ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2014/02/12 11:08:12 (wbdF7VKJ)
義父はひとみ。37才専業主婦です。 夫は雅彦。27才大手電機メーカーの技術部です。現在ベトナムへ単身赴任中です。 子供は高一の男の子と中二の女の子がいます。 そして義父功一郎、60才市役所と義母静代、62才近くの農家でパートの6人家族です。 

 それは夫が初めて大きなプロジェクトの責任者としてベトナムへ単身赴任して2ヶ月程した時の事です。 パート先でいきなり苦しみ倒れ、救急車で運ばれてしまいました。  乳癌から全身への転移で、入院してそのまま亡くなってしまいました。 
 一週間後、夫は1人ベトナムへ…。 義父は四十九日が過ぎた頃に退職をし、畑を借りて農作業の毎日です。 義母との約束で、退職したら二人で野菜を作ろうと話していたそうです。 そんな優しい義父は、温厚で何より若い頃から頑張り屋さんで周りの人からも尊敬される人物です。

 そんな親父と誰にも言えない関係になってしまったんです。

 それは子供達が夏休みになっての事でした。 
 夫には3つ下に紀子チャンという妹がいます。 現在は旦那様の仕事でニューヨークに住んでいます。 まだ子供がいません。 そんな紀子チャンから連絡があり、夏休みだから二人をニューヨークで面倒みたいというんです。 
 夫も義父も、滅多に行ける所じゃないからと大賛成。 私は心配でしたが、子供達もあまりに行きたがるものですから渋々行かせる事にしました。

 子供達がニューヨークに到着したと連絡のあった夜でした。
 
 義父は1人晩酌をしています。 背中がなんだか淋しそうな感じがしました。

 私「お義父さん?もう一本どうですか?お酒」 

 義父「あっ!あぁ。そうだね。ひとみさんもたまにはどうだね」

 私「はい。それじゃあ少しだけ…」

 私は徳利と杯を持って義父の横に正座をしました。

 私「はい!お義父さん。どうぞ」

 義父「あっ!おー。すまんね。じゃあ、ほらひとみさんも…」

 私「はい」 

 私は杯を義父に向けました。

 義父は私の杯に並々とお酒をつぎました。

 義父「それじゃあ、乾杯」

 私「何に乾杯ですか?」

 義父「そうだな…。そうだ。初めての二人の夜にってのは?」

 私「えーっ!ちょっとエッチかも…」 

 義父「そうか?仕方ない。それが男というももんだ。まだまだ男だし。アハハ」

 私「えーっ?まだ現役なんですか?」

 義父「そうだよ!えっ?恥ずかしいね」

 私「お元気なんですね?アハハ。わかりました。しれじゃあ二人の夜に乾杯ですね」

 義父「うん。二人の夜に乾杯」

 私は義父の現役を聞いて顔が熱くなったのを覚えています。

 私「でも、お義父さんが元気になられて良かったです」

 その言葉を言った直後、私はハッとしました。 いけない。思い出させてしまう。

 義父「あぁ。ひとみさんと子供達のおかげだよ。ありがとう」

 にこやかに話す義父でしたが、どこか淋しそうでした。

 しばらく二人で飲んでいると、テレビではちょっとエッチな熱い抱擁の場面が…。
 久しぶりに飲んで酔った私は身体が熱くなりました。 

 私「お義父さんは現役なんだ。そうなんだ」

 私は心の中でそう思いました。 でもその時は別に男として意識した訳ではありませんでした。
 義父の顔を見ると、顔はテレビを見ていますが、私を意識している。 何故かそんな気がしました。

 そんな事を思っているといきなり私の方を振り向かれてドキッとしました。

 義父「うん?どうしだ?顔が赤いよ?酔ったかな?」

 私「そうみたいですね。ちょっと暑いです」

 そう言いながら、私は薄いブラウスを脱いで、タンクトップになりました。

 義父「ひとみさんは色が白くて羨ましいよ。婆さんは色黒だったからな。ほら、もう一杯」

 私「もう無理です。これ以上飲んだら動けなくなりそうで」

 義父「そん時は儂が懐抱してやるよ」

 私「いやーん。現役なんでしょう?怖いかも」

 義父「バッ!バカな!儂はそんな事せん」

 私「あー。お義父さんが怒ったー!可愛いっ」

 私は膝を崩して、イタズラっぽく義父にシナダレかかりました。 その時、義父の腕に乳房が…。キュンとしてしまいました。 多分義父も感じたと思います。

 義父「ひ、ひとみさん酔っとるな?飲ませ過ぎたかな?」

 と、言ってるクセに私を離そうとはしません。 お義父さんどうするかなぁ? 
 自分の頭でも酔っているのはわかっているのに、真面目な義父に悪戯したくて仕方ないんです。 私は大胆に義父の肩に頭を軽く傾けました。

 義父「こっ!こら!ひとみさん!片付けは朝にして、風呂に入って寝なさい」

 私は寝たふりです。 

 義父「ほら、ひとみさん!困ったなあ」

 そう呟きながらも義父はやっぱり嬉しそうです。 それはそうですよね。義理とはいえ、若い女性にこんな事して貰えてるんだから。
 私「面白ーい。まだまだ…」 

 これが酔っていると言うことなんだと思いました。 いけないと、分かっている部分と面白いからもっと悪戯したいという気持ちが入り乱れているんです。 
 私は一層胸を押し付けていました。

 義父「こっ!こらっ!ひとみさん!」

 私「やっぱり面白ーい」

 そう叫んでいました。

 義父「やっぱり淋しいんだな」

 義父がポツリと囁きました。




 

 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
14
投稿者:ひとみ
2014/02/21 06:47:29    (UcRicPVt)
誤字脱字はごめんなさい。 また、確認しないまま投稿してしまいました。 義父と私のお弁当を作ります。 読み辛いとおもいますが、本当にごめんなさい。
13
投稿者:ひとみ   macchan0328
2014/02/21 06:37:48    (UcRicPVt)
優しい義父はしばらくそのままでいてくれました。 義父「このままじゃ…。いかん」
 義父の体が少し震えてきました。 私「お義父さん。何か可愛い」 私もいけない妄想を始めていました。 このままお義父さんに抱かれるような…。 でも夫に悪い…。 でも…。 でも…。
 そんな事を考えていると、義父の手が私の右腕を軽くさすりました。 義父「やっぱり若いな…。いかんいかん。息子の嫁だぞ」 義父は私が起きている事にも気づかずブツブツと独り言を言っています。 私「やっぱりお義父さんも…。そうなんだ…。」 私の心と身体がキュンとしました。 
 すると義父の手が、また私の右腕を軽くさすります。 私の身体の芯がゾクゾクとして、体が震えてきました。 私「いけない…。やっぱりいけない。私には夫が…いる。この人はその夫のお父さん…なのよ」 
 すると 義父「すまん」 と、言いました。 義父のその手は右腕を這うと、そのまま胸へと移動し、そして乳房を優しく揉んできました。 私「いけない…。感じちゃいけない」 しかし、義父の手は尚も優しく優しく私の乳房を揉み、人差し指が乳首をツンツンと突っついてきます。 夫にはない、とても優しい揉み方です。 私「ダメッ!感じちゃいけないっ!ダメダメッ」 しかし、義父の手の動きは止まりません。 私「ハアーッ!ダメッ!」 すると、義父の手がピクリとして止まりました。 義父「ひとみさん…。お、起きていたのか?」 私は小さく頷きました。
 義父「すっ!すまん。このまま…。しばらくこのまま…。」 私はいけないと思いつつも、知らない間に頷いていました。
 義父の手の動きの優しさは相変わらずです。 服の上からなので、何か物足りない感じです。 私「もっと触られたい。強く揉まれたい」 そんな淫らな私が現れてきました。 
 私「お、お義父さん…。も、もっと…。強く…。」 頷く義父。すると義父の手は、タンクトップの裾から入ると、焦れったいくらいにユックリと這い回りながら乳房に向かってきました。 私「ハアーッ!気持ちいいです」
 義父「すまん!ひとみさん!接吻させておくれ?」 私は自ら義父の首から背中に腕を回し、口付けをせがみ舌を絡ませました。 夫ともしたことがないくらいに、長くて激しい口付けでした。 私の下半身は熱くなり、濡れてきいるのが自分でもわかりました。こんな事は初めてでした。 
 義父は唇を離すと、 義父「良いのか?」 私「はい!」 私は蚊が鳴くほどの、小さな声で答えました。 すると、また激しい激しいディープキス。 義父は私の体を支えながら、優しく畳に寝かせようとしました。 私「お、お義父さん…。部屋で…」 義父「分かった」 と、私の体をガッチリ抱えると立ち上がりました。 
 そして、奥にある義父の部屋へと向かいました。 襖を開と、そこには何時も敷かれたままの布団がありましたが。 私と義父は立ったままで口付けを交わしました。 私は義父のちょっと年老いた体に腕を回しキツく抱き締めていました。 私「お義父さん…。電気を…」 義父「わかった」 義父は暗い部屋に小さな明かりを点けましたら。 義父と私は布団の上で激しく抱き合いながらの、ディープキスです。 義父も私も、どのタイミングで布団の中に入るのかわからずにいます。
 私「脱がせて!」 義父は小さく頷くと、私のタンクトップの裾を掴むとスルスルと首から抜きました。 私も義父の薄い下着を脱がせます。 今度は義父が私の前にひざまずいてスカートのジッパーを下げます。するとスカートはハラリと落ちてしまい、私は下着だけの姿になりました。 勿論、夫以外の人の前では初めてでした。 私は恥ずかしさを隠し、義父の前にひざまずいて義父のステテコを脱がせました。 すると、目の前にはモッコリと盛り上がった義父の真面目さを表すような、真っ白ブリーフが…。 私「本当に元気なんですね…。大きそう」 と、私は自分でも気づかない内に、その物をブリーフの上から撫でていました。
 私は夫以外知りません。 でも、夫の物が人並みよりも小さい事は、友達との話しで、大体分かっていました。 別にそれをどうと考えた事もありませんでした。 私は初めて見る夫以外の物を前に生唾をゴクリと飲み込みました。 私は恐る恐る、義父のブリーフのゴムに手を掛けて、ユックリと引っ張りました。 するとソコからは、ドローンと夫の物とは比べられないくらいの大きな物が顔を出しました。 私「すっ!凄い…!大っきい!」 義父「そっ、そうかい?息子の物より大きいかい?」 私「はっ!はい!全然違います!」 義父「そっ!そうか?」 義父は照れながら、後頭部を掻いています。でも、まんざらでも無いように、照れ笑いをしています。
 義父「それじゃ。布団に入ろうか?」 私「はい!」 私の心臓の鼓動は聞こえるくらいにドキンドキンと大きな鼓動を打っています。 手も震えています。 でも、夫えの罪悪感は興奮の為に消えていました。 
 義父は自分が先に布団に入ると、私を導き入れました。 私は仰向けに寝ました。 
 いよいよです。

 しかし、義父は黙ったまま動こうとしません。 多分。自分の息子の嫁とこんな事をして良いものなのか、自問自答しているのだと思いました。 私の方がこの興奮に負けている事を実感した間合いでした。 私は勇気を振り絞って 私「お…。お義父さん…。お願いします」 義父「良いんだね。後悔しないね?」 私は黙って義父の首に手を回して、口付けを求めました。 OKの合図に、義父は覆い被さってきました。 そして、優しくキスをしながら、私の背中に抱きついてきました。
 本当に優しい義父の口付けです。 夫の口付けは激しいだけですが、義父の口付けは本当に優しく、ネチッコイ口付けで、それだけで癒されるような、でも物足りないような…。 知らず知らずに私の方から激しく舌を入れて絡めていました。
 義父の舌は耳たぶを這います。 ゾクゾクするそれは初めての経験でした。 舌を這わせながら、「ハーッ」 と、息を吹きかけてきます。 私はそれだけで身体から力が抜けてしまう感覚です。 私「ハーーッ!!きっ、気持ちいいです。始めてですこんなの」 義父「嬉しいよ。まだまだ、これからだよ」 頷くだけの私です。
 義父は舌に首筋を這うと、また耳へ…。 そしてまた首筋へ…。 それを何度も何度も繰り返しました。 すると、私の乳首が固くなっている事に気付きました。
 私は触って欲しくて舐めて欲しくてたまりません。 こんな事も初めてでした。
私「おっ。お義父さん。もっと…。もっと下も…。お願いっ」 すると、義父の舌はまた這い上がってきます。 じらされる堪らなさで、おかしくなるくらいです。 私「早くっ!早くっ!」 だんだんと下がる舌を私の乳首が迎えにいきます。 しかし触れてくれない義父の舌先。 乳首の回りを這い回ると遠ざかり、近付くとまた離れて行くんです。 私「おっ!お願いっ…!じらさないでっ…!!!」 その時乳首に衝撃が走ると同時に、私はイカされてしまいました。 私「ハーーッ!!ダメーーーーッ!!!!」  義父は左の乳首をいきなり噛み、右の乳首を親指と人差し指とで強く、潰れるくらいに強く摘まんだんです。 こんなの初めてです。 私は義父の背中を強く強く。本当に強く抱き締めていました。 私「イヤッ!凄いー!初めて!こんなの初めて」 義父「まだまだだよ」    
12
投稿者:ゆう   253647 Mail
2014/02/19 03:01:53    (SBK12Jib)
いいですね♪
11
投稿者:閲覧者
2014/02/18 08:46:05    (IEA8jy4y)
続き楽しみにしていますね!
10
投稿者:ひとみ
2014/02/14 00:33:44    (y/pAIZHx)
見メールありがとうございます。
すいません。 今はパートに出ていますので少しお待ち下さい。 
 正直、義父が探し出したサイトで、義父と一緒に投稿しています。
9
投稿者:(無名)
2014/02/13 23:35:53    (70.OsKtu)
中途半端な投稿は 駄目ですよ!
最後まで責任を持って書いて下さい。



8
2014/02/13 11:39:57    (L3yK.fre)
続き聞きたいなぁてか、メールしませんか?電話でも話してみたいなぁ
7
投稿者:(無名)
2014/02/12 23:18:06    (51d5gAHI)
素晴らしいです!
多少の間違いなど気にしないで、続きをお願いします!

あれ!?っと思う部分も有りますが、前後を読めば意味は通じます(笑)

続きを楽しみにしています。

6
投稿者:エロ曼荼羅
2014/02/12 22:14:48    (lS.Rx3Io)
パート先で倒れたのはアナタ?それとも義母さん?

こういうものを書くときはきちんと主語を明確にしなきゃですね。

それから必ず投稿前に推敲すること。
5
投稿者:ひとみ
2014/02/12 22:02:36    (hAKZr5Db)
ごめんなさい。間違いだらけでしたね。
37才でした。 確認しないまま投稿してしまいました。 ごめんなさい。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。