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2019/11/13 19:35:24 (./r8rcvB)
小六の時に親が借りてきていたDVDを盗み見していたことが、ついにばれてしまいました。
私は小四の頃から、親が借りてきていたAVを良く盗み見しては、オナニーをするようになっていました。

 中学一年生の終わり頃には、私はママに見せつけるように義父のチンポをしゃぶっていました。「パパ、今日もお口でしたい。」
その日も自分からそう言って、私の口には大きすぎる硬くなったパパのチンポを、今日はイヤらしい音をたててみよう・・
そう思いながら手も使い、「パパ、私の事も触って・・あぁ・・」三年以上隠れてAVを見ながら画面の中の女がしていたことを、
現実にその時にしていたのです。こんな関係になってから、三ヶ月が過ぎていました。その日私が大胆になれたのは、
先日パパが私の口の中に初めて精子を出してくれたからです。私はその夜も、「パパ、パソコンでエッチなアニメ見ても良い?」
「うん、良いぞ。」この頃には、エッチなアニメを見て、興奮すると、パパがいても平気でオナニーをするようになっていました。

母親が再婚したのは私が四歳の頃。小学生になってから夜中に女の悲鳴とは違う、泣いているような、喜んでいるような、
あの声は何なのだろう?その声で目を覚ますことが良くありました。そして、四年生の時にまたあの声が、でもその夜の声はママの声でした。
またママが怒られているのかと思いましたが、
「許して・・ダメ・・パパ・・もうダメ・・あぁ・・いっちゃう・・」確かそんな声でした。そっと、リビングを覗いてみると、
全裸のママにパパが何かを入れたり出したりしていました。翌朝早くに目が覚め、リビングに行くと、一冊のファイルがあり、
捲ってみるとそこにはママの裸の写真がずらりと並んでいました。それも大きく足を広げ、オマンコに何かが入れられていました。
中には縛られているものまで。その隣にDVDがありました。私はどんなDVDなのだろうかと自分の部屋に持って行き、イヤホンを付けて再生しました。
男の人の・・おちんちんが、あんなに大きくなってる。それを女の人が口の中に入れてる。驚きと、グロテスクで見られないはずなのに、
DVDを止められない私がいました。気が付くと親が目を覚ます時間でした。慌てて元のあった場所に。
その日は、学校に行っても頭から離れませんでした。

 あの初めて盗み見した日から二年、週に一度はDVDを盗み見していました。六年生の時にはあれがセックスなのだと言う事も理解していました。
子供の頃から私と弟は義父との入浴が日課でした。DVDを初めて見た日からどうしても、義父のおちんちんに目が行ってしまい一度、
「どこをずっと見てるんだ?」と、言われて焦ったこともあります。その頃は夜中に聞こえるママの喘ぎ声だけで私の、あそこは濡れていました。
それが六年生の時にうっかりベッドにDVDを置いたまま学校に行ってしまったのです。帰宅したらDVDはありませんでした。
その夜、弟が寝た後、ママが「千紗ちょっと来なさい。」下着姿にキャミソール。リビングでパソコンをしている父に
「パパ、この子DVDを部屋で見てるのよ。叱ってやって。」顔から火が出るかと思うくらい恥ずかしく、下を向いて叱られる覚悟をすると、
「お前がだらしないからいけないんだ!千紗明日学校なんだから寝なさい。」頷いて部屋に戻りました。
「パパに告げ口して、ママは褒められたいの。」これまで以上に実母でありながらも、女の匂いの強いママが憎らしくなりました。
成長が早かった私は、六年生の時に胸も大きくなってなっていました。その時にも、「千紗、ママにブラジャー買ってもらいなさい。」そう言ったのはパパでした。
思わず「ママに言っても買ってくれないの・・」そう言うと、「パパが買ってやるから行こう。」そう言って買い物に行き、
「パパはこの辺にいるから、好きなものを選んでパンツとセットで買って来なさい。」とお金をくれました。初めてのブラ、少し大人になった気分で、
「パパありがとう。」
それから一年中学生になりましたが、DVDを盗み見が止められず、またママにばれてしまいました。今日こそ叱られると覚悟していました。
夕食を終えてリビングのTVを見ているとパパの携帯が鳴り、出掛けるようでした。パパはママに「三十分くらいですぐ戻る。千紗一緒にいくか?」
私は「うん。行く行く」車でコンビニに寄って「好きなもの買いなさい。」お菓子とジュースを食べているとパパが、
「千紗もエッチなことに興味を持つようになったのか?」私は恥ずかしくて返事をすることも出来ませんでした。
恥ずかしがっている私に、「誰でも、年頃になれば興味を持つんだ。だから、恥ずかしがらずに見たければ見れば良い。
でも、パパとママが見てるのは、千紗にはまだ早いんだ。だから、ママが置きっぱなしにしてあるのは見ちゃダメだぞ。」
家に着くと、「千紗、こっちにおいで。パパのパソコンの、ここを見ると、エッチなアニメとかもあるから、パパがいなくても好きなときに見て良いから。」
家にはパソコンが三台あり、ネットゲームをして遊んでいたので、パソコンの使い方を知っている私に、パパはそう言ってくれました。
でも、昼間誰もいないときに一度見たきりで、後はママがずっといたのでチャンスがありませんでした。
そんなある夜、また、女のエッチな声が聞こえてきました。パパとママがやってるのかと思い、そっとドアを開けてみると、
ソファーに座っているパパのチンポをママがしゃぶっていました。パパの勃起したチンポが見たい。その思いが私を大胆にしていました。もう少しドアを開ければ見えそう。
そう思ってドアを引くと、パパと目が合ってしまいました。パパも気が付き、
「千紗、こそこそ覗いてないで、こっちに来て見ても良いぞ。パパの隣においで。」私は本物の勃起したチンポが見たくて、
パパの隣に座りました。私は思わず「大きい・・すごい・・」そう声に出していました。パパがママに、
「もう良いぞ。千紗が見たいらしいから。千紗見るだけで良いのか?触りたいんだろ?触ってみろ。」そう言って私の手を、パパはチンポに誘導しました。
初めてチンポを握り、「硬い・・こんなに硬いの?」「硬くならなきゃ、入らないからな。それに女が喜ばないんだ。
千紗もそのうちにこれが欲しくなるさ。それじゃあ、千紗の裸も久し振りに見てやるか?パパの前に立って。」そう言われ、私は立ち上がっていました。
パジャマのボタンを外され、スポーツブラも取られて、パンツ一枚の格好で、「さあ、オマンコ見て欲しいのか?濡れてるんだろ?」その日、私は全てをパパに見てもらいました。
自分でパンツを脱ぎ、少しだけ生え始めた毛も・・恥ずかしいのは最初だけでした。ずっと小さい頃からお風呂に入っていたから、裸そのものを見られることよりも、
その後に「千紗ここに座って、足をソファーの上にあげて、こうして広げて見せてみろ。」私は女として濡らしているオマンコを見られ、触られてもいないのに・・こんなに興奮するのかと、
もっと濡れていくのが解りました。するとパパは、「千紗、この二、三年の間にかなり一人で弄っていたな?きれいな割れ目ちゃんだったのに、少しビラビラがママみたいになってるじゃないか。
まぁ、ママもオナニー大好きだからな。お前も大好きなのか?」そう聞かれ、頷くしかありませんでした。パパが私の乳首を触り始めると、気持良くて身体をわざとピクッとさせました。
もっと触ってそう思いながら・・パパは、「じゃあいつも通りにオナニーしてみなさい。どこをどうやって触っていたんだ?」この数年間、この時を待っていた私は、
右手でクリトリスを触り始め、AV女優や、ママみたいに「あぅ・・う・・」声も出してみました。パパは私の両乳首を触ります。でも、初日は「よし、今晩はもう遅いから寝なさい。明日学校だからな。」
そう言って部屋に戻るように言われ、しぶしぶもどりました。でも、明日は金曜日。私はパパと一緒にお風呂に入ろう。そう決め。すぐに眠ろうと思いましたが、ママの喘ぎ声がまるで私を挑発しているように聞こえてきました。
翌日の授業中は、今夜のことしか頭にありません。パパは私の胸を触ったときに、「若いから、肌が跳ね返ってくるな。」そう言っていました。
翌日の金曜日夕食の時間になってもパパは帰ってきませんでした。夕食を食べ終ると、弟とお風呂に入るように言われ仕方なくお風呂に入り、子供部屋に戻り弟を寝かしつけました。パパ今夜は遅いんだ。そう諦めようかと思ったときに、
玄関を空ける音が聞こえました。ママが、「ご飯が先の方が良いかしら?」パパは、「イヤ、先に風呂入るから、飯の準備だけ頼む。」そのままお風呂に行ったようです。
私に運が合ったようです。部屋を出てトイレに行く振りをしながら、お風呂場に行くとパパは服を脱いでいました。「パパ、私が洗ってあげる。良いでしょ?」
パパは笑いながら「良いぞ。どこを洗いたいんだ?」そんな言葉には、構わずさっさとパジャマを脱ぎました。ママに見つかったら部屋に戻されると思ったからです。
椅子に座ったパパの前に座り、ボディーソープを手に付けて、「パパ、おちんちん洗ってあげるね。」私は授業中に考えたことを、実行しました。パパのおちんちんが、私の手の中でどんどん大きくなっていきます。
「千紗、上手じゃないか。なかなか上手いぞ。だがもう良い、パパお腹空いてるんだ。パパがご飯食べてる間、パソコンで好きなの見ていて良いから。」
「うん、でも今日は先に寝なさいって言わないでね。明日学校休みだから・・ママが寝なさいって言っても・・」そう言ってから、出ました。

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