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削除依頼
2013/05/01 13:02:35 (lFzt0N5r)
由香は俺の種を受け入れて「あ~っ!」と声を発して腰を落として果てた。由香の肉感と体重を受け止めながら、嫁由子と似た由香の性癖を感じていた。繋がったまま「敦さん、凄いわぁ良かったわ、由子が羨ましいわぁ、どっちがいい?」「どっちかなんてわからないですよ、叔母さん締まりが良くて最高だし、由子は俺の好きな行為を全部心得てるし、でも叔母さんとこうなったのは運命的な気がするよ」「ふふ、初めて見た時から狙ってたんだもん、当り前よ。敦さんのって太くて硬くてタフだから、また相手してね」「いいけど、あんまりややこしいことにならないようにしないとね。一応義理でも親戚なんだから」「ねえ、姉さんのことは、女としてどう思ってるの?」「お義母さんは、女として見たことないですよ」嘘をついてしまった。最初に会った時、由子の母親でなければいいと思ったくらいだ。「顔にウソって書いてあるわよ、タイプでしょう。特に年上のスケベな女が好みなのよね」「由子と出会うまではね、確かに熟女が好みっていうか、そういう人しか相手にしたことがなかったからなぁ、何でわかるの?」「由子をもらいに来た時、うちの子とか由子の従姉妹に目が向くどころか、あたしか姉さんしか見てなかったからよ」「だって、まだまだねんねに見えたし、興味がわかないから」「年増好きはセックス上手いって本当だったわ。うちのは自分勝手に役目済ましなことしかしないから、今日みたいにあたしを満足させてくれる人が欲しかったの、田舎じゃ近所の目がうるさいし今までずっと我慢してたの」「叔母さん、意外と淫乱なんだね、好きだよそういう年上の人」「帰ったら由子とするんでしょ」「多分ね、昼間から叔母さんとしたから体がもつか心配だな」「するのはいいけど、馬面に人参よ。多分、あの子はそれでしつけできるわよ。姉さんと一緒で、根がMなんだから」「お義母さんMなんですか?ひょっとしたら叔母さんもでしょ」「そうみたいね、嫌かなMな年増の女」「大好きなんですよ、叔母さんのこと調教してみたいなぁ、俺好みの女で、嫁さん以外に好きなことできる女って、男なら欲しいと思う」「なってあげてもいいわよ、但し一つだけ条件があるの」「うそ、本当にぃ!で、条件て何ですか?」「誰にも内緒よ、姉さんをあたしが見てる前で犯して欲しいの」「えっ!お義母さんを叔母さんの前で犯すって、自分の姉ですよ!なんで?」「まあ、簡単に言うと20年以上も騙してたことへの仕返しかな、本当に憎らしいわ!」「そりゃ、叔父さんを寝とられた悔しさはわかるけど、仕返しの仕方がわかんないなぁ」「いいから、やるのやらないの、やるんだったら上手くいくように、しっかり手筈をするわよ」この時ばかりは、ちょっと怖い顔をした。考えた末に「じゃあ、俺の方が由子を叔母さんが言った方法で、上手くしつけができたら約束しますよ。具体的にどうすればいいか教えて下さい」「約束よ、絶対に実行してもらうわよ」「はい、由子のしつけ方教えて下さいよね」叔母由香は、それからこと細やかに由子の性格や癖、義母由実との共通点、しつけの仕方を教えてくれた。「いいわね、これであの子はあなたの言うことをきくはずよ。一ケ月猶予をあげるから、しっかりやんなさいよ」俺は由香の条件をのみ、その晩から嫁由子の生活態度を変える ためのしつけと称したセックスを実践し始めた。簡単にいうと寸止め作戦だ。由子が逝きそうになったら、寸止めして条件をのむまで繰り返すだけだが、秘訣がある。(この秘訣は別の機会に)

一週間で嫌々ながら晩御飯を作るようになり、少しずつ主婦らしいことをし始めた。仕事帰りに栄養ドリンクを飲み毎晩頑張ったお陰で、由子は一応家事をできるまでにはなった。それに加えて、由香が教えてくれた通り、すっかりM女に変貌した。血筋だと由香はうそぶいていたが、本当だった。

由香との一ヶ月の約束期間が来た。お盆休みを利用して嫁由子の実家へ5日間泊まりに行くことにし、義母由実に由子から連絡をさせておいた。間違いなく由香に伝わっている。

最初の日、新婚でもあり由子の親戚に挨拶を兼ねて墓参りしに回った。結構疲れたが、何とか夕方には終わり嫁の実家に戻ると、由香夫婦も一緒に晩御飯を食べるとのことで、既に居間にいた。由香と目が合った時にウィンクをしてOKサインを送ると、由香も軽く頷いたので、いつどんな状況で約束を実行すればいいのか、不安と期待が複雑に交錯した。食事が終わり片付けを手伝う由子と由香、俺の使った食器を片付けに由香が近付き、耳元で「明後日の午後ね」とだけ言い残して台所に消えた。

翌日は、朝から義父も義叔父も仕事で、由子と義母由実の三人に由香が加わり、新婚生活の様子を聞かれたり、俺の仕事がどうのとつまらない会話をして時間が過ぎて行く。由香が「姉さん、明日はうちのも、そっちも旦那が同窓会で温泉だったわね。由子ちゃんは久しぶりに友達と集まるんでしょ」と話題を変えた。義母由実は「あら、由子そんな約束してたの、敦さんはいいの?一人にするわけにはいかないし、仕方ないわね」「俺は全然大丈夫ですよ、日頃の疲れもありますから、寝て過ごしますよ」「由子は、遅くなるの?」「明子の家に集まって、そのまま泊まってくるの、あっちゃんもいいっていうし、一晩だけあっちゃんの面倒みてくれるでしょ」「はいはい、好きにすればいいわ」と風呂の準備をし始めた。

義父は仕事から戻ると、晩御飯もとらずに出掛けてしまい、由香のところも一緒のようで、結局俺と女三人で晩御飯をとり、由香はそのまま泊まってしまい、計画の朝となった。由子は朝昼兼用のご飯を食べて、さっさと出掛けてしまった。
残った義母由実と由香と俺の三人は、10時頃に朝昼兼用の食事をとり終わり、由香は着替えをしに一旦自宅に戻った。義母由実と二人きりになると「敦さん、子供はまだできないの?」「ええ、仕事と家事を一人でやってるから、なかなかできないです」「由子は何をしてるの?」「テレビをみたり、雑誌を読んだりとかして暇潰ししてるみたいだけど、実際はわからないですよ、浮気してないか心配なんです」義母由実は浮気というキーワードに一瞬表情が反応したのを見逃さなかった。「暇な一日だからって、浮気はないわよ、それより子作りはちゃんとしてるの?」「朝からそんな話止めましょうよ」「だって、早く孫の顔をまたいもの」そこへ何か準備をしてきたのか、大きめのバッグを持った由香が来た。

「姉さん、暇なんでしょう三人で日帰り温泉行かない?もう予約したわよ」「そうね、敦さんも疲れてるなら丁度いいじゃない、着替え準備するからちょっと待ってて」と寝室に入った隙に「日帰り温泉でやるの?」「そうよ、貸切り露天風呂があるの、ここから30分くらいのとこだから、じっくりいたぶってよ」「しらふで襲ったら、暴れたり騒いだりしませんか?」「大丈夫よ、これがあるからね」手には薬をつつんだものを持っていた。「何?」「媚薬、旦那達がいつも姉さんに使ってるらしいの。それとこっちは睡眠薬よ」「効くの?」「試してあるから大丈夫よ」と媚薬をお茶に混ぜて義母由実が降りてくるタイミングに合わせて準備し、由実はそれを飲み干した。温泉に向かう途中、ジュースを買い、すぐに到着。部屋に通され、中居さんが「今日はこちらのお部屋、両側が偶然空室なので、お泊まりに変更されれば割引料金でサービスさせていただきます。良かったら如何ですか?」由香が「じゃあ、お泊まりでお願いするわ」「明日はどうするの、旦那帰ってくるの早いわよ」「さっきうちのに電話しといたから大丈夫よ」「ならいいわ、羽伸ばしてゆっくり温泉楽しみましょう、敦さんも好きなようにのんびりなさい。なんならお布団敷いておこうか?」「じゃあ、お願いします」と布団を敷かせた。「姉さん来て、露天風呂あるわよ、入ろうよ」と無邪気に喜んで見せる「いいわね、敦さん先に入らせてもらうけど、いいわよね」「どうぞ、お構い無く」義母由実はそそくさと内風呂の外にある露天風呂に向かう。「ジュースにこれを入れておいてね、間違わないように姉さんはオレンジよ」と言い残し、由実を追いかけて行った。俺は言われた通りに仕込みの確認をし、二人が戻るまで布団で、テレビをつけたままうたた寝した。しばらくして内風呂の方で物音がしたので、手筈通りにジュースに睡眠薬を溶かしてコップに注いだところへ、一緒に戻ってきた「お義母さん、ジュースどうですか?叔母さんも」「ありがとう」一気に飲み干す由実、由香も一口飲み「敦さんも入ったら?いいおゆよ」「ええ、この番組みたら入ります」由実の様子を確認する口実だった。

20分もすると「湯中りしたのかしら、眠くなってきたわ」由香が「お布団に入って横になれば」「そうするわ」と俺が寝ていた布団に入り、すぐに寝入った。「さあ、敦さん約束を果たしてもらうわよ、好きなようにいたぶってよ!」「目を覚まさないですか?」「そこのバッグにいろいろあるから使いなさいな」中身を見てびっくりした。ロープや大人の玩具がぎっしり入っていた「由香、これどうした?」「こっそりあつめたのよ、旦那達と同じものをね、姉さんがいつも使われてるみたいだから」俺は義母由実の浴衣や下着をそっと脱がし、起きないか確認しながら様子をうかがう。熟睡していて起きる心配がないので、気がついた時のために両手をタオルで頭の上で縛り、口には猿ぐつわをした。由香は、インスタントカメラを持ち、由実のあられもない写真を撮影し出した。

憧れの義母由実の乳房を揉み、大きな割には小さな乳輪で可愛らしい乳首を口に含んで犯し始めた。反応がないのと、由香が見ているため、落ち着かなったが次第に乳房に興奮を覚え出し勃起してきた。「叔母さん俺の顔は写さないでね」とねんを押すと「わかってるわよ、それよりしっかりやんなさい」という由香を見ると、自ら浴衣を脱ぎ下着姿になっていた。手にはバイブを持ち、俺に渡そうとしていた。バイブを受け取り布団の上に置き、愛撫を続ける。少したるんだ腹部を舐め回し、指で乳首を摘みながら、いよいよ秘部へ舌を這わせていく。秘部の回りはきれいに剃毛されており、叔母由香より大きなクリが飛び出していた。乳首の倍以上の使い込まれたことを証明するくらい黒っぽい色が、俺を刺激する。しゃぶりつくようにクンニを始めると、既に濡れており、いつでも受け入れできる状態だった。刺激を受けて寝ている義母由実は無意識に体をくねらし感じ出した。入れたい衝動に駆られたが、由香が望む通りバイブを突き刺してスイッチを入れ、写真を撮らせ、抜き差しをする。数分で由実は猿ぐつわされているにも関わらずくぐもった声で「う~ん、うう、あ」と反応し、抜きとるとおねだりするように腰を動かす「叔母さんのいう通り、根っからのスケベだね」「淫乱なのよこの人、いいからもっと虐めてやって」俺は指を入れて中を探りポイントを探した。一番敏感な部分を探り当て、そこを集中して擦り刺激する。「おお~っおお~っ」と体全体をくねらせて感じ、しばらく続けるといきなりチョロチョロと潮を垂らし、遂にはしぶきとなって噴き出した。逃さず由香はシャッターを切る。気付けば、義母由実は目覚め「うーっ!うーっ!」と何か訴えるような声をあげる。「姉さん、長い間あたしに隠れてうちのと三人で随分たのしんでたのよね、これまでのお返し、気に入ってくれたかしら?」と俺の顔を股間から上げさせ、由実に見せる。一瞬体が固まった。「姉さんの息子に犯されて幸せね、敦さんもっともっと淫乱なお義母さんを逝かせてあげて」足を閉じてあがらう義母由実の膝を無理矢理開かせ、怒張したものを中に入れていくと、義母由実の目から涙がこぼれる。構わず、一番奥まで差し込み、ゆっくり注送を始めると涙を流す義母由実の表情が少しずつ変化していく。注送を早め、本気で突く俺に足を絡めて、腰の動きまで合わせてくるではないか。「お義父さんやお叔父さんとどっちのチンコが感じるんだい義母さん?」と言いながら猿ぐつわをとると「ダメダメ、こんなことしちゃダメ、あっ、あっ、ダメェ~」「ねえ、義母さんどっちがいいんだよ」
 
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2
投稿者:(無名)
2013/05/02 00:00:28    (OFX9e236)
まだ続きありそうだね・・
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