2013/05/26 15:50:06
(6pIT1JdI)
くだらん話をもう少々。
あまり詳しくは述べられませんが僕は大学でボート部に所属していまして、三年余りオールを漕いできました。家には筋トレマシンもあります。身長は180センチそこそこですが、体脂肪一桁ながら体重はほぼ百キロ。身体を鍛えることが趣味になっていることは間違いありませんが、もう半分の理由は女達のために他なりません。
僕にとって婚約者とは違う意味で最も愛してやりたい大切な女性が、もうすぐ39歳になる母姉妹の末の叔母です。叔母とは僕が20歳の時に男女の関係になりました。血の繋がりとしては母からすると叔母は従妹なのですが、叔母の本当の両親が彼女を養育できる環境になくなったため、母の家に引き取られ、母の妹として育ったのです。叔母は日本女性らしい整った顔立ちの美人で素晴らしいプロポーションを誇っているのですが、ずっと未婚で男気無しでした。その理由は、首から左肩そして背中にかけて広く火傷の痕があるからです。母の家に引き取られる前に負った火傷らしく、恋人ができても彼女の火傷の痕を視ると皆去っていったそうです。
その叔母が唯一人肌を見せれる男が甥の僕だったのです。何故なら僕が小学校低学年の頃まで、正しくは和泉が父に嫁いでくる前まで、度々僕の家にやってきては母恋しい僕の母代わりになってくれ、よく一緒に風呂に入っていましたから。小学校にあがる前には叔母のおっぱいを吸っていた記憶もあります。それだけに僕にとって叔母は最も母親に近い感情の女性ですが、看護師をしながら独りひっそりと生きている彼女を高校時代からずっと愛してあげたい抱いてあげたいと強く思っていました。
20歳まで待つ形になったのは、単純に酒を飲める年齢になるまで待ったに過ぎません。というのも強引なことはしたくありませんでしたから、彼女のガードを甘くし雰囲気をその方向にもっていくためにアルコールの力を借りた訳です。濃密な雰囲気の中で唇を重ねていくとすぐに自らも舌を絡めてきた叔母ですから、内心では僕を待っていたようです。
叔母を初めて抱いてみると、彼女は処女でした。無理もありません。
現在の叔母は逢瀬の日になると女性器をしとどに濡らして僕を待ち焦がれ、潮吹きや失禁までして絶頂に溺れ狂って最後は悶絶して崩れ落ちていきます。身体の相性は和泉より叔母の方が良い様に僕には感じられますから、本当はもっと頻繁に愛し合いたい処ですが、彼女の仕事面や環境面の都合で精々毎月二度の逢瀬が精一杯です。それでも、叔母は僕と愛し合うようになってからガラッと内面が変わりました。以前の気の弱そうなどこか影のあるような雰囲気から一転、溌剌として明るい笑顔を絶やさない叔母は、まさに吹っ切れ、女としての自信を秘めている感じです。来年の結婚に併せて僕は和泉とも愛人セフレ達とも関係を終わらせることにしていますが、叔母との関係だけは続けていくつもりです。