私の射精がおさまった時、義母は私の胸に顔を埋めました。
私も濡れてブラジャーもパンティもはっきりと見える義母
の体を抱きしめていました。
汚れたから脱ごうねと言いながら義母の下着をとりました。
ペチコートを取ろうとするとバンザイをしてくれました。
パンティに取る時は、恥ずかしいと言いながら、腰を浮か
せてくれました。
目の前に一糸まとわぬ義母が体をよじらせながら立っています。
浴槽のふちに腰をかけさせて足を広げました。大陰唇を
広げるととても５８才とは思えぬきれいなピンクのオメコが
光っています。
口を近づけて舌でクリトリスを突くとふだんの上品な義母
からは想像もできないような大きな声で「ギャー、ギャー
恵一さん、もっと恥ずかしいことをして下さい」
「いいわ、いいわ、逝ってもいいですかーー」と言ってきた
のでクリトリスを甘噛みしながらオメコに指を突っ込んで
中指でザラザラしたＧスポットをこすりあげました。
義母は大声で「いいわー、いいわー、イク、イクー」と叫ん
だとおもうと急にぐったりとなり私の体にもたれかかって
きました。
「良かったわ、恵一さん、ありがとう」と言って私に
しがみついて、余韻を味わっているようでした。
二人とも浴室で一定の満足を得てベッドに移りました。
ピンクのシーツの上に全裸の義母を横たえると、恥ずか
しいと言ってシーツで体を隠そうとします。
私はそれをはぎ取って、３２歳の知美とはちがう熟女の
豊満な体を味わいつくしました。
義母に挿入したまま３度のアクメを与えました。もう
いちど深いアクメの予感がしてきたとき義母は「恵一さん
いいわ、いいわ。もっと突っ込んで、、、一緒にいって」
と言いました。
浴室でいちど済ませていたとはいえ、私もフィニッシュ
の予感がしていました。
「お母さん、いくよ、いくよ」言いながら義母の体内に
発射しました。義母も同時に「あかん、あかん、ギャー
ギャー」と言って果てました。義理の母子の究極の瞬間です。
私はオメコをいじくりながら、キッスをして後戯を楽しん
でいます。
義母も私のペニスをさわりながら、私の舌を吸ってくれます。
「恵一さん、ありがとう、よかったわ、こんな気持ちが良かっ
たのは生まれてはじめてです。恥ずかしいですが、恵一さんと
こんなことをするのを想像しながらもう何年も一人で慰めていた
んです。こんな私を笑わないでくださいね。知美から今回の
ことを聞いてからますます恥ずかしいことをする回数が
増えました。」
こんなリアルな話を聞いているとまた催してきました。もう
いちど義母も体に射精しようと思ったのですが、思うように
なりません。それに気付いた義母は私の下半身に顔を埋めて
ペニスをしゃぶにきました。
私もお返しをしようと思い体勢を入れ替えようとしたら
「私はもういいですよ、恵一さんが気持ち良くなってく
れたらうれしいのです」と言って口の中に射精させてく
れました。それを全部飲んでくれたあとで「これで
あなたと本当の親子になれましたね。知美に気を使わ
ずに、私を抱きに来てください、私も抱かれたいので
す。恵一さんにめちゃくちゃにされたいのです」

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