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2014/04/11 14:20:38 (RkX5hPO9)
俺は二年前に結婚した27才、妻は25才です。

歩いて10分くらいのところに妻の実家があり、何かあるたびに行くんですが、俺はとんでもない場面に遭遇してしまいました。

妻の実家には義父さん、義母さんと義弟が住んでいますが、義父さんは銀行員、現在は地元から離れた支店勤務で単身赴任中、妻実家には義母さんと義弟の二人暮らしです。

義母さんは静子48才専業主婦、義弟拓也は21才アルバイトです。

昨年の10月でした。

俺の母が旅行に行き、うちにお土産が送られてきて、妻実家宛てのお土産も一緒に送られてきました。

専業主婦で、買い物や友達と出かけたり、趣味以外では大概家にいる義母さん静子、俺は連絡を入れず、お土産を持って妻実家に行きました。

義母さん静子が使う自転車、車があるからいるなと思い、ついチャイムを鳴らさず、玄関を開きました。

『あっ!あぁ~っ!』

女性と思える悲鳴にも似た声が聞こえました。

な、なんだ?そう思い驚き、玄関に立ちすくんでいると、再び声が聞こえました。

『あぁ~っもう!』

どうやら二階から声がしてるようで、恐る恐る二階へと行くと、声は拓也の部屋からしていました。

そっと耳をドアにつけて、様子を伺いました。

『母さん、母さん』

拓也の声でした。

『あぁ~もう拓也、いい!もっと強く!』

え?これってもしかして?義母さんと拓也が?

心臓はドキドキ、そして興奮、俺は中の様子をとにかく聞き耳をたててました。

ときよりつんざくような義母さんの声が響き、相当乱れてる義母さんの様子がよくわかりました。

義母さん、小柄で出るとこはきっちり出てて、引っ込むとこはきちんと引っ込んでる、スタイル抜群の義母さんで、顔もなかなかの美人さんで、それを想像してたらさらに興奮して、勃起してました。

しかも相手は息子の拓也、とんでもない場面に遭遇したと思いました。

どうしよう、このままさっと立ち去ろうかとも思いましたが、やはり中の様子がどうしても気になり、俺はドアノブをゆっくり回し、ドアに隙間を作り、中を見ました。

小柄な義母さんは拓也に包み込まれるように、正常位で抱かれていて、ちょうど頭は窓の方へ向いていて、拓也が義母さんにバッコバッコしてるのがモロ見えでした。

玄関が開いたのも、俺が二階に上がったのも、聞き耳を立ててたのも、ドアがちょっと開いたのも、全く気づかず、夢中な様子でした。
 
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5
投稿者:(無名)
2014/04/12 07:43:25    (NgVXrkwJ)
ええ話やぁ~
4
投稿者:
2014/04/11 15:57:20    (RkX5hPO9)
義母さんがのそりと上になり、熟した乳房を激しく揺らしていました。

熟した巨乳なんですが、さほど形は崩れてない乳房、妻も妊娠出産となれば、このくらい熟した巨乳に成長するのかと、眺めていたら、拓也が勃起させて近寄ってきました。

そして義母さんの背中を押し、俺に密着させたような姿勢を取らせました。

『母さんはこっちも使えるんですよ』

そう言うと、義母さんの後ろからしようとしてました。

『ダメっ!両方いっぺんには無理!ヤメテ!』

そう言って手をお尻に出そうとしていたのを、俺が手を掴み、抑えました。

『ダメだってば!』

膣の壁越しに拓也が入ってくるのがわかりました。

『ダメっ!痛い!壊れちゃう!痛い!痛い!抜いて!どっちか抜いて!』

拓也は容赦なく腰を振り、圧迫された俺の物も、過去に経験ない感触を味わいました。

義母さんは苦しそうな表情で、かなりマジに痛そう、それが興奮をさらに強めました。

『もう!ほんと!壊れる!痛いってば!もうヤメテ!』

拓也は恍惚の表情だし、俺も苦悶してる義母さんの顔と、異様な中の具合に興奮していました。

『さすがにいつもと違うよ、母さん』

『バカッ!もう!ほんとお願い、やめて』

興奮の頂点にたどり着こうとしていた俺、先ほど拓也に中に出されていたとき、多分今日は大丈夫と言っていたのを思い出しました。

『お義母さん、今日は大丈夫なんですよね?』

『義兄さん、出ます?』

『うんもうダメ』

『俺もダメっす』

『や~っ!バカッ!ダメってば』

腸と子宮に、ほぼ同時に送りこみました。

『あっ!あっ!ぐっ!ぐふぅ』

義母さんは苦悶の表情をさらに強くしていました。

うつぶせに足を半開きに倒れていた義母さんの、二つの穴から、トロトロと白い、お尻の穴からはちょっとだけ黄色みがかった液が流れてきて、その光景はいいものでした。

『お尻は拓也君が開発したの?』

『いえ、すでに父さんが開発済みでした』

ぐったりした義母さんが言いました。

『きっついわ~!ほんと痛かった。やめてって何回も言ったのに』

そう言って泣いているようでした。

『絶対お義父さんや★には言いませんから』

『ここまでされて、当たり前です!』

少し怒ったように肩を震わせていました。

それから時々、妻にバレないように、拓也と一緒に義母さんを雌奴隷として使ってます。
3
投稿者:
2014/04/11 15:24:07    (RkX5hPO9)
オロオロする義母さんに比べ、落ち着いた様子の拓也でした。

俺もバツが悪く、落ち着きませんでした。

『頼みますから、父さんと姉さんには秘密にしてもらえませんか?』

そう言われました。

『わ、わかった』

しばし沈黙の時間、俺は少し落ち着きを取り戻しました。

『いつから、その、こうなったの?』

つい聞いてしまいました。

『姉さんが義兄さんと付き合うようになって、家に二人になることが増えてから、かな?四年近くになりますよ』

平然と拓也は答えました。

『お願い、★(妻)には、ほんとお願い』

義母さんの懇願でした。

すると先ほどの興奮がムクムクも再びもたげてきました。

『わかってます。絶対言いません。その変わり俺も義母さんを抱いてみたい』

『えぇ~~~?』

義母さんは驚きの声をあげました。

それを抑えるように拓也が言いました。

『いいですよ?こちらに選択の余地、ないもんね』

そう言って義母さんの方を見た拓也、天を仰ぐように、諦めたような様子の義母さんでした。

『今からします?』

拓也に言われ、すると答えました。

俺は衣服を脱ぎ、ベッドで毛布にくるまる義母さんに近寄りました。

すでにギンギンになっている物から、一瞬目をそらし、また見てました。

俺はさらに近寄り、毛布を剥ぎました。

さっと右手で乳房を、左手を股間に、隠した義母さんでしたが、義母さんの細い腕では乳房は全く隠れません。

たわわによく実って、しかも熟した乳房にかぶりつきました。

しかもかなり敏感な乳首を持っていて、乳首が弱点の妻は、この義母さんの遺伝なのかと思いました。

やり終えたばかりの股間は、すでに充分過ぎるほど潤っていて、興奮してる俺は、即入れました。

んまぁ締まり具合と言えば、やはり若い妻には適いませんが、なんと表現したらよいか、ヌッポリとした柔らかく包み込むような感触、これが熟した女性の持ち物なのかと思いました。

自分ではやや早漏の方に入ると思っていましたが、興奮状態にあるにもかかわらず、意外と長持ちしそうな感触でした。

義母さんも次第に調子を上げてきて、さっき覗いていたときのように、つんざくような声も出るようになっていました。

義母さんの胸に、俺の汗が落ちるようになり、俺は義母さんに上にと導きました。
2
投稿者:
2014/04/11 14:55:18    (RkX5hPO9)
『拓也~、母さんいっちゃう~』

『母さん、俺もいきたい。中に出したい』

『それはダメ~!また出来ちゃったらどうすんのよ~、ダメよ~』

また?義母さん、拓也の子、身ごもっちゃったこと、あるの?

『ダメよ~、いつものようにして~』

いつものようにとはどうなのか?

興奮しながら興味深く覗いていました。

『あぁ拓也~拓也~』

義母さんは足を、ビクビクとさせていて、拓也は背中に汗を浮かせていました。

『あっ!うっ!うっ!』

拓也の力強い声が響きました。

『あぁっ!た、拓也!』

二人の身体が、ビクッ、ビクッと数回動きました。

しかも義母さんがダメと言っていたのを無視したように、拓也は中に出していたようでした。

そして拓也はまた、義母さんにのしかかるように、グタッと覆い被さったいました。

二人の息が、はぁはぁと聞こえていて、もうちょっと触ったら出てしまいそうなくらい、ジーンズの中で、勃起させていました。

初めてみた他の人の生セックス、しかも義母さんと義弟の禁断のセックス、興奮しないわけありません。

『ダメって言ったのに、どうしてゆうこと聞けないの?』

『だって気持ちよくて、母さん今日ノリ良かったから、すげー興奮して、我を忘れました』

そう言って甘えるように、義母さんにキスをしていました。

『今日は多分大丈夫だけど、もうこの前みたいなこと、経験したくないの、わかるでしょ?』

『うん』

『母さん、泣いたのわかってるでしょ』

『うん』

『つけなきゃ入れさせないってするよ?今度から』

『ごめん母さん』

泣いたってのは、中絶かなんかしたんだろうなとわかりました。

さて俺はどうしたらいいかな~、部屋の外で迷ってました。

ガタッ、ゴトッ、部屋の中で音がしたと思い、再び隙間に目をやると、ティッシュで股間を拭うために、身体を起こしていた義母さんと、目が合ってしまったんです。

『ひゃ~~~ぁ!』

義母さんがドアを指差し、俺はとっさに目を引っ込めました。

ギィ、ドアが開きました。

『義兄さん』

まいったな~と思い、バツが悪かったです。

『いつからそこに?』

『何分か前』

『そっか、見られましたか。ま、義兄さん、廊下じゃなんだから、中に』

中に入ると義母さんは毛布で身体を隠していました。

『母さん、見られてた。バレちゃったよ』

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