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実話‥叔母との思い出

投稿者:甥っ子 ◆rizRAmXM.g
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2014/08/20 19:04:42 (zHKF5x5a)
実話です。
初めての投稿ですので、わからないことだらけですが書いてみました。

私が24才の時の話です。

父の弟家族が車で5分ほどの所に住んでいました。
叔父は50才ぐらいで小太りの温和な人。叔母は40才ぐらい。スレンダーで顔はスッキリ整い過ぎて、冷たい感じがするほどの美人でした。
2人の間には高2の男の子が1人。

普通の幸せな家族だと思っていました。
ところが、息子の家庭内暴力に悩んでいたのです。特に叔父に対しての暴力が酷かったので、しばらく叔父だけが本家であるうちに避難することになりました。

叔母と息子だけの生活になっても、暴力は振るわないものの、家の中を荒らすことは続いていました。
家の中で暴れる度に私が駆けつけて、息子を押さえつけて説得することの繰り返しでした。
その頃には叔母は精神的にかなり参っていたのか、私を頼りにしていることがひしひしと伝わってきました。

また息子が暴れたとの連絡で駆けつけると、息子は二階の部屋へ戻った後でした。
荒れた居間で叔母が1人で床を拭いています。
前屈みになってる叔母の胸元を何気なく見た時でした。薄手のVネックの胸元から叔母の乳房が見えたんです。

こんな時に非常識だと思いつつも、私は叔母の胸元を凝視し、白い膨らみから小さめの乳首までハッキリ見てしまいました。
何気に私もしゃがんだ格好になり、より見やすい状況を作り出しました。すごく興奮して我を忘れて見入ってしまい、叔母が上目遣いでこちらを見ていることにさえ気づきませんでした。
たぶんバレバレだっははずです。それでも叔母は慌てる様子もなく、また胸元を隠す様子もなく、黙々と掃除をし続けていました。

私は不謹慎な自分に居たたまれなくなり、『また来るね』とだけ言ってその場を立ち去りました。

それからも変わらず呼び出しはありましたが、唯一つ変わったことがあります。
それは、叔母が毎回胸元が開いた服を着ていることです。
気まずいながらも、やはり叔母の胸元をいつも盗み見ていました。

肝心の息子はと言えば、暴れることは減った反面、二階の部屋に籠もりっきりの日が増えました。

 
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投稿者:甥っ子 ◆rizRAmXM.g
2014/08/21 22:33:21    (ZzlMSJxH)
昼に投稿してから妄想が暴走して、どうにも堪らずに仕事帰りの7時過ぎに思いきって電話しました。

数コール後に電話に出たのは叔父でした。
遠い親戚も集まるので叔母だけでも食事に来れないか頼んで、帰りはちゃんと送るので大丈夫だとも伝えました。
叔父も本来なら出席するべきだと思っていたようですが、叔母1人だけ残るのはいかにも食事が目当てのようで遠慮してたようです。

叔父とは3ヵ月も一緒に生活した仲なので、軽い感じで再度頼んでみました。
「食べられない叔父さんには申し訳ないけど、変な気は遣わずに叔母さんだけでも出てくれないかな~」
『まぁ、俺の食事はどうでもいいんだけど、せっかくの誘いだから紀子だけでも出させてもらおうか』
と、意外にも簡単に出席の返事をもらいました。
『ちょっと待って』と叔父が言った後、電話口の向こうで叔父が叔母に説明する声が聞こえました。

ゴソゴソゴソ‥

『もしもし?』
叔母の声です。
『女のわたしだけで出て、他の親戚に変に思われない?』
「みんな叔父さんの病気は知ってるから大丈夫だよ。心配ないです」
『出てもいい?』
「全然大丈夫」

決まりました。
午後2時からお経が始まるのは伝えてあったので、お経の後はうちでゆっくりしてもらって、5時から店で食事になることを伝えました。

叔母はお経の後は叔父と自宅に戻って、夕飯の支度をしてから叔父の車で店まで向かう段取りでした。
私は「近いから迎えに行ってあげるから大丈夫だよ」と伝えました。
それに対して叔母は『でも悪いから~』と。

私は電話なのにドキドキ緊張しつつも、今日の午後から考えていた台詞を口にしました。
「帰りも俺が叔母さんを送りたいから‥ね?」
ちょっとした賭けです。
一瞬間を置いて
『えっと、あっ‥』
更に間を置いて
『ん~、じゃあ、お願いしてもいい?』

勘の良い叔母には十分伝わったと思います。
最後にもう一度叔父に代わってもらい、お経の時間に遅れないようにお願いして電話を切りました。

心臓バクバクでした。
電話のやり取りを思い出しながらこれを書いていますが、恥ずかしながら超カチカチになってます。

敬老の日、どんな展開になるかわかりませんが、結果はここに投稿する予定です。
長くなりましたが、これを読んでいただいた皆様、覚えてたら9月の続編を読んでくださいね。

…甥っ子…


13
投稿者:(無名)   da0jta Mail
2014/08/21 16:14:46    (BuuOxK0a)
是非頑張って誘ってみてください!
約束と言っても女性は強引さに弱いとこありますから。
その後進展あれば聞かせて下さい(^-^)
12
投稿者:甥っ子 ◆rizRAmXM.g
2014/08/21 12:50:47    (ZzlMSJxH)
コメントありがとうございました。
もう8年ほど前の話でしたが、少しだけその後をお知らせします。
昼休憩中ですので、思いつくまま書いてみます。

息子は留年したものの、その後は落ち着いて無事に卒業しました。
叔父も3ヵ月ほど経ってから一緒に生活し始めましたが、会話はないものの平穏な生活に戻りました。
叔母と私はたまに顔は合わせるものの、お互いに素知らぬ顔で接しています。

少しだけときめきがあったんですが、その時の様子を‥

6年ほど前の法事の後の食事の席でした。
高齢の親戚が多いので、掘りゴタツ式の座敷のある店で会食しました。
私の前には叔母が座り、その隣には叔父が座りました。
みんな少しだけ酒が入って話が盛り上がった頃、テーブルの下で不意に私の足と叔母の足が当たりました。
あえて足をどけるわけでもなく、何となく足先だけを触れたままにしてみました。
正直、あの日の事を思い出して下心満々の軽いイタズラのつもりで‥。
叔母は横を向いて話に夢中な様子でしたが、私の足先に応えるように足先をこすりつけてきます。
みんなの話を聞くふりをしながら、テーブルの下で2人で内緒で足をすり合わせて密かに興奮しました。

他の親戚との話の流れだったのか、ふいに叔母がこちらに顔を向け‥
『約束は大事だよねっ』と笑顔で。
私は話の流れも読めないまま「大事だね」と答えてしまいましたが、意味深な笑顔に今でも淡い期待を抱いてます。

来月24日に祖母の13回忌の法要があるんですが、叔母夫婦からは法要のみで食事は失礼したいと事前に聞いてます。
理由は、叔父の持病の糖尿病が思わしくなく、大好きな酒は飲めないし、食事にも色々制限があるから。
食事する店までは車で20分ほどですが、免許のない叔母は帰りの足のこともあるから夫婦で失礼しますとのことでした。

正直な話、今回の投稿がきっかけで、私の叔母に対する気持ちは盛り上がってます。
再度、叔母だけでも会食して貰えるように頼んでみようかと迷ってます。
「帰りは僕が送り届けますから」とあえて一言付け加えようと思ってます。
叔母からの返事次第では再燃もあるかと期待はしてるんですが‥。

電話しようかどうか迷ってます。


11
投稿者:やす
2014/08/21 00:45:42    (0./cImz7)
いい投稿でした。
10
投稿者:鉄人
2014/08/20 23:17:18    (jIP8dkgk)
文章の流れ良かったと思います。
続編期待してます。
9
投稿者:NAKA
2014/08/20 22:31:35    (dmoGJeUD)
甥っ子さん
書き上げてくれてありがとうございました。
とても興味深く読ませていただきました。
甥っ子さんとの関係はこれで終わったのかもしれませんが、むしろ今後の叔母さんと息子さんの行方が気になりますね。
甥っ子さんの想像が正しければ、今後は一波乱あるのかもしれません。
また、後日談がありましたら書き込んでくれると嬉しいです。
8
投稿者:甥っ子 ◆rizRAmXM.g
2014/08/20 20:14:41    (zHKF5x5a)
あれだけ黙ってた叔母が言葉にして感じまくっていました。

何度も『イクっ』と小さく言った後、遂に叔母から口にしました。
『入れて欲しい‥』
かすれた声で恥ずかしそうに言ったんです。

叔母の足の間に入り、固くなったペニスを押し当てました。叔母の中にペニスがヌメヌメと入っていきます。
『あっ、あっ、あ~っ』
のけ反りながらペニスの入る感触に感じまくってる叔母。
AVのような派手な反応ではありませんが、叔母の発する声がリアルで本当にセックスしてるって実感がありました。

優しく激しくピストンをして、のけ反りながら叔母の堪えるような『イクっ』って小さな声。
本当に興奮しました。

何度目かののけ反りの後、私が「出そうっ」と言うと、『危なくないからそのまま出してっ』と。
その言葉にますます興奮して、一段と速くピストンした後、叔母の膣の奥深くに生で出しました。

2人とも放心状態で仰向けで倒れていると、叔母がゆっくり起き上がり、ペニスを口に含んでくれました。
出したばかりなのに、叔母のフェラする姿を見ているうちにすぐに復活してカチカチに。
それを見た叔母はそのままゆっくりと腰を落として入れてくれました。

上から覆い被さってきた叔母が耳元で『じっとしてて、イクまでわたしが上で動いてあげる』とささやいてきました。
突き刺さるペニスの上で、上気した顔で腰を振り、互いの反応を見るように互いの目を見つめ合いました。

叔母と見つめ合いながらセックスしている状況に興奮して、叔母の腰を押さえてそのまま中に発射。
恍惚の瞬間でした。

一度シャワーを浴びて、また貪るように69で互いに舐めあって、最後にまた正常位で生で中出ししました。

普段は綺麗で涼しげな叔母とのとろけるような数時間、本当に夢のようでした。

帰りの車内でも着くまでフェラしてくれて、絞り出すように出した精子は全て飲んでくれました。

今日だけにしようねって約束し、それ以降は普通の叔母と甥として過ごしてます。

今思うと、叔母は息子の状況に追い込まれ、自ら息子の性の捌け口になろうか迷ってたんだと思います。
年の近い私で反応を見たかったんではないかと‥。

後記

実体験を文章にするのって難しいですね。
過去形、進行形、口語、文語‥。メモって校正しても誤字脱字あるし。
拙い文に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

7
投稿者:甥っ子 ◆rizRAmXM.g
2014/08/20 20:07:47    (zHKF5x5a)
叔母はその固さを確かめるように優しくペニスを触っています。

直接ペニスに触れられた瞬間に私は決心しました。
愛おしそうにペニスを眺める叔母の頭にそっと手を添えました。そして、そのまま叔母の顔をペニスの方へ導きました。

もう心臓は破裂しそうなぐらいです。
一瞬押し返す動きはありましたが、叔母はゆっくりとペニスに顔を近づけ、ゆっくりゆっくり口に含んでくれました。

怒張する亀頭をネットリと舐め、吸い込むように柔らかな口の中に含んでくれました。決して激しく上下するのでなく、味わうかのように口に含んで、ペニスはこれ以上ないくらいに固くなりました。

そのまま出したいのを我慢して、ゆっくりと叔母の口からペニスを離しました。
叔母の顔は明らかに上気していました。
静かに叔母の肩を抱き寄せながら、ガウンの合わせの隙間に手を滑らせます。
憧れていた叔母の乳房に初めて直に触れました。柔らかい乳房。
小さく固い乳首。
優しく乳首をつまむと叔母が『あっ』と小さく呻きます。
胸を優しく触り続けていると叔母の首元が汗ばんできて、ガウンを脱がしながら乳首を口に含んであげました。

『んっ‥、はぁっ』
初めて聞く叔母の喘ぎ声に興奮し、乳首を何回も舐め、片方の乳房を優しく揉み、叔母はガウンが全て脱げたことにも気づいていませんでした。

そのままベッドに横たわらせて、オヘソの方へと舌を這わせます。
小さな声で
『ダメ‥』
その声を聞きながら更に下へと這わせます。
薄い陰毛が舌先に触る頃から叔母は『あっ‥』『あっ‥』と。

明かりは点けたままで、ゆっくりと叔母の足を左右に広げました。
両手で顔を覆って『ダメっ‥』と小さな抵抗がありました。

足を広げるにつれ、叔母のオマンコが見えてきました。夢のようです。
目の前に叔母のオマンコがあるんです。

私はゆっくりと顔を近づけ、舌先でクリトリスを舐めました。そのまま舌全体をオマンコに押し当て、ネットリと舌全体で味わいました。
『あ~~っ』
と小さく長い喘ぎ声を出す叔母の反応を見て、ひたすら舐めました。
叔母のいやらしい部分を見ながら舐めまわし、体の向きを変えて叔母にもペニスを舐めさせました。

本当に互いに感じることに興奮して、ただひたすら舐め合いました。
『舐めて、舐めて』
『もっと大きくして』
『すごいっ、イイっ』
『気持ちいい?』
『全部舐めてぇ』

6
投稿者:甥っ子 ◆rizRAmXM.g
2014/08/20 19:45:38    (zHKF5x5a)
手のひらに柔らかい左乳房が収まりました。
叔母はゆっくりと自らの右手を動かし、私の左手が乳房を揉むように動かします。

あの綺麗な叔母の乳房が私の手の中にあるんです。自らの意思で叔母の乳房をゆっくり揉み、指を曲げて小さな乳首を探しました。
既に乳首はピンと固くなっていて、その先を指で触ってみると叔母の微かな声が聞こえました。

わざと遠回りしながら、叔母の左手にペニスをさすられ続け、私は叔母の乳房を優しく揉み続けました。
お互いに無言で、ただペニスと乳房を触り合う淫靡な時間が過ぎました。

叔母の指に亀頭をいやらしく触られ続け、射精感が押し寄せる度にペニスはますます大きく張り裂けそうです。
一回り大きくなった亀頭に叔母が気づきました。

『本当に治まる?』
「ん、ん~‥」

叔母は何かを考えてる様子でした。
そして、上ずった声で
『わたし、ラブホテルって入ったことない‥』

沈黙‥

『何もしなくてもいいなら行ってみたいな‥』
「うん‥」

私はあえて余計なことは言わずにホテルへと車を走らせました。

ホテルの部屋へ入る時にはお互い表面上は冷静さを装ってました。

叔母はソファーに座って部屋のアチコチを見ていました。
少し間を開けて私も座ると、叔母が『何とか治まりそうかな』と。
私は黙って叔母の手をカチカチのペニスに当てがいました。
『まだ固い‥』

「勿体無いからシャワーだけでも浴びようか」
『うん‥』
「先に浴びるね」
『うん‥』

私と入れ違いに叔母もシャワーを浴びてガウンを着て出て来ました。
私は腰にタオルを巻いただけで、叔母の横に並んでベッドに腰掛けました。

叔母は緊張からなのか黙り込んでいました。
私は『まだ治まってないよ』と言いながら、叔母の手をバスタオルに覆われたペニスへと導きました。
叔母は黙ったまま、確かめるようにペニスを触り始めました。
厚手のタオルでペニスを包んでゆっくりと上下に指を絡めます。
『まだ大きい‥』

「見てみたい?」
『う‥うん‥』

私はゆっくりとタオルを外し、限界まで固くなったペニスを叔母に見せてあげました。
「直接触ってみる?」
『うん‥』

固くそそり立つペニスに叔母の細い指がゆっくり絡み付きました。
『すごい‥』



5
投稿者:甥っ子 ◆rizRAmXM.g
2014/08/20 19:40:08    (zHKF5x5a)
鉄人さん。ありがとうございます。
思い出しながら一気に書き上げてメモったんですが、まだ誤字等ありますね(^_^;)
再確認して続きを貼っていきます。
しばしお待ちを。
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