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1
2013/05/24 22:00:56 (u9W.vBfr)
僕はもうすぐ22歳になる大学4年生です。既に婚約者も居て、来年大学卒業とともに結婚する予定です。
家族構成は父51歳、継母和泉36歳、弟10歳、双子の妹7歳、に僕の6人家族です。
一見どこにでもある普通の家族ですが、実は継母和泉がトンでもない女なのです。
彼女が産んだ僕の弟は戸籍上の兄の子供であり、妹二人は実は僕の子供なのです。
和泉は父の妻になる遥か以前、何と高校生の頃から実家の兄とのセックスに溺れ狂う超淫乱女だったのでした。今は父が仕事の都合で隔週末しか帰宅しないことをいいことに、毎夜自ら求めて僕に犯されては失禁までして悶絶している、どーしようもないほど淫乱淫靡な僕専用のダッチワイフです。
余談ですが和泉によって性的観念が狂わされてしまった僕も、毎月一・二度叔母(亡き母の末の妹)の情夫を務め、高校時代の学友の母親他数人の熟女もセフレにして不定期に失神するほど溺れ狂わせています。婚約者の女性は高校三年の夏前に家庭教師として派遣されてきたことで知り合った当時20歳の女子大生、3歳年上の瑠未です。彼女は大学合格の褒美としてセックスさせてくれたのですが、その時まで守ってきた処女を捧げてくれたのでした。

話を継母和泉に戻します。父に嫁いできてからの和泉は、学校が夏休みや冬休みになると決まって僕を連れて実家に戻るのでした。勿論父の了承を得てですが。その実家の家というのは広い敷地がグルッと雑木林に覆われており、細い小川が流れているやや大きな池まである日本風庭園の豪邸でなのでした。小学生の僕にとって和泉の実家は探検し所満載で大好きな遊び場でした。その実家には和泉の両親と3歳年上の兄が暮らしていましたが、父親が長期入院中であるため母親も殆ど不在でした。

僕がまだ11歳5年生の夏のことです。夏休み中の宿題の一つである工作として、牛乳等の1リットルパックを利用して望遠機能を装備する潜望鏡ミラーを完成させました。最大50センチ弱まで伸びるようにしたのですが、鏡の角度調整に苦労したことを覚えています。そして僕は、その潜望鏡ミラーでトンでもないものを視てしまったのです。

午前中は敷地内外を探検したり犬と遊んで、昼食を摂るとテラスで2時間余り昼寝をしてしまうのが僕の日常だったのですが、そのテラスは1階だけでなく二階にもあって、境目がなくグルッと回れる構造になっていました。その日もやはり二階のテラスで昼寝をしてしまったのですが、何故か30分も経たずに目覚めてしまい、辺りを視て野鳥を見つけては潜望鏡ミラーで映し眺めながらゆっくりテラスを回っていくと、やがて女の人が泣いているような声が聴こえてきたのです。足を忍ばせてその声がする方に近づいていくと、和泉の兄の部屋からでした。カーテンが風になびいているのが見えましたから窓が開いていることが判りました。女の人の声はどうやら継母和泉の声のようです。どうしたのだろうと思って、そっと近づいて潜望鏡ミラーをその開いている窓の端に入れて部屋の中を覗き観てみました。近過ぎて望遠のピントを合わせるのに少し苦労しましたが、程なく手に取れるかと思うほど大きく映しだされたのは、何と素裸で丸い臀を突き出す和泉と、同じく素裸で後ろから彼女の臀に向けて忙しく腰を振る和泉の兄の姿だったのです。今想えば音を立てないように腰を振っていたようですし、和泉も声を抑えていたようですが、抑え切れないといった感じだったのでしょう。いくら小学生の子供でもそれが何なのかはすぐに分かりました。夢中で潜望鏡を覗き込み続けたのは勿論です。

今も記憶に残っているこの時の衝撃的なセックスシーンを少し紹介すると、以下のような感じです。
僕が観始めた時は四つん這いになって大きな臀を突き出す和泉に兄が後背位で打ち付け、和泉が泣き叫ぶような声をあげて全身を痙攣させると仰向けして正常位で身体を繋いで豊かな乳房を鷲掴み、徐々に両脚を持ち上げていってやがて和泉の身体を二つ折りのような体勢に持ち込むと、兄は猛然と腰を振り始めたのです。兄の黒い太いペニスが和泉の女性器に呑み込まれては姿を現しを忙しく繰り返すのでした。その兄の動きに合わせるように巧みに腰を振る和泉の姿は、少年の僕の人間性にさえ影響を与えるほどの衝撃でした。和泉の泣き叫ぶ声と兄の呻き声が聴こえて間もなく、兄は焦ったように離れると和泉の顔に大きな黒いペニスを突きつけました。すると和泉は朦朧となりながらもペニスのすぐ前で口を大きく開けたのです。それと殆ど同時に兄のペニスから勢い良く液体が飛び出てきて、和泉の口内に飛び込んでいきました。ビュッビュッという迸りが長く続いてしましたから、今想えばかなり大量の射精だったと思います。やがて射精が終わると和泉は黒いペニスの先端を口に含み、間もなくペニスから顔を離して兄の顔を観ながら口の周りに飛んだ精液を指で掬うように口内に入れ、ゴクンと喉を鳴らしたのです。


 
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4
投稿者:ケン
2013/05/26 15:50:06    (6pIT1JdI)
くだらん話をもう少々。

あまり詳しくは述べられませんが僕は大学でボート部に所属していまして、三年余りオールを漕いできました。家には筋トレマシンもあります。身長は180センチそこそこですが、体脂肪一桁ながら体重はほぼ百キロ。身体を鍛えることが趣味になっていることは間違いありませんが、もう半分の理由は女達のために他なりません。

僕にとって婚約者とは違う意味で最も愛してやりたい大切な女性が、もうすぐ39歳になる母姉妹の末の叔母です。叔母とは僕が20歳の時に男女の関係になりました。血の繋がりとしては母からすると叔母は従妹なのですが、叔母の本当の両親が彼女を養育できる環境になくなったため、母の家に引き取られ、母の妹として育ったのです。叔母は日本女性らしい整った顔立ちの美人で素晴らしいプロポーションを誇っているのですが、ずっと未婚で男気無しでした。その理由は、首から左肩そして背中にかけて広く火傷の痕があるからです。母の家に引き取られる前に負った火傷らしく、恋人ができても彼女の火傷の痕を視ると皆去っていったそうです。

その叔母が唯一人肌を見せれる男が甥の僕だったのです。何故なら僕が小学校低学年の頃まで、正しくは和泉が父に嫁いでくる前まで、度々僕の家にやってきては母恋しい僕の母代わりになってくれ、よく一緒に風呂に入っていましたから。小学校にあがる前には叔母のおっぱいを吸っていた記憶もあります。それだけに僕にとって叔母は最も母親に近い感情の女性ですが、看護師をしながら独りひっそりと生きている彼女を高校時代からずっと愛してあげたい抱いてあげたいと強く思っていました。

20歳まで待つ形になったのは、単純に酒を飲める年齢になるまで待ったに過ぎません。というのも強引なことはしたくありませんでしたから、彼女のガードを甘くし雰囲気をその方向にもっていくためにアルコールの力を借りた訳です。濃密な雰囲気の中で唇を重ねていくとすぐに自らも舌を絡めてきた叔母ですから、内心では僕を待っていたようです。
叔母を初めて抱いてみると、彼女は処女でした。無理もありません。

現在の叔母は逢瀬の日になると女性器をしとどに濡らして僕を待ち焦がれ、潮吹きや失禁までして絶頂に溺れ狂って最後は悶絶して崩れ落ちていきます。身体の相性は和泉より叔母の方が良い様に僕には感じられますから、本当はもっと頻繁に愛し合いたい処ですが、彼女の仕事面や環境面の都合で精々毎月二度の逢瀬が精一杯です。それでも、叔母は僕と愛し合うようになってからガラッと内面が変わりました。以前の気の弱そうなどこか影のあるような雰囲気から一転、溌剌として明るい笑顔を絶やさない叔母は、まさに吹っ切れ、女としての自信を秘めている感じです。来年の結婚に併せて僕は和泉とも愛人セフレ達とも関係を終わらせることにしていますが、叔母との関係だけは続けていくつもりです。


3
投稿者:(無名)
2013/05/25 14:22:35    (Bnaj9f3l)
くだらん
2
投稿者:ケン
2013/05/24 22:11:58    (u9W.vBfr)
更に驚いたのはその後の和泉の行動です。やや萎えた兄のペニスを手に持ち、口を開けたのです。するほ程なく兄のペニスから水が出てきて、それを和泉は当然のように口内に受け止め、殆ど零さず飲み下していきました。勢いを制御していたようですが、長い放尿が続いて最後の迸りまですべて飲み終えた和泉は、満足気に「美味しかったぁ…」と囁いたのでした。すぐにまた互いの性器を愛撫し合って間もなく和泉が騎乗位で身体を繋ぎ、腰をゆっくりグラインドしながら揺れる大きな乳房を兄に揉みしだかせつつ夫婦のような会話を楽しんでいたのですが、やがて和泉が兄の顔に跨がってウンチ座りのような格好をしたかと思うと大きく開けた兄の口目がけて放尿し始めたのです。兄はそれをまったく零すことなく喉を鳴らし飲み干しました。放尿を終えた和泉はまた騎乗位で兄に身体を繋ぐと腰の動きを徐々に大きく早くしていって、やがて腰だけをフラダンスのように信じられないスピードで振り、最後には兄とタイミングを合わせるように全身を痙攣させ、やがて崩れ落ちていきました。それで彼等の凄いセックスは終わって、暫く余韻に浸ってから二人はシャワーを浴びようとベッドから起き上がりました。そこまで見届けると僕は急いでその場を離れて反対側のテラスに戻り、寝ているフリをしていると「まだ寝てるわ」和泉の声が遠くに聴こえました。

実はこの時、僕はトンでもない会話を聴いてしまったのです。和泉と兄が騎乗位で身体を繋いでいる時の会話です。記憶は少し曖昧ですが、だいたい以下のようなものです。

「あたし、先月から生理止まってるの。とうとうできちゃったみたい」
「誰の子だ?…あの男(僕の父)か…それともオレか?」
「お兄ちゃんに決まってるじゃない。あの人の子供なんてまっぴらよ」
「大丈夫なのか?」
「勿論。ちゃんと工作しておいたわ。それに血液型でもバレないしね」
「あの男を生涯騙し続けようというのだから、お前も相当な悪妻だな」
「あたしの弱みにつけこんで力づく同然にあたしを妻にした男だから、その酬いよ」
「まあ、そのお陰でオレの子供を産める環境になった訳だし、オレはお前に何人でもオレの子を産ませたいがな」
「何人でもという訳にはいかないと思うけど、二人か三人程度なら大丈夫だと思うわ。あの人鈍感だから」
「お前と本当の兄妹でないと知った時はショックだったけど、反って幸いだったな、オレ達」
「そうかもね。でもあたし、お兄ちゃんと血が繋がっていても赤ちゃん産みたいって思ったと思う」
「オレはお前のお陰で他の女と結婚する気にならん」
「あら、どうして?」
「お前ほど魅力満載の身体で然もこれほど相性のいい女なんてめったに居ないからさ」
「それはあたしも同じね。あの人とのセックスではこんなに感じたことないし、お兄ちゃんとじゃないと満足できないの、あたしは」
「よし、そろそろお前のも飲ませろ。その後もう一回狂わせてやるから」

和泉が妊娠したと父が嬉しそうに僕に打ち明けたのはそれから暫く経った日のことです。子供心に父がやや可哀想に思いましたが、身体が弱かった僕の母を放ったらかして他の女にうつつを抜かしていた罪深い父ですから。やがて臨月を迎えた和泉が男の子を出産した丁度その頃、実家の兄は仕事で海外に転勤することになり、急遽結婚して間もなく出国していきました。

そして僕にも変化が起きたのは和泉の出産から二ヶ月余りが過ぎた頃でした。夏休みのある日の朝、僕を起こしに来た和泉が「うん?…何か変な匂いがする…」といって僕に近づいてきたのです。そして彼女の顔は僕のパンツの前で止まり、「まあ、ケンちゃん…いよいよ男の子になったのね?」というなり、僕の汚れたパンツを強引に引き降ろし脱がせたのです。和泉は僕を素裸に剥いてバスルームに連れ込むと、身体を奇麗に洗い流してくれてから子供のペニスと大人のペニスの違いを教えてくれ、我慢するように告げると包皮を後退させたのです。かなり痛かったですが、必死で我慢しました。そして程なくピンク色の丸い先っぽが現れると驚きと喜びの声をあげた和泉は何とその剥けたばかりの亀頭をいきなり口に含み、丹念に舐め回していたかと思うと強く吸い愛撫を加え始めたのです。痺れるような強烈な快感に襲われた僕は堪らず昇り詰めて、呻き声とともに彼女の口内に迸らせました。すると和泉は歓喜の鼻声とともにそれをすべて口内に受け止め、尿道内からも一滴残らず吸い出すと、あの兄との時と同じように欲情し切った顔で喉を鳴らしたのでした。

それから毎日の様に風呂場で包皮を剥かれては射精に追い込まれ、やがて包皮が戻らなくなって常に亀頭が露出したままのペニスになった頃、和泉は自らの身体で僕に性教育を施し、女を教え、童貞を卒業させました。以降、和泉は僕に好きなだけセックスさせてくれる代わりに、溢れるほど出続ける母乳の吸い出しを僕に命じてきたのです。兄とセックスができなくなった和泉の次のターゲットは、まだ12歳の僕なのでした。

やがて僕とのセックスに兄以上に溺れ狂うようになった和泉との攻守が決定的に逆転したのは、僕が弟=和泉が産んだ息子の出生の秘密を彼女にバラしてからですが、それから間もなく図らずも子宮内までペニスで犯されるセックスを体験して以降、彼女は自ら求めて僕のダッチワイフになっていったのです。その経緯は機会があれば改めて…。


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