「やっぱり何か恥ずかしい」と言うと、「そうだよね。でもいつかはなれるわよ」と言ってきて、「ついでに買い物もしようね」と言い食材を買いイオンから出て叔母さんのマンションに帰る事にしました。そして、帰えり道の反対車線に母の車が見え「買い物かな？」と思い、すれ違い様に見ると母が運転をしながら、助手席に僕の知らない男の人が乗っており楽しそうに話ししており、僕達に全く気付いていませんでした。叔母さんが「お友達か仕事の同僚しゃない？」と言い「まぁそれならいいけどね」と言うと、叔母さんが「もしかして・・彼氏だったりして？今日からお父さん居ないんだよね。隆ちゃんも叔母さんの所だし、ありえるかもよ」と言われ 「まぁ俺には関係ないし、どうでもいいいよ」と言うと、「そんな事より、こっちはこっちだもんね」と言い車を走らせていました。途中叔母さんが「１４時過ぎてるけどお昼どうしようか？食べて行く？」と聞かれ、「早く叔母さんの家に戻って朝の続きしたいし、もう少しで家に着くから叔母さんが作ってよ」と言い、叔母さんの胸を触ると「叔母さんも朝の続きしたいし、叔母さんがご飯作るわね。早く帰ろうか」と言い家に向かいました。そして家の駐車場に着き、僕が荷物を持ち家の中に入り暖房のスイッチを入れると叔母さんは買った物を冷蔵庫しまい込み「お腹空いたでしょ、先にご飯作るね」と言い台所に立ちました。そして僕は、朝叔母さんに話したように着ていた洋服を脱ぐと、それを見た叔母さんが「叔母さんも脱いじゃおう・・ねぇ隆ちゃん、叔母さんのも脱がせてくれる？」と言われ僕が洋服と下着を脱がせると、「こんな格好で料理なんて初めてよ・・何かいやらしいい」と言ってきました。僕はアソコは元気で、そのまま叔母さんに悪戯したかったのですが、我慢しお昼ご飯が出来るのを待っていました。
ご飯が出来上がりテーブルに出されると、叔母さんが「隆ちゃんの洋服洗濯しとく？」と聞かれ「うん！お願い」と言うと、「わかった」と言いソファー周りにある僕の洋服とトランクスを持って洗濯機のある所に行きました。そして洗濯機を回し戻って来ると、「さぁご飯食べよ」と言い遅い昼ご飯を食べましが、僕のアソコは元気で、早く朝の続きがしたくて、さっさとご飯を済ませると、叔母さんが「食べてるの早いよ～もっとゆっくり食べて」と言われると、「叔母さんのご飯が美味しいしお腹空いてたし・・したくなってて・・」と言うと、

Tweet