2019/08/10 10:51:46
(8SSvHjuT)
皆さん、ご心配いただいてありがとうございました。
昨日、4時ごろ子供と駅に着いて母が入院している病院へ向かいました。
病院ではすでに義父が待っていていました。
義父だけでは気まずいなと思っていたのですが、知り合いのおばさんも母もお見舞いに来て下さったようで、話すことができ嬉しかったのです。
母に孫を見せ少しして義父の車で実家に帰って来ました。
今は義父一人暮らしの為、掃除はしているのでしょうが隅々までは手が届かず洗い物も一杯です。
夜なので簡単に片付け買ってきた惣菜を開けて食べ、義父が子供をお風呂へ入れてくれました。
子供も3歳になり主人の両親に慣れているのか、たまに見る義父の顔を見て笑っていました。
子供をを寝かせしばらく義父と話をしながらお酒を頂きました。
これからのことを考えると悔しいですがお酒を頂かないとやりきれなかったのです。
母は60歳、義父は年下の55歳でまだ男盛りです。
世間話や母のことを話し私もお風呂に入りました。
出てきたときには義父の姿はなくテーブルの上も片付けられていてメモが置いてありました。
お風呂から上がったら私の部屋に来なさいと、、
ついに来る時が来たと思いました。
子供の寝姿を見て鞄から化粧ケースを取るとそこへコンドーム数個を入れ義父の部屋へ向かいました。
いつもなら義父から私と子供が寝ている部屋へやってくるのですが、私から義父の部屋に行くなんて私が義父を求めているようで不思議な感じでした。
部屋の扉を開けると義父はすでにお布団の中に入っていて私のために寝る場所を空けてくれました。
私が義父の隣に寝るとそっと抱き締めキスをしてきたのです。
そんな義父に私は抵抗もせず舌がって義父の舌に舌を絡ませていたのです。
「ああ、、ちさ子、会いたかった、、」
そう言って義父は慌ただしく私のパジャマを剥ぎ取ると胸へむしゃぶりついてきたのです。
「ああ、、お義父さん、、、」と、私も義父の頭を抱き締めていました。
その時ふと義父の顔を見ると、義父は目から涙を少し流していたのです。
それからはいけないという気持ちが失せてしまって私も義父に夢中になってしまったんです。
どうにか避妊をする理性だけは残っていたので、義父のペニスをしゃぶったあとコンドームを着け繋がったのです。
そして義父は私の中で射精し、私も何度か上り詰めてしまいました。
1回繋がった私は子供の顔を見に行きそして義父と一緒にお風呂に入ったのです。
この時が義父とお風呂に入った初めて時でした。
義父の物は1回出したにもかかわらず小さくなっていなく、そのあと再び義父と寝室に入って行ったのです。
それからは2度抱き合い、結果義父は私の中へ3回、私は数えきれないほどいかされてしまいました。
今、子供と義父は近くの川へ散歩に行っています。
私は義父の溜まりに溜まった洗濯ものを洗い、部屋の掃除をして少し落ち着いたのでこれを書いています。
お昼から母の顔を見に行って来ます。
23か24日には帰り予定ですが、主人が来るまで帰ってからどう義父と向かい合うか不安と期待が渦巻いています。