ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/02/18 21:02:54 (Fm/o.o13)
「ああー いいー
 そこよ そこよーー
 貞男さーん そこーーー」
貞男さんの背中に回していた手にいっぱい力を入れました。
貞男さんの手により足を貞男さんの腰に絡ませました。
そうすることにより更に結びつきが深くなったような気がしました。
「いいー いいー」
何度も歓喜の声が出て身体が硬直するような気がします。

「ねえさん」
貞男さんは私の体から離れようとしている。
それを私は拒むように絡ませた足と背に回した手に力を入れます。
「まだ そのまま」
私の我儘を聞いてくれまだ二人の体は繋がったままになっています。
貞男さんの顔が近づきそのまま貞男さんの舌が私の口の中に入ってきます。
その貞男さんの舌を私の舌が受け止めます。
(ああ このまま 永久にこのまま)
私の中に入っていた貞男さんの物が小さくなっていくような気がしました。
「ねえさん」
貞男さんは私の腰から体を離しそばにある大きめなバスタオルを私の裸身に掛けてくれます。
(やさしい人)
貞男さんも腰にバスタオルを巻きベットに腰を下ろす。
私に顔を向ける。
「ねえさん これでいいんですか」

私と貞男さんの関係はいけない関係です。
貞男さんは私の実の妹の夫です。
年齢は私は45歳貞男さんは43歳お互いに家庭がある身です。
この関係は半年前に貞男さんからの相談事からでした。
初めは外の喫茶店などで妹との間がうまくいっていないのでお義姉さん助けて下さいとの相談事からでした。
逢う度に貞男さんと妹との微妙な問題に入りこんで来ていつの間にか貞男さんと男と女の関係になってしまいました。
いつもは外でホテルで逢っているのですが今いるところはこともあろうに妹夫婦の家しかも妹夫婦の寝室いつも使っている夫婦のベットの上です。
実はここは私の実家ですが妹夫婦が今は母親と一緒に住んでいます。
今日は母と妹と2人の子供は買い物で外出していて貞男さん一人のこの家に呼ばれたのです。

「貞男さん」
私は掛けられたバスタオルから手を出し貞男さんの太腿を擦ります。
「ねえさん」
貞男さんの手が私の手を擦る。
私は起き上がると貞男さんの背に体を預けます。
手を前に回し貞男さんのお腹の前で組みます。
「お義姉さんと 結婚すれば よかった」
「・・・・・・」
貞男さんの手で私の組んでいる手が外され貞男さんは向きを変え私の真正面にきます。
貞男さんは足を拡げ私を鋏む格好になります。
貞男さんの足が交わるところの貞男さんの男性器はびっくりするほど大きく膨らんでいます。
自然と私は頭を下げ口を開け大きく赤黒い亀頭を口に含みます。
貞男さんの手が私の頭の後ろを押し大きくなった物が私の口の奥に入ってきます。
息苦しくなってきて私は貞男さんの太腿に手を掛け少し頭を上げるようにします。
貞男さんの手によって垂れている乳房に息が吹き込まれ何ともいえない気持ちが胸から身体全体に感じ始めす。
いつの間にか私は貞男さんの体の下に組み込まれ恥ずかしいくらいに足を大開きにされています。 
貞男さんの物がまた私の体の中に入り込んできます。
膣の肉をわけ時には貞男さんの肉棒の出し入れがゆっくりとなったり早くなったり膣を中心にジーンとした物が体を駆け巡ります。
「貞男さーん」
またさっきと同じように手を貞男さんの背に回してしまいました。









 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:(無名)
2015/03/28 18:16:56    (8t8hl0Zr)
和子さん 妹さんに 見つからないようにね
4
投稿者:kuma
2015/02/23 22:52:41    (xEvyFXRO)
無名様???

てめえの作文読ませろや!!!

うふうふうふ・・・・


3
投稿者:**** 2015/02/23 00:03:55(****)
投稿削除済み
2
投稿者:kuma
2015/02/19 00:10:24    (t92ovfDf)
リアルな男女の営みの描写に興奮しました。

久しぶりにすばらしい文章に巡り会いました。

出来れば2人が最初に結ばれた時のことを

お聞かせいただければ嬉しいのですが。

宜しくお願い致します。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。