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1

義姉と

投稿者:勝治
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2013/12/31 17:16:44 (kJuI6Wvr)
兄良一と俺は10才の年の差があった。
兄は体が弱かった。
腎臓の病があり、ひどくなると入院、入退院を繰り返していた。
俺のイメージは弱い兄、それしかなかった。
風邪をひけば悪化し肺炎、入院。
逆に俺は、風邪もろくにひかない、強い体だった。
体が弱かった兄は、とにかく勉強していた。
一流の国立大を出て、名前を聞けば、誰でも知っている一流企業へ入った。
努力している姿を知っている俺は、体は弱いが、心の強い兄だと尊敬していた。
兄は26で結婚した。
保志子さん、兄より三つ下の開業医のお嬢様だった。
美人で、俺も将来、あんなお嫁さんもらいたい、そう思った。
詳しいことは知らないが、兄夫婦は子宝に恵まれなかった。
どうやら兄に原因がある、そのくらいしか知らない。
俺はバカだから結婚はしたが、自ら巻いた種で離婚した。
兄厄年のとき、大腸に癌が見つかり手術。
数年後再発、手術。
そのまた数年後再発、もうダメだった。
兄は若干50で亡くなった。
兄が亡くなった二年前には母が亡くなっていた。
父は俺が結婚したのを見届けるように亡くなっていた。
兄の一周忌が今年の五月上旬に行われた。
そのとき、義姉保志子さんに言われた。
「話しがあるから、近いうちに、家に行っていいか」
俺はいつでもどうぞと言った。
五月も下旬、保志子さんがきた。
俺が兄と良く似ているとか、兄弟なんだから当たり前だが、そんな話しをしていた。
体は弱かったが頭脳は抜群の兄、体は強いが頭脳はからっきしの弟。
似てるのは顔だけ。
俺はバカだから、話しの本題に入らない保志子さんにイライラした。
「話しってなに?」
イライラしてるのがわかったのだろう、本題にようやく入る。
要求はズバリ、セックスだった。
体の弱かった兄は、セックスも弱かったらしい。
昔よく兄は保志子さんに言っていたそうだ。
「勝治ならお前を満足させられただろう。すまんな」
癌を患うちょっと前からセックスがなくなり、もう10年以上していないと言う。
48才保志子さん、30後半からセックスと無縁だったのかと思うと、辛かっただろうなと思った。
先ほど書いたが保志子さんは美人だ。
年を重ねて、艶やかさが加わり、高級旅館の女将といった風貌だ。
兄嫁と言えど、こんな女性から誘われ、バツイチの俺は据え膳食うに決まっている。
即OKした。
 
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6
投稿者:
2014/01/31 23:06:44    (nS6MuoGB)
一流大学暖
笑える文章です。
頭悪すぎ暖暖
5
投稿者:(無名)
2014/01/03 08:23:54    (SsVqKjT0)
続きお願いします
4
投稿者:(無名)
2013/12/31 18:42:00    (QySzYmFc)
お義姉さん、もう着きましたか? 義姉と弟とはいえこの世に残された二人だけの姉弟です。こごえる年越しの寒さの中、温かい部屋にふたりっきり…暖めあっちゃってください! 応援しています。よいお年を
3
投稿者:勝治
2013/12/31 18:14:14    (kJuI6Wvr)
保志子さんの中は、掴んだペニスを離してなるものか、そんな感じで非常によく締まった。
膣全体が小さく縮むような感じだった。
そして狂ったように張り上げる声。
保志子さんの拳が当たり、口の中が切れて、血の味を噛み締めながら、俺は腰を振る。
10数年の鬱憤とはこうも凄いのか、旦那の弟だろうがなんだろうが、見境がなくなるのは当然か、俺は腰を振る。
騎乗させると、下腹部が苦しくなるくらい、もがいていた。
バックに回ると、命一杯尻を突き出し、もっと奥へ、もっと突いてと突き出していた。
保志子さんは何度頂点へたどり着いたか。
俺も頂点へと登り、そのまま中で達した。
激しい痙攣と叫び声。
思わず抜けたペニス。
中で出た物を逃がすまいとしてるかのように、出てこなかった。
はぁはぁぜぃぜぃ、激しい息づかいから保志子さんは言った。
「子供が欲しかった。女として生まれたからには」
力が少し抜けたのか、保志子さんの中から、ドロッと白い液が垂れた。
「生理、あがってるの?」
「まだ」
「できたかもよ」
「うん」
それからことあるごとに、保志子さんは俺のマンションにくる。
くると必ず泊まりで朝まで求めあう。
大晦日、今夜もくる。

2
投稿者:勝治
2013/12/31 17:56:00    (kJuI6Wvr)
旦那の弟を誘う義姉、義姉を抱いてしまおうとする俺。
非常識者同士、似た者同士なんだろうなと思った。
保志子さんは未亡人子供無し、俺はバツイチ子供無し、誰に迷惑かけるわけでない、お互いそう開き直っていた。
保志子さんの体は、まもなく50になるという体ではなかった。
痩せてもなく、太目でもなく、バランスの取れた体で、胸もプリンとしていた。
弛みもほとんどない、シミもない、熟AVに出たら間違いなく人気出る、そんな体と顔だ。
思わず見とれた俺。
「そんなまじまじ見ないで?恥ずかしい」
俺は一言しか返せなかった。
「美しい」
痛いくらいに勃起した俺は、衣服を急いで脱ぎ捨てた。
お互いの体を見せ合うようになった。
少しすると、保志子さんが近寄ってきて、俺の顔を撫でた。
「ほんと、良一さんとよく似てる。年齢差なかったら双子で通るくらい」
その顔を撫でた手が下に下がり、勃起した物を包み込んだ。
「でもここは良一さんと全く似てないのね。まるで20代の若者みたいに」
俺はガッチリ保志子さんを抱きしめた。
リビング隣の寝室のベッドに保志子さんを押し倒した。
ちょっと乱暴気味だったが保志子さんは何も言わない。
乳首に吸い付くと、保志子さんは、家中に響くような声を張り上げた。
マンションの隣や上下の部屋にまで聞こえんばかりの声だった。
保志子さんのあそこも美しかった。
ここもいいバランスを保っていた。
さほど黒ずみも酷くない、あまり使われてこなかったのが伺えた。
「兄とはどのくらいしていたの」
結婚した直後でさえ月に二~三、俺の想像より兄は遥かにセックスが弱かったのがわかる。
指を差し込むと、保志子さんは狂ったようにもがいた。
いやらしい汁を出しまくり、シーツはオネショしたように濡れた。
シックスナインになると、ガッツクようなフェラを展開、どこか気品漂う、開業医のお嬢様のイメージはもうなかった。
「もうこれ、入れてほしい」
自ら足を開き、受け入れポーズをされた。
俺はわざと入口をつついて、先だけを出し入れした。
「は、早く」
俺の左手をガッチリ掴み、潤んだ目で訴えた。
ヌルリ。
保志子さんの中へと入った瞬間、敷いてあったシーツを掴み、それを引っ剥がすようにもがき、その握った拳が俺の顔を捉えた。
でも保志子さんはそんなことも気づかぬようにもがいた。
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