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2016/02/10 05:45:00 (9.xM.LM3)

長い?前置き・・・
彼女のスペック・160以上ー凹凸メリハリの利いた細身で脚は長い
普段日頃から美や身体の健康面を気遣っていて「若いお母様」
「一寸年上の姉さん」とでも間違われるほど実年齢より若くて
見られる事が多い彼女の誕生日(一月末頃)祝いをプレゼント
週末混むから日曜発~二泊三日ツアー。 平日休めない義母や
奥さん達の代わりに、比較的自由利く俺が一緒行く事になり
朝、家出る所から既に差添えしながら彼女を何かと気に掛けて
付き添い世話する俺に、 始めは遠慮がちに羞じらっていた
彼女からも元から信頼感あって、いつもよりも何かと頼って
くれる。 急坂や階段で背中腰に添えていた腕に掴まって来て
くれるが、 それでも雪道でふらつきよろける彼女の細い腰に
腕回して胸元に身体を引き寄せるしかなく、 他人から観ても
不自然ではなく、自分もその時は全く他意は無いのだが
「大丈夫ですか」声掛けて彼女見おろすと耳まで真っ赤にして
「あっ…○さんありがとう…(迷惑掛けて)ごめんね…」と一言
夕刻少し前、 H温泉郷にある高級旅館Fの噂に違わぬ佇まい
案内された部屋の趣にも現れていて、半露天風呂付き部屋の
ただっ広さにも、彼女共々旅館入る前から圧倒されっ放し
 
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投稿者:恵まれ得た僥倖者 ◆dIBN7wVD2s
2016/02/10 05:49:26    (9.xM.LM3)

序走①
「○○さん…慣れない長旅疲れたでしょ…もしよかったら…」
「○さんこそ、私の世話ばかりお疲れでしょう…だから先に」
遠慮がちに譲りあって話進まないので、先入らせてもらった
頭体洗おうとする俺、後ろから声掛かり振り返り細目見ると
彼女が裸身にバスタオル巻いた姿で入られて来るのが見えた
日中に世話してくれたお礼だから…と言われて、遠慮する俺
「○さん何恥ずかしかってるのよっもう~家族じゃな~い…
○さんはじっとしていればいいんだから、私にお世話させて」
立膝?になって、有無云わさぬ早業でゴシゴシ頭洗う彼女から
「○さん…何処か痒い所とか無いですか?」などと訊かれたが
彼女の張り出すお胸が、バスタオル越しに時折背中に当たり
(一部ムズがゆい所があるんです)と言えたらどんなに良いか
背中を洗ってくれている為に前屈みになっている彼女の姿を
正面の鏡越しに捉えて見られてる事に気付いたらしい彼女…
「もぉ~…こんなお婆ちゃん見たってしようがないでしょう」
美しい御顔を赤くしながらそうおっしゃる彼女を
じっと見詰めてると、稀に目が合ってしまい更に真っ赤に…
「んな事無いですよ…周りの皆が言う通り○○さんは本当に
若いんですから…日頃から美容にも人一倍気を遣っているし
健康の為にストレッチなと運動していらっしゃるし…それに
昼間よろけられて引き寄せた時に○○さんにしがみ着かれて
思わずおかしくなってしまいそうな所がデキたんですから」
「そんな…、私に気を遣ってお世辞言わなくてもいいんですよ
それは本当の事ですから、はい両手上げて下さいね…それに
お世辞言っても何も出ないですよっ!」 お世辞だと思われて
本気にしないので、それなら…と脇下に掛けた彼女の両手を
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