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1
2016/02/15 08:34:20 (24EnCJt.)

「」内の言葉は、こんな事云ってたような…という朧気な感じですから悪しからずに

愛理さん-五十歳代ー160上-小顔に身軽な細身でにカモシカ脚長い

元はと云えば、彼女妻と元カノ義母が仕組んだこのご旅行…
独りも疎外感あってはいけない槌と御二方が考慮計画立てて
俺に実費させてあわよくば巧くいけば御の字!駄目で元々と

愛理さんの央の括約筋がようやく弛緩して彼女横に寝転んだ
今度は愛理さんからそろりぺたっ…と張り付いて来られては
彼女自ら半身を乗せて上に来ながらぐたっ…と脱力されて
裸身肢体を預けてくれる愛理さんの長髪と背を撫でおろす
「私…男の方に抱かれたのは…久し振りなんですけど…」
そう唐突に話し始められた、彼女愛理さんの言葉によると
「前に男の方と肌合わせたのは…たぶん娘が生まれた頃で…
その時の事も忘れるくらい」 実に数十年ぶりだと言われた
「始め、剛さん…貴方と二人きりで旅行すると聞かされて
最初に思ったのは…何より男の方と二人で旅行するという
事で.恥ずかしさが先に立ち、剛さんに行く先々でご迷惑を
お掛けするんじゃないか?という不安はようやくその次で」
お顔を横にして,上半身の半身を乗せて来られいた愛理さん
男と二人だけな恥ずかしさが、何事にも一番だったと言われ
「でもそれは皆私の杞憂だった。私は恥ずかしいとか不安を
感じなかったし決してしなかった…。 それどころかすっかり
不安なくなったら,いつの間にか剛さんのペースにのせられて
剛さんに抱き締められて…一緒に風呂に入らされていて…
あれっ?あれっ?って思う間に貴方と肌を合わせて抱かれて
しまい…今,こうしているのが夢の中の事みたいに思えて…」
そう言われる愛理さんは恥ずかしそうにお顔を体に埋める
始めは愛理さんの身体を気遣いながら慎重にコトを進めたが

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6
投稿者:(無名)
2016/02/15 22:08:29    (gTZ52off)
文法が目茶目茶でとてもじゃないけど読めませんー。
5
投稿者:初心者
2016/02/15 20:55:57    (lOEgZYP6)
ほのぼの感が伝わってきていいですね。
続きを楽しみにしています。
4
投稿者:恵まれ得た僥倖者 ◆dIBN7wVD2s
2016/02/15 14:17:16    (.sM9Dro8)
ついこの1月頃の出来事で忘れぬうちにと

彼女愛理さんらしくない慌てふためきに、直ぐ後追い風呂の
ドア開けようとしたら、中からはアワアワした感じの声色で
「ちょっ・・ちょっ・と開けるのっ・待ってて・・・,私が・いいと・,・
言いますから・・・」 語列も間違ってしまうほどに愛理さん自身
その言葉遣い等で混乱して冷静さ平常心失っているみたいだ
愛理さんのその様子から、これはもう間違いない!と確信し
「何か慌てた様子だったから…俺に手伝いする事あれば…」と
言い掛けた所で、彼女の狼狽したみたいな声で愛理さんから
「だっ・・大丈夫っ・・大丈夫ですからっ!・・・あと少し・・もうちょっとだけ・・待ってて・・下さい・・・」 先、少し開いたから開ける気なら開いたんだろうがコレからの事考えて此処は自重

「待たせてすみません… 剛さんも洗うところだったん……」
扉開いた彼女愛理さんの話しが其処で止まって、ん?と思い
見上げると、綺麗なお顔が紅く、みるみるうちに染まっていく
「あっっ…此処に座って…待たせてしまったお詫びですから」
1度洗い流してから泡立てた両掌で、 俺の逸物を手洗い綺麗に
している中、 先程愛理さんが何故慌てたか話をワザとしたら
気が動転したみたいに狼狽え始めて、あたふたと取り乱して唐突な問い掛けに、泡喰って落ち着きや平静さ失い目を白黒
面喰らった様子の鳩が豆鉄砲喰らったようなパニック陥って
彼女愛理さん自身、目の焦点定まらずに泳いでいて、ドギマギ
している事もよく判るほどに隠し事ができないタイプらしい
「・・・だって・・あんな事になるなんて・・・あの頃はそんな事
なかったから・・突然の事で・・ビックリしちゃって・・・」 そう
露天風呂に入り直したオレの脚間に…自然と入り込んで座って
凭れるみたいに寄り添い掛かって来て可愛い顔を横向けて
彼女愛理さんから独り言みたいな静かな口調て話し始める

3
投稿者:(無名)
2016/02/15 09:36:37    (Ou/tzvmA)
文法が滅茶苦茶だね
2
投稿者:恵まれ得た僥倖者 ◆dIBN7wVD2s
2016/02/15 08:37:02    (24EnCJt.)

お歳を召されても現役女性であって,久方ぶりだったからか?
防御にそぼ濡らすオンナの方もとってもどんなに素晴らしい
持ち物であるかとか 受け身な性格から裸身肢体隅々までも
褒めそやし持ち上げ続けると、始めは彼羞じらっていた彼女
「お世辞であっても、そこまで褒めて戴けるのは女としても
嬉しい限りです。何もお返し出来そうにもありませんが…
先程も言いましたが、これが夢で無いのなら…もう少し長く
決して娘や孫にも気付かれぬようにお邪魔も致しませんから
この年寄りの私にも夢を見続けさせていてくれませんか…」
彼女愛理さんにそう言われまして、思わず「えっ!」となった
その(アノ)事に薄々勘付いていたらしいが,決定的だったのは
義母真季さんのベッドに盛り上がりが二つ有った事らしいが
娘真季さんも愛理さん自身と同じような路を辿り 同じ境遇で
まだ三十代と若いんだから仕方のない事…と事を荒立てたり
事情を聞いたりして波立たせない…彼女愛理さんの胸の内に
でもまさか…孫娘婿(許嫁・入り婿)に抱かれるとはゆめゆめ
思っても考えていなかったみたいなんだけど、こうなったら
毒を食らわば・・・,この勢いに任せてしまおう!と考えた彼女
時おり形ばかりな拒絶の言葉・仕草見せつつも巧くペースに
乗せられながら、時には思ってもいない逸物の大きさを
不意に見せられ驚いてしまったり,自身の内側から潤滑液が
流れ出たり交接時のオンナとしてのカラダからの気持ち良さ
等々…何もかもが初めての事(づくし)ばかりで新鮮だったと
彼女愛理さんは言葉選んで羞じらいながら話してくれた時…
『あっっ……』声あげたかと思ったら、両掌脚付け根附近を
両掌で押さえながら,慌てたみたいに浴室に飛び込んでいった
手脚長く抱き心地良かったスタイルの好い愛理さんの後ろ姿
目で追いながら、まさかAVや漫画でしか見た事無い出来事が目の前の浴室で繰り広げられていようとは思っても無かった

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