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2019/10/13 15:54:05 (G226ivn5)
小学校の6年生の頃の話です。
家は古い家で今でいう古民家その様な家で育ちました。
家族はばぁちゃんと両親と姉、兄と自分の6人家族です、じいちゃんは十年ぐらい前に
ばぁちゃんと離婚をして出て行きました、良く行っていた飲み屋のママさんと仲良くな
たのが原因らしいです。
ばぁちゃんは母のお母さんでばぁちゃんが15歳の時に母をできちゃった婚という事で
が母も同じように18歳で双子の姉と兄を生んで1つ違いで自分です。
母は小柄で結構若く見えますがばぁちゃんはそれ以上にもっと若く見え友達はばぁちゃ
んを母と勘違いをずっとしていました、母はばぁちゃんの妹と思われていた様で母に教
えると母は喜んでいました。
自分は小さい頃からばぁちゃんが可愛がってくれて何時も一緒にいました、ばぁちゃん
は本当に可愛いばぁちゃんで芸能人でいえば石田ゆり子さんに何となく似ていて友達に
お前のお母さん綺麗だよなと言われてよく「違うよばぁちゃんだよ」と言うと「嘘だろ」
「本当かよ」「お母さんと思っていた」と良く言われました、そんな自慢のばぁちゃん
です。
ばぁちゃんは今でも近所の病院で看護師で仕事をしています、病院でもモテるようで患者
さんに良くプレゼントを貰って帰って来ます。
両親とも仕事をして夜遅くまで働いている関係で育ててくれたのはばぁちゃんでもの心が
つく前から母の様にばぁちゃんが育ててくれて寝る時もお風呂も何時も一緒でした。
自分も皆と同じように5年生になると女の子に興味を持ち始めて6年生の時にオナニーを
覚えました。
ばぁちゃんと必ずと言っても言い程お風呂に一緒に入りますが4年生ごろまでは気にもし
なかったばぁちゃんの裸に興味をいだく様になり
お風呂でばぁちゃんが前のめりになり頭を洗う時にお尻を突き出して洗うのでお尻の割れ目
からマンコが良く見えていました、しかもかかとでお尻を支えて座るのでマンコが広がり中
まで良く見えていました、気が付いていないようなので良く覗き込んで見ていました。
当たり前といえば当たり前なんですが前も隠そうとしません目の前に毛の生えていないばぁ
ちゃんのマンコが其れもロリの様に縦一本筋のマンコが丸見えになりましす。
毛を剃っているとか見た事が無いから天然のパイパンです。
大人でマンコの所に毛が生えていないとても助平です。
一緒に寝ていても5年生の時は恥ずかしくて聞けませんでしたが6年生に成るとオナニーも
覚え女の裸に興味の方が先に成りばぁちゃんに夜寝ている時に聞いて見ました。
「ねっ」「ばぁちゃん」ばぁちゃんさ何でマンコの所に毛が生えて無いの大人に成ると皆は
普通に毛が生えるよね母も父も生えているよ?と聞いて見た、すると。
ばぁちゃん「若い時から生えてない生えない」若い時は恥ずかしかった皆は毛が生えている
のにばぁちゃんだけ生えていなかかったから、今は別に何とも思わないけれどもね。
「どうしたの?」裕っ「興味あるんだ」「女の人の体に?」「ふんっ」そうだよねもう6年
生だもんね、「当たり前か」という事は「オナニーもしてる?」「好きな女の子もいる?」と
色々と聞き返されました。
「好きな女の子はいるよ」「背が高くって頭が良くってとっても可愛い」「金子恵子って言う
んだ、と教えると、ばぁちゃん一言「金子恵子」「ケイちゃん」なら知ってるよお母さんとは
友達だから「へぇー」そうなんだ、裕中々センス良いヨ確かに背も高く可愛い「好き」って言
った?と聞けれたから「恥ずかしくて言えない」と言うと笑いながら「そうなんだ」だらしな
いな「裕は」と言われてしまった。
裕「ゴメンね」さっきの話だけれどもう1度聞くけれど「本当に興味あるの」と聞き直された
ので興味はある「女の子のオッパイもマンコも見てみたい」と言うとばぁちゃんに「絶対に秘
蜜守れる?」誰にも言わない?「約束する?」と真剣に聞かれたので「うんっ」「大丈夫」約
束は守ると言うと。
ばぁちゃんは何時も寝ているベッドに座り着ているパジャマを上から下へと脱ぎ始めてブラか
らショーツ(因みにばぁちゃんは何時もパンティーは落ち着かない綿のショーツが1番と良い
ます)も下ろして「裕っ」こっちに来てと言い「裕も裸になって」此処に寝てと言われ横にな
ると「先ずは」いい女の子の体は男の子とは違う女の子は生理が始まり赤ちゃんお作る準備が
始まる毎月1回生理がある男の子とは全然違うからね。
と言うとばぁちゃんは足を大きく広げて見せてくれました、パイパンのマンコで丸見えです。
オッパイは女の子から女に成ると少しずつ大きく膨らみ大人に成るけれで大きい小さいは人に
は違いがあるから関係ない、マンコも毛の生えている人と生えて無い人がいる。
そして此処「マンコ」性器は男の子とは違い中に隠れている股を広げないと見えない、先ずは
大陰唇で広げると此のビラビラが小陰唇広げて小陰唇の上の此処にあるのがクリトリスそして
此処の小さな穴が尿道口で其の脇から粘液が出てマンコ中を乾燥しない様に濡らしているけれ
どもクリトリスを触るとそこから粘液が一杯出てくる等教えてくれました。
「じぁ」裕触ってと胸を触り言われた通りに乳首を指先と口でそして次は1番興味のあるマン
コです。
クリトリスを触り膣口に指を入れるとクチュと音と更に粘液が滴り落ちて入れていた指や手が
グチュグチュと音と共にばぁちゃんは「裕」「気持ちイイ」「上手だよ」「モット中まで指を
入れて」と言い自分の手を添えて思いっきり手をマンコから出し入れ「イク」「駄目」と言い
ながら体を震わせて「裕っ」「イッちゃった」自分は其処までは理解出来ていません。
「裕ッ」今度はと言いながらばぁちゃんはばぁちゃんの股の所に体を沈めるように言い言われ
ままばぁちゃんの股の所に体を沈めてるとばぁちゃん手が自分の硬くお腹にあたる程大きく脈
をうっているチンコを手を添えて濡れてグチョグチョマンコにチンコをいれました、其の侭ユ
ックリとチンコを出したり入れたりしてと言われるままに出し入れマンコの中は温かくヌメヌ
メしていて何とも言えない感じで気持ちイイ、オナニーなんか比べものにならないくらいに気持
が良くあっという間にばぁちゃんのマンコの中出してしまいました。
ばぁちゃん「一杯出たね」気持ちよかった?と言いながら「もう1度しようか?」今度は直ぐに
はイカないと思うからと言い1度綺麗にしてからと良いながらばぁちゃんはチンコを綺麗に舌で
舐めてくれました。
今度は自分に寝る様に言わればあちぁんが上に乗り立っているチンコの上にまたがり腰を上下に
動かしていました。
「ゆう」気持ちイイ「裕は気持ちイイ?」もうばあちぁんの世界にどっぷりです。
腰を上下されると又あっという間に精液がばあちぁんのマンコの中出てばあちぁんが立つとマンコ
の中から精液が太腿をつたわり滴り落ちていました。
それ以来ばあちぁんとは内緒でお風呂でもベッドでも毎日の様にセックスをしていました。
自分は1度結婚をして離婚ご実家に帰り又ばあちぁんと生活が始まりました、以前の様に「ねっ」
「ばあちぁん?」「ばあちぁんとセックスしたいと言うと」「良いヨ」とあっさりOKでした。
今もいてます、相変わらず可愛いばあちぁんとお風呂でも布団でも毎日の様にセックスをしています。
レスはありません。
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