎ声を上げて背筋をピーンと伸ばしては崩れ落ちて体を小刻みに震わせていた。

何回目だったか忘れたが、義母がイって体を震わせている時にバックから一気に挿入した。
義母は「あぁっ!」と喘いで体を反らした。
俺はわざと焦らすように、根元まで突っ込んで亀頭の先っぽを奥にあてがったままピストンせずに腰を回しながら、義母の背中から脇腹、腰に掛けて立てた指をスーッと這わした。
その指が感じるツボを通るたびに義母は体全体をブルブルッと震わせ、同時にオマンコがキュッと締まった。
その感覚を楽しむように義母の腰のツボを指先で攻めながら先っぽを子宮口にグリグリこすりつけていると、義母はあっけないほど早く、しかも何度もイってしまったようだった。
全身を小刻みに震わせてペニスを締め付けていた義母の腰をがっちりと掴んで、のっけから激しくピストンすると、義母は枕に顔を押し付けて声が漏れないようにしながらいやらしい声を上げ続けた。
途中で何度か体位を変えてみたが、松葉崩しが一番感じていたようでほぼイキっぱなしの状態だったらしく、声を詰まらせて体を痙攣させながらキュッキュッと締め付けていた。
最後は正上位で義母をがっちりと押さえつけるようにバッコンバッコン突きまくって、舌を絡め合いながら陰毛の生え際あたりに射精した。
俺的にはもう一回くらい頑張れた、って言うかやりたかったが、義母がかなり久しぶりのセックスだったらしくイキ過ぎてグダグダの状態だったので、二人で部屋風呂に入って体を流した後は布団に戻って眠ってしまった。

翌朝も朝風呂に入ってから一回くらいやれるだろうと期待したが、寝坊してしまい時間が無くなってできなかった。
その日は箱根の観光地を回ったが、女性って体の関係ができてしまうと急にベタベタしてくるもので、義母の方からボディータッチや手をつないできたり腕を組んだりするようになっていた。
まるで恋人同士か仲のいい夫婦みたいな感じであちこち見て回り、3時を過ぎた頃に「少し早いけど、道が混み始める前に帰ろう」と言うことになって車を走らせると、しばらくして義母が俺の股間をそっと触りながら「どこかに寄って行った方が良いんじゃないの?」と言った。
俺はこの時車内に漂う義母の匂いを嗅いで、前夜のことを思い出してフル勃起状態、多分外から見てもわかるくらい俺のジーンズの前がパンパンに突っ張ってたからだろうと思うが、義母はそれを撫でながら「なんだか可哀想な感じになってるよ」と言って笑った。
俺はすかさず「じゃぁ、ちょこっと寄り道していきましょうか」と来た時とは反対に山側を通るつもりだったが海側に出て、昔の記憶をたどってラブホがあったところに向かって車を走らせた。
途中なかなか辿りつかないので「あれ?潰れちゃったかな?」と思ったが少し走ったところに記憶通りにラブホがあったので、速攻で車を入れた。

連休中の夕方と言うことで数部屋しか開いてなかったが、適当に選んでさっさと入った。
「今日は2時間まででお願いします」と言うフロントのオバサンの声を聞き流しながらエレベーターに乗って部屋に向かった。
部屋に入ると義母をベッドに押し倒して特濃Dキスを交わしながら服を脱がして体中を触りまくろうとすると、義母が「先にお風呂!」と言うので仕方なく一旦は引き下がったが、お湯が溜まるまでの間義母を上半身裸にしてDキスを交わしたり乳首をしゃぶったりした。
風呂でいちゃついたが義母がのぼせるというので、さっさと済ませてベッドに移動してから義母の体をじっくりと頂こうとすると、義母に逆襲された。
前夜の俺とは逆に一方的に攻められて、途中手や口でいやらしく攻められて何度も射精しそうになると寸止めを食らわされた。
たった2時間弱、しかも1回しかしなかったが、体が蕩けるようなもの凄く濃いセックスだった。
それにしてもこの母親から、なんであんな淡白な娘が生まれたんだろう?もしかして俺の仕込みが甘いのか?と思いながら、車を飛ばして家路についた。
その日の夜は嫁さんに怪しまれないように、軽く一発やっておいた。
寝際に「悪いけど、明日からもお母さんのことお願いね」と言う嫁に、口には出さないが「はいはい、下の世話までよ~く面倒見ますよ!」と思いながら「は~い」と返事して寝た。

翌朝、俺はすっかり疲れて10時過ぎまで爆睡してしまった。
起きて行くと義母が「おはよう、朝ご飯は?」とにこやかに声をかけてきた。
俺はなんとなくばつが悪かったが、「あ、朝は食べないんで…」と言っていつもの習慣通り目覚ましのシャワーを浴びた。
腰にタオルを巻いて出て行くと、義母が「ちょっと正樹さん、そんなかっこうでうろうろしないで」と笑いながら言ったので、俺が「どうせすぐに脱ぐんだからいいんですよ」と義母を抱きしめた。
「ちょっと正樹さん…だめよ…」義母はそう言って拒むそぶりをしたが、俺が無理矢理義母の寝ている部屋に連れ込んで畳んであった敷布団を足で広げて押し倒すと、俺の背中に腕を巻き付けてキスを求めてきた。
舌を絡め合い唾を貪り合うような長く濃厚なキスを交わすと、二人とももう止まらない。

義母の着ていたものを素早く脱がして豊満な体に貪りつくと、すぐに体を開いていやらしい声を上げて応えてくれた。
体中舐めまくった後に汁塗れのマンコをじっくりとクンニすると、何度も「あぁいいっ!イクイクッ!!」と口走りながら全身を小刻みに痙攣させた。
そうかと思えば俺の全身に舌と唇を這わせてたっぷりとサービスしてくれる。
男のツボを心得ているのか、手や口でイキそうにさせておいてイカせてくれない寸止め技で俺はメロメロになった。
この日で三日連続と言うのに俺をまったく飽きさせない体と乱れっぷりと手技口技で、昼飯を挟んで嫁さんが帰ってくる少し前まで、4回も射精したほど濃厚なセックスをたっぷり楽しんだ。
結局義母が滞在した1週間、嫁さんが何とか取れた休みの日1日だけ3人で都内を観光したが、仕事でいない日は朝から夕方まで接駆使しまくっていたし、嫁さんが家にいる時もトイレや風呂で席を外した隙にキスしたりフェラしてもらったりクンニしたりして楽しんた。

それ以来、義母はなんだんかんだと理由を付けては3~4ヶ月に一度くらいこっちに遊びに来るようになった。
義母も働いているので2~3泊しかできないが、嫁さんも俺たちを信用しているのか、わざわざ休みを合わせることもしないので、義母が来ている土日や祝日は朝から夕方までセックス三昧だ。
俺も俺で2ヵ月に1泊2日で北海道へ出張に行ける担当を志願して任されるようになったので、出張へ行くと俺の泊まってるホテルに義母を呼んで楽しんでいる。
まるで遠距離恋愛、いや遠距離相姦だね。

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4
2016/04/06 01:33:30    (8FGF56mm)
いやぁ

読みごたえありました

次回も楽しみしてます
3
投稿者:パチパチパチ
2016/04/01 19:50:30    (0FbLUjwx)
久しぶりに出来のいい作品に出会いました。

淡白な妻さんとの事も書いて欲しいですね。
2
投稿者:(無名)
2016/04/01 00:28:41    (FQygXtfF)
中出しは?
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