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1
2019/10/21 11:01:34 (IcTj3yA5)
○○さんと会う約束してから一週間程経った昼過ぎ、レポートも終わり母も習い事で外に出て居るのでノンビリ一階のリビングでテレビを見ていると電話が鳴りました。
あっ!彼女からかな?と思い電話に出ると、やっぱり彼女でした。
その電話の内容は生理も終わりもう大丈夫なので土日は旦那さんが居るので外出は無理なので仕事終わりに会おうと考えてたらしく日にちの調整し始めたそうです。でも帰りが夜遅くになるので、旦那さんが仕事で遅くなる日を探したのですがそれも無く困ってた所、昨日旦那さんから「今年のお彼岸の日、ゴルフに誘われて朝早くから一日家にいないからな」と言われたので「渡りに舟!」明日は電話をしても大丈夫な日だったので、早速電話をしたとの事でした。
それでデートの詳しい事を決めました。日にちはこのお彼岸で僕の車でいつも送ってた場所に10:00。行くホテルは近所のホテルだとやはりまずいので隣の県まで高速道路で行き大きなICならホテルは何軒かあるので当日そこに着いてから入るホテルを選ぼう。と言うことになりました。
折角の電話だったのでこの前展望台から帰ってからの様子とその時決めた約束に後悔してないかを聞くと、帰ってからもあの時の興奮が忘れられず、夜は眠れなかったそうです。決めた約束に関しては後悔してたら今日電話よりもっと早く断りの電話入れたよ!と少し怒った口調で言われました。でもその後「でも少し不安だけど逢うのを凄く楽しみにしている」と言ったので「何が不安なの?」と聞くと彼女は「前も言ったけど、こんなおばさんで良いのか…。裸になったらがっかりするんじゃないか…。SEXも旦那に言わせれば下手みたいで△△くんを満足させられ無いのかと…」と声のトーンが下がり気味で言ったので「それは私にも言える事ですよ!こんな若造で良いのか…。裸になって僕のおちんちん見たらがっかりするんじゃないか…。SEXも経験不足でまだまだ未熟で○○さんを満足させられ無いのかと…。僕も不安だよ」と言うと彼女は「ははは…その不安者同士が今度SEXするかもしれないんだよね。どうなる事やら」と笑って言いました。すかさず私は「かもしれないでは無く私は絶対と思ってるよ!」と言うと「そうなると私も嬉しい、お互い気持ちよくなろうね」とさっきの不安は何処へやら。やる気満々の最後の返事でした。そういうで楽しみにしてたデートの日時が決まって嬉しくまたホッとしました。
 
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6
投稿者:bon ◆rzZRfwmUR.
2019/10/28 00:14:36    (QoF3V2Jz)
レスの投稿を首をながぁ~くして待っています。
彼女さんと叔母さんとどう関係を続けたのか・・・
期待しています。
5
投稿者:新チョン
2019/10/21 21:34:31    (ozbR8n5o)
いよいよですね。叔母さんとの事も気になりますが、彼女とのsexも気になります。詳しく聞かせて下さい、楽しみにしています槌槌
4
投稿者:△△
2019/10/21 15:39:20    (iccg3xFt)
叔母との思い出 8

少し後方で先客のカップルの様子を見ていると、後ろ姿だったのではっきりとは判りませんが身なりのしっかりした初老の男性とビジネススーツを着た40手前位の女性が仲良く部屋を選んでましたが、私達もそうですがそのカップルも明らかに歳の差があり恋愛中ではなく何か訳ありの感じがしました。横で彼女もそれを見ていたので「あちらのカップルも歳離れてるみたいだね。でもこういう場所場馴れしてるみたいですね。私らは恥ずかしいからランプ付いてる分をすぐ押して部屋に行こうね。」と言うと少し緊張が解れたみたいで「笑って即断即決ですね」と笑っているとその声で向こうのカップルの女性が僕らが待っているのを気付いたのかこちらを見ました。振り向いたその女性の顔を見て僕は「!!!!」。思わず声をあげそうな位ビックリしたのです。逆光ではっきりとは見えずボンヤリとでしたが、そのボンヤリとして見えた顔、スタイル、髪型等が□□叔母そっくりだったのです。
叔母は母への電話では今日はどうしても外せない用事と言ってたのを思い出しましたがその用事が「浮気でホテル??」と私の頭はパニック状態でした。
向こうの女性もこちらを見てから甥っ子と判ったのか何か慌てた様子で部屋を決めるのを初老の男性に催促している感じでした。
僕はその女性が叔母かどうか確認したかったので彼女に「あんな状態だから部屋選びまだまだ掛かりそだね、近づいて行ったら向こうのカップルも訳ありそうなんで早々に部屋決めるかもしれないのでパネルに行こうか?」と話すと「もう△△くんに任せる」と言ったのでパネルの方に向かいました。すると初老の男性も待っているのを気が付ついたのか、早々にボタンを押して部屋を決め部屋確定のレシートが出て来るのを待ってました。そのレシートが出て来る時丁度に僕らもパネルの前に着きましたが、女性の方もやはり私が甥っ子だと判ったのか、こちらに顔が見えない様に顔を背け男性に思いっきり引っ付いていましたが、パネルの灯りもありちらちら見えるその女性は確かに□□叔母さんでした。叔母と初老の男性とが部屋に向かう一瞬、叔母と目が合いましたが直ぐ目を反らし選んだ部屋に行きました。横に居た彼女がその様子を見ていて「どうしたの?」と聞いて来ましたが私の動揺を感づかれ無いように「私らと反対で男が年上の歳の離れたカップル、どんな女性かな?と思ったので…」と言うと「そうね、私は無理…」ともう緊張してないのか本音が聞けました。じゃあ部屋を決めようと彼女に言った時、確か叔母達は302のレシートを持ってたのを思い出しました。良からぬ思いがふっと浮かび隣の301,303のランプが点いて無いかな?と見ると301は準備中303は点いてました。その悪巧みを知られ無いように「さっきの後ろで言ってた様にランプ点いてる部屋勝手に選んで押すよ」と言うと「お願いします。」との答えでしたので、勿論!303の部屋のボタンを押して確定レシートを持ち部屋に向かいました。
これからの○○さんとのSEXは凄く楽しみですが、隣の部屋の叔母達の様子も気になり、私の心は期待と好奇心で一杯でした。
3
投稿者:通りすがり
2019/10/21 15:31:53    (pTl3ITK4)
いい加減にしたら!

全く義家族と関係ないじゃん!
しかも描写も関係ないものばかり!

違う版に行けよ!!
2
投稿者:△△
2019/10/21 11:03:16    (IcTj3yA5)
叔母との思い出 7

○○さんと逢う日が来ました!
朝起きて一階に降りるともう母は今日昼に来る□□叔母さんの旦那さんとその子供達の昼食の準備をしてました。風呂に入って出て来ると母は「今日何時頃帰ってくるの?叔父さん達とは会えそうなの?」と聞いてきたので「恐らく夕方になるので会えないと思う」と答えると「じゃあお昼はあなたの分用事しなくても良いね」と言ったので「うん」と言い残し二階に上がりました。 そして出発準備をして家を出て○○さんのお迎え場所に向かいました。10分程早く着きましたがもう既に○○さんは立っており、この前の食事会よりそよ行きの服装でまた化粧も念入りで会社に居る時と別人でした。
「おまたせ~でもまたまた綺麗になりましたね」と乗って来た彼女に言うと「お上手、でも誉められるとやっぱり嬉しいよ」と返事しながら乗って来ました。シートベルトもしたので車を出しながら「行き先は前決めてた通り隣の県のインターにあるホテルで良い?」と、聞くと「はい。お願いします。」と確認出来たのでそちらに向かいました。道中はお互いこれから到着してからする事を思い恥ずかしいのか、わざとそういう話題を避け終始たわいの無い話をしました。目的地のインターに近づく辺りから二人は無言になり彼女は何か心の準備をしている様でした。インターを降りホテル街の方へ暫く走らせるとホテル街に入ったので隣の彼女の様子を伺うともう恥ずかしそうに下を向いていてたので「もう何処が良いか選らばずに入れる所にすぐホテルに入るけど良い?」と聞くと「うん…」とか細い返事があったので、その時すぐ先にホテルの駐車場の入口が見えて居たのでそこに車を入れました。10:30頃に到着しましたが既にホテルの駐車場には半分程車が停まってました。
車を停め隣を見るとまだ下を向いてたので「もし中に入るの嫌だったら、今からでも帰っても良いよ」と最終の確認すると「ううん、嫌じゃ無いよ。もうこういう所に慣れてないから緊張して身体が動かないの…」と言ったので「それは僕も一緒だよ。慣れない者同士勇気を出して入ろう」と言って車を降りると彼女もそれに続いて降りて来たので、少しでも緊張を緩和出来る様にと手を繋ぐと、少し汗ばんで震えてる様に感じました。そして彼女の手を引いて中に入り部屋案内パネルの方へ向かうと先客のカップルが居りパネルの前で部屋を選んでたので案内パネルには近づかずに少し後方で待つ事にしました。
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