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2014/02/25 01:34:03 (DqPVS6nm)
義父は私を焦らす事を楽しんでいるようです。 私「お義母さんにもこんな事してあげてたんですか?」 義父「そうだね。アイツも焦らされるのが好きだったからね」 私は義母に焼き餅を焼きました。 夫にはこんなテクニックはありませんでしたから…。 すると義父は私をうつ伏せにして背中に舌を這わせました。
 私「ハーーッ!気持ちいいです」 私は背中がこんなに感じるなんて、自分でも知りませんでした。 義父の舌は下へ行ったり上へたり、何度も往復しながら段々と下がりお尻への愛撫が始まりました。 本当に気持ちのいい愛撫です。 義父は私のお腹の下に枕を差し込みます。 私は何が始まるのかと思っていると、なんと義父はお尻の穴に舌を這わせ始めました。 私「駄目ー。アアアーー!き、汚いからー!」 義父「そんな事ないよ。好きな女の尻が汚いわけかいじゃないか。儂はオシッコだって飲めるよ」 その言葉に私の身体がゾクゾクとしました。 義父「後で飲ませてくれるかい?」 私「そ、そんな出来ません!」 義父「今日じゃなくていいから。何時かね」 そう言うと、義父の舌がお尻の穴を突っつきます。 私「イヤッ!ダメーーッ!汚いからー!」 しかし義父は止める事なく続けました。 そして、とうとうお尻の穴に舌を差し込んできました。 私「アアアッ!ハアーッ!イヤッ!イヤッ!気持ちいい!」 義父「気持ちいいか?そうか?」 義父は嬉しそうに呟きました。 義父「何時か儂の物を此処に入れてやるからね」 私「ハアーッ!アアアッ!はいっ!」 私の頭の中が何故か白くなっていきます。 義父はお尻の穴に舌を差し込みながら、下の穴に指を差し込んできました。 私イヤーーッ!ダメーーッ!わっ、私…変です。アアアッ!変ーッ!」 義父「イッて良いんだよ。そのままイキなさい」 すると、義父は激しく舌と指を動かしました。 私「アアアーーーッ!ダメッダメッ!ダメーーーーッ!」 私は気が遠くなり、身体がガクリと力が抜けてしまいました。 義父「イッてくれたね。素敵だよ」 そう言って私の背中に手を置かれた瞬間、背中に電気が走ったようにピクピクッと勝手に反応してしまう私です。 腰はガクガクと勝手に動いてしまうし。自分の身体ではないみたいです。
 なんとなく、違う世界にいるみたいな感覚でした。 やっぱりこんな感覚は初めてでした。 義父は暫くじっとして、私が戻るのを待っていてくれたみたいです。 私「ごめんなさい…。こんな事初めてで…。」 私は怠い身体をユックリと仰向けしました。 私「お義父さん…。 お願いです。強く抱き締めて下さい」 私は何故か抱き締めてもらいたくてたまりませんでした。 義父は覆い被さると、私に腕を回して強く抱き締めてくれました。 何故かとても幸せで、私も強く抱き締め返しました。 私「お義父さん…。好き。私、お義父さんのこと、好きになっちゃっいました」
 義父「本当か?儂も前からひとみのことが好きだったよ。」 私「嬉しいです」 私は何故こんな事言ってしまったのか不思議でした。 
 でも、言わずにはいれませんでした。
 私「私もお義父さんのが欲しいです」 私は義父の下半身に手を伸ばしました。 義父「それじゃあ、お願いするよ」 義父は仰向けになり、脚を開きました。 私はユックリとその脚の間に膝を尽き、義父の物を掴みました。 先程と違って、義父の物は固くなっていました。 私「凄いです。やっぱり凄く大きい!」 私は優しく優しく上下にさすりながらその物にチュッと口付けをしました。
 私は義父を喜ばせたくなり、義父と同じ様にしてあげようと思いました。 夫との時は考えた事もありませんでした。 私は義父の横に座り直し、義父に口付けを求めました。 そして、首筋や耳たぶに舌を這わせながら、義父の物を優しくさすりました。 私は自分がイヤらしい女になったようなそんな感覚に自分で驚いています。
 義父「気持ちいいよ!上手だよ!」 私は嬉しくて、尚もイヤらしく乳首に舌を這わせました。 そして焦らしながら段々と下がって義父の大きな物に舌を這わせました。 
 そして、いよいよ口に含もうとしたのですが、しかし上手くいきません。 夫の物は全て口の中に収まるのに…。 私は一層口を大きく開けて、上から被せていきました。 なんとか含みましたが、口を動かすのが大変でした。 義父「アアアッ!気持ちいいよ。無理しなくて良いからね」 私は小さく頷き、そんな優しい義父を喜ばせてあげたくて、一生懸命に口を動かしました。 義父「オッ!オーッ!いいよっ!」 義父は私の行為をジッと見つめています。 

 義父「ひとみさん…。オオッ!ソロソロ…」 
 私は頷いて、その物を口から離して、義父と交代で横になりました。 いよいよです。心臓の鼓動が激しさを増します。
 義父「いくよ!」 私「はい!」 義父はその物を掴むと、私のアソコに狙いを定めました。 私「あなた…。ごめんなさい。私我慢出来ない…」 私は心の中でそう叫びました。 
 
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6
投稿者:(無名)
2014/02/25 16:51:41    (q1qEsRC2)
フィクションでしょ。。(*´∀`)

シチュエーションは良い感じ。。

興奮してしまいました。(〃'▽'〃)

5
投稿者:45450721   318318328
2014/02/25 10:05:44    (TqxxVox4)
何故、IDを…
4
投稿者:ひとみ   macchan0328
2014/02/25 06:44:21    (0kiOF3RM)
やっぱりバレてましたね。
すいませんでした。 
 これが最後ですから。ごめんなさい。
3
投稿者:(無名)
2014/02/25 02:34:44    (mcCU.1NN)
前のスレでも、女に成りきってレス返してるよ。
50の長距離ドライバーが、どんな顔して、レス返してんだろ?キモ…

しかし、だまされてメール送った人が気の毒だ…

IDは、義父のものです、なんていうのもやめろよ。
2
投稿者:(無名)
2014/02/25 02:19:05    (CmHvjW.H)
何考えてんだ、オッサン。
バカか…
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