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2013/05/08 07:55:52 (wBFTtsV/)
訳もわからず車に乗せられ、下着も着けずに無理矢理由子と由香は、車の中でも高ぶりが鎮まらず「おばちゃん、凄いエッチなんだね、逝かせても逝かせても、もっともっとって求めるんだから」「由子ちゃんが上手いからよ、敦さんに毎晩して貰えるなんて羨ましいわ、ねえ敦さん、こっちに引っ越してこないの?」「あっちゃん、仕事があるから無理よ、転職でもしない限り。こんな田舎じゃ仕事もないもん」勝手な会話をしている。すぐに幸代の家に着き、車を車庫に入れてシャッターを閉めた。「由香、由子を連れて先に中に入ってろ」「いいけど、幸代さんと姉さん、何してるの?」「お前たちが大好きなことをしてるのさ、幸代さんも仲間になりたいってさ。俺が許可したから文句は無しだよ」「由子ちゃん聞いたぁ、姉さんあたしたちだけじゃ足らなくて、幸代さんまで食い物にしてたみたいね」「お母さんって信じられないわ、本当にド淫乱なんだから、でも他人が入るってドキドキしない?」どこまでもポジティブな二人は、そそくさと屋敷に入って行った。俺は車のトランクに隠しておいた自動ピストン型のオナニーマシンを小脇に抱えて後を追って中に入った。

由実にやられてばかりだった幸代は、由実を逝かせることに興味を持ったのか、三人が来たことすら気付かずに、由実のまんこをバイブで攻めていた。「由実ちゃんどう?気持ちい~い?お尻も感じるのよね」と言いながらローターを肛門にあてて「あら、感じてるのねっ!もっと気持ち良くしてあげる」と乳首を甘噛みし出した。堪らなくなった由実は「さっちゃん、いい~っ!さっちゃんにしてもらうと、逝きそうっ!あっあっあっ」高まりが頂点に達するところへ俺が「連れて来たぞ、おっ、いいとこへ来たみたいだな。もっとやれよ、最後までやっちゃいなよ幸代さん」言わずともそのつもりで頑張っている幸代。とうとう由実は高まりを堪えきれず「さっちゃん、いいぃ~っ!逝く逝く逝くぅ~っ!んっ」オルガズムを得て身体はカタカタと小刻みに震えていた。

その様子を目の当たりにした由子と由香に「さっさと服を脱いで、幸代さんを気持ち良くしてあげろよ」ただ呆然としていた二人は、ハッとして我に帰り、由香が由実に「姉さんたら、いつから幸代さんとやってたのよ、昔っからおかしいと思ってたらこんな関係だったのね」由実はか弱い声で「だって、さっちゃん、きれいでお金持ちだし、悪い虫がつかないように、相談にのってるうちに男を知らないまま年をとるのが嫌だっていうから、あたしが・・・」後を俺から説明し、「今日は、お前たちに新しい玩具を持って来たぞ、最初は誰に試そうか」由子は幸代と挨拶し、幸代の股間に手を伸ばそうとしながら俺の方を向き「また何を買ってきたの?」と興味津々、由香と由実は話を止めて振り向いた。幸代も由子の影から覗いている。

コンセントを探してコードをつなぎ、本体を応接テーブルの上に置いてスイッチを入れると、幸代が「まあ、なんて大きなおチンチンの形をしてるの、勝手に動いて、こんなのがあれば男性は要らないわよ」そう、女性用に開発され、発売されたばかりのオナニーマシンだ。家庭用電源を使うだけあって、力強く動きも多様で、その分重いが置いた時の安定感はある。由香が「敦さん、いつもどこで買って来るの?あたしや姉さんには玩具を一つもくれないから、買いたいわ」「ほしいの?大人の玩具屋へ行けば、何でも売ってるよ、場所教えてあげてもいいけど、行く勇気ある?店に入ったら、多分何も無しで出てこれないと思うけど」「どういう意味?」「女が一人で行くところじゃないってことさ」「何でよ?」「分からないんなら、今度由香だけ連れてってやるよ」「本当に!楽しみぃ」呑気なことをいう由香に「最初は由香に使わせてやる、テーブルの上に寝ろよ」「敦さんのより大きいわ、痛くないかなぁ」と言いながら自ら股間に入れていく「ううっ、うっうっ、あっあっあっ、柔らかい」半分ほど埋まったところで「スイッチをちょうだい」渡してやると使い方も分からないまま、メインスイッチを入れる由香。最初の設定を全てフルにしてあったので、予想外に強いピストンとひねりに激震が襲いかかり「ぎゃ~っ!」と悲鳴をあげた拍子にリモコンを手からおとした由香「あんぐっ、あんぐっ、と、止めて、誰か止めてぇ」「手出しするなよ!」他の三人を一喝「お願い、止めて、壊れちゃうぅ~壊れちゃうぅ~っ!」足を震わせ、腰を引こうともがく由香だが、マシンはなかなか抜けそうになく、今度は身体全体を震わせ出し「あぐっ!おっおっおっおっおーっ!いやあぁーっ!助けてぇーっ!死ぬ、死ぬ、死んじゃうぅ、お~んっ、お~んっ、い、い、逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝くぅーっ!」完全KOだ。「あははは、こりゃ参ったなあ、呆気なく逝っちゃったよ、モンスターマシンだなこりゃ」と笑う俺に由実が「由香ちゃんになんてことするの?可哀想に痛かったんじゃない?」俺はリモコンを拾ってコントロールレベルを下げながら由香の様子を見る。レベルを中くらいにすると「あっあっあっ、また、また逝くまた逝く逝く逝く逝く逝くぅ~!」二度目のアクメ。由子が「叔母ちゃん、今のは気持ち良さそうだったね」と羨ましそうに言う。由実が幸代に近づき「あなたには、あんなに凄い機械は無理じゃないの?」「怖いわ、あんなに大きなチンチンが、敦さんより強烈に入ってきたら、壊れちゃうかもね」ひそひそ話をしている。

「由香、どうだった?欲しくなったか?」「死ぬかと思ったわ、はあ、はあ、こんなに凄いのはちょっといいけど、普通の玩具が欲しいの」俺はニヤニヤ笑いながら「由子、はめろ、この玩具をみんなに、上手く使って見せろ」由子は絶対服従する「あっちゃんのより大きいぃ~っ、入るかな。ううっ、うっうっうっ、入る入る入るぅ、リ、リモコンちょうだい」ピストンから始める、バイブレーションを加え、うねりをさせながら、早くも感じている。「あっちゃん、いい、か、感じるぅ、はあ~ん、はあ~ん、いいぃ~っ、凄く感じるぅ」「じゃあ、俺のは要らないよな」「いや~んっ!あっちゃんのが最高に決まってるよぉ~、あっあっあっあっあっあっ、だ、だめだめ、すぐ逝くぅ~!逝く逝く逝く逝くぅ、きゃあ~っ!」ものの二分で逝ってしまった。

由子を横目に「幸代さん、俺の上に乗って、由実は俺の顔に股がって幸代と向かい合え」幸代は勝手がわからず、もたもたし、由実に助けを求めるように視線を投げ掛ける。由実は幸代を俺の上に導き「さっちゃん、ゆっくりよ、ゆっくりね」と言いながら俺の顔に股がって来る。幸代の中に納まったジュニアを自然に締め付けてくる男を知らない性器は、奥がザラザラしていて、亀頭を否応なしに刺激する。由実の大きなクリを舐めていなければ、瞬時に果ててしまいそうな気持ち良さがある。幸代自身はそんなことなど分からず、異物に対するもどかしさと玩具では味わえない心地良さを受け止めて「はあ~、はあ~ん、この感触病みつきになりそうよ、由実ちゃん。あなた、いつも敦さんと楽しんで、私には教えてくれなかったのね、ズルいわぁ、うふ~ん、気持ちいいぃ~っ」「さっちゃん悪かったわ、これからは一緒に楽しめるから、あんっ!」由実のクリを甘噛みすると、確実に反応してくる。ゆっくり、幸代を突き上げながら由香をクンニする。由実と幸代は自然に口づけをし、互いの乳房を撫で合う。「うっ、由香か?」俺と幸代の結合部分を舐め、刺激してくる。一気に射精感が俺を襲う「幸代さん、中に出していいかい?」由実が「ダメ、外に出してあげて」幸代は徐々に高まり始めて「もっともっとちょうだい、いい、気持ちいいの、止めないでぇ」「由香、幸代さんのアナルを舐めてやれ、舌先でつついてみな」無言で従う由香の刺激を受けて、一気に高みへ上り詰めた幸代。俺はそれを見届け「由香、口でうけろ」大量の白濁液を口に受け止め、飲み込んで「敦さん美味しいわ、たくさん出たわよ」「しゃべってないで続けてしゃぶれよ」「あんなに出たのに、もう大きくなってきたわ、私にちょうだい、今日はまだしてくれてないでしょ、欲しい」幸代を降ろし、由実を股がらせる。手慣れた仕草が俺の興奮を増長させ、カリが入るか入らないかのタイミングで突き上げてやると「ああ、やっとね、う~んいい、動いていい?」「好きなように動いていいよ」由実は両手を俺の肩について、両足は自力で踏ん張り上下左右に動きだす。俺は上体を少し起こして由実のクリを摘まんで刺激した「あっあっあっ、いいぃ~っ、う~んいいぃ~、そんなにしたら逝っちゃう逝っちゃうぅ」踏ん張っていた両足を膝たてにして、グラインドさせる由実。人差し指をクリに充てたまま、由実のグラインドを自由にさせ、時折指を曲げて刺激を与える「あ~ん、逝きたい、逝ってもいい?」「まだまだ、早いよ」俺は上体を完全に起こして、対面座位になり、更に由実の両足を肩に乗せて駅弁の状態で立ち上がった。繋がった股間を幸代に見せつけ「どう?卑猥だろ、男と女が繋がってるところ。良く見ておいてね」「何だか、体が疼いてくるようだわ」幸代は幸代で、初めて見る結合部に興奮している。(こいつも頂きだなと内心奴隷にしようと決めた)「幸代、ほら俺のを舐めてみろ」命令口調で言うと、無言のまま舐め出した「竿だけじゃだめだ、袋も由実のアナルも舐めまわせ!」素直に応じる幸代。由実は幸代に舐められながら、自分のペースで逝けないのが歯痒いみたいで「降ろして、下に降ろして、もっと突いてぇ」由香に命じて「由実のアナルにローターを入れてやれ、お前は幸代とその双頭バイブで
仲良く繋がってやれ」由香はローターを口に含んで唾をつけてから由実のアナルに埋め込んだ「由香、ダメ、あっあっあっあっ、このままは嫌ぁ~、降ろしてちゃんとしてぇ」由香はそんな姉由実を無視して幸代にバイブの片方を挿入し、足を交差させて自分も嵌めていく。幸代はこれも初めてのようで「うっうっうっ、あっあっ、由香ちゃんこんなのあるの?あっ、動いて、いいぃ~っ、もっともっと動いてぇ、気持ちいいぃ~っ!」必死で腰を動かしていく由香「ねえ、姉さんより上手でしょ!感じるぅ?」どうやら由香は由実をライバル視しているようだ。由実もそれを察知したのか「さっちゃん、さっちゃ~ん」と幸代に声をかけるが、ここぞとばかりに突きを激しくさせて、由実を逝かせるように下に降ろして突いてやる。由香も俺に同調するかのように必死で腰を使って幸代を追い込む。由実と幸代は、ほぼ同時に逝ってしまい、追い掛けるように由香もアクメに達した。

その後この日初めて由子を抱き、バックで繋がった。「あっちゃん、欲しかったの、思いっきりしてぇ~」「あの玩具、良かったか」「あっちゃんの方がいい」「嘘つけっ!すぐに逝ったくせに、俺とは違う良さがあったろ、正直に言えよ」「気持ち良かったよ、あっちゃんがいない時は、ずっとあれでやろうかな」「バ~カ、子供の面倒もみないでやる気か」「だって気持ちいいもん、あっあっ、ちょうだい、もっともっともっとぉ~っ!」由子の腰がグラインドし出し、年増達とは比べ物にならないスピードで動かしてくる。堪らず由子が逝くと同時に、腹の上に発射してしまった。

由実と由香は幸代を取り合うように、二人で幸代を玩具で弄んでいる。「由子、この関係しばらく続けていくからな、仕事もこっちで見つけたから、引っ越すぞいいな」「えっ、どこに引っ越すの?」「由実のところさ」

これから、10年は楽しめるから、嫁と年増三人、もしかしたら他にも男を求める女がいるかも知れないと思った。確実にこの田舎町には、エロい視線を投げてくる女が多い。

スーパーや役所、ショッピングセンターには、昼間から暇を持て余した女がたくさんいる割りに、男達の姿は年寄りばかりが目立っている。楽しみな町だ。
 
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2
投稿者:(無名)
2013/05/08 22:57:15    (sBqjncwt)
続きがあるならば、お願いします。

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