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嫁の義母

投稿者:丈二
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2016/01/02 19:40:39 (dR8q1asv)
昨年の夏に長男が嫁をとる事になりました。

一男一女で、30年何の波風も立たず生活してきました。

昨年、春に長男から
「嫁を取りたい」と、聞かされました。
直ぐに、相手方と顔合わせをすることになりました。
わたしが 地元の適当なホテルで、お互いの家族を紹介する形で行いました。

家は私は新聞販売店経営(54)
妻は私の手伝い(51)
長女が公立の病院の看護師(26)

嫁方は
義父が地方銀行勤務(54)
義母が調剤薬局勤務の薬剤師(47)
長男が既婚で商社に入社して二年目(推定24歳)
長男は大学卒業の六月に結婚したと聞かされました。
同時に長男の嫁と二歳の男の子も紹介されました。

その男の子がグズリだして、嫁は大変恐縮してました。
義母があやす為、抱きかかえて、その場から出てゆきました。

途中私の携帯に連絡が入り、席を外す事になりました。
相手は、同じ商工会議所の仲間の、当のホテルのオーナーでした。
婚礼一式の営業でしたが、顔合わせの段階だからと....
上手くあしらいました。
電話での会話をすませて、席へ戻ろうとした時、義母が子供を抱いたまま
近寄ってきて「お仕事 お忙しいのでは」と二人きりで話すのは、その時が初めてでした。

品のよい四十代半ばの女性には、そそるものを感じました。

私は仕事の関係で外で飲む機会が多くて、決して真面目な夫とは言えません。
でも、息子の義母にチョッカイです様な、大それた事は考えていませんでした。

殆んど式の日取り場所等が決まった時、偶然逢う機会が、あったのです。

昨年の初夏でした。

仕事の関係の仲間とビアガーデンに出向いた時でした。
仲間とジョッキを傾けていると、
「○○のお父様.....」って挨拶に来たのが義母でした。
同じところで、薬剤師会の仲間と飲んでるみたいでした。
それを聞いて「飲めるんですか?」問うと「ビールは好きです」って返事でした。
「披露宴の事で、ご相談した事があるんですけど.....」って 突然......
「じゃあ 後日うかがいます」と返事しました。
それ以上会話は進まなくなったので、
「相談って云うのは、さて置きびっくりしました、
同じところで、飲んでいながら、お若いから気が付かなかったんですよ...」
歯が浮くほどのお世辞を並べました。
義母はそっと私の肩に触れて「飲むのも、ほどほどになさってください」
仲間の席に戻って行きました。

素気にしたような気がして、ホールの係に義母達のテーブルにオードブルを運ばせた。
しばらくして義母は「ありがとうございました。...私が挨拶に寄った事で、気を遣わせてしまいましたね。」
再び私の席の脇に立ちました。

後の展開は、また後日





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10
投稿者:まさ ◆zEGpD4VZDY
2016/02/02 07:09:21    (L0ulBTx6)
続きが読みたい!是非お願いします!
9
投稿者:**** 2016/01/08 18:25:40(****)
投稿削除済み
8
投稿者:ダックス
2016/01/08 17:24:36    (2Nqu6w0b)
いいですねぇ。濡れ場のシーンなくても楽しめます。
濡れ場のシーンにこだわらないで細かく続けてください。
何十人との人妻と不倫してきましたが、こんな刺激的な経験したことありませんよ。
すごいです。
7
2016/01/08 03:15:52    (euGHFYuJ)
頑張れパパ&ママ
6
投稿者:丈二
2016/01/07 23:24:24    (VBmBv8uR)
今日 向こうから電話がきました。

「今日は仕事が、午後から休みで、勉強会を予定してたけど、欠席したと.....」

突然で、断るしかありませんでした。

「家業の事で、お母様が御不満もおありみたいで、その事でお父様のお話をうかがいたくて....」

恵津子(長男の義母)さんは、本音をはなしてるけど、まぁ どうでもいいけど、

どちらにしても、お互いが「逢って下さい。」と言えない。

恵津子さんが「仕事してる時間帯に携帯に連絡下さい、その時は確実に主人が近くにはいませんから。」

つまり 薬局の業務時間ならOKだと、私は事務所か折り込みの作業場が多くて、家内も同じ仕事してますから...恵津子さんにもその事は伝えました。

危険な遊びが、続きそうです。






5
投稿者:神奈川から
2016/01/07 09:58:03    (KLNf5Ga0)
このスレ、興奮できるツボありすぎですねw。
その中のひとつは、不倫で過度な敬語と丁寧語つかいつつそれでもヤル、野蛮なセックスw。
私はスワップで家内がそういう言葉遣いしてして燃え上がってました。
興奮しますよね。
丈二さんの続編を是非ぜひ期待しています。
4
投稿者:丈二
2016/01/04 09:02:38    (oQIpLw1F)
昨日の投稿を済ませて仕事(新聞販売店)のセットアップしてから

一休みしていると、恵津子さん達夫婦が、新年の挨拶にきました。

突然の事で、面食らったけど、

夫婦とも今日(4日)から仕事に入るらしくて

旦那の正月休みが、三が日あったのは偶然で滅多に無い事だったから

温泉宿で過ごして来たと自慢話

家の家内は家業柄、旅行などは出来ないと

それを嫁の両親に、云ってるから

私が、「いいえ安心して任せられる,従業員もいますし、適当に行ってますよ」

色々、会話してる時、恵津子さんは、私と目を合わそうともしませんでした。

すくわれた気がしたのと同時に、さみしさも感じた、今年の初対面でした。


3
投稿者:丈二
2016/01/03 03:54:08    (BZfNoa0i)
通りすがりさん、指摘の通りですね。

つまり、長男の義母です。

名前は恵津子さんと言います。今後は恵津子さんで.....

恵津子さんが「この後、お父さんはおかえりですか、 私はここでお開きになります。宜しかったら、酔い覚ましに、コーヒーでも...」

って誘いを受けたのですが、「お宅の方で で す か....」

恵津子さんは「私の行きつけの、コーヒー店です、老舗でもう長く通ってるお店です。」

ってな具合で、終わる時間は定かではなかったけど、約束しました。

しばらくすると、恵津子さんはメモ書きをもって来ました。

「一応 お開きになりました。先にここを出ます。お店の名前と私の携帯番号です。」とメモを渡しました。

「あまり遅くなるような時は、連絡します。 気にしないでおかえり下さい、出来るだけ早く切り上げます」と送り出しました。

私は、入ってたジョッキを飲み干してしまうと、幹事に「長男の嫁の御両親と逢う約束をしたから」

二万を渡して先に出る事を了解してもらい。そこを後にしました。 二万円は自分一人分には充分の金額だと思った。

そこを出て、直ぐに 恵津子さんに連絡しました。

それは、私のお開きが 遅いと判断して 帰ってしまう事が無いように だったと思います。

「今 出ました。 どちらですか」

恵津子さんはそれほど 離れてない場所でした。

御主人と娘さんに、連絡を入れてたみたいです。

御主人は単身で地方の支店勤務で、取引先とゴルフの約束があるから週末である明日は帰らないとの事

娘さんは夜勤で、帰っても一人だから、私も帰りは、何時になっても、かまいません...ってなぐあいでした。

じゃあ、二人で飲みなおしますか ってことになって

個室のある居酒屋に向かいました。

部屋に入ると、「先ほどの、相談お伺いします」と話を切り出し

一応話を聞くと 御主人の仕事の関係で 招待客の枠を増やしてほしいとの要望でした。

ビールを進めると「もう私は限界です」って遠慮がちでした。

程よい時間で、清算を済ませて、「帰りましょう」と促すと

やっとの立ち上がる位でした。サンダルをやっと履いて外に出たのですが、ふらついていて、私が片方の二の腕を掴んで歩く格好でした。

「どうしますか、タクシーに乗れますか?」って問うと

恵津子さんは「まだ帰りたくないの、 明日はお休みですよ 遊んで帰りたいの」

意味不明?「遊んで帰りたいとは?」って問うと

ろれつが回らない口調で「決して、○○のお父様とあそぶって意味じゃないですよ」

「ふふん 私、変な会話してますね」 そんな調子でした。

「大丈夫ですか....」って覗き込むと、「夜風にふかれてると、酔いがそのうちさめかす。」

ホテルに連れ込む策を考えてました。

思い浮かべると、海岸沿いにラブホが数件軒を並べてる処を思い出し、

「じゃあ タクシー拾って○○海岸に行きましょう...」

通りのタクシーに乗り込み向かいました。

恵津子さんは黙ったままもたれこんでました。

手をまわし腕を抱え込むとふくよかな上半身でした。

もう寝込んでる様子でしたので、運転手にホテルの駐車場内に入れてもらい清算を多めに払い 恵津子さんを抱えるように降りました。

降りて直ぐに、恵津子さんが「御トイレに入りたい。」って云い出し

「じゃ 待ってて下さい」といいながら、フロントの待合のベンチにおいて

部屋をチェックしました。部屋に抱えるように入り、トイレを開くと、「ドアー閉めて、外で待ってて下さい」

私は ソファーで待ってました。

5分位出てきませんでした。

「出てきて、○○のお父様、とんでもない事になりましたね。」

「すみません、大夫酔ってらしたので..... そのままタクシーに乗せるのも、って考え物だと」

「いいんです、しばらく休ませてもらって、帰ります」

恵津子さんは「どうぞ 先に帰られても いいですよ」

「いいえ 私もこのソファーで休みますから ベットで休んでください。

恵津子さんは「逆ですよ 私がソファーで....」

ゆずり合いの繰り返し

私はシャワー浴びてきます。ってシャワーを浴びに浴室に

帰ると恵津子さんは、ソファーに寝てました。

頑として動かないので、私は仕方なくベットに横になりました。

しばらくすると、私は浅い眠りに落ちてしまいました。

「私も隣に寝ていいですか?」って声で目が覚めました。

私は「どうぞ」と半分スペースをあけました。

「じゃあ シャワーを浴びてきます。」と浴室に消えていきました。

これは、最後の関係まで進んで行くことを確信しました。

照明は全開のままでしたがバスローブを着けて、ベッドに帰って来た恵津子さんは

「御嫌でしたら、云って下さいね」

「いいえ それより 照明はこのままでも いいのですか?」

「よく解らないので、そちらで操作してください。」

「お互い もう酔いわ 覚めましたね、このままじゃ先に進めないような気がします」

じゃあ 軽く飲みましょう って事で、その場は御預けでした。

冷蔵庫から ビールの小鬢をだして

「今夜の事は、二人だけの秘密」 「秘密」 グラスを合わせました。

恵津子さんは上目使いで僕を見上げたので、ビールを一口くくみそのまま唇を重ねました。

口移しをしました。それを飲み干すと恵津子さんも逆の事をしました。

電灯はそのままビールを飲み干すと

恵津子さんが「もう 私を抱けますか? 優しく抱いてください。」

「もちろんです。」と答えると「私をベットに運んで下さい」

47歳の人妻を御姫様抱っこしてベットに運びました。
とても軽く感じましたので

体重を聞くのは失礼だと思いながら、身長を問いました。
「150cmないんですよ」って答えでした
意外でした。低いほうだとは思いましたが、ふくよかなバストと引き締まったウエストはとても四七歳には見えません

キスをして乳房を愛撫すると、軽く呼吸を乱していたのでバスローブのひもを解き開いてみました。
白く透き通るような綺麗な乳房でした。そこに唇をあて舌先で乳首を変化を確めるようにあぶして、手を伸ばし薄めのしげみをなでおろし 徐々に蕾まで指先を滑らせました。
充分の湿りを指先で確めてると、私の背中まで両手をまわし引き寄せてきました。
来てという合図でした。
体制を下に移し両足を開きその間に入り両腿を抱え込むとその間は蜜液で光ってました。
先端をその蜜液に押し当てると滑るように咥え込んできました。
私も太くはないけどふくよかな太ももを抱え込むと、更に奥まで入りました。
出し入れに連れて 茂みの当りが持上るのが見えました。
まるで子供のようなサイズである事がその時初めて、測る事が出来ました。
恵津子さんは私の動きにあわせてリズムをとるように腰を振ってくれました。
更に刺激を求めてぶつけてきて私を後ろに押し倒し
騎上位で自らのリズムを取り速さを増してきて、絶頂を求めて動いてました。
「来て下さい。来て下さい。 私の中にぃぃぃ」
私は恵津子さんの腰に手を当てて、タイミングを測りました。
恵津子さんが奥の力が抜いて熱い熱い合図をしたので、そこへ注ぎ込みました。

がっくと力を抜き 小さな痙攣を数秒してました。
しばらくして 私に覆いかぶさる格好で離れませんでした。






2
投稿者:通りすがり
2016/01/03 00:14:31    (zdx5.i19)
細かい事かもしれないが、嫁の義母は、あんたの嫁ではないのかなぁ?
言いたい事は理解するが、普通に長男の嫁の母で良いんじゃないの?
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