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2019/08/01 12:12:46 (Np7kAJlo)
これほどの罪悪感は味わった事はありません。
先日 一人娘の嫁ぎ先のご舅と姑さん夫婦がお中元の挨拶に来ました。
酒屋を営んでる私は53歳、妻は51歳です。
 酒屋と言っても従業員を二人雇ってまして、飲食店相手の掛け売りが
ほとんどです。

娘をこの春に、嫁がせることになりました。
 相手は職場の男性で、舅は公立の高校で教頭をしてまして、
姑も昨年50歳まで、高校の教壇に立っていたと云う、家庭で
一人娘では ありましたが、反対する理由もなく嫁がせました。

 夏休みになり、時間を舅が自由にとれる 平日の午前中に来ることが
前もって決めてありました。
 お昼を出そうと、取引先のウナギ店から出前も取りました。

 お昼前に舅(義父)はクールビズのスーツ姿
  姑(義母)は半袖のサマースーツ姿で現れました。
これから先は 義父 義母で記していきます。
 義父は長身でスポーツ会系のタイプですが
  義母はスーツを着こなし 150cm半ば程度の小柄な中年女性です。
義母は上品にライトグレーの半袖上着から出ている二の腕は色白で細めで
スカートはタイトで太股の肉付きと膝の小ささと脛の細いバランスが良く
表現された井出達でした。。
 知的な顔立ちと小さめのダイヤのピアスが上品に見えてはいました。
娘達の婚約当時から、魅力的な義母であると、思ってました。
 婚約の挨拶の時、義母はビールが好きで お酒店と親戚になれて
大変うれしく思ってると話してました。
 冗談混じりではありましたが、笑顔の中に本音も感じました。

お昼のウナギが届き 店からビールを運ばせました。
 私は昼から、ゴルフのコンペの打ち合わせを、練習場で予定してましたから
昼のビールは遠慮して、妻と義母だけがジョッキを抱えてました。
義父は運転があると、云うことでお土産に缶ビールを一箱玄関に準備しました。
 妻と義母は店から 生ビールをピクチャーで持ってきて飲んでました。
最中に義父の携帯(スマホ)がなり、「校長からですと」席を外しました。
席に帰ると「部活の練習中に怪我した生徒が、救急搬送されたと、校長からの連絡だから」
  搬送先に向かいたいと、
 義母は帰りはバスで帰るからと義父一人で、車に乗り込みました。
残された義母は、平謝りで恐縮してました。
 義母も妻も 昼間からのアルコールに出来上がってまして、
終わる気配がなかったので、 私は「用事で出かけますと」切り出すと
妻が「お義母をお宅まで乗せてあげたら」と切り出し
義母は「そうして頂けるんだったら、お願いします」と私の顔色を窺ってました。
 私は「方向が同じですから、構いません」と引き受けました。
私の要件は、義母宅の少し手前ですが お宅まで送り届け 引き返せば打ち合わせに
時間に間に合う時間でした。
 義母を後部座席に乗せて、お土産のビールを積み込み妻の見送りを受けながら
出かけました。 出かける時 妻と義母の挨拶に時間がかかりすぎて 遅くなりました。
 私には義母とのドライブが会話も弾み、心地よい時間でした。
打ち合わせの場所が近くなった時には、時間が無くなってました。
 その事を、義母に話し、顔だけ出して遅くなる事を伝えてきますと、
了解を得て 練習場の駐車用に車を止め、 打ち合わせに向かいました。
 早々 済ませて 詳しい打ち合わせを 後日に伸ばして、車に帰りました。

義母は後部座席で、居眠りしてました。タイトスカートは少しズレ上がり
太股が半分ほど あらわになってました。 ついその上部を想像してしまいました。
 私の気配を感じてか「ご用件はお終わりになりましたか」と声がしました。
義母もタイトスカートの状態に気づき、慌てて引き降してました。

後ろは熱いから 助手席に移るように勧めると、「そうさせて 頂きます」と
助手席に 移ってきたので、車を出しました。
 
助手席に座った義母は 綺麗な足を折り曲げて 少し眠たそうな感じで
「エアコンの効いた車の中は気持ちよくて、このままドライブ出来たら
 どんなに善いだろうと思ってます」と切り出してきました。
 返事に困りました。 いきなり誘われた感じで

暫く無言で運転しました。
「私は時間が空きましたから、しばらくドライブしますか」
切り出しました。義母が「海がみたい 海沿いのドライブは出来ますか」 
 義母の気持ちを確かめる術を探していました。
「家族に知れたら ヤバクないですか」
海沿いの道路に差し掛かってました。
 「秘密 秘密を持っても 私は構いません」
 「ご主人にですか」と切り返すと
「主人には 疑わしい行動が沢山有るんですヨ」と
切り出された時、海原が観られるパーキングエリアでした。
 義母が「車を止めてくださいと 叫んだので 停めました」
いきなり 私の首に巻きついてきて 唇を重ねてきました。
大胆と思いながらも 車の往来の気配がなかったので それに応えました
 義母が「連れて行ってください」とだけ言って 助手席に戻りました。
私はその意味を勝手に解釈しました。
私は 車を動かし 普段行く ゴルフ場の近くにあるラブホに向かいました。
そこを利用したことが あるわけでもないけど、そこしか思いつかなかったので、
 途中 「ご主人を裏切る事できるんですか」と尋ねてみました。
「もう 裏切ってますよね 先ほど」って、悪気もなく答えられた。
「そうですね、それに私も答えました。」
 たわいもない会話のうちに ラブホが近くなり
「ここで善いですか」とだけ云って 入りました。

 車を停めて シャッターを下ろして 直ぐに部屋に飛び込みました。
薄暗い部屋で直ぐに抱き合い、ベットに倒れこみました。
 濃厚なキスを売り返し サマースーツのボタンに手を掛けたところで
「一度 シャワーを使わせて下さい」と言われたので ベットから降りました。
 義母がバスルームに消えてから、思ったことは、ここまで何んの心の抵抗もなく
来てしまった。お互いの」立場 成り行きにしては、腐骨すぎると、思い直す時間がありました。

 暫くして、義母がバスローブを羽織って出てきました。
ソファーに腰掛け、「どうして、こんな処に来てしまったのか、少し酔いが醒めたら
  恥ずかしくなりました」と切り出しました。
 沈黙があり、引き返すなら今だと、思いも ありましたが。
バスローブまで羽織って出てきた 義母に対して、どう接してよいか迷いもありました。
 「私は 飲食店相手の商売をしてますから、成り行きで妻を裏切った事もありますが、
  決して、泣かせたり 苦しめたりは 無いです。」
義母が「私は、教え子達から卒業10年目の同窓会だと、誘われた時の夜 成り行きで
     主人を裏切った事が、きっかけで 数回 教え子と」って 話した後
 涙ぐんで「主人は 私以前に、教え子と遊んでました」「決して 仕返しをした訳ではありません」
  「最初の時は、酔ってて 相手も強引だったんです。」
このような 話を聞かされて 決心がつきました。
 バスルームに入り 汗を流しました。
鏡の前でソープを使い洗って 自分の容姿を確かめ 普段より大きくなった自分を念入りに洗い流して
出てゆきました。
バスルームから出てバスローブを手に持ち、裸体のままベットルームに向かうと
 部屋の照明は暗めに調光を落してありました。
乾いた空気が心地よい程度に温度も低くなってました。
義母はバスローブのまま ベットの上に居ました。
「酔っていたとは云え、私がこのような事に巻き込んだ感じですね。」
と 声を掛けられました。
 「初めに 云っときますけど、私たち夫婦は五年以上レスです。
   教え子との気配を感づいた 主人が、求めなくなりました
証拠をつかまれた訳でもなかったし、上手くご任せたので、
 あと 年齢的なものかと 思ったこともあります。
  私の方も、更年期が重なり 避けてきたような ところもありました。
 隠れて 逢ってた 教え子とも連絡を取らなくなって5年は経ってます。
長い事、してないので 上手くできるかわかりません。」
と ベット脇に立った私にはなしてきたんです。
 「じゃあ 如何なのか 見てみましょう」と言いながら 調光を少し上げました。
「あまり 明るくしないでください」と言われましたが
 「普段 上品な奥様は 如何なのか観ておきたいんですよ」と云うと
微笑んでました。

 義母は 足首を組んだ形で 細身とは云え腰のあたりは豊満な感じがしてました。
バスローブの上からでも 腰のくびれが あらわれている 見事な体系である事に
期待し 立ったまま バスローブの帯紐を解き 開きました。
 眼下に五十路とは思えない見事な乳房とピンク色の小さめの乳首があり
上品で端正な顔は恥ずかしさで、両手で覆ってました。
 そして豊かな腰の付け根は広めにっ茂っていて バランスから
腰を狭く見せてました。太股は肉付きよく 色白の女性特有の青筋がその明るさでも
見えていました。
 ベット脇に立ったまま 茂みを撫で回すと、顔を抑えたまま
「毛深いでしょう、恥ずかしぃ」って言ったので、
 「この濃ゆさが魅力的だから触ってみたかったんですよ」と言ったところで
覆ってた手を外し自分でも その部分を覗いてました。
 私は撫でてる手を付け根の位置に持っていくと
 組んでいた足首を解き 自ら少し肢を開き太股の間に隙間をつくりました。
指先を 付け根の位置にすべりこませると、腰をよじる動作をしました。
指先をそこから這わせて敏感な部分を探すと、湿りを指先に確認できました。
 「レスは、気にしなくても   」って云うやいなや「恥ずかしい」って感じで
私は ベット脇にしゃがみ込み横から唇を求めました。
 舌の絡みが激しくなると 義母が私をベットの上に引きあげる形で
私は覆いかぶさる形になりました。
 そのかたちで、私の胸にふくよかな乳房を感じる事ができました。
義母は「来て下さい」と五年以上のレスであるとはいえ せっかちに感じながらも
私が覆いかぶさり上から押さえつけてる格好で押さえてる肢を強引に開き
私の下半身を迎い入れる格好になりました。
 下に敷いてる義母を小さく感じたので、そのまま抱いて反転して体制を
逆にしました。
私の先端は湿りのあたりにありました。
義母は そこにより焦点を合わせるかのように少し動きました。
先端は 湿りのある少し窪んだ部分をとらえました。
その位置で 義母と私がお互いに力をあわせて、挿入を試みました。
 先端が入り そこが結合部分である事が確実なものでは ありましたが。
その奥の部分はまだ開く感じでもなかったけど、義母は体を押し下げて
受け入れていきました。 私の先端は閉じたままの、膣の中に咥えこまれました。
 初めて味わう摩擦感でした。
中は狭くてきついけど 痛みはなく快楽の感覚が奥へ奥へと引き込まれました。
 先端が その先の広くて柔らかい部分に届くまで、義母の動きで届きました。
そして 先端はそこに柔らかく動くものを感じました。
 私は、初めて味わう 感覚 快楽に 
  数の子天井
と思いました。
少し引いて またその部分を先端に押し当ててみました。
 義母は「あぁ~ あぁ~」と当たるたびに 歓喜の声を上げてました。
数回それを 繰り返しただけで いきそうになるほど、気持ち良いでした。
 このままじゃ 往ってしまいそうだったので、
「往きそうだから 一端抜きますね」と言って抜きました。
「締まりが、善すぎて、往きそうになりました。」と
話ながら 中指と薬指を重ね合わせて、入れて見ました。
摩擦を繰り返し 奥へすすめてみると 奥の一面 粒状の物を感じとり
 指先の感覚としては、イクラほどの粒粒を並べた感覚でした
「あぁ~  あぁ~」と声を上げるので、「何かありますね」と聞いてみました。
  「婦人科の女医さんに、激しい月経を繰り返しているうちに、子宮の内部や出口付近に出きる
筋腫ですと説明をうけました。」と話してから
 会話のどこかでイクラ状の大きさが10個位あると知りました。
「子宮筋腫の一種だそうです、痛みが出たり、大きくなりすぎる様だったら、オペ
した方が善いと言われたことがあります。」
 そこまで 指を伸ばさない様に 摩擦を繰り返していると。
「この位置まで、 届くほどお義父様は 大きいんですね。
  主人としてる時、奥まで届く事が 無かったし 筋腫が出来たのは
ここ数年です」と話したので、そうなってからはレスが続いている事も理解できました。
 レスであることは、理解できました、私たち夫婦も同じような状態でしたから、
 「数の子天井 明器だと思いました」 って云うと
肩をたたかれました。「更年期で婦人科に見てもらった時から筋腫がある事が解りました」
指での愛撫を受けながらその事を 話してました。
 「痛くは無いですか」と尋ねるど「強く押されたら 痛いけど 触れる程度は、心地良いです」と
云われて 安心しました。退職した事はそのような 体調の変化が原因の一つでもあった事と
娘を嫁に迎い入れるにあたって ゆっくりした時間もほしかったと、身体を重ねながら
話してくれました。
 色々、聞かされることになりました。
教え子との関係、
 同窓会に呼ばれ、午後から一時位からの開催だったので、参加させてもらい
二次会のカラオケに参加したときは、同じ部活だったグループで、私も顧問をした
テニス部の集まりりになりました。 顧問というのは名だけで、指導は外部から
ボランティアで来ている人がいたと、その男性とも険しい処までは関係があったけど
食事程度で関係は終わったと、
二次会のカラオケは
参加したのは、男子二名 女子が五名位で 広めのカラオケルームだったとはなし
カラオケ店を出たのが、まだ明るい時間でそこで 解散て形になったけど、
私は、一人電車で帰るのがあたりまえの帰宅経路だったけど、
 男子の1人が、地元で父親の事業を引き継いでいる男性で、
 付き合いのある すし店に誘われました。
すっかり 酔いも醒めていました。
 その当時 主人は単身赴任中で帰宅しても、一人で夕食って状態でもあったので
誘いにのり 二人で街をあるいてすし店を目指し
まだ、早い時間でしたが、すし店のカウンターに付き 造りとビールで、部活の練習、試合の思い出
話が続き、飲みすぎた状態になって、教え子の男性に抱きかかえられるように、店をでたと
その後の記憶があまり無かった。と話してました。
 そして気が付いた時は、ラブホのベットに二人並んで寝ていたと
先に目が覚めた 義母はその状況に我に返り、被覆を着けてる事に安心して
時間を確認すると、23時位で 長い間一緒にいたんだと、相手を揺すりおこしたそうです。
目覚めた教え子は「酔いつぶれたから 街にほっとく訳にいかないから・・・・」言われたから
 反省しつつ その当時の主人との関係を悩んでた状況下、この人なら
  遊んでもよいとう気持ちが表れたのも 事実だったと ベットの上に腰掛け
悩んでる最中、教え子は
 「シャワーを浴びたら、帰りましょう」
と言い出したので このまま何もなしに帰ろうときめたそうです。
教え子が シャワーから出てきて
シャワーを勧められたので シャワーを浴びていると
バスルームに現れ どうなったか 想像してくださいで
会話は 終わりました。
 このような話を 聞かされ興奮状態が増した私は、形の良い
乳房に初めて掌を這わせました。
小振りであるけど、柔らかくて重量感はありました。
掌に感じた勃起を指に挟んで転がしたり 唇に挟んだりすると
身をよじり 耐えてまして その限界に激しく絡み合い。
 最後は 「閉経してるので 中に出してほしい」と言われ 正常位で細くて綺麗な肢体を
抱えながら、奥に放出しました。筋腫の部分に軽く押し当てるように先端が息づくように
終わると軽い痙攣と同時に「感部に熱い物が来たの、嬉しいです」と照れながら 上半身を起こして
唇を求められました。 上玉だと思った事が 切なくも思いました。
 娘の義母である事実は動かせません。
でも、 秘めた逢瀬を約束してます。
 スマホに スナック名で登録しました。
数日 前の事でしたが、鮮明に覚えています。
会話の一つ一つも
 義家族を検索した ここがヒットしました。
他のを読ませてもらい、投稿してみようと 思いました
読みにくい点はご了承ください。 

 
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7
投稿者:浩一郎
2019/08/07 23:48:31    (Dfqsxlla)
先日 ゴルフの練習場に入った時でした。
メールが来ました。
 居場所をメールすると
直電できるとの 返事で
電話して 逢うことになりました。
 都合よく、二人とも時間が空いてて
前回と同じラブホでに入りました。
 部屋に入り 抱き寄せて 唇を求めようとしたら
 顔を反らされました。
「唇は  キスはヤメテください」と
 「どうして」
「好きになりすぎて 怖いの」
 どう対応していいか 困り果ててますと
「今日は 色々お話して 帰りたいの
私の事 もっと知ってほしいの」
「伺いましょう・・・」
「私は 本当は 怖い怖い女ですけど  聞きますか  聞いてくれますか」
「どうぞ 話してください。」
 ベットに並んで腰かけ 私が軽く肩を抱く形で 話はじめました。

 教え子との関係は 他にもあったと
最初話した 教え子とは 五年くらい定期的に関係を持ったけど
 他の教え子とは 二回逢ったと
  その子は 大学生で 卒業してから二年目で
   買い物中に 偶然あって 後日その子が一人住まいしてる
    マンションまで出かけて そこで関係を持ったと
    その後、主人も子供もいない 週末に 淋しくて
   その子のマンションに出かけたら、お友達二人と飲み会してて
   その席に割り込んでしまったら、教え子以外は初対面の二人でした。
  ビールは缶ビールが冷やしてあり 私が350mmが六個くらいあったのを
  飲み干してしまいました。 礼を言って 財布には 千円札が三枚あったので
 その三枚を出して、立とうとしたら お友達が、また買ってきますから
 まだ 付き合って下さいと言い出し 教え子もそうしてもらいたい。
 飲み会を 終えるまで 居てほしい。 こいつらは 飲み飽きたら
帰るからと 云ったので 友達の1人が 私が出した三千円ももって出て行きました。
 その後 ビールが 無かったので 買って来てくれるまで間を潰す為に
会話をしとこうと
 「ご関係はサークルの友達か何か」と聞いたら
  残ってた 一人の友達が 
   僕だけ ラグビーです。
  もう一人が 同じサークルで アイツと僕は同じ高校卒です。
  ラグビーには見えないですか。
  その友達は 露出狂だったみたいで
  上半身に身に着けてる物を 一期に脱ぎ捨てて
  腕と胸板の筋肉を自慢するようなポーズとってみせ
  調子にのって 下半身も脱ごうとして
  教え子に止められたと 一旦は誤ったけど
  「僕は 露出癖があるから」
 危険を感じて 間を見て帰ろうと思うようになり
 教え子に また出直すと 云ったとたん
 ラガーマンが 襲い掛かってきたと
 義母は場所が場所だけに 大声で騒ぐ訳にもいかず
 教え子の部屋で、性犯罪に遭たってスキャンダルには
出来ないと 騒がずに回避できる 方法を模索したけど
ラガーマンにすっかり タックルされていて、教え子が
助けてくれようとしても かなう相手ではありませんでした
 身長が180オーバーで体重90オーバーだったとか
ビールの買出しが、返った時は 教え子もあきらめてて
 「こうなってしまったよ」と何もせずに諦めた態度でした。
その間 ラガーマンにスカートの中に手を入れられてか
私は 自らの変化に情けなくなり 教え子ともう一人に
部屋の外に出るように お願いしました。
まわされるなら 一人づつにしてほしい
 責めて やられるくらいなら 見られたくないと
二人は 私とラガーマンを残して出て行きました。
 そして マグロ状態でラガーマンに耐え あっけなく終えました。
ラガーマンは超早漏でした。
その後 ラガーマンは身支度をして出て行ったと
教え子だけが 帰ってきて 放心状態の私を
バスルームに連れていき 洗ってくれて そこで
優しくだいてくれたと

「それを最後にその子とも 逢ってない
でも ラガーマンと会う機会があれば」
とその後を離しませんでした。
暫くしてから 「こんな私でも 愛せますか」と
云われて 唇を重ねてみると
 「私はラガーマンを思い出しただけで・・・」
「思い出しただけで」って私が聞くと
「ここが ほてるんです」と私の手を取り
押し当てるんです。
 そのまま 指先で敏感な部分を探し じょじょに開きました。
「あまりの恐怖を思い出し、ほてるんですよ」と云うと
 泣きながらしがみ付いてきました。
 優しく愛撫して 終えました。


6
投稿者:
2019/08/05 07:32:18    (lTCMDFWK)
その後どうなったか、教えてください、

すごく気になります。
5
投稿者:浩一郎
2019/08/05 07:02:22    (dRipJTDE)
義母は メールで

すぐにでも 逢いたいと 連絡してきます

 ご主人とのレスは 五年くらい続いていて

身体の 変化もしりたいと書いてありました

 更年期がまだ続いている懸念ももたれます。


4
投稿者:(無名)
2019/08/04 18:55:44    (RwexOcwT)
娘の義母からメールがきました

帰宅しから完全に酔いが覚めたら 大変なことを
してしまった事に きずきました

お礼のメールをもっと早く送りたかったけど

また 御都合と 御気持ちをきかせてください

でした
3
投稿者:浩一郎
2019/08/01 19:33:12    (Np7kAJlo)
キシリア様って

何でしょうか
2
投稿者:(無名)
2019/08/01 13:23:35    (L30NQX/L)
この小説はいいものだ。
キシリア様に届けてくれ。
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