2014/04/11 15:57:20
(RkX5hPO9)
義母さんがのそりと上になり、熟した乳房を激しく揺らしていました。
熟した巨乳なんですが、さほど形は崩れてない乳房、妻も妊娠出産となれば、このくらい熟した巨乳に成長するのかと、眺めていたら、拓也が勃起させて近寄ってきました。
そして義母さんの背中を押し、俺に密着させたような姿勢を取らせました。
『母さんはこっちも使えるんですよ』
そう言うと、義母さんの後ろからしようとしてました。
『ダメっ!両方いっぺんには無理!ヤメテ!』
そう言って手をお尻に出そうとしていたのを、俺が手を掴み、抑えました。
『ダメだってば!』
膣の壁越しに拓也が入ってくるのがわかりました。
『ダメっ!痛い!壊れちゃう!痛い!痛い!抜いて!どっちか抜いて!』
拓也は容赦なく腰を振り、圧迫された俺の物も、過去に経験ない感触を味わいました。
義母さんは苦しそうな表情で、かなりマジに痛そう、それが興奮をさらに強めました。
『もう!ほんと!壊れる!痛いってば!もうヤメテ!』
拓也は恍惚の表情だし、俺も苦悶してる義母さんの顔と、異様な中の具合に興奮していました。
『さすがにいつもと違うよ、母さん』
『バカッ!もう!ほんとお願い、やめて』
興奮の頂点にたどり着こうとしていた俺、先ほど拓也に中に出されていたとき、多分今日は大丈夫と言っていたのを思い出しました。
『お義母さん、今日は大丈夫なんですよね?』
『義兄さん、出ます?』
『うんもうダメ』
『俺もダメっす』
『や~っ!バカッ!ダメってば』
腸と子宮に、ほぼ同時に送りこみました。
『あっ!あっ!ぐっ!ぐふぅ』
義母さんは苦悶の表情をさらに強くしていました。
うつぶせに足を半開きに倒れていた義母さんの、二つの穴から、トロトロと白い、お尻の穴からはちょっとだけ黄色みがかった液が流れてきて、その光景はいいものでした。
『お尻は拓也君が開発したの?』
『いえ、すでに父さんが開発済みでした』
ぐったりした義母さんが言いました。
『きっついわ~!ほんと痛かった。やめてって何回も言ったのに』
そう言って泣いているようでした。
『絶対お義父さんや★には言いませんから』
『ここまでされて、当たり前です!』
少し怒ったように肩を震わせていました。
それから時々、妻にバレないように、拓也と一緒に義母さんを雌奴隷として使ってます。