ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

思いがけないお年玉

投稿者: ◆pLMbZUo5j.
削除依頼
2015/01/04 01:13:45 (Kurit22B)
嫁の妹が我が家に遊びに来て大晦日から今日まで滞在したんですが、
久しぶりに会う彼女は、すっかり大人になっていて見てるだけで刺激的な毎日でした。
24歳の女の子の匂いや、部屋着の格好、寝起きの顔、風呂上がりの濡れた髪、出かける前のメイクしてる姿
全部が新鮮でたまりませんでした。
義妹と初めて会ったのは、結婚前の挨拶の時で当時高3でした。
それから結婚して何回か会ったのですが、最近は嫁さんだけの帰省が多くなり、僕は3年振りの再会でした。
僕らは結婚6年目、32歳の僕と28歳の嫁5歳の娘という家族構成です。

ドキドキ感は日が経つにつれて強くなって行き彼女を目で追ってる自分に気付いてはっ!と我に返ったりすることも多々ありました。
そして昨日の夜です.....
看護師の嫁が夜勤の為、16時に家を出ると言っていたので、
初売りに行った際に夕食を買ってきました。
軽くビール飲んで、話しながらも義妹の色んなとこに目が行ってしまってましたね。
そして娘を寝かせて、義妹(葵ちゃん)にお風呂を勧めました。
お風呂上りの姿はイイですよね。
濡れた髪にシャンプーの香り、傍を通ると石鹸のいい匂い嫁さんとはまた違う刺激があります。
今日もそんな姿を見れるんだなぁって思ってると「涼君いいよ~」って声がしたので風呂に入りました。

風呂から上がってテレビ見てるとこに葵ちゃんが横に座って
「これお年玉」って恥ずかしそうに小さな紙袋を僕にくれて
え~って喜んで「何かなぁ」って袋を開けると下着が入っていました...
「これって?」というと「もう興味ない?」と返され、どういう事かと思ってると
「知ってるんだよ私、涼君が家に来るたびに私の下着で何かしてた事...」「知ってたの?」「うん...」
結婚して初めての帰省の時、偶然脱衣カゴに葵ちゃんの下着が置いてあッたので、思わず手に取り匂いを嗅いだりしてました。
それからは帰省する度に下着を見つけては楽しんでいました。
まさかばれてたなんて思いもしなかったです。

ピンクのサテン地で黒い縁取りのセクシーでかわいい下着が僕の手にあります。
「いいの?」思わず聞いてしまっていました。
「うん、最初はびっくりしたけど私のだからかなぁっていいように考えたら嬉しかったしね」
僕は本人の見てる前で下着の匂いを嗅ぐという恥かしくもあり興奮するという行為を許してもらった嬉しさで
思いっきり葵ちゃんの見てる前で1日履いた下着を堪能しました。

そんなこともしてたんだ...と呟きながら僕がしてることを見ていた彼女は明らかに様子が違ってきてて、感じてるようでした。
そのうちに興奮が増してきて見られてのも構わずに自分で扱いてしまっていました。
でも、目の前に魅力的な女の子、二人っきりの状況...抑えられるわけがありませんでした。
それは彼女も同じだったようです。
「涼君凄い...下着だけでそんなに気持ちいいの?」
「下着だけでも気持ちいいけど葵ちゃんが目の前にいるしね、あぁいい匂いだ」と言った時
彼女の胸に抱きしめられ「いっぱい嗅いでいいよ、私の匂い好きなんでしょ?」
僕は息苦しいくっらい押し付けられた胸の匂いを堪能したんです。
ここまで来たらもう駄目でした...
彼女のタオル地の部屋着を捲り柔らかい胸に顔を埋め柔肌に舌を這わせ下着だけの虚像ではなく生身の彼女を味わいました。
「涼君、私の布団に行こう」リビングの隣にある和室に行き、僕はもう限界に来てたので「一回出したい」と頼みました。
僕のお願いに彼女は「どうしてほしい?」と聞くので「口か手で」というと「分かったじゃあ寝て」
シックスナインの格好で跨ってフェラしてくれました。
少し濡れてる下着を目の前で見ながらされるフェラは最高で情けないことにすぐにいってしまいました。
その時の射精感はしばらく感じたことないようなドバッと言う最高の勢いのあるもので口に出された彼女も凄いねって言ってびっくりしてました。

1回出した後も僕は間をおかずに彼女の身体中を舐め尽くし彼女のジュースを味わい、こんなことされたの初めてという足の指や腋など舐めて
舌触りのイイ肌を舐めさせて頂きました。
彼女からも乳首やあそこを舐めてもらって夢みたいでしたね。
名前を何度呼んだかわからない位呼び合い恋人同志みたいで新鮮でした。
「涼君入れたい?」悪戯っぽく笑って聞いてきました。
「初めて見た時からこうしたかった」って少し盛っていうと嬉しそうに抱き付いてきて「来て」と恥かしそうに笑って言いました。
彼女の入口に当てて下から上の方向に腰を入れるとぬるっと入って行き纏わり付くような感触と狭さで我慢するのが大変でした。
「涼君どう?私どう?」「いいよ気持ちいいよ、夢みたいだ」「硬いね、涼君の硬さがわかるよ あぁ...気持ちいいよ」
実際痛いくらいに硬くなっていてこんなのは久しぶりでした。
すぐにいってはもったいないので、なるべく動かさないようにしながらキスしたり乳首を舐めたりしながら、
たまに腰を動かして彼女の身体を楽しんでましたが、無駄でしたね。
いきそうって言うと「まだ出来るよね?いっぱい私を楽しんでいいよ」と優しい言葉。
優しく激しく腰を動かしながら、いくことを告げると「中に出して...中に」と僕の腰を手で押さえてしまったのです。
そんなされたらたまりません..何も考えず本能のまま彼女に覆いかぶさり頭を押さえて激しくキスしながら奥まで入れて彼女の中に出したのです。
何時止まるんかと思う位ドクドクと出続けました。
「いっぱい出たね」「うん...中大丈夫?」「たぶんね」
そのあとも彼女の中で何度か...

という妄想でした^^


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:なまこ
2015/01/05 01:29:41    (yzNlKFWN)
素晴らしい。是非妄想だけじゃなく、実現すると良いですね
3
投稿者:(無名)
2015/01/05 01:16:03    (82S3Qjui)
解りやすい妄想ですね~
2
2015/01/04 17:09:34    (3B4vO.lt)
ナイスな初夢(^^)
盆休から来年の正月は
是非本番を。。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。