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2016/02/13 14:10:21 (V4U9/xKl)
嫁は細身でスタイルだけは良い。
それに比べ嫁の母親は肉感的で色気がある。
結婚を決意して、嫁の実家に挨拶に行った時から、嫁とは違う色気を感じてしまった。
結婚の話は順調に進み、私は嫁の母親を意識しないように努めた。
結婚して2年、私達にも息子が授かり、やがて1歳に成ろうとする。
家族で嫁の実家を訪ねた、義母も義父も嫁の兄夫婦も孫、甥を取り囲み可愛がってくれる。
昼過ぎに義母が畑で野菜を採って来るから持って帰るように言う。
嫁は私に、ひとりじゃ大変だから貴方も手伝って来て。
と言う。
そんなに野菜が欲しい訳でも無いけど、仕方ないか…
と思い義母に付いて行く。
前を歩く義母の肉感的なヒップが妖しく揺れ動く。
裏山の小高い所まで登り、義母は直ぐに畑作業に入る。
伸びかけた草を取り除く義母。
見てるだけでは悪いか?と思い、私も見様見真似で手伝う。
ありがとう助かるわ。
義母は笑みを浮かべて私に言う。
次第に話が弾み義母が
早く2人目が見たいわね。
と言う。
私は苦笑いしながら
あいつ出産が相当に辛かったんでしょうね、もう要らないって。
と話す。
更に話が深くなり、私は出産以来、あまりしたがらない事を話す。
気づくと畑の盛り上がってる畝を挟み向かい合ってる。
義母は前掛けはしてるものの、屈んだスカートの奥の白い下着が目に飛び込んで来る。
白い下着を、こんもりと盛り上がる恥丘に目を奪われてさしまう。
草を取り除く振りをしながら視線はスカートの奥に注がれる。
下を向きながら草取りに励む義母が突然に、クスッと笑う。
えっ!と思い私は義母を見る。
そんなに気に成るの?お婆ちゃんの見たってしょうがないわよ。
笑いながら言う。
忽ち赤面を覚え、私は慌てて取り繕う言葉を並べる。
どんなに見たって、この中は、あの娘と同じものよ。
義母の艶っぽい声に、私は身震いを感じた。
溜まっちゃったの?
義母の言葉に興奮が一気に高まってしまう。
こんなお婆ちゃんので良ければ、幾らでも見なさい、手伝っては上げらないけど黙っててあげるから出したければ、そこで出しちゃいなさい。
義母の言葉に生唾を飲み込む。
義母は、さり気なく膝を更に開き股間を露わにする。
躊躇う私に
しないの?だったら脚を閉じるわよ、私みたいな、お婆ちゃんでも、こんな格好恥ずかしいんだから。
義母の言葉に私は焦るように土の上に膝を付き手袋を脱ぐとファスナーを下す。
そんな私を眺めクスッと義母は笑う。
窮屈な所で勃起する物を手探りで引っ張り出すと、私は辺りをキョロキョロと見回す。
大丈夫よ、ここには家の畑しか無いから誰も来ないわ。
義母の声が心なしか上ずる。
私は義母に見せつけるように中から引っ張りだす。
顔を背けながらも義母は私の物に時折に視線を向ける。
私は一気に逝くのを押し留めるように、ゆっくりと先端から根元に向け扱く。
お義母さん、少しだけ!少しだけズラしてくれませんか?
私の声に義母は駄目と言う風に顔を左右に振る。
しかし義母の表情も明らかに興奮を感じてる風に見える。
お義母さんの中に挿れてる所を想像しながらしてます、お願いします少しだけ見せて下さい。
畑の畝を乗り越えるくらいに股間を突き出し扱く。
私の勃起した物を正面から見る義母。
頬を上気させ悩ましげな表情を見せ、また顔を伏せる。
下を向いたまま義母は手袋を脱ぐと
誰にも言わないで、絶対に今だけの秘密にして!
と言う。
私は大きく頷く。
義母の指先が躊躇いがちに下着に伸びる。
下着の上から指先が陰唇を謎るように、スーッと這う。
何度か繰り返し指先に下着を引っ掛け
恥ずかしいわ。
と呟きながら横にズラす。
陰唇の周りを覆う陰毛、その真ん中に赤茶く爛れたような義母の陰唇。
その陰唇の襞が開き膣口が見える。
お義母さん。
私の扱く動きが早まる。
指先で下着を捲りながら、義母の屈む腰が妖しく揺れ動く。
逝きそうに成るのを必死で堪え、扱きに強弱をつける。
義母も既にセックスをしてるかのような表情。
私は扱きを止めると畝を乗り越え義母の腕を掴む。
お義母さん、こっちに。
えっ!なに!なに?
私は畑の更に上に登り木立の陰に義母を連れて行く。
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投稿者:婿
2016/02/13 16:24:21    (J0mFi.Jg)
お義母さん、やはりこれだけでは我慢出来ません、良いでしょう?お願いします。
駄目よ、こんな事は駄目に決まってるでしょう。
腰を引きながら逃れようとする義母。
私は掴んだ腕を離さず、更に義母に迫る。
揉み合いながらも、私の手が義母の下着の中に入り込む。
義母のそこも既に濡れていて、私の指先に義母の寐めりが纏わりつく。
あっ!いっ、、嫌。。
触れて最初は私の指先を拒もうと腰を捩り逃れようとする。
木に義母を押し付け逃げ場を失くすと、私は義母の手を取り私の物に押し付ける。
あ~嫌…いゃ!
拒みながらも義母の手は、やがて私の物を握って行く。
その頃には義母も静かに成り、私の指先の動きに合わせるように微かに腰を揺り動かし始める。
お願い、このまま手でして上げるから、それで終わって。
お義母さん、手を動かして。
私の声に義母は早く終わらせようと、必死な表情で手を動かす。
私も負けじと義母への愛撫を強める。
お願い早く終わって。
義母の声。
お義母さん、このままじゃ逝けそうにも無いから口でお願いしまう。
私の声に戸惑う義母。
分かったわ、して上げるから早く終わって。
私の前に屈み込む義母。
私の指先に纏わりつく義母の愛液。
義母は必死の表情で私の物を咥え手を素早く動かす。
お義母さんを欲しがってのが分かるでしょう?
咥えながら頷く義母が
でも、これ以上は駄目よ、あの娘に悪い、お父さんにも申し訳ない。
この事は私達だけの秘密です、お義母さんさえ言わなければ誰にも知られる事は無いです。
それはそうだけど!
お義母さん代わりましょう。
えっ!
戸惑う義母を立ち上がらせると、私は義母の前に屈む。
駄目よ!こんな事、駄目。
下着を一気に引き下ろすと、素早く義母の股間に顔を埋める。
あ~!嫌…いゃ駄目。
私の頭を掻き抱き腰を引く義母。
しかし義母の抵抗も次第に弱まり、私の愛撫に身を任せて行く。
声を押し殺しながらも義母の喘ぎ声が漏れ始める。
木に凭れさせながら片脚を担ぎ上げ義母の陰唇を吸い込むように愛撫を続ける。
罪悪感と躊躇いを覚えながらも義母は自ら脚を広げて行く。
義母と向かい合い片脚を腕に抱え込むと、私は腰を少し下ろしながら勃起する物を陰唇に押し当てる。
義母の腰が妖しく蠢く。
瞬間、私の先端が膣口に入る。
あっ!あぁぁ
義母の喘ぎ声。
お義母さん。
私は一気に義母の中に押し込む。
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