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義母

投稿者:娘婿
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2015/01/23 15:19:21 (wSjkuRlM)
私38歳、嫁34歳、長男8歳、次男5歳の四人家族。
地方都市の郊外で一軒家を購入して、可もなく不可もなしの平凡な生活を送るサラリーマン。
私の実家は県外で遠く、嫁の実家は隣の市に有り、何かに付けて嫁の実家との付き合いが多く成る。
義父61歳、義母58歳と嫁の兄夫婦と私の所と同じ2人の子供の6人家族。
そんな中で義母を意識してしまったのは、昨年の夏。
大きな花火大会が有り、花火を見る為に嫁の実家に集まる。
私は仕事の都合で嫁達とは少し遅れて実家に行く。
既に嫁達は義父、兄夫婦達と会場に出向いていた。
電話口で私の到着を義母が待ってるとの事で、私は実家に向かい、着替えを済ませると義母と2人で会場に向かう。
車は混雑して駐車場も無いだろうからと、30分ほど掛けて歩きで向かう。
その間に仕事の事、子供の事等、色々と話しながら会場に着く。
着いたのは良いけれど、あまりの見物客で嫁達を探すにも見当さえつかない。
義母が嫁に電話するが人の多さに、私達が居る場所を大雑把に告げると、ここで見物するからと電話を切る。
苦笑いしながら
私みたいなお婆ちゃんと一緒じや楽しく無いかも知れないけどごめんねぇ。
と言って来る。
やがて大きな音が響き花火が打ち上げられる。
義母は歓声を挙げ花火に見入る。
その内に周り人混みが出来始め、窮屈な状態に。
押されそうに成る義母は私の腕に捕まり、よろけそうに成るのを耐える。
連発して打ち上がる花火に義母は私の腕に手を巻き付け
凄いね、綺麗。
と感激する。
何時も会ってる筈の義母。
でもこうして腕を組み体を寄せ合うのは始めて。
義母の柔らかな腕、肩、胸、腰。
私はいつしか花火より義母との触れ合いの方の意識が強くなっていた。
私の肩口から楽しそうに私を見上げる義母の笑み。
女性との意識が無かった私は、改めて見る義母の艶っぽさに心臓が高鳴る事を覚えた。
クライマックスの豪華さに周りの人達の歓声も更に大きく成り人混みが揺れる。
無意識に私は義母の腰の付近に手を回し義母を支える。
その柔らかな感触は、嫁とは違っていた。
終焉を告げる花火が打ち上がると、義母は心無し俯き加減。
そんな義母を見て、私の手を意識してしまったのだろうか?と勝手に考える。
花火が終わり、周りの人達も帰り支度を始める。
義母も私の手から離れようと、軽く身を捩り振り向く。
あの娘達と会えるか分からないから帰りましょうか?
と言う。
見物客の大半は駐車場の方に向かい人混みが動く。
私達は来た道を戻るように狭い通路を通り、別の方向に。
近道だからと人の少ない通りを歩く、時折に自転車も通り、私は義母の手を取り安全な方に移動させる、移動しても私は義母から手を離す事が勿体無く握ったままで歩く。
少なく成る会話の中で義母の手が汗ばんで来るのが分かる。
こんなして手を繋いで歩くなんて何十年振りかしら。
義母が照れ臭そうに言う。
私は無言で握る手に力を込める。
そんな私の手を義母も握り返して来る。
家の人や子供達には内緒にね。
努めて明るく言う義母。
確かに、その時に互いに意識をし合った事が分かる。
家が目前に迫った時に、私は堪らず立ち止まり義母を腕の中に抱え込む。
私の胸に手を添え肩口に顔を埋める義母。
僅かな時間だが、そのまま無言のひと時。
もう家に入らないと、あの娘達が帰ってるかも。
義母の声で、私達は体を離す。
その日が互いに意識をし合った最初の日に成った。
 
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57
投稿者:娘婿
2015/02/18 15:31:42    (aZBFvjtF)
前回と同じ部屋に入る。
エレベーターに乗り部屋に入るまで義母は前回と同じように緊張した表情を浮かべる。
ドアを閉めロックを掛けると義母は安心したのか、バックをテーブルに置くと、自ら私に抱きついて来る。
…さん。
私の名を呼ぶと自ら唇を重ねて来る。
暫くぶりの2人きりの時間、義母は自ら快感を高めるように、私の唇を吸い舌を深く絡ませて来る。
濃厚なキスの後に義母は
…さん大好き、もう離れたくない…
と甘え声で私の胸に顔を埋めて来る。
そんな義母の髪を撫でながら片手で背中を強く抱き寄せる。
好き…悪い事だと分かってても…さんが好き。
六十路を迎えようとする義母の言葉に愛おしさを覚え
私もですよ…
と答える。
義母の両肩に手を添え、ゆっくりと私の胸から顔を浮かせる。
暖暖暖暖子…
私は義母の顔を見ながら名前を呼ぶ。
はい…
突然に名前で呼ばれた義母の表情は驚きから喜びの表情に変わる。
もう私達は後戻りは出来ませんよ、私はこの先いつまで続くか分かりませんが、お義母さんを離しません。
はい…私も、お父さんや、あの子達には申し訳ないけど…さんに女の悦びを教えられたの、…さんが望む限り私は…さんの女で居たい。
暖暖暖暖子、愛してるよ…暖暖暖暖子の全ては、もう私だけのものですよ。
嬉しい、こんなお婆ちゃんに、そんな事言って貰えるなんて幸せです。
甘い睦言を交わしながら再び、きつく抱き合い唾液を交換するような激しいキスを交わす。
キスを交わしながら義母のセーターを脱がせ、スカートのファスナーを下ろしスカートを足元に落とす。
キャミの中のブラを外しストッキングとショーツを膝下まで脱がせる。
呻き声を挙げながらキスを続け、義母は膝まで下げられたショーツを片脚ずつ脱いで行く。
あぁ…さん。
義母の指が私のワイシャツのボタンを外し肩から脱がされる、下着のシャツ…上半身裸に成ると義母の指はズボンに…私の腰からズボンが腿の付近まで下がると義母は唇を離し、私の胸に唇を押し付け、ゆっくりと下に下がって行く。
足元に膝まずき腹部に唇を押し付ける。
トランクスを浮き上げる勃起した私自身をトランクスの上から愛おしそうに撫でさする。
義母の手でズボンが足首から抜け取られる。
…さん。
呻くような声を挙げながら義母はトランクスの上から私自身に唇を絡めて来る。
あぁ…お義母さん。
義母の卑猥さに興奮を高鳴らせ呻くように義母を呼ぶ。
私を女に戻してくれた…さんのこれ…あの子に負けたく無い、私だけに使って欲しい。
呻くように言いながら義母はトランクスを押し下げる。
筋を立て威り勃つ私自身…
周りの陰毛を撫でながら義母は私自身を口に咥えて行く。
あっ!うぅぅ…暖暖暖暖子、いいよ…私のそれは暖暖暖暖子の物だよ、暖暖暖暖子のは私だけの物ですよ。
咥えながら義母は大きく頷く。
あぁ…もう我慢出来ない、欲しい暖暖暖暖子が欲しい、挿れたいです。
このまま逝って、飲みたいの…さんのを飲みたい。
義母の淫な言葉を吐きながら私を咥え手を激しく動かす。
暖暖暖暖子…出すよ、暖暖暖暖子の口の中に出すよ…私だけの女に成れ暖暖暖暖子…
私を扱く淫靡な音が響く中
あの人のは飲めないけど…さんのなら飲める…身も心も…さんだけの女にしてください。
義母の声を聴きながら私は義母の髪を掴むと喉深くに白濁液を噴き出してしまう。
56
投稿者:初心者
2015/02/17 21:37:02    (mLZbwFC2)
最初から読ませていただきました。
読み応えのあるお話ですね。
55
投稿者:娘婿
2015/02/17 16:52:10    (rk05dY1j)
紺色のタイト気味のスカートにグレーの大きめのセーター。
コートを手にした義母を助手席に乗せ車を走らせる。
前回に行った所で良いでしょうか?
私の言葉に義母は頷きながら、さっきの興奮が残ってるのだろうか義母は私の腿に手を置いて来る。
時間は未だ9時少し前…
こんなに早い時間、義父を送り出すのと同時に婿の私を迎え入れる淫な義母…
それは私も同じ事で、嫁の母親で有りながら義母の肉体に溺れる、真っ直ぐに延びる国道に出ると私も義母の太腿に手を置き、まさぐり始める。
義母の妖しげな表情が、私の興奮を高め欲望を掻き立てる。
お義母さん…
膝からスカートを捲り上げるように手を滑らせて行く。
肌色のストッキングを履いた義母の腿が少し露わに成る。
あぁぁ…走りながら危ないわょ…
座るシートに挟まれスカートが上手く捲れ上がらない。
股間に挟まる私の手を押さえながらも、義母は背凭れに寄り掛かり微かに腰を浮かせる。
スカートが一気に脚の付け根まで捲れ上がる。
義母の股間は熱を帯び熱いくらいに成っている。
駄目ょ…こんな格好…誰かに見られてしまうゎ…
ストッキングに包まれた両脚を晒し恥ずかしげに言うと、後部座席のコートを取ると露わに成った脚を隠す。
はぁ~ぁ…駄目ぇ…さん。
耐えられないように俯き悶え声を挙げる。
ストッキングにまで湿りが伝わり、脚に掛けたコートの中で私の手を掴むと身震いしながら義母は逝く。
私自身もズボンの中で痛いくらいに膨れ上がり義母を欲しがる。
コートの中から手を抜くと私は走りながらファスナーを下げる。
その様子を濡れた目で見つめる義母。
お義母さん…
義母の腕を取ると勃起させた私自身を握らせる。
あぁぁ…さん…
義母は周りを気にしながらも握りしめ強く扱き始める。
空いた手で義母の肩を抱き、引き寄せる。
義母も直ぐに分かったみたいで
駄目ょ、こんな所で他の車に見られちゃう…
と拒む仕草。
肩に置いた手に力を込め更に義母を私の股間へと導く。
駄目ょ、ダメ…ダメ
と言いながらも私自身は義母の口の中に吸い込まれて行く。
あ…うっぅ!お義母さん堪りません…
義母は夢中で私の股間に顔を埋め舐め咥える。
やがて車はホテルの入り口をくぐる。
上気する顔を上げホテルの駐車場に着いた事に気づく義母。
車の中で勃起する私自身をズボンの中に押し込む。
義母も捲り上げられたスカートを戻し裾を整える。
朝にも関わらず既に何台かの車が止まっている。
お義母さん行きましょうか…
私の声に促され義母は車を降りる。
54
投稿者:娘婿
2015/02/17 11:01:38    (dxPtHDFK)
1月の最後の土曜日、義父は友人達と一泊の旅行にも、兄夫婦も朝から外出するとの事。
嫁は実家に行こうか?と私に言う。
私は仕事関係の会社の人間に会わないといけない…との理由を付け日曜日なら…と答える。
嫁は義母と電話で何やら話をしている。
土曜日は母さんも出掛けるんだって…
と少し不満な様子だったが、じゃ日曜日に行こう…
と言う。
密かに土曜日に密会をと義母と示し合わせた事に、少し罪悪感を嫁に対して感じながら、土曜日を迎える。
通常の出勤時間より少し遅めに家を出る。
嫁と子供達は何も知らず玄関先で、行ってらっしゃいと元気な声を挙げる。
後ろめたさを覚えながら私は車に乗り込み家を出る。
少し走った所で義母に電話を掛ける。
もう直ぐ、お父さんも出掛けるから…あの子達は、もう出掛けたみたい…
携帯の電話口で小声で話す義母。
少し離れたコンビニで義母からの電話を待つ。
今、お父さん出掛けたから…
義母の電話を受けると、私は義母の家に向かう。
義父と入れ違いに義母を抱く為に実家を訪ねる私…
家に入ると興奮で濡れた目で私を迎える。
荒々しく抱きしめ唇を合わせる。
私の首筋に両手を巻き付け喘ぎ声を挙げながら私の唇を貪る義母…
衣服の上から乳房をまさぐり手を這わす。
スカートの裾を捲り上げ義母の尻を強く掴み揉む…
はぁ~!待ってぇ…今すぐ支度するから、ちょっと待ってぇ。
義母は下半身を私に密着させ妖しく揺り動かしながら言う。
お義母さん、我慢出来ません…今ここで一回だけ…
私は義母を抱きしめたまま食卓のテーブルまで押して行く。
あぁ…駄目ょ…後で…
言葉では拒みながらも義母はテーブルに両手を付き私に背を向ける。
スカートを跳ね上げショーツに手を掛けると膝の付近まで一気に押し下げる。
私もベルトを外しズボンを膝まで下げると勃起する私自身を義母の淫壺に押し当て腰を突き出す。
ヌルッと生暖かい感触に包まれながら、私は背後から腰を揺り動かす。
あっ!ふぅ~ぅ…さん…
あぅっ、お義母さん、いいです…
あれ以来、嫁とのセックスも自慰もしなかった私は、あっと言う間に絶頂感を覚えてしまう。
義母も快感を貪るように自ら尻を揺り動かし、私自身を更に強く締め付けて来る。
呻きと共に義母の中に噴き出してしまう…
今日は、ゆっくりと愛して貰えると思ったのに、こんな場所で…さん、悪い人ね。
後始末をしながら義母は妖艶な表情を浮かべ言う。
53
投稿者:三月
2015/02/15 08:39:34    (925rCHAE)
年明けからの出会いは
難しいのでしょうか?
素晴らしい文章だけに続きを期待しています

52
投稿者:かず
2015/02/15 08:33:10    (O56crYMq)
その後いかがでしょうか。
是非続投してください。
楽しみに毎日チェックしております。
51
投稿者:(無名)
2015/02/11 17:52:38    (8QjGCMiY)
>>50
スリル満点ですが、どうでしょうか?

奥さんの実家には、兄嫁さんがいますからね。
女の勘は侮れません。

発覚したら、とんでもない事になってしまいますよ?
50
2015/02/11 16:02:43    (tU/Aonuj)
興奮しながら、すべて読ませていただきました。

思えば、花火の出来事から、義母さんは、ずっと婿さんを想い、妄想して

粘膜を湿らせていたんですね

自ら背徳の美酒に酔いしれて、堕落した自分を責め、婿さんの雄に陶酔してる様子がつたわってきます。

この上は、少し冷たくあしらって主導権を握り、主として君臨するのはいかがですか?

今なら、大概の命令を受け入れる気がするのですが

もっともっと酔い痴れたくて、痺れたくて、粘膜をドロドロになるまで躾けてみたらどうでしょう。

ミニスカートにノーパンで知らない街をデートしたり
写真に痴態を残したり

実家に訪れるときは、全剃毛、ノーパンパンストで過ごしてもらったり

いろいろ受け入れてくれるような気がするのですが
49
投稿者:kkk
2015/02/10 05:49:13    (L7CUuuLg)
わちきもチェックの頻度が増えたな~(^^)
義母さんの様子が気になって・・・なかなか逢瀬の機会はないと思うのだが・・期待してしまう。
48
投稿者:かず
2015/02/09 08:13:56    (JtQaEBJm)
娘婿様いつも素晴らしい投稿ありがとうございます。
毎日欠かさずにチェックしております。
どうぞ頑張って200まで行ってください。
よろしくお願いいたします。
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