2019/08/07 23:48:31
(Dfqsxlla)
先日 ゴルフの練習場に入った時でした。
メールが来ました。
居場所をメールすると
直電できるとの 返事で
電話して 逢うことになりました。
都合よく、二人とも時間が空いてて
前回と同じラブホでに入りました。
部屋に入り 抱き寄せて 唇を求めようとしたら
顔を反らされました。
「唇は キスはヤメテください」と
「どうして」
「好きになりすぎて 怖いの」
どう対応していいか 困り果ててますと
「今日は 色々お話して 帰りたいの
私の事 もっと知ってほしいの」
「伺いましょう・・・」
「私は 本当は 怖い怖い女ですけど 聞きますか 聞いてくれますか」
「どうぞ 話してください。」
ベットに並んで腰かけ 私が軽く肩を抱く形で 話はじめました。
教え子との関係は 他にもあったと
最初話した 教え子とは 五年くらい定期的に関係を持ったけど
他の教え子とは 二回逢ったと
その子は 大学生で 卒業してから二年目で
買い物中に 偶然あって 後日その子が一人住まいしてる
マンションまで出かけて そこで関係を持ったと
その後、主人も子供もいない 週末に 淋しくて
その子のマンションに出かけたら、お友達二人と飲み会してて
その席に割り込んでしまったら、教え子以外は初対面の二人でした。
ビールは缶ビールが冷やしてあり 私が350mmが六個くらいあったのを
飲み干してしまいました。 礼を言って 財布には 千円札が三枚あったので
その三枚を出して、立とうとしたら お友達が、また買ってきますから
まだ 付き合って下さいと言い出し 教え子もそうしてもらいたい。
飲み会を 終えるまで 居てほしい。 こいつらは 飲み飽きたら
帰るからと 云ったので 友達の1人が 私が出した三千円ももって出て行きました。
その後 ビールが 無かったので 買って来てくれるまで間を潰す為に
会話をしとこうと
「ご関係はサークルの友達か何か」と聞いたら
残ってた 一人の友達が
僕だけ ラグビーです。
もう一人が 同じサークルで アイツと僕は同じ高校卒です。
ラグビーには見えないですか。
その友達は 露出狂だったみたいで
上半身に身に着けてる物を 一期に脱ぎ捨てて
腕と胸板の筋肉を自慢するようなポーズとってみせ
調子にのって 下半身も脱ごうとして
教え子に止められたと 一旦は誤ったけど
「僕は 露出癖があるから」
危険を感じて 間を見て帰ろうと思うようになり
教え子に また出直すと 云ったとたん
ラガーマンが 襲い掛かってきたと
義母は場所が場所だけに 大声で騒ぐ訳にもいかず
教え子の部屋で、性犯罪に遭たってスキャンダルには
出来ないと 騒がずに回避できる 方法を模索したけど
ラガーマンにすっかり タックルされていて、教え子が
助けてくれようとしても かなう相手ではありませんでした
身長が180オーバーで体重90オーバーだったとか
ビールの買出しが、返った時は 教え子もあきらめてて
「こうなってしまったよ」と何もせずに諦めた態度でした。
その間 ラガーマンにスカートの中に手を入れられてか
私は 自らの変化に情けなくなり 教え子ともう一人に
部屋の外に出るように お願いしました。
まわされるなら 一人づつにしてほしい
責めて やられるくらいなら 見られたくないと
二人は 私とラガーマンを残して出て行きました。
そして マグロ状態でラガーマンに耐え あっけなく終えました。
ラガーマンは超早漏でした。
その後 ラガーマンは身支度をして出て行ったと
教え子だけが 帰ってきて 放心状態の私を
バスルームに連れていき 洗ってくれて そこで
優しくだいてくれたと
「それを最後にその子とも 逢ってない
でも ラガーマンと会う機会があれば」
とその後を離しませんでした。
暫くしてから 「こんな私でも 愛せますか」と
云われて 唇を重ねてみると
「私はラガーマンを思い出しただけで・・・」
「思い出しただけで」って私が聞くと
「ここが ほてるんです」と私の手を取り
押し当てるんです。
そのまま 指先で敏感な部分を探し じょじょに開きました。
「あまりの恐怖を思い出し、ほてるんですよ」と云うと
泣きながらしがみ付いてきました。
優しく愛撫して 終えました。