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2013/04/15 09:29:36 (USN3rj2t)
楽しんで読んでいただける方がいらっしゃいますので今しばらく続けます。
私の夢(?)のような体験実話を読んでください。
もちろんこんな話は知り合いにも話せないのですが、誰かに聞いてほしい
気持ちが止められません。

遅い昼食を国道筋のレストランで取りました。二人とも昨夜の刺激的な
出来事、今朝からの淫靡な時間の所為で食欲はありませんでした。
もう一度義母のマンションまで送っていきました。薄暗い駐車場で義母の
頭を抱え込んで舌をからめあいました。スカートの中に手を入れるとすぐ
にパンティの感触がありました。パンティの中に指を忍び込ませるとると
ペニス受け入れ可能なほど濡れていました。
「おかあさん、すごいね、もうこんなになってる。」
「はずかしいわ、ご飯を食べている恵一さんの顔を見てるだけで、なんか
変な気持ちになった。
もう一度、というほどペニスに力はありませんでしたし、キリがないので
「良かったです、お義母さんの体のとりこになってしまいそうです。もう
帰りますね、また来週も来ていいですか、こんどはオメコをたっぷりなめ
させてもらいますね。」
「知美に言っとくからまた来てね、、、アア、、アア、、そんなことされ
たら、、、オメコなめてね、貴美恵のオメコなめてね、、、、」
この上品な義母の口からオメコという言葉が何のためらいもなく出たのに
は驚きました。

家に帰るとやはり知美の態度は普通ではありませんでした。目を合わせず
に「お母さん元気だった?したの?」
「うん、お母さんとセックスしちゃった、お母さんも喜んでくれたみたい」
「そうでしょうね、こんなに遅くまで、、、朝一番に帰って来てくれると
思っていたのに」
明らかに知美は嫉妬しています。こんな状態ではいけないと思い知美を抱き
しめ唇を重ねました。
「あ、お母さんの口紅のにおいがする」と言いながらもその異常なシチュエ
ーションに刺激を受けたようです。
「やきもち焼いてごめんね、でもゆうべはつらかった、、あなたとお母さんが
と想像すると、、でもいいんですよ、私の好きな人たちがそうなってくれたん
ですから、でもお母さんは綺麗やからあなたが本気になったらこわい。」
「バカなこよ言うなよ、僕がいちばん愛してるのは知美だよ、子供たちだよ!」
それを聞いて安心したのか、知美は私の下半身にむしゃぶりついてきた。
「あ、変なにおいがする、これってお母さんの?」
昨夜から4度目の射精を知美の口の中へ、、、
 
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3
投稿者:名無し
2013/04/15 11:50:52    (2hrghZ6O)
ぜひ、続きを!!
2
投稿者:**** 2013/04/15 11:00:16(****)
投稿削除済み
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