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2014/07/21 01:14:30 (F//mFZFI)
高校を卒業し地方の大学に入学。大学は実家からは遠く(車で1時間)とても通えないので、大学近くの安アパートを3ヶ月間借りていた。だかこのアパートがボロくて…風呂トイレ流しは共同、隣からの音漏れがあり精神的に結構ヤバかった。それを実家の両親に相談したら、父が「お前の大学近くに俺の妹が住んでるから、アパートに空きがあるか聞いてやる」と言ってくれた。俺は思い出した[確か親父とは結構離れてたよな?]俺19親父母43叔母31みんな同じ干支だったから、年齢を知っていた。この叔母(恵理)は檀れいに似ていて子供ながら綺麗な人だなぁと思っていた。俺が中2の時結婚高2の時に離婚して今、この街で独り暮らしをしている。話は妙な方向に進んで、生活費2万払う事で叔母のアパートに一緒に住む事になった。荷物を持ってアパートへ…その時の親父との会話、俺「アパートじゃないじゃん…マンションじゃん」父「だな…こんな所に住んでるとは…しかもオートロックかい」(笑)叔母が玄関先で待っていた。恵「お兄ちゃん晃、久しぶり!」父「久しぶり!お前凄いとこ住んでんだな」恵「でしょう?」俺「えりねぇ久しぶり!」そんな会話をして部屋へ
 
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投稿者:(無名)
2014/07/21 17:01:40    (F//mFZFI)
すみません。寝落ちしました(笑)続きです。 叔母を俺の部屋のベッドに座らせて、隣に俺も座りました。時々ピカッと光りそのたび叔母の裸体が目に入るので俺は「服持ってくるね」と言い立ち上がったら、叔母が俺の服を掴み離さず「行かないで…」と涙声で言ってきた。俺「でも…その格好じゃ…」と言うと叔母は「怖いの…お願いだから…」と言った。俺は取りあえずタオルケットを叔母に懸け叔母の後ろに周り、後ろから優しく抱き締めた。恵「ありがとう…ゴメンね…」俺「気にしないで…」小さな窓から時々光る稲光に叔母は体を強ばらせる。ドキドキと伝わってくる鼓動と温もり、ボディーソープの香りに女性特有の柔らかさに、俺のJrは勃起した。違和感を感じた叔母が振り返り、恵「フフッおっきくなっちゃったね…」俺「ゴメン…」恵「ううん…しょうがないよ…晃は…童貞?」俺「…うん」恵「そっか」と言ったと思ったらチュッとキスをしてきた。えっ!?っていう顔をしてると「優しくしてくれた…お礼…それともこんなオバサンじゃやだ?」俺は首を横に振った。恵「私が教えてあげる…」と言うと俺を押し倒した。
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投稿者:(無名)
2014/07/21 09:37:15    (5yjJ.9kE)
なんでそこでやめんねん!
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投稿者:(無名)
2014/07/21 05:32:22    (GevIjRu.)
都合のいいことにおばさんは裸。
あとは自分の部屋に引っ張って行って押し倒してやればいいだけじゃん。
5
投稿者:45450721   318318328
2014/07/21 04:17:47    (3S0S3RYL)
とんとん拍子じゃ無いですか(笑)
続きをお願いします。
4
投稿者:take   take_engine640
2014/07/21 03:40:46    (y.orVT2H)
続きお願いします!
3
投稿者:(無名)
2014/07/21 02:51:40    (F//mFZFI)
叔母の温もりに、ボーっとしてると恵「晃って雷大丈夫なの?」俺「えっ!?大丈夫だよ…むしろワクワクする」恵「そうなんだぁ…私苦手だからその時はよろしくね」俺「うん」と言ってから叔母は「着替えなきゃ」と言って部屋へ消えた。その後お風呂と夕飯の支度をして二人で食べた。叔母がお風呂に入ってるとまたゴロゴロと雷が鳴りだした。暫くするとまた近くに落ち停電した。「キャァ」と叫びが聞こえ真っ暗の中叔母が出てきたのがわかった。恵「晃ぁ…」俺「ちょっと待って見えない」と止まってると稲光があり、一瞬だが叔母が見えたので直ぐに駆けつけた。叔母は俺に抱き付き泣いていた。抱きしめると叔母が裸なのがわかった。取りあえずソファーへ行こうとしたら「ダメ…光るからやだ」としたら言ったので、俺の部屋に移動した。
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投稿者:(無名)
2014/07/21 02:13:49    (F//mFZFI)
部屋は二階で3部屋ある内の一室が俺の部屋に決まった。その日は引っ越し祝いで3人で外食(母は会社の旅行)した。俺と叔母が関係を持ったのは3ヶ月後だった。その日は日曜日で、朝から蒸し暑く午後になって急に曇ってきた。叔母とスーパーで買い物をしてマンションまで後少しの所で、ゲリラ豪雨にあった。部屋に入った時に叔母の服が透けてる事に気づいた。なんとノーブラだった。その姿に思わず俺は「えりねぇ…胸…」恵「えっ!?…キャァ!」と言って胸を押さえた。恵「…見たな!」俺「不可抗力です…」とその時バリバリっと雷が落ち、電気がフッと消えた。恵「キャァ…」俺「うわっビックリしたぁ…近かったなぁ今の…どうしたんえりねぇ?」と座り込んだ叔母に触れると、ガタガタと震えていた。俺「大丈夫?」恵「私…雷苦手なの…」取りあえず腰の抜けた叔母を抱えソファーへ下ろすとまた雷が近くに落ちた。キャァと叫んで俺に抱き付く叔母。俺も叔母を抱きしめ「大丈夫だから」と叔母を落ち着かせた。一回目の夕立が過ぎ電気がつき二人ホッとしていたら、恵「あっ!?ゴメン抱きついちゃって」俺「全然!気にしないで」とよそよそしくなった。
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