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義父との関係…

投稿者:shizuka ◆R0AumVpyG6
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2015/03/27 14:01:18 (R/idkYca)
私は32歳の主婦です。…同い年の主人と結婚して3年になりますが、子供は無く、65歳になる主人の父親との3人暮らしです。
 昨年の6月に突然の病で義母が亡くなり…それまで私も羨ましく感じるくらい仲が良かったご両親でしたので、義母を亡くした義父の落胆たる日々をみていると…凄く可哀想に思えて来て、私は何か少しでも義父の力に成れないかなと、いつも思っていました。

 前月の末に、主人に6ヶ月間の長期出張が入り、家には私と義父だけの生活になりました。
 1週間が過ぎた頃、夜、私がお風呂に入っていると…脱衣所に人の気配を感じ、風呂からあがってみると…洗濯機に入れた筈の私のパンティーが無くなっていました。
「…あッ!無くなってるし!…もぉ~お義父さんたら…。」
 義母が健在な時は、ご両親共にお盛んで…夜の営みは現役である私達よりも激しくて、時々両親の寝室から聴こえて来る義母の喘ぎ声を耳にすると…義母の事が羨ましく感じる程でした!
 そんな義母が亡くなた今、私の下着が無くなる事事態、然程たいした問題ではないと思っていましたが、義父が私の下着を使って何をするのかが気になったので、次の日、義父が入浴するより先に、脱ぎたての下着を洗濯機に偲ばせておき、義父がお風呂に入ったのを見計らって、そお~っと洗濯機の中を確認すると…案の定、私のパンティーが無くなっていました。
『えッ?…ってか、ここにパンティーが無いって事は…お風呂に持って入ったのかしら…。』
 そう思いながら…コッソリ脱衣所から出ようとしてると…突然!浴室内から義父の苦しそうな唸り声が聞こえてきたのです!
「…あぁぁ…あッ!…うぅぅぅぅぅ…!」
 それは義父の声で、お風呂の中で藻掻き苦しんでるような感じに聞こえた為、咄嗟に私は…お風呂場の扉を開けました!
「お義父さん!…大丈夫ですか?…開けますよ!」

…ガチャ!

「‥‥ええッ!?」
 すると…扉を開けてビックリしたのは義父ではなく私の方でした。
「…し、静香さん。…何だねいきなりッ!」
「ご、ごめんなさい!…お風呂場から呻き声がしたから…私、てっきり…。」
 義父は浴槽の淵に普通に座っていましたが、普通と違う点が1つありました。…それは、義父の股間から突き出たモノが…いつも見てる主人のモノより遥かに大きく、お腹に付くかのような勢いで聳え立っていたのです!
「お‥‥お義父さん!」


 
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7
投稿者:shizuka ◆R0AumVpyG6
2015/03/31 03:09:34    (f6Uc2fPu)

 射精されてる最中、お義父さんのペニスが私の中で激しく脈打つのが分かります。

 その間、私は…何より…姦淫してしまった主人への罪悪感よりも、お義父さんのアノ大きなペニスの全てを受け入れる事が出来た悦びと、充実感でいっぱいでした。

 全てを出し切った義父のペニスが、私の中で徐々に萎え始め…義父が体を起こした為…嵌まっていたペニスがズルリ!と抜け堕ちた!
「静香さん…すまなかったね。」
「…ハァ…ハァ…そんな事…言わないで下さい…。」
 ポッカリと開いた膣口からは…大量の精液が溢れ出て来て、お風呂マットを濡らしていた。

「有難う‥‥静香さん。」

「‥‥お義父さん。…わたしの方こそ…ありがとうございます。」

 余りにも激しくて逞しかった義父。…私は義父との性行為で、初めてと言って良い…絶頂を迎える事が出来た事に、この先の5ヶ月間…主人との行為自体、忘れてしまいそうで…不安でなりません。

P.S.…文中では…スカートを捲り上げて最初の行為をして、最後まで服を着たままになっていますが、2度目の挿入の前に着てた服を脱ぎ、全裸になってからお風呂のラバーマットに四つん這いになってた事を付け加えておきます。

 あの日以降、すぐに生理が来た為…義父とは何もありませんが、安全日に突入すると…私自身、どうなるか分かりません。…また、何かありましたらご報告を兼ねて投稿したいと思います。

…ではでは!(^-^)/ ☆彡


あっ…それと、義父との性交後…シャワーで体を洗い流すと、膣口が染みるので確認してみると…裂けてはいなかったものの、少し裂傷した箇所が有りました。《※オロナイン塗って完治済み。(笑)》

…因みに、義父のペニスの大きさは…平常時=13cm、勃起時=22.5cm、亀頭の大きさは…テニスボールを一回り小さくした位でした。


6
投稿者:shizuka ◆R0AumVpyG6
2015/03/30 20:29:37    (Qsb0TVT8)

 私の下半身は完全にとろけるチーズの様にトロトロに成っていて、義父に突かれる度…ヌチャ!…ヌチャ!と…厭らしい音と共に、私のアソコからは大量の愛液が溢れ出てるのが分かりました。

「…でも…驚いたなぁ~!」
「‥‥えぇ?‥‥何がですか?」
「まさか、静香さんと…こんな関係になってしまって、嵩に何て言えば…。」
「…お義父さん‥‥そんな事言わないで下さい。…これは私が望んだ事なんですから。」
「静香さんにそう言って貰えると嬉しいよ。」
 その間も義父はずっとピストン運動を続けていて、3回に1回は…深々とペニスを射し込んでて、完全に子宮口を突かれ続ける私は、再び気が遠くなる。
「アッ、アッ!‥‥ぉ…お義父さん!‥‥わたし!‥‥またイッっちゃいそうです!!」
「…そうか?‥‥ほなワシも、そろそろ静香さんの中で逝かさせて貰う事にするよ。」
「…は…ハイ!‥‥ぉ…お願いします!!」

 もう何度アクメを迎えたのか覚えていませんが、多分…30分以上ピストンされ続けていたと思います。

 義父は私の下半身をガッチリと掴むと…ギヤを入れ換え、今までと違うピストン運動を始めたのです!
「…アッ!アッ!‥‥お義父…さん‥‥ハァ!…ハァ!…す、凄ッ!‥‥アッ!アッ!‥‥イヤッ!」
「ほらほら…静香さん!‥‥最後までシッカリせんと!」
「…はい!…で、でもわたし‥‥もう…もう…。」
 義父のピストンは更にり勢いを増し…常に子宮口を突かれてる状態でした。
「…アッ、アッ!…イヤ!‥‥お義父さん!…イッちゃう!‥‥アッ、アッ、イッ!‥‥イッちゃう…!」

…その時、私は思い出しました。

…今、お義父さんに激しく突かれてる私は…去年亡くなったお義母さんと同じだと!

…そう。…あの時の私の聞いたお義母さんと全く同じ声で喘いでいたのです!

「…むむッ?‥‥まさみ?‥‥ま…ま…雅美~ッ!‥‥あッ!あああ‥‥あうぅッ!‥‥ううぅッ!」

「…アッ、アッ…お…義父…さん!‥‥ィ…イクーーーーーーゥッ!!」

…ドピュッ!…ドピュッ!…ドピュッ!

 義父は…私の一番奥までペニスを挿入すると、何度も何度も射精を繰返し…大量の精液を私の体内に吐き出したのです。



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投稿者:shizuka ◆R0AumVpyG6
2015/03/30 18:57:07    (Qsb0TVT8)
…ズズズッ!‥‥メリメリメリ…!
 まさに…メリメリ!っと言う感じで巨大なモノが私の中に入って来ました!
「‥‥アッ!‥‥ィヤ!…アッ、アッ、アッ!」
 巨大な亀頭部分が膣口を通過した瞬間、私のアソコに激痛が走る!
「…イッ!‥‥ヒィーーーッ!」
 出産経験の無い私にとって、余りにも大き過ぎる義父のペニスは…私の膣口を容赦なく押し拡げ、中に押し込まれる度…膣前庭は勿論、周りお肉や尿道口までも引き摺り込まれる感覚に、気が遠くなりそうでした。
「…あああ~!‥‥ぉ、お義父さん!…凄い…。」
 すると義父は、私の腰を両手で支えると…ズン!と言う感じで一気にペニスを挿入して来たのです。

「…ア‥‥ヒィ~~~ッ!」

…何と言う事でしょう…。

…私は…義父にひと突きされただけで…イカされてしまったのです。

…しかも、主人との営みでは突かれた事のない場所を…。

「静香さん…今、イッたみたいだが…ちょっと休むか…?」
「ハァ…ハァ…ハァ!だ‥‥大丈夫ですお義父さん!‥‥続けて下さい!」
「でも…イッて直ぐじゃ~辛くないのかね?」
「…ハァ…ハァ‥‥イイんです。…お義父さんの好きなようにして下さい。…それに私‥‥もうすぐ生理ですから…。」
 と…遠回しながら、義父に中出しOKのサインを送った。
「…好きなようにって…静香さん‥‥覚悟は出来てるんだね?」
「‥‥はい!…お願いします。」

 この時の私は、主人には悪いけど…主人とは比べ物に成らないモノで突かれたい!…もっとイキたい!…只、その一心でした。

 私は改めて義父が動き易い様に…お風呂のラバーマットに跪くと、頭を伏せた四つん這いの格好になって交尾の体勢を取ると…その背後から義父が覆い被さって来て、再び私の中に巨大なペニスを捩じ込んで来た!

「…ハァ…ハァ…あああ‥‥はぬ~ん…ん…ん!」(…実際、はぬ~んとは言ってないカモ。(笑)

 義父は…私の息遣いに合わせてペニスを押し込んでいて、約半分が膣内に納まると一旦ペニスを引き抜いたかと思った瞬間‥‥再び…ズン!と一気にペニスを一番奥まで打ち込んで来て、今まで経験した事のない…超ロングストロークのピストン運動が始まったのです。
「…フン!…フン!…アッ、アッ!…ハァ…ハァ…!…あああ…あぅぅぅッ!」
 何と言う充実感でしょう。…背後からピストンされる度、内臓を抉られる感覚に…私は完全に酔ってしまっていました。


4
投稿者:亀鶴
2015/03/29 00:15:51    (9A/nE.R6)
静香さんこんばんわ。
義父さんのペニスは500mlのペットポトル程のサイズ
との事ですが静香さんの膣にはスムーズに挿入されたのでしょうか?
ご主人も6ヶ月の長期出張のようですし義父と2人生活ではこれから先
何回もSEXする様になると思いますので是非状況を詳しくお願いします。
3
投稿者:masako
2015/03/27 18:37:08    (FQ/ii9di)
shizukaさん、よかったですね。
これでご主人にいない6ヶ月間の性欲は満たされるし、子供まで出来たらバン万歳じゃないですか。
これからも抱かれたら知らせてください。
2
投稿者:shizuka ◆R0AumVpyG6
2015/03/27 14:34:50    (R/idkYca)
「ハハハ…静香さんに恥ずかしい所を見られてしまったなぁ~!」
 そうです!…65歳になる義父は…お風呂で倒れたのではなく、オナニーしてたんです!…しかも、左手には私のパンティーを握っていました!
 私が驚愕したのは、それだけではありませんでした。…それは、異常とも思えるペニスの大きさです!
 主人の勃起したペニスは普通サイズの14.5cm(実測値)ですが、今…私の目の前はある義父のペニスは、500mlのペットボトル程もあり、亀頭のカリ部分が…主人の倍くらい膨らんでいたのです!
「…すまん!…わし~静香さんのパンツを取ってしまって…」
「…お義父さん…。」
 義父は謝りながら持ってたパンティーを私に渡すと、徐々に萎え始めてるペニスにタオルを掛けようとしていました。
「…お義父さん‥‥まだ途中なんでしょ?」
「え?…まぁ~恥ずかしながら…。」
「‥‥私がしてあげる。」
 そう言って私は浴室に入ると、義父の腰掛けてる浴槽の前に跪くと…半勃ち状態のペニスを掴むと…ゆっくりとフェラを始めた。
「…し、静香さん!!」
「いいの義父さん。…このまま‥‥させて下さい!」
 私は主人にもした事のないような濃厚フェラで義父のぺニスを愛撫し続け、半立ちペニスがアッという間に先程見た…あの巨大な逸物が勃起を果たしたんです!
「…ぉ、お義父さん凄~~い!」
 まさに…ビンビン!と言う感じでした!
『…うそでしょ!…65歳にして…この勃起力!…凄いわぁ~!』
 そう思いながら私は…義父のペニスに頬擦りしてて、気が付くと…自分のアソコが熱くなっていて…子宮の奥が疼く感覚に襲われたのです!

「お義父さん!…私…前からお義父さんの事が好きだったので、このままして下さい!」
 そう言いながら私は、スカートを捲り上げると、ショーツをその場に脱ぎ捨て、前屈しながら…お尻を義父の方へと突き出したのです。
「静香さんにそう言って貰えて嬉しいんだけど…嵩の事を考えるとな…。」
「…いいんです!…私はお義父さんが好きなの!…お願い‥‥して下さい。」
 私はお尻を義父に向けたまま、この巨大なモノを受け入れるべく…左手でアソコを触りながら…自ら膣口を揉みほぐしていました!
「静香さん‥‥ホントにいいんだね。」
「…はい‥‥お願いします。」
 そう言うと義父は立ち上がり、私の腰を両手で支ええると…バックの体勢から…あの巨大なペニスを押し付けて来たのです!



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